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2015年07月24日(金)のFXニュース(3)

  • 2015年07月24日(金)23時17分
    ドル円は123.80円台でさえない、弱い米新築住宅販売が重し

    【※7/24 23:17頃に配信した記事の表記を一部修正します。】

     ドル円は123.80円台で、さえない動きとなっている。弱い米6月新築住宅販売件数が重し。48.2万件と、市場予想の54.8万件を大きく下回り、5月分も54.6万件から51.7万件に下方修正された。軟調な米株市場の寄り付きにかけてつけた安値123.80円に近い水準で推移している。

  • 2015年07月24日(金)23時00分
    米・6月新築住宅販売件数

    米・6月新築住宅販売件数(年率換算件数)

    前回:54.6万件(改訂:51.7万件) 予想:54.8万件 結果:48.2万件

    米・6月新築住宅販売件数(前月比)

    前回:+2.2%(改訂:-1.1%) 予想:+0.4% 結果:-6.8%

  • 2015年07月24日(金)21時25分
    【ディーラー発】ユーロ軟調地合い継続(欧州午後)

    特段材料のない中、ユーロの軟調地合いは継続。ユーロドルは一時は1.0959付近まで小幅反発するも、上値は重く再び売りが優勢となり1.0925付近まで下値を拡げた。また豪ドルも、買戻し一巡後は売りに押され、対ドルでは0.7267付近まで、対円でも90円12銭付近まで軟化するなど弱含み。一方、124円ちょうどを挟んで売り買い交錯していたドル円は、東京時間の高値を僅かに上抜け124円08銭付近まで買われた。21時25分現在、ドル円124.010-020、ユーロ円135.683-703、ユーロドル1.09413-421で推移している。

  • 2015年07月24日(金)21時23分
    資源国通貨売り・ドル買いが進行、ドル円は124.10円へ上昇

     NYタイム早朝、資源国通貨売り・ドル買いが強まった。豪ドル/ドルは0.7260ドル、NZドル/ドルは0.6555ドル、ドル/加ドルは1.3103ドルまで資源国通貨安が進行した。
     この流れが他通貨に波及し、ドル円は124.10円まで上値を伸ばした。ユーロドルは1.0925ドルまで下押しした。ポンドドルは1.5475ドル近辺まで水準を切り下げた。ドルは底堅く推移している。

  • 2015年07月24日(金)20時50分
    豪ドルは対ドルで6年ぶりの安値更新、ユーロは売り再燃

     豪ドルは下げ幅を拡大。豪ドル/ドルは0.7261ドルまで6年ぶりの安値値を塗り替えた。豪ドル円も90.08円までレンジ下限を拡大。NZドル/ドルも0.6562ドルまで下落。中国経済に対する不透明感や、商品市況のさえない流れが引き続き上値を圧迫している。

     また、ユーロにも戻り売り。いったんは持ち直しかけていたユーロドルも、1.0935ドル付近まで押し戻されている。全体的にドル高地合いとなっており、ドル円は124円台へ下値を切り上げている。

  • 2015年07月24日(金)20時13分
    ユーロは小幅に戻す、ユーロ円は135.80円近辺

     ユーロには小幅に買い戻し。ロンドンタイム序盤は、欧州主要国の各種PMIの結果を受けて、景気回復のスピード鈍化が懸念されて売りが先行。ユーロドルは1.0931ドルまで下げた。ただ、5日線付近では下げ渋り1.0955ドル近辺まで持ち直している。ユーロ円も135.55円を安値に135.80円近辺へ切り返した。ただ、手掛かりが少ない中で戻りも限定的。

  • 2015年07月24日(金)20時05分
    東京為替サマリー(24日)

    ■東京午前=弱い中国製造業PMIで豪ドル売り

     東京午前の為替市場では豪ドルが売られた。7月の中国製造業PMIが2014年4月以来の低水準を記録したことが手がかり。豪ドル/ドルは0.7295ドル、豪ドル円は90.42円まで安値を更新。豪ドル/ドルは約6年ぶりの安値を塗り替えた。豪ドルに対する円高やドル高がやや波及した。日経平均株価は中国製造業PMIを嫌気して安値を更新。ただ、上海総合株価指数は発表後に高値を塗り替えるなど底堅い。

     ドル円は124.05円まで上振れたが方向感は限定的。値幅は20銭程度にとどまっている。クロス円はやや円安に振れた後、豪ドル円の下げで重くなった。ユーロ円は136円前半で伸び悩み。ポンド円は192.47円の高値から押し戻され、192円前半で推移。NZドル円は81.57円まで下げた。

     豪ドルに対するドル高で、ユーロドルは1.0972ドル、ポンドドルは1.5501ドル、NZドル/ドルは0.6581ドルまで下押したが、値幅は狭い。NZ貿易収支はほとんど材料視されていない。

    ■東京午後=小動き、株価の一段安進まずその後は様子見

     東京午後の為替市場は動意の鈍い展開。日経平均株価が後場に下げ幅を広げたところで、円買いが進みかけた局面はあったが、株価の下落スピードがその後緩んだこともあり、リスク回避ムードは一方的に広がらず。唯一の手掛かりだった株価動向が材料にならなかったことで、週末相場の雰囲気が広がり、各通貨とも次第に動意が細った。

     ドル円は123.85円までレンジ下限をわずかに広げた後は、123.90円近辺でこう着。ユーロ円は135.88円を安値に136.00円前後へ戻してもち合った。ユーロ円の下げに連れて1.0965ドルまで下押ししたユーロドルも、1.0970ドル近辺で値動きを落ち着かせた。ポンドドルは1.55ドル前半、ポンド円は192円前半で小動きだった。

     その他では、オセアニア通貨は下げが一服。日経平均の下げ渋りや中国株の底堅さかが下支えとなった。豪ドル円は90.10円を安値に90円半ば、NZドル円は81.35円を底値に81円半ばへ緩やかに切り返した。ただ、アジア株式市場が総じて軟調なこともあって、戻りは鈍かった。

  • 2015年07月24日(金)19時54分
    ■LDN午前=景気回復への不透明感からユーロが下落

     ロンドン午前はユーロがさえない展開に。発表されたユーロ圏7月製造業PMIが52.2と前月の52.5から、同サービス業PMIも54.4から53.8へ低下したことを受け、景気回復の勢いが鈍りつつあるとの懸念がユーロの上値を重くした。ユーロドルは1.0931ドル、ユーロ円は135.55円までそれぞれ下落した。これより前には、指標結果への期待から、ユーロドルは1.0996ドルまで上昇する場面もあった。

     その他の主要国の結果は以下の通り。7月仏製造業PMIは49.6(前月 50.7)、同サービスPMIは52.0(前月 54.1)だったほか、独製造業PMIは51.5(前月 51.9)、同サービス業PMIは53.7(前月 53.8)だった。

     ポンドも上値が重かった。対ドルで、足もとのサポートレベルだった1.5500ドルを割り込んだため、ポンド売りが加速した。ポンドドルは1.5467ドルまで下落し、14日以来の安値をつけた。ポンド円も191.66円まで下げ幅を広げた。

     来週の米FOMCを控えるなかで、動意が欧州通貨に限定されたため、その他の通貨は小動き。ドル円は124.00円前後でもち合い。株安の連鎖が欧州市場でいったん途切れたことで、資源国通貨は下げ渋り。豪ドル円は90円半ば、NZドル円は81円半ば、加ドル円は95円前半と足元の安値圏ながら、底堅く推移した。

  • 2015年07月24日(金)19時43分
    LDN序盤まとめ=経済回復への不透明感でユーロ安

    ・各種PMIの改善一服でユーロ安、ユーロ円は135.55円まで下落

    ・ポンドも軟調、テクニカルな売りで下げ幅を拡大

    ・動意が欧州通貨に限定されて、ドル円は124.00円前後で小動き

  • 2015年07月24日(金)18時16分
    【ディーラー発】ユーロ売り先行(欧州午前)

    欧州各国のPMI指数が軒並み予想を下回り、ユーロ売りが先行。ユーロ円は135円49銭付近まで値を落とし、ユーロドルも1.0930付近まで下落するなどユーロが対主要通貨で軟調。一方ドル円は、日経平均先物の反発や米債利回りの上昇に伴い再び124円台を回復する場面が見られた。また東京時間に売り込まれていた豪ドルは、反動調整的な買いが持ち込まれ、対ドルで0.7307付近まで対円で90円58銭付近まで小幅に反発。18時16分現在、ドル円123.978-988、ユーロ円135.683-703、ユーロドル1.09441-449で推移している。

  • 2015年07月24日(金)18時10分
    手掛かり難のなか、ドル円123円後半で小動き ポンド下げ渋る

     欧州序盤、手掛かりとなりそうな材料に不足するなか、ドル円は123円後半で小動き。一方、ポンドは下げ渋り。早朝、ポンド売りが持ち込まれ、ポンドドルは1.5467ドル、ポンド円は191.66円まで下げ幅が拡大した。売り一巡後は、ポンドドルは1.54ドル後半、ポンド円は191円後半まで水準を切り返している。

  • 2015年07月24日(金)17時39分
    ユーロ売り再燃、対ドルで1.0931ドルへ

     ユーロ売りが再燃。さえない独・仏PMIに加え、ユーロ圏PMIも弱い結果となったことで、ユーロ圏の景気回復への先行き懸念が浮上。ユーロドルは1.0931ドル、ユーロ円は135.55円と本日のこれまでの安値に並んだ。

  • 2015年07月24日(金)17時08分
    弱いユーロ圏PMIにユーロの反応薄、目先の材料出尽くしか

     先ほど発表されたユーロ圏7月総合PMI・速報値は53.7(市場予想54.0)、同製造業PMI・速報値は52.2(市場予想52.5)、同サービス業PMI・速報値は53.8(市場予想54.2)と、いずれも弱い結果となった。すでに弱い独・仏PMIでユーロ売りが先行しただけに、目先の材料出尽くしからか、ユーロドルドルは1.0937ドルから1.09ドル半ば、ユーロ円は135.55円から135円後半まで切り返しているが、戻りは鈍い。

  • 2015年07月24日(金)17時00分
    ユーロ圏・7月製造業PMIなど

    ユーロ圏・7月製造業PMI

    前回:52.5 予想:52.5 結果:52.2

    ユーロ圏・7月サービス業PMI

    前回:54.4 予想:54.2 結果:53.8

     

  • 2015年07月24日(金)16時36分
    独も弱いPMIを受け、ユーロ売りが一段と強まる

     独7月製造業PMI・速報値は51.5と市場予想の51.9を下回り、同サービス業PMI・速報値は53.7と市場予想の54.0より弱い結果となった。一段とユーロ売りが進行し、ユーロドル1.0942ドル、ユーロ円は135.60円まで朝からレンジ下限を広げている。

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