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2015年10月05日(月)のFXニュース(2)

  • 2015年10月05日(月)23時15分
    米指標が軒並み弱い結果も、ドル円の下押しは限定的

     弱い米経済指標の発表後、ドル円はやや弱含み。値幅は大きくない。

     米9月マークイット総合PMI・確報値は55.0と速報値の55.3より低下。米9月マークイットサービス業PMI・確報値も55.1と、市場予想や速報値の55.6より弱かった。
     米9月ISM非製造業景況指数は56.9と、予想の57.5や前月の59.0より水準を下げている。米9月労働市場情勢指数は±0.0と、予想の+1.4より悪化し、前月分は+2.1から+1.2に下方修正された。

     しかしドル円は120.20円台から一時120.10円台へ小幅に水準を下げた程度。足元では120.20円台を回復している。

  • 2015年10月05日(月)23時00分
    米・9月ISM非製造業景況指数など

    米・9月ISM非製造業景況指数

    前回:59.0 予想:57.5 結果:56.9

    米・9月労働市場情勢指数

    前回:+2.1 (改訂:+1.2) 予想:+1.4 結果: 0.0

  • 2015年10月05日(月)21時31分
    【ディーラー発】ドル円上昇一服(欧州午後)

    午後に入り、ダウ先物や日経先物が引き続き堅調に推移しておりドル円は一時120円29銭付近まで上値を拡大。その後は伸び悩み、120円20銭付近を中心に売り買いが交錯。米債利回りの上昇に伴うドル買いが影響し、ユーロドルが1.1223付近まで下落すると、ユーロ円も134円88銭付近まで値を崩し、それぞれ序盤の上昇分を消す下げとなっているほか、豪ドル円が85円15銭付近まで小幅に反落するなどクロス円にも調整売りが持ち込まれている。21時31分現在、ドル円120.213-223、ユーロ円135.066-086、ユーロドル1.12349-357で推移している。

  • 2015年10月05日(月)20時25分
    円売り・ドル売り一服、ユーロドルは1.12ドル前半に失速

     円売り・ドル売りが一服し、豪ドル/ドルは0.70ドル後半、NZドル/ドルは0.6510ドル近辺、豪ドル円は85円前半、NZドル円は78円前半で推移。
     一方、ユーロは高値から離れる動きに。ユーロポンドでもユーロ売り・ポンドの買い戻しが進んでおり、ユーロドルは1.1290ドルを頭に1.12ドル前半に失速し、ユーロ円も135円近辺に押し戻されている。

  • 2015年10月05日(月)20時05分
    東京為替サマリー(5日)

    ■東京午前=小動きだが米雇用統計の余韻が残りドルの上値重い

     東京タイム午前は全体的に小動き。ただ、先週末の米9月雇用統計の弱い結果が米経済の先行きに懸念を落とすなか、対主要通貨でドルの上値は重かった。雇用統計後のドル急落は、米株価の安値からの大幅な反発によってある程度打ち消されたが、年内の利上げを織り込む向きが減少するなかで米金利は幅広いゾーンで低下。低金利の長期化を見込んだ株価動向によってドル安が中和されただけにすぎず、ドルの上値を追いづらい状況に変わりはない。ダウ先物は小幅安で推移し、時間外の米長期金利は2%の大台を割り込んだ水準でじりじりと低下した。

     ユーロドルは1.1247ドル、ポンドドルは1.5219ドルまで小幅高で推移。ハンセン指数の2%近い続伸や、アジア株の全面高も好感し、豪ドル/ドルは0.7081ドル、NZドル/ドルは0.6473ドル、ドル/加ドルは1.3140加ドルまで対ドルで強含んだ。

     ドル円は取引開始直後に18000円の大台を回復させた日経平均株価をながめ、120.11円まで上振れたが失速。ドルの重さと株価の失速で、大台を割り込んで伸び悩んだ。ユーロ円は134.89円、ポンド円は182.58円、豪ドル円は84.93円、NZドル円は77.69円、加ドル円は91.31円までレンジ上限を広げるなど、底堅かった。

    ■東京午後=ドル円120円挟んで小動き、日経平均は一段高

     東京タイム午後の為替相場は午前に引き続き、動意が薄い。ドル円は120円を挟んでの小動きが継続。後場の日経平均は堅調地合いを維持し、上げ幅を300円超に拡大した。ドル円は120.12円までわずかに高値を更新したものの、積極的に上値を追う展開にはなっていない。株高と、今週に日銀金融政策決定会合と黒田日銀総裁の記者会見を控え追加緩和への期待感がドル円の下支えとなっている一方で、先週末の弱い米雇用統計を背景に米年内利上げへの期待感が後退し、上値も重い。

     先週末の米雇用統計で、米連邦準備理事会(FRB)に10月の利上げへの思惑は大きく後退した。12月利上げへの期待感はまだ残されているが、今後の経済指標や国際情勢次第か。

     クロス円は値幅こそ限られるが、株高を背景に底堅い動きで、ユーロ円は134.89円、ポンド円は182.69円、NZドル円は77.71円まで高値を更新し、豪ドル円も84円後半で小じっかり。また、ユーロドルは1.12ドル前半で動意が鈍く、ポンドドルは1.52ドル前半、豪ドル/ドルは0.70ドル後半でやや買いが先行。NZドル/ドルは0.6477ドルまで高値を更新した。

  • 2015年10月05日(月)19時36分
    ■LDN午前=ドル安・円安、資源国通貨が強い

     ロンドンタイム午前の為替相場では円安・ドル安。アジア株に続く、欧州株も大幅高となり、リスクオンの円売りが継続。大阪225先物も日中終値比上昇している。ドル売り・円売りに挟まれたドル円は120.31円まで小幅高に止まった。

     資源国通貨は堅調。米年内利上げへの期待感が後退し、商品市況や株価が上昇したことが好感された。豪ドル/ドルは0.7111ドル、豪ドル円は85.52円まで上値を伸ばし、ドル/加ドルは1.3065加ドル、加ドル円は92.06円まで加ドル高が進んだ。また、NZドル/ドルは8月25日以来の高値となる0.6531ドル、NZドル円は8月31日以来の78.55円まで上昇した。

     ユーロも堅調で、ユーロドルは1.1290ドル、ユーロ円は135.72円まで上昇した。ユーロ圏と主要国の9月サービス業PMI確報値は、仏が速報値から上方修正された一方で、ユーロ圏と独は下方修正された。また、ユーロ圏8月小売売上高は前月比で横ばい、市場予想通りの結果となった。円安・ドル安の流れのなか、ポンドは買いが先行するも弱い英サービス業PMIを受けて失速。英9月サービス業PMIが市場予想を下回る53.3と、2013年4月以来の低い水準となり、ポンドドルは1.5244ドルを頭に1.51ドル後半、ポンド円は183.21円を高値に182円後半に押し戻された。

  • 2015年10月05日(月)17時06分
    円安・ドル安続く、ユーロ圏と主要国のサービスPMIはまちまち

     円安・ドル安は緩やかに継続。欧州株の堅調な動きにも後押しされ、ユーロ円は135.28円、ポンド円は183.21円、豪ドル円は85.23円、NZドル円は78.31円、加ドル円は91.70円まで軒並み高値を更新している。
     また、ユーロドルは1.1260ドル、ポンドドルは1.5244ドル、豪ドル/ドルは0.7092ドル、NZドル/ドルは0.6516ドルまで上昇するなど、ドル売りも継続。円売り・ドル売りのなか、ドル円は120.23円まで小幅高。先ほど発表されたユーロ圏と主要国のサービス業PMI確報値は強弱まちまちで反応は見られなかった。

  • 2015年10月05日(月)15時53分
    欧州序盤も小動き、ドル円120円近辺

     先週末に注目の米雇用統計を通過し、新規材料が乏しいなか、東京タイムに続き欧州序盤も小動き。ドル円は120円近辺でこう着。米雇用統計は弱い結果となったものの、米12月利上げへの期待感は残されている。ブラード米セントルイス連銀総裁は「9月の雇用統計は1カ月の指標にすぎない」と述べたが、本当に弱い結果は一時的なものなのか、今後の米経済指標に一段と注目が集まりそうだ。
     ユーロドルは1.12ドル前半でのもみ合いが続いているほか、ユーロ円は134.95円までじり高。

  • 2015年10月05日(月)14時53分
    ■東京午後=ドル円120円挟んで小動き、日経平均は一段高

     東京タイム午後の為替相場は午前に引き続き、動意が薄い。ドル円は120円を挟んでの小動きが継続。後場の日経平均は堅調地合いを維持し、上げ幅を300円超に拡大した。ドル円は120.12円までわずかに高値を更新したものの、積極的に上値を追う展開にはなっていない。株高と、今週に日銀金融政策決定会合と黒田日銀総裁の記者会見を控え追加緩和への期待感がドル円の下支えとなっている一方で、先週末の弱い米雇用統計を背景に米年内利上げへの期待感が後退し、上値も重い。

     先週末の米雇用統計で、米連邦準備理事会(FRB)に10月の利上げへの思惑は大きく後退した。12月利上げへの期待感はまだ残されているが、今後の経済指標や国際情勢次第か。

     クロス円は値幅こそ限られるが、株高を背景に底堅い動きで、ユーロ円は134.89円、ポンド円は182.69円、NZドル円は77.71円まで高値を更新し、豪ドル円も84円後半で小じっかり。また、ユーロドルは1.12ドル前半で動意が鈍く、ポンドドルは1.52ドル前半、豪ドル/ドルは0.70ドル後半でやや買いが先行。NZドル/ドルは0.6477ドルまで高値を更新した。

  • 2015年10月05日(月)14時30分
    ドル円120円挟んで小動き、株高に支えられるも上値は重い

     後場の日経平均が高値更新の動きを継続させ、ドル円は120.12円までわずかに高値を更新したが、上値を追う展開には持ち込めず120円大台を挟んでの小動きが続いている。株高と日銀による追加緩和への期待感が下支えとなり、底堅い動きとなっているものの、先週末の米雇用統計を背景に、米年内利上げへの期待感は後退し、ドル円の上値も重い。

  • 2015年10月05日(月)13時31分
    円売りとドル安の巻き戻し 株高でドル円は120.12円

     午後の為替市場では、日経平均の一段高を受けて円安。ドル円は120.12円までじりじりと下値を切り上げ、朝方の上振れ水準をわずかだが上回った。一方で上値の重かったドルには買い戻しが入り、ユーロドルは1.1225ドル前後まで失速。対ドルに連れて、ユーロ円の上値は伸びていない。

  • 2015年10月05日(月)13時07分
    ドル円底堅い、後場の本邦株価は上値追いの展開に

     ドル円は120.05円近辺で底堅く推移。後場の日経平均がこの日の高値を塗り替えており、ポンド円は182.68円、加ドル円は91.46円まで上値を伸ばすなど円安基調。ローゼングレン米ボストン連銀総裁の発言が伝わっている。「年内の利上げ開始には2%の成長が必要」、「9月の雇用統計は、前回利上げを見送った決定の正しさを示した」などと述べているが、特に材料視されている印象はない。

  • 2015年10月05日(月)12時47分
    ユーロ円、目立つ取引は限定的 上下50p刻みでオーダー

     ユーロ円は134円後半で推移。目立ったオーダーは現状水準付近には観測されていないが、上方向は135.00円から50p刻みで売りオーダー観測されている。同様に、下方向は134.00円から買いが並んでいる。

  • 2015年10月05日(月)12時35分
    ドル円、オプションに挟まれ動きづらいか

     ドル円は119.90円付近。119.50円・120.00円に観測されるNYカットのオプションに挟まれた水準でもち合い。120.20円超えにはストップ買いが観測されるため、同オーダーをこなせれば上昇スピードが増しそう。しかし、オプション関連の取引がそうした動きに歯止めをかけるとも考えられ、上方向への動き出しは限定的か。同様に、下方向も119.50円から離れる感じでもないだろう。レンジでの推移が続きそう。

  • 2015年10月05日(月)11時55分
    先物堅調で円売り ドル円も120円付近に

     取引が続いている大阪取引所の日経225先物は、18000円への回帰を試す堅調な地合い。先物市場の動向を受けて為替は円安に振れており、ポンド円は182.62円、豪ドル円は84.94円、加ドル円は91.35円まで高値を塗り替えた。ドル円も狭いレンジでの上下ながら、120円付近まで水準を上げている。

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