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2014年03月19日(水)のFXニュース(3)

  • 2014年03月19日(水)23時22分
    ドル買い広がる、ユーロドルは1.3902ドルまで下落

     ドル買いに傾く。米長期が2.69%付近で底堅く推移する中、為替市場ではドルを買い戻す流れが優勢となり、ユーロドルは1.3902ドル、豪ドル/ドルは0.9095ドルまで下げ幅を広げた。豪ドルにはレバレッジ系の売りが散見されたとの声も聞かれた。また、ドル円も101.55円付近で底堅く推移している。

  • 2014年03月19日(水)22時28分
    ドル円は101円半ばで小動き、当局者発言への反応薄い

     ドル円は101円半ばで小動き。米10年債利回りが、2.69%付近までもち直す動きにはほとんど反応せず、ロンドンタイム午前のもち合いレベルでの推移が続いている。先ほど佐藤日銀審議委員から「物価上昇率は2014年度の後半に目標の2%に到達する見込み」、「日本経済は物価目標に向けて着実に前進している」などの発言が聞かれたが、こちらに対しても、反応はほとんど見られていない。

  • 2014年03月19日(水)21時34分
    米金利上昇もドル円の反応は鈍い、米指標への感応度も低い

     NY序盤、米長期金利が2.69%近辺まで上昇幅を広げているが、ドル円は101.55円前後で反応は鈍い。先ほど発表された米10-12月期経常収支で、収支の悪化が市場予想ほどではなかったことにも殆ど動じず。ユーロドルは1.3920ドル近辺、ユーロ円は141円半ばと、全体的にFOMCを前に様子見ムードが支配的。

  • 2014年03月19日(水)21時30分
    米・4Q-経常収支など

    米・4Q-経常収支

    前回:-948億ドル(改訂:-964億ドル) 予想:-880億ドル 結果:-811億ドル

    カナダ・1月卸売売上高 (前月比)

    前回:-1.4%(改訂:-1.3%) 予想:+0.8% 結果:+0.8%

  • 2014年03月19日(水)20時38分
    【ディーラー発】ポンド買い優勢(欧州午後)

    英失業率が予想通りの結果となったものの、失業保険申請件数が市場予想を下回り、前月分も下方修正されたことからポンド買いが優勢。ポンド円が169円10銭付近まで上値を伸ばし、ポンドドルが一時1.6645付近まで上げ幅を拡大し本日高値を更新するなど、ポンドは全面高の展開。一方、FOMC結果発表やイエレンFRB議長の記者会見を控え、ドル円は101円半ばで小動き、他クロス円も落ち着いた値動きとなっている。20時38分現在、ドル円101.495-505、ユーロ円141.295-315、ユーロドル1.39217-225で推移している。

  • 2014年03月19日(水)20時00分
    米・MBA住宅ローン申請指数など

    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    前回:-2.1% 予想:N/A 結果:-1.2%

    南ア・1月小売売上高(前年比)

    前回:+3.5% 予想:+2.8% 結果:+6.8%

  • 2014年03月19日(水)19時48分
    ■LDN午前=小動き ポンドは英雇用指標とMPC議事録で上下

     ロンドン午前は各通貨がまちまち。円は前日引け値を挟んで不安定な上下を繰り返した欧州株の動向に影響を受けながら小幅な振れ幅となった。ドル円は一時101.69円、ユーロ円は141.61円まで日通しの高値を更新したが押し戻された。週末にEU首脳会議を控え、関係者からはロシアが更なる行動を起こせば追加の経済制裁を発動する見込みであるとの見解が伝わった。ウクライナ情勢が膠着するなかでリスク選好地合いは強まっていない。豪ドル円は92円半ば、NZドル円は87円半ばで模様眺めムードが強かった一方、加ドル円は2月4日以来の安値となる90.83円まで安値を更新した。ポロズ・カナダ銀行総裁が前日の講演で、長期的に成長と金利が低く抑えられるとの見通しを示したことも尾を引いていたもよう。ドル/加ドルも1.1182加ドルまで加ドル安で推移した。
     ポンドは英雇用指標やイングランド銀行金融政策委員会(MPC)議事録の公表を前に買いが先行。労働市場改善への期待もあって対ユーロでもポンド買いを強めた。国際労働統計(ILO)基準の失業率(3カ月)は7.2%と前回から横ばいだった一方、2月の失業者の減少は市場予想を上回った。発表後、ポンドドルは1.6642ドル、ポンド円は169.14円まで上値を伸ばしたが、MPC議事録で今後数カ月は労働市場の改善が鈍化する可能性が指摘されたほか、景気回復でポンドが一段と上昇するリスクが示されたことでポンド買いは失速。ユーロドルは対ポンドでのユーロ安を背景に1.3905ドルまでじり安で推移し反発力は乏しかった。

  • 2014年03月19日(水)19時39分
    東京為替サマリー(19日)

    ■東京午前=やや円高、FOMC控えるが追加制裁内容は気掛かり

     東京午前の為替市場は、円買いがやや優勢。ロシアがクリミアの併合手続きを進めているなか、欧米側の追加的な制裁が視野に入っており、リスク回避の円高圧力は根強かった。東京株式市場で日経平均株価は続伸して始まったものの、次第に伸び悩みマイナス転換して前場を引けている。ただ、本日は米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えていることもあって、円相場の値動きはごくわずか。今回のFOMCでは、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が会見を行うほか、フォワードガイダンスの変更や景気認識など注目すべき点が多い。
     ドル円は101.30円、ユーロ円は141.10円、ポンド円は168.08円、豪ドル円は92.27円、NZドル円は87.18円まで小幅に水準を切り下げた。株価動向が手掛かりとなったが、円の上昇幅はごくわずかだった。
     豪ドル/ドルは0.9108ドルまで弱含み。目先の節目の一つである今月7日高値の0.9133ドルを試し一時0.9138ドルまで上昇したものの、豪ドル円の下押しが圧迫要因となり、上値トライの流れは後退している。NZドル/ドルは0.8606ドルまで若干下げた。昨日、NZドル/ドルは昨年4月以来となる高値を更新しており、本日は反動からNZドル売りが優勢に。明日の東京早朝に10-12月期のNZ・GDPが発表されることもポジション調整の売りを誘っている。
     ユーロドルはこのところの高値圏である1.39ドル前半でもみ合い。ポンドドルは1.66ドルちょうど前後で小動きだったが、昨日2月以降の下降チャネル下限を試した後は緩やかに戻りを試す展開が続いている。
     

    ■東京午後=株高で円売りも、FOMC控え値動きは限定

     東京タイム午後は株高を背景に円売りが優勢となる場面もあったが、値動きは限定的。本日のNYタイムに米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え模様眺めムードが強い。FOMCでは、量的緩和(QE)縮小ペースに変化はないとの見方が多いが、注目はフォワードガイダンスの変更の有無で、金利や失業率に関して、何らかの方針やメッセージを発信してくる可能性はありそうだ。また、ウクライナ情勢については、昨日にプーチン露大統領がウクライナの分断は望まないとの意向を示すも、クリミアをロシアに編入する条約に署名。欧米による追加制裁の可能性が高まり、警戒感は続いている。
     後場の日経平均が先物主導で大幅に上振れ、一時前日比で上げ幅を250円超に拡大したことを背景に、ドル円は101.64円までレンジ上限を広げた。木内日銀審議委員は追加緩和のハードルは高いとし、円安が一段と進めば副作用が大きくなる可能性もあると指摘した。黒田日銀総裁の発言も伝わったが、新味に欠ける内容で為替相場への影響は見られなかった。クロス円もドル円につられ上昇するもレンジは限定的。ユーロ円は141.48円、ポンド円は168.63円、豪ドル円は92.69円、NZドル円は87.52円、加ドル円は91.37円まで上値を伸ばした。ただ、その後は大引けにかけて株価が失速したこともあり、ドル円は101.50円付近に水準を戻し、クロス円も上げ幅を失った。対ドルはFOMCを控え、午前に続き方向感に欠ける狭いレンジ内での上下。ユーロドルは1.39ドル前半、ポンドドルは1.65ドル後半、豪ドル/ドル0.91ドル前半で動意が鈍い。

  • 2014年03月19日(水)19時01分
    加ドル軟調、加ドル円は2月4日以来の安値更新

     昨日、ポロズ・カナダ銀行(BOC)総裁が長期的に成長と金利は低く抑えられるとの見解を示したことを受けて、加ドル売りが強まったが、本日も軟調地合いが継続。ドル/加ドルは1.1179加ドルまで加ドル売りが進み、加ドル円は90.87円まで下押し、2月4日以来の安値を更新した。

  • 2014年03月19日(水)19時00分
    ユーロ圏・1月建設支出

    ユーロ圏・1月建設支出(前月比)

    前回:+0.9%(改訂:+1.3%) 予想:N/A 結果:+1.5%

    ユーロ圏・1月建設支出(前年比)

    前回:-0.2%(改訂:-0.1%) 予想:N/A 結果:+8.8%

  • 2014年03月19日(水)18時30分
    英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨(3月5-6日分)

    ○9対0で資産購入枠の維持を決定 ○9対0で政策金利の据え置きを決定

  • 2014年03月19日(水)18時30分
    英・2月失業率など

    英・2月失業率

    前回:3.6% 予想:3.5% 結果:3.5%

    英・2月失業保険申請件数

    前回:-2.76万件(改訂:-3.39万件) 予想:-2.50万件 結果:-3.46万件

    英・1月失業率(ILO方式)

    前回:7.2% 予想:7.2% 結果:7.2%

  • 2014年03月19日(水)17時58分
    ポンド小じっかり、ユーロポンドでもユーロ売り・ポンド買い

     この後に英雇用統計やイングランド銀行金融政策委員会(MPC)議事録の公表を控え、ポンドは小じっかり。ポンドドルは1.6622ドルまで上値を伸ばし、ポンド円は168.91円を足もとの高値に168.80円付近で底固く推移。ユーロポンドでもユーロ売り・ポンド買いが進み、ユーロドルは1.3908ドルまで下押した。

  • 2014年03月19日(水)17時44分
    ユーロ軟調、1.39ドル半ばの重さは不変

     欧州序盤、ユーロドルは1.3912ドルまでじり安。小高く始まった欧州株が総じてマイナス圏へと失速しており、ウクライナ情勢への警戒感もあってリスク選好を高められないでいる。足元、ユーロドルは景況感の鈍化や物価指数の下方修正にも関わらず非常に底堅い推移が続いているが、上値も1.39ドル半ばが抵抗となって一段高の動きが阻まれている。レンジ感の強さが目立ってきているが、上値を攻め切れないことで調整のリスクが次第に高まってくる可能性にも警戒しておくべきか。

  • 2014年03月19日(水)17時05分
    欧州株は買い先行、ドル円やクロス円の一部が高値更新

     ウクライナ問題への警戒感は残るが、新たな材料を待つなかで欧州株は底堅い地合いを先行させている。ドル円は101.68円、ユーロ円は141.61円、ポンド円は168.91円まで円売りで反応して日通しの高値を更新している。

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