
【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]
2014年03月17日(月)のFXニュース(2)
-
2014年03月17日(月)23時24分
株価の上昇一服で、クロス円もいく分頭打ち
株価の上昇が一服したことで、クロス円も買いの勢いがいく分緩和。ユーロ円は141.97円を高値に141.80円付近へ押し戻されている。豪ドル円も92.56円を頭に92.40円付近へ小幅に水準を下げている。ダウ平均は16245ドル(+180ドル)で推移。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年03月17日(月)22時58分
ユーロドルは上昇幅を拡大、1.3945ドルまで
ユーロドルは1.3945ドルまで上昇幅を拡大。株式市場が堅調な推移となっていることで、リスク回避姿勢が巻き戻されたほか、オバマ米大統領が露の当局者21人を対象とした制裁令に署名したことなどが材料視されているもよう。露に関しては、西側が過度に強硬な姿勢に出なかったことが好感された可能性はある。ユーロ円も141.97円まで上昇幅を広げた。ドル円も、ユーロ円の動きに引っ張られて101.88円まで本日高値を塗り替えた。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年03月17日(月)22時26分
ドル円、予想比強めの鉱工業生産受けて下げ幅を縮める
ドル円は下げ幅を縮小。先ほど発表された米2月鉱工業生産や同設備稼働率が市場予想を上回ったことを受けて、NY早朝に発表された弱めのNY連銀製造業景況指数によって下げた分を取り戻す格好となっている。ドル円は102.80円付近へ戻している。米長期金利も2.672%付近へ水準を戻している。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年03月17日(月)21時37分
米景況指数予想を下回るも反応限定、ドル円101.65円付近
米3月NY連銀製造業景況指数は市場予想の+6.50に対し、+5.61とややさえない結果となった。この結果を受けてわずかにドル売りが優勢となるも、反応は限定的。ドル円は101.65円付近にやや水準を切り下げたほか、ユーロドルは1.39ドル付近、ポンドドルは1.6605ドルを足もとの安値に1.6620ドル付近に小戻り。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年03月17日(月)20時06分
■LDN午前=株高・債券安・円安、ドル円は101円後半
ロンドン午前の為替市場では、東京タイム終盤の流れを引き継ぎ、円売りが優勢。買い先行でスタートした主要欧州株が上げ幅を拡大し、時間外の米10年債利回りが2.68%台まで上昇基調を強めるなど、リスク回避への警戒感が緩んだことから、ドル円・クロス円は買い戻しが継続した。週明けのロシア株も上昇し、欧米と露の対立が即時に激化することはないとの見方も、円売りを支援。ただし、週末にクリミアのロシア編入をめぐる住民投票が行われたことを受けて、欧米および主要7カ国(G7)がロシア制裁に踏み切る可能性が高まり、その制裁措置の規模や内容を見極めたいことから、円売りは大きく進んでいない。ドル円は101.87円まで上値を伸ばし高値圏での推移を続けるも、102円大台回復を試す動きには至らず。クロス円も強含み、ユーロ円は141.68円、ポンド円は169.61円まで上値を伸ばした。資源国通貨は東京タイムからの堅調地合いが継続。中国株が1週間ぶりの高い水準で大引けたことも好感されて、豪ドル円は92.50円、NZドル円は87.40円、加ドル円は92.17円まで一段高となった。
対ドルでは強弱まちまち。資源国通貨は堅調で、豪ドル/ドルは0.9086ドル、NZドル/ドルは0.8581ドル、ドル/加ドルは1.1050加ドルまでドル安・資源国通貨高が進んだ。一方の欧州通貨はやや軟調。ユーロドルは欧州序盤から売りが先行。対豪ドルでの売りも重しとなり、1.3879ドルまで下落した。その後はドル売りが強まったことを受けて1.39ドル前半まで持ち直すも、ユーロ圏2月HICP・確報値が+0.7%に速報値から下方修正されたことを受けて1.38ドル後半に押し戻された。ポンドドルは1.6652ドルまで上昇後は1.6624ドルまで反落したが、値動きは限定的。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年03月17日(月)19時55分
LDN序盤まとめ=円売り継続、ユーロはやや重い動き
・ロシア株を含んだ主要欧州株、米長期債利回りが上昇するなど、リスク回避の動き緩む
・円売り継続でドル円は101.87円まで上昇し、クロス円も強含んだ
・ユーロ圏2月HICP・確報値は+0.7%に下方修正、ユーロドルはやや重い動き
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年03月17日(月)19時46分
東京為替サマリー(17日)
■東京午前=クリミアめぐってリスク回避の円高基調続く
東京午前の為替市場で、円相場は先週末からの円高水準を引き継いだ。週末に行われたウクライナ・クリミアでの住民投票ではロシア編入支持が圧倒的多数だったため、ロシアはこの結果を後ろ盾としてクリミアの併合を進めていくとみられる一方で、欧米側は投票結果に法的な正当性を認めず、経済制裁を強化していく見通し。西側・東側とも、いったん振り上げた拳をおさめる理由は見当たらず、リスク回避の円高圧力が継続している。日経平均株価は続落して始まった後、小幅にプラス展開する場面もあったが、リスク許容度は引き続き乏しい。
ドル円は101.57円、ユーロ円は141.27円、ポンド円は168.96円、豪ドル円は91.76円、NZドル円は86.78円まで水準を切り上げた。ロシアとウクライナがクリミアをめぐって武力衝突する懸念は高まっているが、週明けの東京市場では一段の円高を試す展開にはならず、円ロングがやや調整された。
豪ドル/ドルは0.90ドル前半で推移。週明けの取引で豪ドル売りが先行し0.8993ドルまで下押したが、その後は先週末の水準へと戻した。人民元の許容変動幅拡大は特に材料視されていない。NZドル/ドルは0.85ドル前半で小動き。ユーロドルは1.39ドルちょうど付近、ポンドドルは1.66ドル前半でもみ合い。■東京午後=やや円売りも、欧米の対露制裁見極めから様子見
東京タイム午後はやや円売りが優勢も、動意は限定的。週末の16日にクリミアでロシア編入をめぐる住民投票が実施され、欧米および主要7カ国(G7)がロシア制裁に踏み切る可能性が高まった。その制裁措置の規模や内容を見極めたいことから、積極的な取引は手控えられて、様子見ムードが強い。また、中国景気鈍化への懸念は根強く、リスク回避の円買いが強まる地合いは残されている。後場の日経平均は緩やかに安値更新の動きが先行し、一時下げ幅を100円超に広げたが大引けにかけて下げ幅を縮小した。ドル円・クロス円はやや買い戻しが優勢となり、ドル円は101.67円まで上値を伸ばした。中国株が後場に入っても堅調推移を続けたことも支えに、資源国通貨はしっかり。豪ドル円は92.13円、NZドル円は86.90円、加ドル円は91.65円までレンジ上限を広げた。また、ユーロ円は141.34円、ポンド円は169.17円までわずかに上値を伸ばし、底固く推移。
対ドルではまちまち。ユーロドルは1.39ドル付近、ポンドドルは1.66ドル前半の狭いレンジ内でやや上値の重い動きとなったほか、オセアニア通貨は小じっかり。豪ドル/ドルは0.9063ドル、NZドル/ドルは0.8548ドルまで上昇した。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年03月17日(月)19時07分
ユーロ圏2月HICP・確報値は下方修正、ユーロの反応は限定
ユーロ圏2月HICP・確報値は市場予想の+0.8%を下回る+0.7%となり、速報値から下方修正された。欧州中央銀行(ECB)による追加緩和の観測がくすぶるなか、ユーロは上値が重くなるも、動きは限定的。ユーロドルは1.3890ドル付近でやや上値が重くなっているほか、ユーロ円は141.68円を高値に141.40円付近に水準を切り下げて推移。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年03月17日(月)18時09分
ユーロ、クロス円の上昇で対ドルでも持ち直しの動き
主要欧州株が上げ幅を拡大する動きも好感され、円売り地合いが継続し、ユーロ円は141.68円、ポンド円は169.61円、豪ドル円は92.44円、NZドル円は87.28円まで一段高。ドル円も101.86円まで高値を更新。
クロス円の上昇に、主要通貨は対ドルでも堅調で、ポンドドルは1.6652ドル、豪ドル/ドルは0.9077ドル、NZドル/ドルは0.8572ドルまで高値を更新。また、欧州序盤に売りが先行し、1.3879ドルまで弱含んだユーロドルも1.3910ドル付近まで持ち直している。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年03月17日(月)17時43分
緩やかに円売り、NZドル円は87円台回復
緩やかな円売りが継続し、ドル円・クロス円は軒並み高値更新の動き。米長期債利回りが上昇基調を強め、2.68%台まで上げ幅を広げたことも支えに、ドル円は101.82円まで上値を伸ばした。また、ユーロ円は141.40円、ポンド円は169.48円、豪ドル円は92.36円、NZドル円は87.08円までレンジ上限を広げている。また、主要欧州株は買い先行でスタートするも、小幅高水準で伸び悩んでいる。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年03月17日(月)17時25分
ドル円わずかに高値更新、主要欧州株は買い先行でスタート
主要欧州株が買い先行でスタートしているなか、ドル円は101.73円まで上値を伸ばし、わずかに足もとの高値を更新している。また、豪ドル円は92.28円、NZドル円は86.96円、加ドル円は91.78円までレンジ上限を広げたほか、ユーロ円は141.25円付近に水準を切り返した。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年03月17日(月)16時38分
ユーロは対ドルで下値広げる動き、対豪ドルでの売りも重し
本日発表予定のユーロ圏2月消費者物価指数(HICP)・確報値が速報値の+0.8%からの下方修正も警戒されるなか、対豪ドルでの売りも重しとなり、ユーロドルは1.3881ドルまで下値を広げるなど、やや重い動きとなっている。ユーロ円も141円前後に押し戻されて推移。また、ドル円は101.68円を足もとの高値に101.55円付近にやや水準を戻している。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年03月17日(月)16時27分
欧州勢の動き出しとともにユーロ売りが優勢
欧州勢の動きが活発化するとともにうユーロ売りが優勢となってきた。ユーロドルは1.3891ドル付近と本日安値水準。ユーロ円も141.10円前後と重い動き。クリミア情勢の不透明感やECB緩和への警戒感もあり、ポジション調整の動きが出ているようだ。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年03月17日(月)16時15分
ユーロドル1.39ドル前後で動意薄、ユーロ圏HICP控える
ユーロドルは1.39ドル前後で横ばい推移。ユーロ円は141.34円まで上値を伸ばした後は141.20円付近で動意が鈍っている。本日はユーロ圏2月消費者物価指数(HICP)・確報値の発表が予定されているが、市場予想は速報値と変わらずの+0.8%。速報値から下方修正されれば、欧州中央銀行(ECB)による追加緩和観測が高まり、ユーロ売りが強まる可能性はありそうだ。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年03月17日(月)15時24分
■東京午後=やや円売りも、欧米の対露制裁見極めから様子見
東京タイム午後はやや円売りが優勢も、動意は限定的。週末の16日にクリミアでロシア編入をめぐる住民投票が実施され、欧米および主要7カ国(G7)がロシア制裁に踏み切る可能性が高まった。その制裁措置の規模や内容を見極めたいことから、積極的な取引は手控えられて、様子見ムードが強い。また、中国景気鈍化への懸念は根強く、リスク回避の円買いが強まる地合いは残されている。後場の日経平均は緩やかに安値更新の動きが先行し、一時下げ幅を100円超に広げたが大引けにかけて下げ幅を縮小した。ドル円・クロス円はやや買い戻しが優勢となり、ドル円は101.67円まで上値を伸ばした。中国株が後場に入っても堅調推移を続けたことも支えに、資源国通貨はしっかり。豪ドル円は92.13円、NZドル円は86.90円、加ドル円は91.65円までレンジ上限を広げた。また、ユーロ円は141.34円、ポンド円は169.17円までわずかに上値を伸ばし、底固く推移。
対ドルではまちまち。ユーロドルは1.39ドル付近、ポンドドルは1.66ドル前半の狭いレンジ内でやや上値の重い動きとなったほか、オセアニア通貨は小じっかり。豪ドル/ドルは0.9063ドル、NZドル/ドルは0.8548ドルまで上昇した。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
2025年03月28日(金)の最新FX・為替ニュース
- [NEW!]東京為替概況:ドル・円は反落、夕方に下げ足速める(03/28(金) 17:32)
- [NEW!]ドル・円は反落、夕方に下げ足速める(03/28(金) 17:16)
- [NEW!]東京外国為替市場概況・17時 ドル円、軟調(03/28(金) 17:08)
- [NEW!]上海総合指数0.67%安の3351.307(前日比-22.442)で取引終了(03/28(金) 17:03)
- ドル、欧州勢参入後は弱含み ドル円は150.42円まで下押し(03/28(金) 16:36)
- ドル・円は伸び悩みか、米インフレ高止まりも通商摩擦懸念で失速(03/28(金) 16:01)
- 豪S&P/ASX200指数は7982.00で取引終了(03/28(金) 15:44)
- 豪10年債利回りは上昇、4.462%近辺で推移(03/28(金) 15:43)
- 豪ドルTWI=59.8(+0)(03/28(金) 15:42)
- 日経平均大引け:前日比679.64円安の37120.33円(03/28(金) 15:35)
- 東京外国為替市場概況・15時 ドル円、弱含み(03/28(金) 15:05)
- ドル・円は安値もみ合い、米金利は低水準(03/28(金) 15:01)
- ドル円、下げ渋り 月末にかけてはドル需要との声も(03/28(金) 14:18)
過去のFXニュース

- 圧倒的人気のFX口座! トレーダー満足度No1、初心者にもおすすめのGMOクリック証券「FXネオ」を徹底解説!
- 【2025年3月版】ザイFX!編集部が注目する「FXのキャンペーンおすすめ10選」を、記事で詳しく紹介!
- 約40のFX口座を調査して比較!「米ドル/円」のスプレッドランキング!
- ザイFX!では簡単なアンケート調査を行なっております。お手数おかけしますがご協力をお願いいたします!
- 高金利で人気のトルコリラ。 約30口座の「トルコリラ/円」のスワップポイントを比較!
- 目標価格を上回るか?下回るか?などを予測する「バイナリーオプション」。国内全7サービスを記事でわかりやすく紹介!
- 波乱の「日経平均」や「NYダウ」の下落局面も収益チャンスに! 話題の「VIX指数」も取引できる【CFD口座】を比較!
ザイFX!最新&おすすめ記事
-
2025年03月28日(金)16時34分公開
米ドル/円の下落トレンドは容易に修正されず、さらなる安値を試す可能性が高い! プライスアクションの視点から、米ドル/円… -
2025年03月28日(金)09時43分公開
ドル円151円!米政権の相互関税、報復関税に注目。米PCEデフレーターの発表あり。投資戦略どうする? -
2025年03月28日(金)07時02分公開
3月28日(金)■『3月月末・四半期末・年度末要因(翌営業日の週明け31日が3月月末最後)』と『米国のPCEデフレータ… -
2025年03月27日(木)15時14分公開
トランプ発表に身構えたものの意外と関税はハト派的、ドル円151円乗せを見ることなくまた反転へ -
2025年03月27日(木)14時33分公開
米ドル/円は乱高下の可能性が高い! 3/31に期末の特殊フロー、4/2にトランプ政権の25%自動車関税発動とさらなる関… - 注目!FX口座開設をお急ぎの方は要チェック! 最短30分~当日中に手続きが完了し、FX取引を開始できる会社を一覧で紹介!
- 人気!TradingView(トレーディングビュー)の有料機能を無料で使う裏ワザ? 人気のチャート分析ツールを賢く使う方法がココに!

- 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」 NEW!
【最大101万円+3200FXポイント】ザイFX!から口座開設後、FX口座で1万通貨以上の取引1回で5000円+FX積立口座で定期買付1回で3000円がもらえる!さらに取引量に応じて最大100万円に加え、スクール受講と理解度テスト合格などで1000円、FX積立口座開設&アンケートで3200FXポイント&CFD取引で1000円! - GMO外貨「外貨ex」人気上昇中!
【最大100万4000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - GMOクリック証券「FXネオ」 NEW!
【最大100万4000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、FXネオで1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - ヒロセ通商「LION FX」 キャッシュバック増額 NEW!
【最大100万7000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、英ポンド/円1万通貨以上の取引で5000円がもらえる! さらに他社からのりかえなら2000円! 取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - トレイダーズ証券「みんなのFX」人気! NEW!
【最大101万円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、FX口座で5万通貨以上の取引で5000円+シストレ口座で5万通貨以上の取引で5000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - JFX「MATRIX TRADER」
【最大100万5000円&小林芳彦レポート】ザイFX!から口座開設後、1万通貨以上の取引で5000円+元インターバンクディーラー「小林芳彦オリジナルレポート」をプレゼント! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - トレイダーズ証券「LIGHT FX」
【最大100万3000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、LIGHT FXで5万通貨以上の取引で3000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも!

- 3月27日(木)■『3月月末・四半期末・年度末要因(本日は月末スポット応当日)』と『米国の第4四半期GDP[確報値]の発表』、そして『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』に注目!(羊飼い)
- 3月28日(金)■『3月月末・四半期末・年度末要因(翌営業日の週明け31日が3月月末最後)』と『米国のPCEデフレーターの発表』、そして『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』に注目!(羊飼い)
- 米ドル/円は乱高下の可能性が高い! 3/31に期末の特殊フロー、4/2にトランプ政権の25%自動車関税発動とさらなる関税発表を控え、米国株の動向を横目に短期売買中心で(西原宏一)
- 米ドル/円は150円程度が当面の天井か、それとも152円程度までの上昇もあるか?円ロングポジション解消が鍵!トランプ関税は楽観せずにリスクオフの展開も意識!(今井雅人)
- トランプ発表に身構えたものの意外と関税はハト派的、ドル円151円乗せを見ることなくまた反転へ(持田有紀子)
株主:株式会社ダイヤモンド社(100%)
加入協会:一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)