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2014年03月18日(火)のFXニュース(2)

  • 2014年03月18日(火)15時47分
    露大統領発言にやや円買い ドル円は101.63円

     欧州早朝は円買いが先行している。ロシアのプーチン大統領の発言が伝わっており、「クリミアのロシア編入合意は妥当」・「クリミア編入合意の承認求める」などの内容が意識されている。ドル円は101.63円まで日通しの安値を塗り替えた。ユーロ円は141.60円、ポンド円は169.14円、豪ドル円は92.19円まで円高で推移。

  • 2014年03月18日(火)15時25分
    ドル円上値重い、クロス円もじり安で円売り盛り上がらず

     ドル円は101.70円前後で上値重く推移。5日ぶりの反発となった日経平均株価に支えられ、101円後半の水準を維持して推移していたが、時間外の米長期金利の低下傾向も嫌気される格好で円売りの勢いは抑えられている。クロス円もNZドル円が87.02円までわずかだがレンジ下限を広げるなど冴えない展開。

  • 2014年03月18日(火)15時21分
    ■東京午後=ドル円101円後半で動意薄、日経平均は堅調維持

     東京タイム午後はもみ合い相場となった。日経平均の大幅上昇を好感した午前の円売りも一服し、新規材料も乏しいなか、動意に欠ける動きが続いた。日経平均は後場に入っても、前引け水準から再び上げ幅を広げるなど堅調推移を続けたが大引けにかけて上げ幅をやや縮小した。ウクライナ問題を材料視するリスク回避の円買いは一段落したが、警戒感は続いており、積極的に円売りを進めるリスク選好地合いにはなっていない。また、本日の日本時間20時にプーチン露大統領のクリミア編入に関する演説が予定されていることも様子見ムードを強めた。演説の内容次第では東西の緊張感が高まり、欧米による追加制裁も考えられ、再び円買いが強まる可能性はありそうだ。ドル円は101.75円付近でこう着相場が続いた。クロス円も動意が鈍く、ユーロ円は141円後半、ポンド円は169円前半、豪ドル円は92円前半で小幅上下動。
     対ドルでも方向感なく狭いレンジ内での動き。ユーロドルは伸び悩むも1.39ドル前半でしっかり、ポンドドルは1.66ドル前半でもみ合い。豪準備銀行(RBA)金融政策決定理事会の議事録発表を受けて、買い一巡後に売りが強まった豪ドル/ドルは午前の安値水準0.9070ドル台で軟調推移となったほか、NZドル/ドルは0.85ドル半ばで小動き。

  • 2014年03月18日(火)14時38分
    ドル円101.80円付近でこう着、日経平均は200円高水準

     午後の日経平均は再び午前の高値に接近するなど、前日比200円高の水準を維持してしっかり。為替相場はもみ合い。ウクライナ情勢を背景としたリスク回避の円買いは一段落したとは言え、警戒感は残されており、積極的に円売りを進める地合いには至らず。ドル円は101.80円付近でこう着相場が続いているほか、ユーロ円は141.80円付近、ポンド円は169.35円付近、豪ドル円は92.40円付近で小幅上下。

  • 2014年03月18日(火)13時40分
    ユーロ円オーダー=140.80円 買い厚め

    143.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    142.80円 売り・超えるとストップロス買い
    142.40-50円 断続的に売り
    142.00円 売り厚め

    141.80円 3/18 13:37現在(高値141.94円 - 安値141.70円)

    140.80円 買い厚め
    140.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    140.35-40円 断続的に買い
    140.00円 買い厚め
    139.85円 買い厚め
    139.80円 割り込むとストップロス売り

  • 2014年03月18日(火)13時28分
    ユーロオーダー=1.3890ドルに本日NYカットOP

    1.4100ドル OPバリア観測大きめ
    1.4050ドル 売り厚め
    1.4000ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    1.3990ドル OPバリア観測
    1.3985ドル 売り厚め、OPバリア観測
    1.3980ドル 売り、OPバリア観測
    1.3970-75ドル 断続的に売り・超えるとストップロス買い(1.3975ドル OPバリア観測)
    1.3965ドル 売り厚め
    1.3950ドル 売り厚め

    1.3931ドル 3/18 13:25現在(高値1.3938ドル - 安値1.3920ドル)

    1.3890ドル OP18日NYカット
    1.3870-80ドル 断続的に買い
    1.3850ドル 買い厚め
    1.3840-45ドル 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    1.3825-35ドル 断続的に買い
    1.3820ドル 買い厚め
    1.3790-810ドル 断続的に買い
    1.3785ドル 買い厚め
    1.3760-80ドル 断続的に買い
    1.3750ドル 買い厚め
    1.3720ドル 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年03月18日(火)13時22分
    ユーロドルはOPが下支えも売り厚く、1.39ドル前半レンジ

     ユーロドルは1.39ドル前半の限られたレンジで動いている。1.3890ドルの本日NYカットOPが下支えとなる一方、1.3950ドル・1.3965ドルに厚めの売り、1.3975ドルにはOPバリアも観測されており、動きにくい状態だ。

  • 2014年03月18日(火)13時03分
    ドル円は101円後半で上下、厚めの売りやOPが大台回復を阻害

     ドル円は101円後半で上下。一時101.95円と3営業日ぶりの102円台回復に迫ったものの、同節目には厚めの売りオーダーや本日NYカットの大きめなオプション設定が控えており、いったん上値が抑えられた。下値は101.50円から下に断続的に買いが控えているもよう。

  • 2014年03月18日(火)12時44分
    円相場、上下動の後は模様眺めに ドル円は101.80円付近

     東京午後、ドル円は101.80円付近で値動きが落ち着いている。午前は狭い値幅のなかで円安から円高へと振れたが、上下を試した後は売買が手控えられ始めた。ユーロ円は141.80円付近、ポンド円は169.40円付近で推移。前引けにかけて上げ幅を削った日経平均はやや盛り返している。

  • 2014年03月18日(火)11時47分
    ■東京午前=一時円売りだが、ウクライナ情勢を依然として憂慮

     東京午前の為替市場は、海外市場の円売りが引き継がれて始まった。ウクライナ・クリミアをめぐり、欧米側はロシアに対する追加制裁を決定したが、内容的には想定の範囲内だったことが円安の背景。日経平均株価は200円超の大幅反発で始まった。ドル円は101.95円まで水準を切り上げ、昨日高値を上回った。ユーロ円は141.94円、ポンド円は169.60円、加ドル円は92.22円、NZドル円は87.41円まで円安推移。
     ただ、ウクライナ情勢の緊迫感が後退に向かう兆しは今のところなく、円相場は次第に円高に傾いた。ドル円は101.70円、ポンド円は169.19円、NZドル円は87.05円まで水準を切り下げ、ユーロ円は141.70円付近まで重くなった。日経平均株価は本日の高値から100円超上げ幅を削った。
     豪ドルは一時買い優勢に。豪準備銀行(RBA)金融政策決定理事会の議事録発表後、豪ドル/ドルは0.9110ドルまで瞬間的に豪ドル買いとなった。労働需要の先行指標は安定しているとの指摘があった。ただ、内容的には政策金利の据え置きが妥当との認識が繰り返されており、手がかりとなる部分はほぼ見当たらず。買い一巡後の豪ドル/ドルは0.9072ドルまで弱含み。豪ドル円は92.82円まで上昇後、92.30円へと反落した。
     ユーロドルは1.3938ドルまで水準を切り上げたが値幅は狭い。ポンドドルは1.66ドル前半でNYクローズ水準を引き継いだ。
     東京午後のドル円・クロス円は重いだろう。ウクライナ情勢の緊迫感を背景とした円買いが一部巻き戻されたが、これをテーマとしたリスク回避の円高圧力に変化はなさそうだ。日経平均株価が一段と上げ幅を削ってくれば円高推移が鮮明になると思われる。

  • 2014年03月18日(火)09時47分
    RBA議事録受けて豪ドル買いだが一時的、豪ドル円は伸び悩む

     RBA議事録の発表後、豪ドル/ドルは0.9110ドルまで瞬間的に豪ドル買いとなった。労働需要の先行指標は安定しているとの指摘があるものの、内容的に手がかりとなる部分はほぼ見当たらない。豪ドル/ドルは0.9090ドル付近の議事録発表前の水準へと戻している。豪ドル円は92.82円まで上昇後、92.50円付近で推移。

  • 2014年03月18日(火)08時00分
    東京為替見通し=基調はリスク回避、円買い優勢の展開を想定

     17日の海外市場ではウクライナ・クリミアをめぐる懸念がやや後退した。欧米のロシアに対する制裁は渡航禁止や資産凍結にとどまり、事態のさらなる悪化が一時的に避けられている。2月の米鉱工業生産が1月の落ち込みから回復したことも、リスク回避の流れをやや反転させた。ドル円は101円後半、ユーロ円は142円ちょうど付近まで戻りを試している。欧州通貨や資源国通貨はドル安推移し、ユーロドルは1.39ドル半ばまで上昇した。
     本日の東京市場ではドル円・クロス円の戻りが抑えられそうだ。プーチン露大統領はクリミアを独立国家として認める大統領令に署名し、今後はクリミアを併合する手続きに入っていく見通し。ロシア側はクリミア併合に向けて着々と進んでいる。これに対して欧米側の制裁内容からは、ロシアと過度に敵対する意思はほとんど見えないが、振りかざした拳をおさめる理由は見当たらない。ロシアは欧米側の腰の引けた警告を無視して行動を続ける可能性が高く、落としどころが見つからない限り、西側は禁輸措置をちらつかせざるを得ず、緊迫感は再び高まってくるだろう。
     発表予定の豪準備銀行(RBA)議事録については、政策金利の据え置き期間について示唆が得られるなら手がかりとなりそうだが、基本的には中国経済の先行き不安やクリミア情勢など最近の流れに沿った展開になると思われる。

  • 2014年03月18日(火)06時28分
    ■NY為替・17日=リスク回避姿勢が緩和、円は小幅安

     NYタイムは、リスク回避の巻き戻しが優勢に。クリミア自治共和国で16日に実施された住民投票は大きな混乱なく終了。露株式市場が大幅高となるなど、堅調な株価動向が投資家のリスク回避姿勢を後退させ、ドル安・円安を促した。ただ、ウクライナをめぐる不透明感は今後も残る可能性が高いことから、リスクオンの勢いも限られた。米国は、露当局者7人、ウクライナ当局者4人に制裁を発動すると発表。また、EUは21人を対象に資産凍結などの制裁を発表したが、金融市場ではどちらも想定内だったとして反応は限定的だった。また、この日発表された米経済指標は米3月NY連銀製造業景況指数が+5.61と、市場予想+6.50を下回った一方で、米2月鉱工業生産・同設備稼働率は揃って予想を上回るなど強弱はまちまちだった。
     ドル円・クロス円は底堅い展開。ダウ平均が一時200ドル超上昇する中、ドル円は101.88円と先週末高値に並んだ。またクロス円も下値を切り上げる格好となり、ユーロ円は141.97円、豪ドル円は92.56円までそれぞれ本日の高値を塗り替えた。しかし、株価の上昇が一巡したほか、その後は特段のニュースもなかったことから、市場は様子見ムードが強まり、ドル円・クロス円は高値から小幅に水準を下げてもち合いへ移行した。
     ユーロドルも小幅高。一時1.3948ドルまで上値を伸ばしたが、ユーロ円が頭打ちとなる動きにあわせて1.39ドル前半へ押し戻された。また、豪ドルは高値圏で足踏み。中国株高や18日の豪準備銀行理事会・議事録の公表を控えて、豪ドル/ドルは0.9098ドルまでレンジ上限を拡大した。しかし、0.91ドルに観測される厚めの売りオーダーに上値を抑えられ、その後は本日の高値圏を維持しながらも伸び悩んだ。
     6時現在、ドル円は101.77円、ユーロドルは1.3922ドル、ユーロ円は141.68円で推移。

  • 2014年03月18日(火)04時48分
    ドル円・クロス円は動意限られるも底堅い展開

     ドル円・クロス円は底堅い展開。世界的な株高や債券安の流れから、リスク回避傾向が緩和する中で、ドル円は101.70円台、ユーロ円は141.60円付近で底堅く推移している。また豪ドル円も、92円半ばでしっかり。ただ、目立った話題が少ないことから、各通貨の動意は限られている。

  • 2014年03月18日(火)03時32分
    米10年債利回り上昇で、ドル円は下値切り上げ

     ドル円は下値を切り上げる展開。米10年債利回りが2.692%まで上昇幅を広げたことを受けて、ドル円は102.70円前後へ上昇している。またユーロ円も、ドル円の上昇に引っ張られて141.60円付近へ水準を戻している。

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