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2015年07月30日(木)のFXニュース(3)

  • 2015年07月30日(木)19時25分
    【ディーラー発】ドル円上値拡大(欧州午前)

    欧州時間に入り、ドル円はダウ先物の上昇などが後押しとなり124円32銭付近まで日通し高値を更新。また堅調な欧州株を背景にクロス円では、ユーロ円が136円47銭付近まで買われ、ポンド円が194円20銭付近まで値を上げ強含みとなっている。一方ユーロドルは、一時1.0942付近まで下押ししたものの、その後は対豪ドルでのユーロ買いなどが波及し序盤の下げ幅を埋め1.0984付近まで反発した。19時25分現在、ドル円124.327-337、ユーロ円136.366-386、ユーロドル1.09680-688で推移している。

  • 2015年07月30日(木)18時55分
    ドル円はじり高、124.30円まで上昇

     ドル円は124.30円まで高値を更新。ロンドン午前の値幅はわずかだが、しっかりとした展開が続いている。足元ではドル買いではなく、円売りが入っているようだ。ポンド円は194.17円まで上値を伸ばした。

  • 2015年07月30日(木)18時30分
    南ア・6月卸売物価指数

    南ア・6月卸売物価指数(前月比)

    前回:+0.8% 予想:+0.6% 結果:+0.3%

    南ア・6月卸売物価指数(前年比)

    前回:+3.6% 予想:+3.9% 結果:+3.7%

  • 2015年07月30日(木)18時00分
    ユーロ圏・7月消費者信頼感

    ユーロ圏・7月消費者信頼感

    前回:-7.1 予想:-7.1 結果:-7.1

  • 2015年07月30日(木)17時04分
    ユーロ反応薄、独雇用統計は手がかりとならず

     市場予想より弱かったが、独雇用統計は引き続き安定している。手がかりとなる結果ではない。ユーロドルは1.0960ドル付近、ユーロ円は136.10円付近で発表前とほぼ同水準で推移。

     7月の独ブランデンブルク州とババリア州の消費者物価指数(CPI)は前年比で前回から鈍化した一方、ヘッセ州ではやや加速した。インフレ圧力の高まりはみられない。

  • 2015年07月30日(木)17時00分
    ECB月報

    ECB月報 ○インフレは数カ月間低いままだが、年末にかけて上昇すると予想 ○経済の回復やユーロ安、原油価格が上昇すると想定した場合、2016年や2017年はインフレは加速 ○原油安は依然としてインフレにとって下方向のリスク

  • 2015年07月30日(木)16時45分
    クロス円はまちまち、欧州株は買いが先行

     欧州序盤はドル買いがやや見られたが、クロス円は強弱まちまち。ドル円の上昇と、主要通貨の対ドルでの下落に挟まれ、方向感は鈍い。欧州株はおおむね買いが先行している。
     ユーロ円は135.95円を安値に136円近辺で上値が重くなっているほか、NZドル円は82.15円まで安値を更新し、豪ドル円も90円半ばに水準を切り下げた。一方、ポンド円は193.93円までわずかながら高値を更新している。

  • 2015年07月30日(木)16時09分
    スペイン成長率はさらに加速、ユーロは1.09ドル半ば

     4-6月期のスペイン国内総生産(GDP)は市場予想通りとなった。昨年から伸びが加速しており、スペイン経済の堅調さが示されている。7月の独ザクセン州の消費者物価指数(CPI)は前年比+0.3%となり、6月の+0.5%から伸びが鈍化した。デフレ圧力は後退しつつあるが、インフレ圧力の高まりも確認できない。

     ユーロドルは1.0942ドルまで下げた後、1.09ドル半ばで下げ渋っている。ロンドン朝方にみられたドル買いフローが一服したようだ。経済指標に対する反応はみられない。ユーロ円は135.95円まで弱含んだ後、136円ちょうど付近で推移。

  • 2015年07月30日(木)15時55分
    ドル円、輸出の売りが観測される水準では重い

     ドル円は124.25円まで上昇した。ただ、本邦輸出の売りが上値を抑制しているようだ。
     対主要通貨でドルが買われ、ドル円を押し上げている。米連邦公開市場委員会(FOMC)声明後のドル高の流れや、米国内総生産(GDP)に対する期待感などがドル高の背景として想定されるが、月末であり、過度にテーマ性を当てはめて眺めるべきではないと思われる。

  • 2015年07月30日(木)15時31分
    ドルが全面高、ドル円は7/21以来の高値

     欧州序盤はドル買いが加速。今晩の米4-6月期GDPへの期待感も支えに、ドル円は124.25円まで上値を伸ばし、7月21日以来の高値をつけた。ユーロドルは1.0947ドルまで弱含み、ポンドドルは1.5589ドル、NZドル/ドルは0.6614ドルまで安値を更新している。また、ドル/加ドルは1.2992加ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9699CHFまでドル高が進み、豪ドル/ドルは0.73ドル割れ水準に押し戻され、上げ幅を失った。

  • 2015年07月30日(木)15時16分
    ロンドン朝方はユーロ売り、FOMC後の流れを引き継ぐ

     ロンドン朝方、ユーロドルは1.0955ドルまで弱含み。昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明が発表された後のドル買いが継続。対ポンドでのユーロ売りも入っている。ユーロ円は136円ちょうど付近で重い。

     この後はスペインの国内総生産(GDP)速報値のほか、独消費者物価指数(CPI)などが発表されるが、ユーロ圏の金融政策見通しを左右しそうにない。手がかりとしては小粒。

  • 2015年07月30日(木)14時50分
    ■東京午後=小動きも、米GDP発表控えドルがしっかり

     東京タイム午後の為替相場では株高を背景とした円売りも一服。相場全体の動きが小幅の上下にとどまっているものの、昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後のドル高地合いを維持している。FOMC声明では、利上げ時期についてのヒントを示さなかったが、労働市場に関する判断が引き上げられた。9月利上げへの思惑と、今晩発表予定の米4-6月期GDP速報値への期待感がドルの下支え。4-6月期GDPは前期比年率で1-3月期の-0.2%から+2.5%への改善が見込まれている。米利上げ時期をめぐり、経済指標の確認が続く。

     ドル円は午前の124.19円を頭に124円前半で小じっかり。時間外の米10年債利回りは2.31%付近で上げが一服した。ユーロドルは1.09ドル後半、ポンドドルは1.56ドル前後でやや上値が重い動きとなり、NZドル/ドルは0.66ドル前半で売りが先行。一方、豪ドル/ドルは0.73ドル前半で底堅く推移。対NZドルでの豪ドル買いが支えとなっている。

     株高を背景とした円売りは一服し、ユーロ円は136円前半、ポンド円は193円後半、豪ドル円は90円後半で落ち着いた動き。NZドル円は82円前半で引き続き売りが先行している。

  • 2015年07月30日(木)14時43分
    午後まとめ=株高を受けた円売り一服、ドル円124円前半

    ・株高を背景の円売りは一服も、ドル円は124円台を維持

    ・後場の日経平均は200円超の上げ幅を維持して推移し、上海総合指数もプラス圏に浮上

    ・豪ドルがしっかり、対NZドルでの買いが支え

    ・時間外取引での米10年債利回りは2.31%付近で上げが一服

  • 2015年07月30日(木)13時22分
    ドル円は堅調、株やや軟化も影響は限定的

     東京タイム午後のドル円は124.10円前後と、足元の高値圏での推移を継続している。前日の海外市場のドル高維持されるなか、株高持ち直しによるリスク選好の円売りが意識されている。関連市場では、後場の日経平均が上げ幅を縮小しているが、今のところ影響は限定的。

  • 2015年07月30日(木)12時48分
    ドル円 短期的なめどは残存する実需の売り

    【※配信カテゴリーを修正します。】

     ドル円は米連邦公開市場委員会(FOMC)後のドル高や株高を受けた円安で、23日高値に並ぶ124.19円まで上値を伸ばした。124.20円に残存する、本邦輸出とみられる実需などを中心とした売りオーダーを、こなしていけるかが目先の焦点。下値では、直近のレンジだった123円台には目立った買いが見当たらない。

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