
高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?
2012年11月05日(月)のFXニュース(2)
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2012年11月05日(月)17時46分
フロー;ユーロドル、安値水準ではアジア系の買い
ユーロドルは下げ渋り。1.2777ドルまで下落したが、「この水準ではアジア系ソブリンの買いが観測された」(LDN外銀筋)との声が聞かれるなか、1.2790ドル付近へ戻している。
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2012年11月05日(月)17時05分
欧州株は反落スタート、先週末NYタイムの流れやユーロ下落で
【訂正;タイトルの誤字を訂正します】
週明けの欧州株は主要指数が総じて下落スタートしている。先週末の米雇用統計後、上昇して取引を終了したものの、その後米株価が引けにかけて大幅に下値を切り下げて取引を終了させた流れを引き継いでいるもよう。欧州入からユーロが下げ幅を広げておりユーロドルは1.2782ドル、ユーロ円は102.60円まで下げ幅を拡大。軟調な推移が先行している。
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2012年11月05日(月)17時01分
ユーロ反落受けて、他通貨も対ドル・対円で上値が重くなる
ユーロドルが、1.28ドル割れのストップを巻き込んで1.2787ドルまで水準を下げる動きに合わせて、他通貨も軟調に。ポンドドルは1.6010ドル台、豪ドル/ドルは1.0350ドル台までそれぞれ水準を下げたほか、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9435CHFまでCHF売りが進んだ。また、各々対円でも上値が重くなり、ユーロ円は103円を割り込んで102.70円まで下げ幅を広げたほか、ポンド円は128.60円、CHF円は85.14円まで安値を更新。そのほか、豪ドル円は83.20円付近まで下げた。
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2012年11月05日(月)16時54分
ユーロドル、先週末安値下回り1.2804ドルまで下落
ユーロドルは下落幅を拡大。ユーロドルは先週末安値の1.2822ドルを割り込んで1.2804ドルまで下落幅を広げた。1.2800ドル割れにはストップロスの売りが観測されるという。
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2012年11月05日(月)16時45分
ユーロドル失速、狭い値幅で上下に振れる展開
ユーロドルは序盤に1.2843ドルまで上振れ後、追加的な支えもなく1.2820ドル近辺まで下押した。狭い値幅のなかで上下に振れている。アイルランドの経済データを好感して買いが強まったが、独短期債利回りがマイナス圏へと低下し、伊債利回りは各年限で売りが先行するなど、リスクオンに傾く地合いではない。ユーロ円は103円の大台割れに迫るなど軟調な展開。
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2012年11月05日(月)16時26分
ユーロ買い一服、ユーロドルは1.2830ドル付近へ下げる
ユーロドルは上昇一服。アイルランドの経済指標の結果を好感して一時1.2843ドルまで上昇幅を広げたが、買いの勢いは続かず。独2年債利回りが9月6日以来のマイナス水準となるなど、スペインやギリシャ問題がくすぶっていることが重しとなっているもよう。ユーロドルは1.2830ドル付近へ水準を下げている。
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2012年11月05日(月)16時10分
ユーロドルしっかり、対ドルは日通しの高値圏へ
欧州入りにかけてユーロはしっかり。ユーロドルは1.2843ドルまで上振れ、日通しの高値を更新した。先ほど発表されたアイルランド10月サービス業PMIが、2007年10月以来の高水準になったことも影響している模様。ユーロ円は全般的な円買い戻し基調のなかで103円前半でやや上値重い。
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2012年11月05日(月)15時50分
ドル円・クロス円はじり安基調を継続
ドル円・クロス円はじり安基調を継続。東京タイム午後の地合いを引き継いで、欧州タイム入りかけても軟調な動きに。ドル円は下げ幅こそ限られているが、80.30円台でじりじりと水準を下げている。また、ユーロ円も103.05円付近まで下げたほか、ポンド円は128.70円台、豪ドル円は83.20円台までそれぞれ下げるなど徐々に上値が重くなっている。
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2012年11月05日(月)15時25分
TKY午後=様子見ムード強いながらもドル安方向で調整進む
東京タイム午後の為替市場はドル安。直近のドル高に対する反動が入った。ただ材料難から、各通貨の動意は限られた。
ドル円は小幅に反落。昼過ぎには80.57円の本日高値をつけたものの、日経平均が後場になって下げ幅を広げたことが重しとなって、80.30円台まで押し戻された。一方で、ユーロドルや豪ドル/ドルはしっかり。ドル円の下げで、ドル安が為替市場全体に波及したことが下支えとなった。ユーロドルは、約1カ月ぶりの安値水準を付けたことで買い戻しが入りやすかったことから、1.2830ドル台まで反発した。ただ、あくまでも調整的な動きが中心で、値幅は20bp程度とレンジは非常に狭かった。また豪ドル/ドルは底堅い動きに。午前中に発表された予想より強い豪経済指標が引き続き下支えとなり、1.0372ドルまで上昇幅を広げた。
一方で、クロス円はドル円の動きに連動。昼にかけて当日の高値をつけた後は、ドル円が反落する動きにあわせて、それぞれ押し戻された。ユーロ円は103.10円台、ポンド円は128.80円台、豪ドル円は83.30円台まで水準を下げた。ただ、他通貨が対ドルでじり高となったことから、下押しの勢いは限られた。
この後は、調整的なドル売りに警戒しつつも、方向性の見定めづらい展開か。ロンドンタイムでは、特段、目を引くような経済指標の発表が見当たらないことから、明日以降の豪・米・欧のイベントを控えて、ドル売り方向での調整が続く可能性はある。ただ、ユーロに関しては、欧州の経済成長の鈍さや、ギリシャ問題の不透明感がくすぶっていることから、戻りを試したとしてもあくまでも調整の域を出づらいだろう。またドル円に関しても、やや調整方向での動きから下方向を試す展開は想定されるが、海外勢を中心とした円売りの勢いはしばらく継続しそうなことから、80.00円付近ではいったん下押しの流れが弱まりそうだ。調整一巡後は、様子見ムードが強まるか。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年11月05日(月)15時04分
東京後場概況--円が小幅買い戻し
午後の東京は円が小幅強含み。米大統領選や中国共産党大会を控えるなか、投資家のリスク許容度は高まらず、日経平均株価や上海総合指数が下げ幅を拡大するなどアジア株はさえない展開となった。為替市場も円の買い戻しがやや強まり、ドル円は80.37円付近まで続落。ユーロ円も103.07円付近まで下押した。一方、豪指標結果も好感された豪ドルは底堅さを維持し、対ドルで1.03682ドルまで上値を更新すると、対円も83.29円付近で下げ渋った。15時02分現在、ドル円80.401-411、ユーロ円103.153-173、ユーロドル1.28307-315で推移している。
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2012年11月05日(月)14時12分
ユーロ・豪ドルは対ドルでは底堅い
ユーロや豪ドルは対ドルでは底堅い動きに。ドル円が下押しした影響で市場全体へドル売りの流れが波及したことを支えに、ユーロドルは1.2820ドル台まで水準を戻した。また、豪ドル/ドルは午前中に発表された予想を上回る豪指標結果も引き続き後押しとなっているようで、1.0365ドルと本日の高値近辺で水準を戻している。一方で、それぞれのクロス円はドル円の反落に引っ張られて、ユーロ円が103.10円台、豪ドル円が83.30円台へ小幅に水準を下げている。
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2012年11月05日(月)13時47分
ユーロ円 市場オーダー状況=13:43現在
105.20円 売り厚め
105.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
104.80円 売り厚め
104.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
104.20円 売り厚め
104.00-10円 厚めの売り・ストップロス買い混在
103.90円 売り厚め103.11円 11/5 13:43現在(高値103.33円 - 安値102.86円)
102.80円 買い
102.50-55円 断続的に買い厚め
102.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
101.80円 買い厚め
101.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
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2012年11月05日(月)13時44分
ドル円・クロス円は上値重い、日経平均は軟調地合い
午後に入り、日経平均が軟調地合いとなるなかで、ドル円・クロス円も上値の重い展開となっており、ドル円は80.57円を本日高値に80.40円水準まで小幅に下押しているほか、ユーロ円は103円前半、ポンド円は128円後半と、いずれも小動きながら上値の重さが目立ってきている。
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2012年11月05日(月)13時30分
ドル円 市場オーダー状況=13:28現在
81.20円 売り厚め
81.00円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
80.80円 売り厚め
80.50円 OP5日NYカット80.43円 11/5 13:28現在(高値80.57円 - 安値80.21円)
80.25円 OP5日NYカット
80.00円 買い厚め
79.70-80円 断続的に買い、割り込むとストップロス売り
79.40円 買い・割り込むとストップロス売り
79.30円 割り込むとストップロス売り
79.20円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
79.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
78.70-79.00円 買い・ストップロス売り混在
78.50-60円 厚めの買い・ストップロス売り混在※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
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2012年11月05日(月)11時33分
TKY午前=全般的にレンジ限定的、豪ドルは豪指標で小幅上昇
東京タイム午前、為替相場は全般的に小動き。先週末の米10月雇用統計の好結果を背景としたドル買いも継続せず、本邦勢の参入後も目立った動意はみられなかった。一方で、豪9月貿易収支ならびに同小売り売上高は市場予想を上回る好結果となり、発表後はやや豪ドル買いに傾き、この動きにつれてドルストレートではドル売り・他通貨買いにつながる場面こそみられたが、明日に豪準備銀行(RBA)理事会を控え、さらには米大統領選挙も迫る中で積極的な売買は手控えられた。
豪ドルはやや買いが優勢に。豪経済指標の好結果発表直後こそ動意は鈍かったが、その後は徐々に豪ドル買いに傾くと、対ドルは1.0369ドル、対円は83.49円まで上昇した。買い一巡後はRBA理事会を明日に控えていることもあってか伸び悩んだものの、大きく反落するような展開ともならず、対円・対ドルともに底堅さを示しながらの上値をうかがう展開を続けた。
そのほかのドルストレートも底堅い展開に。豪ドルの上昇も後押しとなって、資源国通貨では、NZドル/ドルは0.8266ドル、ドル/加ドルは0.9944加ドルまでドル売り・資源国通貨買いが進み、ポンドドルは1.6031ドルまで上昇した。ユーロドルも1.28ドル前半で底堅さを示した。
またクロス円は堅調地合いに。ユーロ円は103.33円、ポンド円は129.09円、豪ドル円は83.49円、NZドル円は66.54円、加ドル円は80.99円まで上昇し、レンジは狭いものの円全面安の展開となった。ドル円に関しても、円売り優勢の展開につれて80.55円まで上昇する場面がみられた。
この後も材料に欠けることから、欧州勢参入までは小幅なレンジの中での推移が継続することが見込まれる。為替相場はややドル売り・円売りといったリスク選好的な動きが見られているが、本邦・アジア株の動向を確認しながら、こうした動きが続くかを慎重に見極めていく必要がありそうだ。ただ、欧州タイムも目立った指標発表などが見当たらないことから、欧州勢参入直後の動意一巡後は徐々に様子見に移行する公算も少なくないか。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ
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