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2013年08月22日(木)のFXニュース(4)

  • 2013年08月22日(木)23時00分
    米・7月景気先行指標総合指数

    米・7月景気先行指標総合指数

    前回: 0.0% 予想:+0.5% 今回:+0.6%

  • 2013年08月22日(木)22時00分
    米・6月住宅価格指数

    米・6月住宅価格指数(前月比)

    前回:+0.7% 予想:+0.6% 今回:+0.7%

    米・2Q 住宅価格指数(前期比)

    前回:+2.0% 予想:+2.5% 今回:+2.1%

     

  • 2013年08月22日(木)21時44分
    ドル円、米雇用指標発表後は小幅に上値が重くなる

     ドル円は小幅に水準を下げる。米新規失業保険申請件数が33.6万件と、市場予想の予想33.0万件よりも悪かったことを受けて、ややドル売りが先行。ドル円は98.50円で上値が重くなった一方で、ユーロドルは1.3340ドル付近へ水準を戻した。ただ市場のすう勢を見る4週移動平均では改善傾向が続くなど、労働市場の底堅さは健在で、一方向にドル売りが進むような展開にはつながっていない。

  • 2013年08月22日(木)21時30分
    米・新規失業保険申請件数など

    米・新規失業保険申請件数

    前回:32.0万件 予想:33.0万件 今回:33.6万件

    カナダ・6月小売売上高(前月比)

    前回:+1.9% 予想:-0.4% 今回:-0.6%

    カナダ・6月小売売上高(除自動車)(前月比)

    前回:+1.2% 予想: 0.0% 今回:-0.8%

  • 2013年08月22日(木)20時57分
    欧州後場概況-ドル買い優勢

    欧州序盤の円売りは落ち着いたものの、米量的緩和縮小観測によるドル買いが優勢となりドル円は一時98円80銭付近まで上昇、その後も米10年債利回りの高水準での推移を背景に底堅い動きが続く。ユーロドルは強い独欧PMIで買いが先行したがドル買いに押されて反落し一時1.33を割込んだ。クロス円はドルストレートの動きで揉み合いとなりユーロ円は131円前半で小動きとなっている。20時57分現在、ドル円98.631-641、ユーロ円131.290-310、ユーロドル1.33112-120で推移している。

  • 2013年08月22日(木)20時38分
    LDN午前=ユーロ、欧州経済への期待で買い先行も後半失速

     ロンドン午前の為替市場は、ユーロが上昇幅を拡大。独・ユーロ圏PMIが、市場予想を上回りユーロ圏の経済活動が力強さを増しつつあるとの見方がユーロ買いを誘った。ただ、米国の9月量的緩和縮小開始に対する期待感も根強いようで、ユーロは買い一巡後に上値が重くなった。また円も軟調。中国・ユーロ圏経済の回復に対する期待から、リスク選好ムードが広がったことが円の上値を重くした。
     この日発表された、独8月製造業PMI・速報値は52.0と2年1カ月ぶりの高水準を示したほか、同サービス業PMIは52.4と6カ月ぶりの水準となった。また、ユーロ圏8月サービス業PMI・速報値は51.0と1年7カ月ぶりに、景気判断の分かれ目である50を上回った。
     ユーロドルは、好調な指標結果を受けて1.3365ドルまで上昇幅を拡大。ユーロ円も、欧州の主要な株価指数が軒並み1%を超える上昇を示すなかで、131.66円と8月2日以来の高値をつけた。ただ買い一巡後は、米金融政策をめぐるドル高の流れが意識され、ユーロドルは1.3299ドルの本日安値をつけ、ユーロ円は131.30円付近まで押し戻された。
     その他のドルストレートも、後半に上値が重くなった。株価動向に反応しやすいとされる豪ドル/ドルは、0.9025ドルまで上昇幅を広げた。しかしユーロドルが下落へ転じると、0.89ドル後半へ押し戻された。
     こうしたなかで、ドル円は高値を更新する展開に。前半は、ユーロ円中心に円売りが進んだことが手掛かりとなったほか、後半はドル買いの流れが下支えとなった。ドル円は、上方向に観測された売りオーダーをこなして98.83円と8月5日以来の高値をつけた。その他のクロス円もしっかり。ポンド円は153.80円、豪ドル円は88.80円、NZドル円は77.28円、加ドル円は94.12円まで本日高値を塗り替えた。

  • 2013年08月22日(木)20時27分
    東京為替サマリー(22日)

    東京午前=ドル円は98円台回復 中国PMIが好結果  

     東京タイム午前は、米量的緩和の縮小観測を背景とした米金利上昇でドル買いが優勢となった。また、中国PMIが好結果となり、市場のリスク回避姿勢が後退した。
     ドル円は、NYタイムのFOMC議事録発表後から米金利が上昇基調を維持し、ドルが底堅く推移していることを反映して上昇。また、中国PMIの強い結果を受け、市場のリスク回避姿勢が弱まると98.34円まで上伸した。米10年債利回りは2011年7月以来の2.9%台を回復。中国8月HSBC製造業PMI・速報値は50.1となり、市場予想の48.2、前月の47.7を大幅に上回り、4カ月ぶりに景況判断の分かれ目となる50を上回った。
     欧州通貨は対ドル・対円でまちまち。ドル売りの流れのなか、ユーロドルは一時1.3332ドル、ポンドドルは1.5588ドルまで下落。一方でユーロ円は130.30円、ポンド円は152.65円まで下落を先行させたものの、ドル円での円売りやリスク回避地合いの後退から、それぞれ131.20円、153.60円まで一時上昇した。
     オセアニア通貨は底堅さを回復。序盤は米緩和縮小が新興国リスクや資源需要の鈍化につながるとの見方から売りが先行し、豪ドル/ドルが0.8932ドル、NZドル/ドルは0.7811ドルまで下落した。しかし中国PMIの強さを受けて中国株が前日比プラス圏を回復すると、豪ドル/ドルは0.9011ドルまで上昇し、NZドル/ドルも0.7870ドル台まで反発した。同様に、豪ドル円は87.41円から88.41円、NZドル円は76.44円から77.27円まで上昇した。

    東京午後=円売り地合い継続も、株安で上値追う展開には至らず  

     東京タイム午後のドル円・クロス円は堅調さを維持するも伸び悩んだ。午後に入っては、これといった注目材料もない中で、米量的緩和の早期縮小観測によるドル買いや中国PMIを好感した円売りの流れは一服したものの、底堅い動きが続いた。日経平均株価は一時前日比でプラス圏を回復するも続かず、小反落で大引け。
     ドル円・クロス円はしっかり。ドル円は98円前半で底堅い動きとなった。2011年7月以来の2.9%台を回復した米10年債利回りが時間外取引でも上昇基調を継続させたのもドル円の下支えとなったもよう。ただ、日経平均・中国株のさえない動きや新興国市場への懸念が、一段の円売りを妨げる要因となり、積極的に上値を追う展開には至らなかった。また、豪ドル円は88.43円、加ドル円は93.72円まで上値を広げたほか、ユーロ円は131円付近、ポンド円は153円前半、NZドル円77円付近で底堅い動きとなった。
     ドルストレートは小動きも、昨日米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表を受けてのドル買い圧力は継続。ユーロドルは1.33ドル前半で狭いレンジ内での推移となったほか、ポンドドルはウィール英MPC委員の「追加緩和の必要性も」との発言も重しとなり、1.56ドル付近で上値の重い動き。そして、オセアニア通貨は中国PMIによる買いも一巡し、豪ドル/ドルは0.89ドル後半、NZドル/ドルは0.78ドル前半での推移となった。

  • 2013年08月22日(木)20時02分
    ロンドンタイム午前まとめ=欧州景況感改善で、一時ユーロ高

    ・独8月製造業PMIは52.0と2年1カ月ぶりの高水準、ユーロ圏8月サービス業PMI・速報値は1年7カ月ぶりに景気判断の分かれ目を上回る

    ・ユーロドルは1.3365ドル、ユーロ円は131.66円まで上昇幅を拡大

    ・ただ、9月の米金融緩和縮小開始への期待も根強く、後半はドル買いが巻き戻す。ドル円は98.83円まで上昇

  • 2013年08月22日(木)19時09分
    ドル買い継続、ユーロドルは一転安値更新

     米量的緩和縮小観測によるドル買いの流れが継続。ユーロドルは1.3305ドル、ポンドドルは1.5563ドル、NZドル/ドルは0.7809ドルまで下げ幅を広げている。また、ドル円は98.75円まで上昇。クロス円はしっかりも、対ドルでの下落が重しとなり伸び悩む。

  • 2013年08月22日(木)18時44分
    円売り一服もドル買いが続く、ドル円は8/6以来の98.70円

     円売りは一服したがドル買いが続く。ドル円は8月6日以来となる98.70円まで上値を伸ばした。またドル円のドル買いも支援材料に、他通貨でもドル買いがやや優勢となり、ポンドドルは1.5570ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9259CHF、ドル/加ドルは1.0501加ドルまでドル高・他通貨安が進んだ。また、独・ユーロ圏PMIを受けてユーロドルは1.3365ドルまで上昇したが、ドル買いの流れを受けて1.3330ドル台に押し戻された。

  • 2013年08月22日(木)18時13分
    ドル円は98.59円まで上昇、クロス円も高値付近で推移

     ドル円は、厚めの売りオーダーが控えている98.50円を越えると98.59円まで上値を伸ばした。ドル円につられクロス円もしっかり。ユーロ円は8月2日以来となる131.66円まで上値を伸ばしたほか、ポンド円も153.62円、スイスフラン円は106.65円まで高値を更新。また、豪ドル円は88.60円付近、NZドル円は77円前半と高値圏を維持している。欧州株の上昇も一巡したが、軒並み前日比1%高に近い水準を維持している。

  • 2013年08月22日(木)17時54分
    欧州前場概況-円売り優勢

    独・ユーロ圏PMIの強い結果を受けユーロ圏の景気回復期待感の高まりからリスク選好の動きとなる。欧州株高や日経平均先物の上昇を背景に円売りが優勢となりドル円は98円45銭付近まで、ユーロ円は131円50銭付近まで上昇した。また豪ドルは東京時間からの強い動きが継続し対円で88円77銭付近まで、対ドルで0.9020付近まで上値を伸ばした。17時54分現在、ドル円98.366-376、ユーロ円131.347-367、ユーロドル1.33526-534で推移している。

  • 2013年08月22日(木)17時16分
    リスク選好の円売り再燃、ユーロ圏景気回復期待感も支援材料に

     円売り再燃。独・ユーロ圏PMIが予想を上回る強い結果となり、ユーロ圏の景気回復期待感が高まったことを受けてリスク選好の動きが優勢。ドル円は98.45円まで上値を伸ばし、クロス円も強含む展開。ユーロ円は131.48円、豪ドル円は88.79円、加ドル円は94.00円まで軒並み上値を広げている。

  • 2013年08月22日(木)17時07分
    ユーロ円は8/5以来の高値、欧州の景況感改善が支え

     ユーロはじり高。独に続いてユーロ圏製造業・サービス業PMIも市場予想を上回り、欧州の景気回復期待が広がったことがユーロを下支えしている。ユーロドルは1.3365ドルまで上昇幅を広げたほか、ユーロ円は131.47円と8月5日以来の高値をつけた。

  • 2013年08月22日(木)17時00分
    ユーロ圏・8月PMI製造業

    ユーロ圏・8月PMI製造業

    前回:50.3 予想:50.7 今回:51.3

    ユーロ圏・8月PMIサービス業

    前回:49.8 予想:50.2 今回:51.0

     

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