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2016年09月20日(火)のFXニュース(6)

  • 2016年09月20日(火)21時20分
    【まもなく】米・8月住宅着工件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間20日午後9時30分に米・8月住宅着工件数が発表されます。

    ・米・8月住宅着工件数
    ・予想:119.0万戸
    ・7月:121.1万戸

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  • 2016年09月20日(火)21時12分
    ドル・円は101円台後半で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     20日のロンドン外為市場では、ドル・円は101円63銭から101円97銭まで上昇した。原油安、欧州株下落スタート、米国債利回り低下を受けてドル売り・円買いが先行した後、欧州株反発をきっかけにドル買い・円売り戻しに転じた。

     ユーロ・ドルは1.1205ドルから1.1174ドルまで下落した。ポンドの下落に連れ気味になった可能性。ユーロ・円は113円76銭から114円00銭で推移した。

     ポンド・ドルは、1.3039ドルから1.2955ドルまで下落。1.30ドル割れのストップロスを狙ったポンド売りをきっかけに下落が進んだもよう。ドル・スイスフランは0.9762フランから0.9790フランで推移した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・特になし

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  • 2016年09月20日(火)21時11分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:9月20日

    [欧米市場の為替相場動向]

    日本時間
    ・21:30 米・8月住宅着工件数(予想:119.0万戸、7月:121.1万戸)
    ・21:30 米・8月住宅建設許可件数(予想:116.4万戸、7月:114.4万戸修正値)
    ・米・連邦公開市場委員会(FOMC)(21日まで)

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  • 2016年09月20日(火)20時32分
    【ディーラー発】ポンド一段安(欧州午後)

    午後に入ってもポンドの軟調地合いが継続。ポンド円は131円97銭付近まで下値を拡大、ポンドドルも1.2953付近まで値を崩したほか、ユーロポンドが0.8628付近まで上値を伸ばすなどポンドが一段安。一方、序盤に売りが先行したドルは買い戻しが進み、ドル円は101円93銭付近まで反発。また、ユーロドルが1.1174付近まで軟化、豪ドルドルも午前の上昇幅を吐き出し0.7538付近まで水準を切り下げている。20時32分現在、ドル円101.892-902、ユーロ円113.899-919、ユーロドル1.11776-784で推移している。

  • 2016年09月20日(火)20時29分
    ドルじり高、ドル円の持ち直しとポンドの弱さで

     ドルがじり高。ユーロドルは1.1180ドル付近、豪ドル/ドルは0.7540ドル前後、NZドル/ドルは0.7340ドル近辺まで高値から上値を削っている。ドル円が101.90円前後まで値を戻し、ポンドドルが1.2955ドルと、約1カ月ぶりの安値まで下落したことも影響している。ただユーロドルには、対ポンドでのユーロ高で下値の堅さもみられる。

  • 2016年09月20日(火)20時21分
    ドル・円は101円63銭から101円92銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     20日のロンドン外為市場では、ドル・円は101円63銭から101円92銭まで上昇している。原油安、欧州株下落スタート、米国債利回り低下を受けてドル売り・円買いが先行した後、欧州株反発をきっかけにドル買い・円売り戻しが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1205ドルから1.1175ドルまで下落。ユーロ買い・ドル売りが先行した後、売り戻しに転じている。ユーロ・円は113円76銭から113円95銭で推移している。

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  • 2016年09月20日(火)20時07分
    ロンドンのランチタイム、ドル円は101.90円付近まで戻す

     ロンドンのランチタイム、ドル円は101.90円付近と前日の終値水準まで戻した。ユーロ円は114円ちょうど近辺、豪ドル円は76.85円前後、NZドル円は74.80円付近で底堅い。一方で、ポンド円は132円ちょうど付近で下値模索の動き。ポンド売り優勢で推移している。

  • 2016年09月20日(火)19時50分
    ■LDN午前=日米のイベント控えて方向感は限定的

     ロンドン午前は日米の金融政策イベントを控えた手掛かり難のなか、全体的には方向感に乏しい動き。ドル円は序盤に101.54円まで下押したが、その後は102円手前まで下げ幅を縮小させた。クロス円もユーロ円が113.64円を安値に持ち直したほか、豪ドル円は76円後半で底堅く推移した。NZドル円は14日以来となる74.86円まで上値を伸ばした。NZの主要産業である乳製品価格の上昇期待も底堅さに寄与した。

     ドルも対主要通貨で限定的な値動き。ショートカバーが先行して、ユーロドルは1.1213ドル、豪ドル/ドルは0.7565ドルまで上振れたものの、ユーロドルは1.11ドル後半に押し戻されるなど買いは続かなかった。NZドル/ドルは0.7357ドルを高値にしっかり推移。

     ポンドは下落。ポンドドルは直近の下げ止まり水準だった1.30ドル付近をはっきり割り込むと、先月16日以来の安値となる1.2955ドルまで売りが加速した。ポンド円も同24日以来の安値132.00円まで下落した。対ユーロでも0.86ポンド前半まで、ポンド安・ユーロ高に傾いた。

  • 2016年09月20日(火)19時42分
    LDN序盤まとめ=ドル円小動き、日米のイベント前に動きづらい

    ・ドル円は手掛かり難のなか101円後半で小動き

    ・ポンドは売り優勢、対ドルは8月16日以来の安値

    ・欧州株はまちまち、英独の長期債利回りは低下

  • 2016年09月20日(火)19時25分
    東京為替サマリー(20日)

    ■東京午前=様子見ムード、ドル円は102円近辺

     東京午前の為替相場はもみ合い。日米金融政策イベントを前に積極的な売買は見送られている。反落してスタートした日経平均が、プラス圏に浮上するなど底堅い動きとなり、小幅の円売りが見られた。ただ、ドル円の買い戻しは102.06円までと、上値は重い。今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げの先送りと、日銀金融政策決定会合でマイナス金利の深掘りなどが見込まれているが、この政策イベントがドル高・円安につながらないとの見方も多い。

     6日に開催された豪準備銀行(RBA)金融政策決定理事会の議事録が公表されたが、手かがりになりそうな内容は乏しく、豪ドルの反応は限定的。豪ドル/ドルは0.7554ドル、豪ドル円は77円ちょうどまでじり高。同議事録で、現在の金融政策スタンスは経済成長見通しや物価目標と方向性が一致しているとの認識が示された。

     また、ユーロドルは1.11ドル後半、ポンドドルは1.30ドル半ばでもみ合い。対円ではわずかに買いが優勢も、ユーロ円は114円近辺、ポンド円は133円近辺で小幅な値動き。

    ■東京午後=ドル円こう着、波乱必至の日銀決定会合に向けて

     東京タイム午後、ドル円は101円後半で小動きを続けている。今日と明日に行われる日銀金融政策決定会合と米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて、売買が見送られている。午前のドル円は実需の決済を交えて101.76円から102.06円まで振幅したものの、値幅はわずかだった。

     ユーロ円は113円後半、ポンド円は132円後半、豪ドル円は76円後半でもみ合い。日経平均株価のこう着感も強かった。日銀金融政策決定会合に対する思惑は様々だが、値動きに反映されるほど思惑に偏りはないようだ。

     ユーロドルは1.11ドル後半、ポンドドルは1.30ドル前半、豪ドル/ドルは0.75ドル前半、NZドル/ドルは0.73ドル前半で推移。円相場と同様にドル相場の値動きは鈍かった。ただ、乳製品の国際価格であるGDT価格指数の発表を控えてNZドルが小高かった。最近、乳製品価格は回復に向かっている。乳製品はNZの主要な輸出品。

  • 2016年09月20日(火)19時23分
    ドル・円101円70銭台でもみあい

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は、日米の中銀による明日の政策発表を控え、足元では101円70銭台でもみあう展開が続いている。連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策維持は織り込み済みだが、日銀の追加金融緩和があるかどうかにはまだ不透明感もあるもよう。そうしたムードを受けて、円の買い戻し余地があるとの見方が一部根強い。

     ここまでドル・円は101円63銭から101円77銭、ユーロ・円は113円76銭から113円93銭、ユーロ・ドルは1.1182ドルから1.1205ドルで推移した。

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  • 2016年09月20日(火)19時11分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :6848.72
     前日比:+35.17
     変化率:+0.52%

    フランス CAC40
     終値 :4405.71
     前日比:+11.52
     変化率:+0.26%

    ドイツ DAX
     終値 :10427.40
     前日比:+53.53
     変化率:+0.52%

    スペイン IBEX35
     終値 :8696.10
     前日比:-19.40
     変化率:-0.22%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :16257.99
     前日比:-141.27
     変化率:-0.86%

    アムステルダム AEX
     終値 :445.80
     前日比:+1.10
     変化率:+0.25%

    ストックホルム OMX
     終値 :1421.16
     前日比:+2.15
     変化率:+0.15%

    スイス SMI
     終値 :8237.33
     前日比:+41.62
     変化率:+0.51%

    ロシア RTS
     終値 :958.77
     前日比:-10.98
     変化率:-1.13%

    イスタンブール・XU100
     終値 :77173.98
     前日比:-496.77
     変化率:-0.64%

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  • 2016年09月20日(火)18時25分
    ユーロ上げ渋り、欧州株持ち直し

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州株式市場の主要株価指数の下落スタートを背景に、米国債利回りが低下して、ユーロは対ドルで買われる一方、リスク回避的に対円で売られる展開となった。しかし、その後は欧州株の持ち直しを受けて、ユーロは対ドルで上げ渋っている。ただ、米国10年債利回りの低下が続いており、ユーロ・ドルの下値も限定的とみられる。

     ここまでドル・円は101円63銭から101円77銭、ユーロ・円は113円76銭から113円93銭、ユーロ・ドルは1.1184ドルから1.1205ドルで推移した。

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  • 2016年09月20日(火)18時04分
    ハンセン指数取引終了、0.08%安の23530.86(前日比-19.59)

    香港・ハンセン指数は、0.08%安の23530.86(前日比-19.59)で取引を終えた。18時04分現在、ドル円は101.74円付近。

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  • 2016年09月20日(火)18時03分
    円高一服、ドル円は101.50円の買いオーダーが支え

     ドル円は101.70円付近で推移。欧州タイム序盤には101.54円まで下押す場面もあったが、101.50円に控える買いオーダーが下支えした。時間外の米10年債利回りは1.68%付近で低下が緩んでいる。

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

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