
2014年03月20日(木)のFXニュース(4)
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2014年03月20日(木)23時10分
予想比強めの米指標で、ドル円は102.50円付近へ戻す
ドル円は小幅に上昇。米3月フィラデルフィア連銀製造業指数が+9.0と、市場予想+3.2を上回ったほか、同2月景気先行指数も予想比強めだったことを受けて、ドル円は102.50円付近へ上昇した。
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2014年03月20日(木)23時00分
米・3月フィラデルフィア連銀製造業景気指数など
米・3月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
前回:-6.3 予想:+3.2 結果:+9.0
米・2月中古住宅販売件数(前月比)
前回:-5.1% 予想:-0.4% 結果:-0.4%
米・2月中古住宅販売件数(年率換算件数)
前回:462万件 予想:460万件 結果:460万件
米・2月景気先行指標総合指数
前回:+0.3%(改訂:+0.1%) 予想:+0.2% 結果:+0.5%
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2014年03月20日(木)22時56分
ユーロ円、90日線手前で下落の勢い緩和
ユーロ円は下げ渋る。140.82円まで下げたが、その後は141円付近まで戻している。140.66円へ上昇中の90日移動平均線がサポートした格好だ。目先、このサポートラインの上側で踏みとどまれるか注視される。この水準を割り込んでくると、140円付近まで目線が下がりそうだ。
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2014年03月20日(木)22時14分
ユーロ円は安値更新の展開、欧州通貨の上値は重い
ユーロ円はじり安。ウクライナ問題への警戒感や、米国の利上げ時期の前倒し観測が重しとなって欧州株がさえない展開となるなか、欧州通貨の上値の重さが目立っている。ユーロ円は140.84円、ポンド円は168.78円までそれぞれ下落した。2月安値を起点とした上昇トレンドラインを下回ってきたユーロドルも、いったんは戻りを試したが、1.38ドルの大台を回復出来ずに1.3760ドル台と本日の安値水準まで押し戻されている。
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2014年03月20日(木)21時30分
米・新規失業保険申請件数 (前週分)
米・新規失業保険申請件数 (前週分)
前回:31.5万件 予想:32.2万件 結果:32.0万件
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2014年03月20日(木)21時29分
円売り進まず、クロス円の重さも背景にドル円の上値限定的
米長期金利の上昇も背景にドル円は102.55円まで水準を上げたが上値は限定的。欧州株安による円買い圧力と、対ドルの下落によるクロス円の軟調な地合いで円売りは強まっていない。ドル円の上昇はドル高によるところが強く、全体的に一服感があるなかで上値を追いづらい展開。
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2014年03月20日(木)21時17分
ドル買い一服、ユーロドルは1.3770ドル付近へ小反発
昨日のFOMC後のドル高地合いを引き継ぎ、本日の欧州タイムでもドル買いが優勢となったが、その流れは一段落し、ユーロドルは1.3757ドルを安値に1.3770ドル付近へ小幅に水準を戻している。ポンドドルも1.6502ドルまで下押したが、大台割れを回避すると1.6515ドル付近にやや切り返した。ドル円は一時102.55円まで上昇するも、上値の重さは変わらずで102.40円付近に押し戻されるなど動意は限定的。
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2014年03月20日(木)20時46分
【ディーラー発】ユーロ売り強まる(欧州午後)
EU首脳会議での対露追加制裁への警戒感などから欧州株価が軒並み軟調に推移するなか、ユーロ売りが進展。ユーロドルは米FOMC後の安値を下抜け1.38を割り込むと、1.3757付近まで下げ幅を拡大。またユーロ円が一時141円割れとなったほか、ユーロポンドが0.8328付近まで値を下げた。一方ドル円は、米債利回りの上昇や対ユーロでのドル買いに支えられ、102円54銭付近まで高値を更新している。20時46分現在、ドル円102.445-455、ユーロ円141.015-035、ユーロドル1.37653-661で推移している。
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2014年03月20日(木)20時04分
ユーロ安止まらず、欧州株は総じて1%安近辺まで売られる
欧州の主要な株価指数が総じて1%安近辺まで下げ幅を広げるなか、ユーロドルは下値めどとして意識されていた日足一目均衡表・基準線1.3776ドルもあっさり割り込んで1.3757ドルまで下値を拡大。ユーロ円も140.98円まで安値を塗り替えて戻りは鈍い。ポンドドルも1.6514ドルまで反落するなど欧州通貨の弱さが目立っている。
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2014年03月20日(木)19時53分
■LDN午前=ユーロ軟調、調整優勢で対ドルは1.38ドル割れ
ロンドン午前はユーロが軟調。序盤こそ、ユーロドルは前日のFOMC後のドル高のなかで下落した値幅を緩やかに取り戻す動きを先行させたが、1.3845ドルで上値が抑えられると反落に転じ、前日安値を下抜けて1.3763ドルまで直近安値を更新した。1.38ドル割れは6日以来となり、2月安値を起点とした上昇トレンドラインも下回った。米国や日本の流れを引き継いだ欧州の主要株価の軟調な推移や、前日の下落で足元のボックスを下抜けたことから売りが持ち込まれやすかったことも背景にあったようだ。ポンドは対ユーロでのポンド高も支えに対ドルは一時1.6568ドルまで、対円は169.72円まで上値を拡大させる場面があったが、時間外の米長期金利の持ち直しも背景にドルが底堅さを示したことで上げ幅を縮小。対ドルは1.6515ドルまでレンジ下限を広げた。豪ドル/ドルは0.90ドル前半、NZドル/ドルは0.85ドル半ばで徐々に上値が重くなっていったほか、ドル/加ドルは2009年7月以来の加ドル安水準となる1.12加ドル半ばの水準を維持して推移した。本日から開催されるEU首脳会議を前に草案文書が伝わり、欧州連合が銀行の単一破綻処理メカニズム(SRM)に関する基金と銀行閉鎖を請け負う新たな機関の設立で合意したことが明らかになったが目立った反応はなかった。また、メルケル独首相は「サミットの議題はウクライナ問題に支配されるだろう」とし、状況の悪化でロシアに対してさらなる制裁措置を実施する準備があることを明確にする見通しを示唆。一方で関係者からは金融制裁は見送られ、渡航禁止の対象拡大などの限定的な措置となる可能性が示されている。
ドル円はユーロ下落による相対的なドル高に加え、円の先安見通しと米長期金利のプラス圏への回帰に支えられて序盤の102.21円から102.50円前後まで水準を回復させた。一方でユーロ円は140.98円まで対ドルにつれ安となって昨日安値を下回り、豪ドル円は92円半ば、NZドル円は87円半ばで小幅な振れ幅に終始するなど円の動きはまちまち。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年03月20日(木)19時51分
LDN序盤まとめ=ユーロ下落、対ドルは1.38ドル割れを示現
・ユーロドルは6日以来の安値となる1.3763ドルまで下落、対円も前日安値を下回るなど調整が優勢に
・米長期金利の持ち直しを背景に徐々にドル高、ドル円は102.50円近辺まで反発する場面も
・ポンドは対ユーロでの強含みのなかで買い先行も失速、対ドルは安値塗り替え
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2014年03月20日(木)19時45分
東京為替サマリー(20日)
■東京午前=ドル円 株安で102.24円まで調整も下落進まず
東京タイム午前は円買い戻しが一時優勢となった。ドル円は、FOMC後の米金利上昇を受けたドル高を引き継いで推移していた。しかし、上昇して寄り付いた日経平均株価が下落に転じたことから円買い戻しが進んで、日本の3連休前のゴトー日(5・10日)にあたる仲値公示にかけて調整安となり、一時102.24円まで下落。米10年債が、FOMC後につけたピーク2.792%やNY引けの水準2.773%より利回りを低下させ時間外取引を再開し、2.75%付近まで水準を下げたことも重しとなった。ただ、米金利引き上げ時期の前倒し観測を背景としたドル高地合いを大きく損なうには至らなかった。日経平均が前日比100円を超える水準まで下落して軟調な推移を続けるなかにおいても、102.40円台まで戻している。クロス円も同様に、円買い戻しの流れに一時押された。ユーロ円は141.31円、ポンド円が169.11円、豪ドル円が92.13円、NZドル円が87.19円、加ドル円が90.88円まで下落後、それぞれ反発した。
対ドルでは各通貨ともFOMC後の上値の重さが継続した。ユーロドルは、ドル円がドル安方向へ調整しても、ユーロ円がユーロ安・円高方向へ下落したことが重しとなって反発できなかった。ポンドドルも1.65ドル前半で上値が重かった。
オセアニア通貨も対ドルで軟調だった。NZドル/ドルは0.8522ドルまで下落。NZ10-12月期GDPは前期比・前年比とも市場予想通りの結果だったが、7-9月期より減速した。また、7-9月期も前期比が+1.4%から+1.2%、前年比が+3.5%から+3.3%へそれぞれ下方修されている。豪ドル/ドルも一時0.9002ドルまで水準を下げた。■東京午後=日経平均は一段安も、リスク回避の円買い限定
東京午後の為替相場では、ドル円・クロス円はともに上値が重かったものの値動きは限られた。後場の日経平均が先物主導で一時250円を超える大幅な下落となるなど弱含んだことや、ウクライナ情勢の不透明感がドル円・クロス円の重しとなった。ドル円は102.22円まで下押して午前の安値をわずかに下回ったが、米連邦公開市場委員会(FOMC)後に強まった米利上げ時期の前倒し観測を支えに102円前半で底固く推移。時間外取引でやや低下気味に推移していた米10年債利回りも2.745%前後で横ばい。クロス円の一角も午前の安値を下回るなど軟調な推移が続いた。ポンド円は169.07円、NZドル円は87.16円まで下押し、ユーロ円は141円半ば、豪ドル円は92円前半で小動き。ただ、本邦の3連休や本日からのEU首脳会議を控えて、盛り上がりに欠ける相場展開となった。
対ドルはFOMC後の安値圏で戻りの鈍い動きが継続。ユーロドルは1.38ドル前半の狭いレンジ内で上下し、NYタイムの下落局面で1.65ドルの大台割れを回避したポンドドルの戻りは1.65ドル半ばと限定的。オセアニア通貨は、豪ドル/ドルが0.90ドル前半、NZドル/ドルは0.85ドル前半で上値が重かった。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年03月20日(木)18時29分
ユーロドルは2月以降の上昇トレンドラインを割り込む
ユーロドルは1.3795ドルまで安値を塗り替えて1.38ドルの大台を割り込んだ。2月安値を起点とした上昇トレンドライン1.3802ドルも下抜け、日足一目均衡表・基準線1.3776ドル前後まで下げが加速する可能性も示唆される。
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2014年03月20日(木)18時15分
ユーロ失速、対ドルは前日安値を割り込む
欧州序盤はユーロが失速。ユーロドルは前日のFOMC後の急落でつけた1.3810ドルを割り込んで1.3804ドルまで下値を広げ、ユーロ円も141.31円の日通し安値に並んだ。欧州の株安が徐々に強まるなかでポンドの上げも限定的。
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2014年03月20日(木)17時53分
【ディーラー発】ドル円クロス円買い戻し優勢(欧州午前)
欧州入り後のドル円は、日経平均先物の上昇や米債利回りの低下幅縮小を背景に102円44銭付近まで反発。またユーロ円が一時141円71銭付近まで買われたほか、ポンド円が169円69銭付近まで値を上げるなど他クロス円も強含み。一方、ユーロドルは買い戻しの動きが一巡。予想を下回る結果となった独生産者物価指数などを嫌気した売りに押され、1.3823付近まで反落している。17時53分現在、ドル円102.381-391、ユーロ円141.564-584、ユーロドル1.38240-248で推移している。
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