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2012年11月17日(土)のFXニュース(1)

  • 2012年11月17日(土)04時56分
    NY後場概況-ドル円上昇一服

    米・共和党のベイナー下院議長が財政の崖をめぐるオバマ大統領との協議は建設的であったと述べたことなどから、米国は財政の崖問題を回避できるとの見方が広がり、ダウ平均が前日比プラスへと買い戻されたことから、序盤下げを強めたユーロドルは1.2735付近まで値を戻した。また、ドル円は一時81円42銭付近まで上昇するも昨日高値の81円45銭を突破できず、その後は週末要因の利食いも入り81円前半まで値を下げる展開。04時56分現在、ドル円81.219-229、ユーロ円103.347-367、ユーロドル1.27257-265で推移している。

  • 2012年11月17日(土)04時55分
    NYタイム終盤、ユーロドルは1.27ドル前半でもみ合いに

     NYタイム終盤、ドル円やクロス円に利益確定の売りは入っているものの、全般的に値動きは乏しくなってきている。ユーロドルは1.27ドル前半まで戻した後、もみ合いに。ポンドドルも1.58ドル後半でこう着気味。豪ドル/ドルやNZドル/ドルも下げ渋った後は小動きとなっている。

  • 2012年11月17日(土)04時16分
    ドル円、昨日高値を上抜けず 利益確定の売りがやや優勢に

     NY午後、ドル円は81.10円台へと押し戻されている。81.44円の高値をつけた後は昨日高値である81.47円を上抜けなかったことで、利益確定の売りが入っている。ドル円の伸び悩みにつれクロス円もやや重くなっており、ユーロ円は103.40円付近、ポンド円は129円ちょうど付近で推移。

  • 2012年11月17日(土)02時46分
    円売り継続、ユーロ円を除き高値更新

     ドル円は81.44円まで上昇後、上値が抑えられている。81.50円にはオプションバリアが観測されており、防戦売りも出ているようだ。ただ、米財政の崖問題をめぐり楽観的なムードが芽生えつつあるなかで、高値から離れる動きも限定的。
     高値を塗り替えているクロス円は多く、加ドル円は81.36円、豪ドル円は84.11円、NZドル円は65.97円まで買われた。ユーロ円も103円半ばまで下げ幅を縮めている。

  • 2012年11月17日(土)02時18分
    ドル円は81.38円まで上昇、リスク回避ムード後退

     財政の崖問題について上下両院の指導部からの前向きな発言が好感され、リスク回避ムードが後退。ドル円は81.38円まで上値を切り上げた。米株価指数がプラス転換し、クロス円にも買いが入っており、ポンド円は129.12円の高値をつけている。ベイナー下院議長は「歳出削減を伴う歳入なら受け入れへ」と述べた。

  • 2012年11月17日(土)01時30分
    LDNFIX=リスク回避のドル買い強まる、円買いは限定的

     ロンドンフィックスにかけての為替市場では、ドル買いが優勢。中東情勢の緊迫化や米財政問題に対する懸念から米株価指数が一時下げ幅を広げると、ユーロドルに売りが強まり、その他の通貨に対してもドル買いが広がった。ホワイトハウスで米財政の崖問題について協議が行われていることや週末要因もあって取引は薄く、値が振れやすい状況でもあったが、金融市場全般での神経質な雰囲気は根強い。ただ、日銀に対する追加緩和拡大期待のなかで円安・ドル高基調が崩れる様子はなく、リスク回避の円買いは引き続き影を潜めている。
     ユーロドルは1.2690ドルまで下落。リスク回避的なドル買いが強まるとストップロスの売りを絡めて下げ幅を広げた。20日に再度行われるユーロ圏財務相会合への警戒感もあるうえ、来月のECB理事会での利下げ観測もユーロを圧迫。ポンドドルはユーロドルに連動し、1.5835ドルの安値をつけた。資源国通貨に対してもドル買いが優勢で、ドル/加ドルは1.0058加ドルまでドル高・加ドル安推移。豪ドル/ドルは1.0288ドル、NZドル/ドルは0.8052ドルまで下落している。
     ドル円は81.35円まで強含み。米長期債利回りの低下や米株安などリスク回避パターンではあるが、昨日高値81.47円を見据えてじりじりと水準を切り上げている。クロス円は、ドル主体の展開となっていることで方向感は鈍い。ユーロ円はロンドン午前からのレンジを引き継ぎ、103円前半で上値が重い。ポンド円は128円後半、豪ドル円は83円後半、NZドル円は65円半ばでもみ合っている。加ドル円も81円ちょうどを挟んでほぼ横ばい。

  • 2012年11月17日(土)00時58分
    NY前場概況-ユーロドル急落

    9月の対米証券投資や10月の鉱工業生産といった米国経済指標が市場平均予想を下回る結果となったが、市場の反応は限定的であった。市場では米国の「財政の崖」問題から積極的にリスク選考とはなりづらい状況の中、一部通信社がイスラエルのエルサレムにパレスチナのガザ地区からのロケットが着弾との報を受け、リスク回避が強まり、ドル円は81円30銭手前まで買いが強まり、ユーロドルは1.2690付近まで急落した。0時58分現在、ドル円81.241-251、ユーロ円103.231-241、ユーロドル1.27042-050で推移している。

  • 2012年11月17日(土)00時52分
    ドル円、81.30円までじり高 勢いはないが堅調さは継続

     ドル円は81.30円までじり高。日銀に対する追加緩和圧力拡大が期待されていることで円売り圧力は維持されており、対主要通貨でドルが強含むと高値をわずかに塗り替えた。ホワイトハウスで米財政問題を巡る協議が行われているため様子ムードも強いが、昨日高値である81.47円を再度トライする展開を想定している市場参加者は多いもよう。一方、足元ではドル中心の展開となっており、クロス円の動意は鈍い。

  • 2012年11月17日(土)00時21分
    ユーロドルは下げ幅拡大、1.2690ドルまで下落

     ユーロドルは1.2690ドルまで下げ幅を拡大。薄商いのなか、米株式市場の軟化を受けてストップロスの売りを巻き込むとユーロ安が加速した。来月のECB理事会での利下げ観測も根強く、ユーロを圧迫しているとの指摘もある。また、エルサレムに砲弾が着弾したとの報道もあり、中東情勢のさらなる緊迫化も背景か。ユーロポンドもこの日のユーロ安水準を更新。ユーロ円も安値更新を伺うような展開となっている。

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