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2013年08月22日(木)のFXニュース(2)

  • 2013年08月22日(木)11時52分
    午前まとめ=中国PMI好結果 ドル円は98円前半へ上昇

    ・米量的緩和の縮小観測を背景とした米金利上昇でドル買い優勢

    ・中国PMIの好結果で市場のリスク回避姿勢が後退

    ・ドル円は一時98.34円、ユーロ円も131.20円、豪ドル円は88.41円まで上昇と円売り優勢。ユーロドルは1.33ドル前半で重い動き継続

  • 2013年08月22日(木)11時01分
    東京前場概況-ドル円、98円台回復

    東京市場は昨晩発表されたFOMC議事録の内容を受けたドル買いが継続。ドル円は前日高値を上抜けると、98円台を回復。他主要通貨に対しても軒並み強含みの展開となっている。一方、クロス円はドルストレートでのドル買いに押され、序盤こそ上値を抑えられたものの、発表された強い中国指標により一転上昇に転じ、序盤の下げ幅を埋め上値を拡大している。11時00分現在、ドル円98.086-096、ユーロ円130.791-811、ユーロドル1.33344-352で推移している。

  • 2013年08月22日(木)10時50分
    ドル円は98.25円まで上伸 中国PMI好結果

     ユーロ円が131.08円、豪ドル円が88.37円まで上昇するなど、クロス円でも幅広く円売りが進んでいる。

  • 2013年08月22日(木)10時45分
    中国・8月HSBC製造業PMI

    中国・8月HSBC製造業PMI

    前回:47.7 予想:48.2 今回:50.1

     

  • 2013年08月22日(木)10時34分
    ドル円は98円台回復、一時98.04円

     ユーロ円が130.73円まで上昇するなど、クロス円でも円売りが強まった。

  • 2013年08月22日(木)10時06分
    ドル円は仲値にかけ一時97.97円 新興国の動向が鍵

     ドル円は仲値に向け一時97.97円と、昨日NYタイムにつけた97.99円に迫る上昇となった。しかしタイ・バーツが2010年8月以来の安値をつけるなど新興国通貨が売られており、米量的緩和の縮小を一因としたリスク回避の動きも市場に見られる。不安感が残された状態で、ドル円が素直に98円の大台を回復するには至っていない。この後の中国株式市場の寄り付きや中国8月HSBC製造業PMIの結果、それを受けた日経平均の動向が、ドル円の大台回復を支援できるか注目となる。

  • 2013年08月22日(木)09時51分
    欧州通貨 対ドルでは重いもののユーロ円は130.62円へ上昇

     ドル円が一時97.97円と底堅く推移する一方、欧州通貨は対ドルで重い動き。ユーロドルは一時1.3332ドル、ポンドドルは1.5605ドルとじり安で、欧州通貨売り・ドル買いが優勢となっている
     ただし、ユーロ円は130.62円まで水準を回復させ、ポンド円も152円後半で底堅い。ドル円での円売りに下値を支えられる格好になっている。

  • 2013年08月22日(木)09時36分
    ドル円は一時97.93円 資源国通貨売り・ドル買いも支え

     ドル円は97.93円までじり高。米量的緩和(QE)縮小の見方によるドル買いと、QE縮小が新興国に悪影響を及ぼすとの懸念による資源国通貨売り・ドル買いが支えになっているようだ。ただし、リスク回避の動きが強まる可能性もあり、いまのところ98円の大台を回復させるまでの動きにはなっていない。

  • 2013年08月22日(木)09時19分
    ドル円底堅い 朝方からのレンジ97.86円までわずかに広げる

     ドル円は、じり高で一時97.86円。日経平均が軟調にもかかわらず、早朝につけた97.85円をわずかに上回った。ただ、足元では97.70円台と、上値を伸ばしきれていない。

  • 2013年08月22日(木)09時06分
    日経平均は安寄り ドル円は97.70-80円レンジ

     日経平均株価は前日比-110円と安寄り。ドル円は97.70-80円レンジを維持。ユーロドルは1.3340ドル前後、ユーロ円は130円半ば、豪ドル円は87.70円前後で推移。

  • 2013年08月22日(木)08時50分
    国内・対外対内証券投資

    国内・対外対内証券投資-(対外中長期債)

    前回:+1兆6148億円 予想:N/A 今回:-9038億円

    国内・対外対内証券投資-(対内株式)

    前回:-1486億円 予想:N/A 今回:+479億円

     

  • 2013年08月22日(木)08時32分
    欧州通貨は重い動き ユーロ円は130.30円へ下押す場面も

     朝方の市場でユーロドルは1.33ドル半ばから後半で重い動き。NYタイムは、FOMC議事録の緩和縮小が幅広く支持されたとの内容を受けてドル買いが強まり、1.3335ドルまでユーロ安・ドル高となった。東京タイム朝方もユーロドルは1.3337ドルまで水準を下げ、ユーロ円は一時130.30円と昨日安値130.33円を下回る場面もあった。また、ポンドドルも1.5618ドルとNYタイムにつけた昨日安値1.5637ドルを下回るさえない動きで、ポンド円は152.68円とNYタイムにドル円の上昇とともにつけた153.65円から1円近く水準を下げている。

  • 2013年08月22日(木)08時06分
    ドル円は97円後半 中国PMIなど98円回復を支援するか

     東京タイム朝方の市場で、ドル円は97円後半で底堅く推移している。昨日のNY市場では、FOMC議事録の「バーナンキFRB議長が示した緩和縮小への道筋に幅広い支持」との内容を受けてドル買いが先行し、ドル円は一時97.99円まで上昇した。ただ、FOMCメンバーの見方が分かれていたこともあり、98円の大台には乗せきれなかった。東京タイムにドル円が98円台を回復できるか、日経平均の動向や中国8月HSBC製造業PMI・速報値(市場予想48.2、前月47.7)の結果をにらみながら、為替は推移することになる。

  • 2013年08月22日(木)08時00分
    8月22日の主な指標スケジュール

    8月22日の主な指標スケジュール
    8/22 予想 前回
    08:50(日)対外対内証券売買契約等(対内株式)(前週分) N/A -1486億円
    08:50(日)対外対内証券売買契約等(対外中長期債)(前週分) N/A 1兆6148億円
    10:45(中)HSBC製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値(8月)48.2 47.7
    15:00(ス)貿易収支(7月)26.0億CHF 27.3億CHF
    16:30(独)サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)(8月) 51.7 51.3
    16:30(独)製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)(8月)51.1 50.7
    17:00(EU)製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)(8月)50.7 50.3
    17:00(EU)サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)(8月)50.2 49.8
    21:30(米)新規失業保険申請件数(前週分) 33.0万件 32.0万件
    21:30(カ)小売売上高 前月比(6月)-0.4% 1.9%
    21:30(カ)小売売上高(除自動車) 前月比(6月) 0.0% 1.2%
    22:00(米)四半期住宅価格指数 前期比(4-6月期) 2.5% 2.0%
    22:00(米)住宅価格指数 前月比(6月) 0.6% 0.7%
    23:00(米)景気先行指標総合指数 前月比(7月) 0.5% 0.0%

  • 2013年08月22日(木)08時00分
    22日東京為替=ドル円は底堅さ維持へ 新興国の動向注視

     NYタイムは、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表後にドル買いが強まった。ドル円は一時97.99円まで上昇。一方でユーロドルは1.3335ドルまで下落、ユーロ円は130円半ばから後半で上下した。しかし「議長が示した緩和縮小への道筋に幅広い支持」との内容はQEの早期縮小を想起させたものの、市場がもっとも注目していた縮小の具体的な時期が示されなかったことはドルの上昇力を限定した。
     東京タイム、ドル円は海外市場の流れを引き継ぎ、97円後半で底堅く推移するか。米株式がQE縮小の見方を一因に上値の重い動きとなったことで、日経平均株価が軟調な展開になる可能性があることはドル円にとって重しになるかもしれない。しかし海外市場でドル円が円安水準で推移したことは、日経平均の一定の下支えとなる。ただ、米株式市場の軟化やQE縮小の見方が新興国市場の株価下落につながると、市場にリスク回避の動きが広がる可能性がある点には注意したい。新興国の動向を判断する意味では、日本時間10時45分発表の中国8月HSBC製造業PMI・速報値の結果に注目したい。市場では前月の47.7から48.2への改善を予想している。

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