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• 2015年11月13日(金)17時30分

  香港・3Q-国内総生産(GDP)

  香港・3Q-国内総生産(GDP)（前期比）

  前回：+0.4% 予想：+0.5% 結果：+0.9%

  香港・3Q-国内総生産(GDP)(前年比）

  前回：+2.8% 予想：+2.0% 結果：+2.3%

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• 2015年11月13日(金)17時17分

  ユーロがやや軟調も、目立った動きは見られず

  　ユーロドルは1.0768ドル、ユーロ円は132.18円まで安値を更新するなど、ユーロはやや売りが優勢。ユーロ圏主要国のなかで先陣をきって発表された仏・独7-9月期GDPはほぼ予想通りの結果となり、材料視する動きは見られなかった。
  　ユーロ以外の通貨に目立った動きはなく、ドル円は122円後半でもみ合い。また、ポンドドルは1.52ドル前半、豪ドル／ドルは0.71ドル前半で推移し、NZドル／ドルは0.6531ドルまでわずかに下値を拡大した。

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• 2015年11月13日(金)17時15分

  スイス 10月生産者輸入価格

  スイス 10月生産者輸入価格（前月比）

  前回：-0.1% 予想：-0.2% 結果：+0.2%

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• 2015年11月13日(金)16時45分

  仏・3Q-非農業部門雇用者数

  仏・3Q-非農業部門雇用者数（前期比）

  前回：+0.2% 予想：+0.1% 結果 +0.1%

   

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• 2015年11月13日(金)16時10分

  独GDP、前年比では伸びが加速　ユーロ相場は反応薄

  　独国内総生産（GDP）速報値はほぼ市場予想と一致した。前期比ベースでは、年初から安定的な成長ペースを維持している。前年比の伸びは加速気味。

  　ユーロドルは1.0780ドル付近、ユーロ円は132.30円付近で反応薄。全般的に方向感が乏しいなか、ポンドドルは1.5199ドルの安値から切り返し、1.5220ドル付近へ戻している。ポンド円も186円後半へ下げ幅を縮小。

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• 2015年11月13日(金)16時00分

  独・3Q-国内総生産

  独・3Q-国内総生産（GDP)（前期比）

  前回：+0.4% 予想：+0.3% 結果：+0.3%

  独・3Q-国内総生産（GDP)（前年比）

  前回：+1.6% 予想：+1.8% 結果：+1.7%

   

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• 2015年11月13日(金)15時37分

  低迷する仏GDPは無難な結果、ユーロ相場は反応薄

  　7-9月期の仏国内総生産（GDP）速報値は前期比+0.3％と、市場予想並みの伸びとなった。前期比±0.0％の4-6月期に続き、まだ弱々しさはあるが、可もなく不可もない結果といえる。

  　ユーロドルは1.0772ドル、ユーロ円は132.22円まで弱含んだが、仏GDPに対する反応はほとんどみられない。この後は独GDPが発表される。

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• 2015年11月13日(金)15時30分

  仏・3Q-GDP

  仏・3Q-GDP（前期比）

  前回：0.0% 予想：0.3% 結果：0.3%

   

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• 2015年11月13日(金)15時11分

  ■東京午後＝手がけづらい調整局面が継続

  　東京午後は小動き。昨日の米金融当局者の発言を受けてドルの持ち高調整が促された後、ドル買いが若干盛り返しているが、値動きらしい値動きはなかった。

  　本日発表される欧州各国やユーロ圏の国内総生産（GDP）次第では来月の追加緩和メニューに関する思惑が刺激され、米小売売上高によっては米利上げ観測が揺さぶられることから、売買が見送られている。ただ、米国や欧州の金融当局者の発言を確認したところで足並みが揃っているとはいえず、当局者の物価・景気見通し次第で金融政策が変更される可能性が高いことから、市場参加者が過去の経済指標を眺めて一方的に思惑を強めるわけにもいかない。やりづらい調整局面が続いている。
  　
  　ドル円は122円後半でしっかり。ユーロドルは1.0777ドル、ポンドドルは1.5200ドルまでドル高方向に振れている。豪ドル／ドルは0.71ドル前半、NZドル／ドルは0.65ドル半ばで小動き。

  　ユーロ円は132円前半、ポンド円は186円半ばでやや重い。豪ドル円は87円半ば、NZドル円は80円前半で横ばい。

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• 2015年11月13日(金)14時45分

  ユーロ小動き、7-9月期のGDP速報値を確認へ

  　ユーロドルは1.07ドル後半、ユーロ円は132円前半で小動き。本日は欧州各国やユーロ圏の国内総生産（GDP）速報値が発表される予定。ドラギ欧州中央銀行（ECB）総裁が指摘する明確な景気下振れリスクが今後数字に現れてくるのか確認する必要がある。結果次第では来月の欧州追加緩和観測を左右する。

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• 2015年11月13日(金)14時40分

  【ディーラー発】様子見姿勢強まる（東京午後）

  ドル円の反発が一巡すると新規の材料不足から全般に動意薄。ドル円は122円半ばで売り買いが交錯、ユーロ円が132円30銭前後で膠着しているほか、豪ドル円も87円半ばでもみ合うなどドル円クロス円は方向感なく推移。また、ユーロドルは1.0790付近で小動きとなっており、この後多くの欧米経済指標発表を控えていることから様子見姿勢が強まっている。14時40分現在、ドル円122.641-651、ユーロ円132.303-323、ユーロドル1.07879-887で推移している。

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• 2015年11月13日(金)14時33分

  東京午後、ドル円はこう着　今晩は米小売売上高

  　東京タイム終盤のドル円は122.60円付近でこう着。ドル高の調整局面が続いているものの、値動きの緩慢な時間帯は多く、足元の動意は薄い。

  　昨日の米金融当局者の発言は、タカ派を除いて利上げ開始に慎重な内容が多かった。来月の米利上げ開始に向けて、しっかりと地ならしを行う気はあまりないようだ。

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• 2015年11月13日(金)13時30分

  国内・9月鉱工業生産など

  国内・9月鉱工業生産（前月比）

  前回：+1.0% 予想： N/A 結果：+1.1%

  国内・9月第三次産業活動指数(前月比）

  前回：+0.1%（改訂：+0.2%） 予想：+0.1% 結果：-0.4%

   

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• 2015年11月13日(金)13時04分

  ドル円122.55円付近へ下げて落ち着く、株価は小動き

  　ドル円の上昇は一服。午前に122.78円まで上昇後は、122.55円付近と本日安値水準へ押し戻されている。ただ、日経平均株価が170円安近辺で動意が鈍くなっていることから、ドル円も積極的に下方向を攻める感じでもない。

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• 2015年11月13日(金)12時44分

  ユーロドル　この日の高値付近に戻り売り

  　ユーロドルは1.07ドル後半で、前日来の反発地合いを一服させている。朝方に1.0817ドルをつけたあとは上値を切り下げており、先安観も根強い。1.0820ドルには戻り売りが設定された。1.07ドルから半ばにかけてはNYカットのオプションが複数あるが、買いは1.06ドル後半からと遠い。

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