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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2017年02月06日(月)のFXニュース(5)

  • 2017年02月06日(月)19時25分
    ユーロじり安、ユーロドルは1.0735ドルまで下落

     材料難のなか、ユーロがじり安。121円を割れたユーロ円は勢いこそ鈍いものの、120.88円、ユーロドルは1.0735ドルまで下落。ユーロポンドは0.8610ポンド前後で推移し、ユーロ売りが優勢。

  • 2017年02月06日(月)19時15分
    ユーロ・ドルはじり安、ギリシャ株にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]


     ユーロ・ドルはじり安となり、足元は1.0740ドル台で推移している。ギリシャへの追加支援をめぐる不安でギリシャ株は大幅安となり、ユーロは全面安の展開。ギリシャ株は足元で下げ渋っているが、売り再開となればユーロも連動して一段安が見込まれる。

     ドル・円は112円50銭台で推移。米国10年債利回りが2.44%台で推移し、やや低下気味であることから、上値がやや重い感じになっている。

     ここまでのドル・円の取引レンジは112円51銭から112円75銭、ユーロ・円は120円91銭から121円22銭、ユーロ・ドルは1.0741ドルから1.0758ドルで推移した。

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  • 2017年02月06日(月)18時20分
    ドル・円は失速、米長期金利が低下

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は112円75銭まで上昇後は失速し、足元は112円50銭台で推移している。米国10年債利回りが2.44%台に低下しており、ドル売りが優勢になっているもよう。また、GLOBEXのNYダウ先物も上げ幅を縮小しており、円も売りづらい状況に。

     ここまでのドル・円の取引レンジは112円53銭から112円75銭、ユーロ・円は121円00銭から121円22銭、ユーロ・ドルは1.0743ドルから1.0758ドルで推移した。

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  • 2017年02月06日(月)18時09分
    ユーロ円、121.00円割れる

     ユーロ円が121.00円にあった買いオーダーをクリアし、120.93円まで軟化。120円台は1月18日以来。

  • 2017年02月06日(月)18時00分
    ドル円は112円半ば、これまでの値幅は50銭程度

     ロンドン序盤のドル円は112.60円付近で推移。ロンドン早朝には112.78円まで強含んだが、本日これまでの値幅は50銭程度と狭い。トランプ政権の動向や年内の米利上げペースなど、ドル相場を動意づけるテーマは多いが、テーマの肉付けが進んでおらず、足元ですぐに消化しなければならない材料は乏しい。ただ、本日もトランプ発言に身構えなければならない。

  • 2017年02月06日(月)17時51分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7190.01
     前日比:+1.71
     変化率:+0.02%

    フランス CAC40
     終値 :4822.72
     前日比:-2.70
     変化率:-0.06%

    ドイツ DAX
     終値 :11584.13
     前日比:-67.36
     変化率:-0.58%

    スペイン IBEX35
     終値 :9466.30
     前日比:+3.60
     変化率:+0.04%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :18947.87
     前日比:-168.17
     変化率:-0.88%

    アムステルダム AEX
     終値 :485.70
     前日比:-0.22
     変化率:-0.05%

    ストックホルム OMX
     終値 :1550.57
     前日比:-6.75
     変化率:-0.43%

    スイス SMI
     終値 :8336.81
     前日比:-14.03
     変化率:-0.17%

    ロシア RTS
     終値 :1185.45
     前日比:-4.95
     変化率:-0.42%

    イスタンブール・XU100
     終値 :88682.98
     前日比:+293.48
     変化率:+0.33%

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  • 2017年02月06日(月)17時44分
    東京為替概況:ドル・円は弱含みか、トランプ政権の中東外交を見極めへ

     今日の東京外為市場では、ドル・円は切り返す展開となった。米連邦準備理事会(FRB)の3月利上げ観測の後退や、日本の長期金利の上昇を受けて、ドル売り・円買いが先行し、112円23銭まで下落。その後、日経平均株価が上昇幅をやや拡大して引けたことや、米国10年債利回りが2.46%付近で底堅く推移したことで、ドル買い・円売りが優勢になり、112円78銭まで上昇した。

     ユーロ・円は121円50銭から121円06銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0792ドルから1.0748ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円112円70-80銭、ユーロ・円121円20-30銭
    ・日経平均:始値19069.72円、高値19075.57円、安値18899.40円、終値18976.71円(前日比58.51円高)

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  • 2017年02月06日(月)17時33分
    ユーロドル重い、目先のサポートは21日線やトレンドライン

     値動きは限定的だが、ユーロドルは1.07ドル半ばでドル買いが優勢。先週から1.08ドル台で上値が抑えられている。目先のサポートは21日移動平均線が推移する1.0688ドル。この付近には1月3日以降の短期上昇トレンドラインも位置している。

  • 2017年02月06日(月)17時22分
    ドル・円は切り返す、米3月利上げ観測後退で一時売り先行

     今日の東京外為市場では、ドル・円は切り返す展開となった。米連邦準備理事会(FRB)の3月利上げ観測の後退や、日本の長期金利の上昇を受けて、ドル売り・円買いが先行し、112円23銭まで下落。その後、日経平均株価が上昇幅をやや拡大して引けたことや、米国10年債利回りが2.46%付近で底堅く推移したことで、ドル買い・円売りが優勢になり、112円78銭まで上昇した。

     ユーロ・円は121円50銭から121円06銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0792ドルから1.0748ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円112円70-80銭、ユーロ・円121円20-30銭
    ・日経平均:始値19069.72円、高値19075.57円、安値18899.40円、終値18976.71円(前日比58.51円高)

    【経済指標】
    ・日・12月毎月勤労統計・現金給与総額:前年比+0.1%(予想:+0.4%、11月:+0.5%)
    ・豪・12月小売売上高:前月比-0.1%(予想:+0.3%、11月:+0.1%←+0.2%)
    ・中・1月財新サービス業PMI:53.1(12月:53.4)
    ・中・1月財新総合PMI:52.2(12月:53.5)
    ・独・12月製造業受注:前月比+5.2%(予想:+0.7%、11月:-3.6%←-2.5%)

    【要人発言】
    ・安倍首相
    「日米首脳会談、同盟揺るがずと明確なメッセージ示したい」

    ・麻生財務相
    「教育国債は、名を変えた赤字国債という声もあり、慎重でなければならない」

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  • 2017年02月06日(月)17時17分
    ハンセン指数取引終了、0.95%高の23348.24(前日比+219.03)

    香港・ハンセン指数は、0.95%高の23348.24(前日比+219.03)で取引を終えた。
    17時15分現在、ドル円は112.61円付近。

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  • 2017年02月06日(月)16時34分
    ややドル買い、ドル円は112.78円まで強含み

     ロンドン朝方はややドル買いが優勢。ドル円は112.78円、ユーロドルは1.0748ドル、豪ドル/ドルは0.7652ドルまでドル高推移。先週末、ウイリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁は3月利上げの可能性は残されていると述べた。ただ、米雇用統計では賃金の伸びが加速しておらず、利上げペースの加速期待を裏付ける結果ではなかった。

  • 2017年02月06日(月)16時21分
    独製造業受注は2007年以来の高水準、ユーロは反応薄

     12月の独製造業受注は前月比+5.2%の118.4となった。これは2007年11月の119.0に次ぐ高水準だったが反応はみられず。ドル買いに押され、ユーロドルは1.0757ドルまで弱含み。ドイツ経済の堅調さが再確認されただけであり、ユーロにポジティブな反応はみられない。

  • 2017年02月06日(月)16時09分
    【速報】独・12月製造業受注は予想を上回り+5.2%

     日本時間6日午後4時に発表された独・12月製造業受注は予想を上回り、前月比+5.2%となった。

    【経済指標】
    ・独・12月製造業受注:前月比+5.2%(予想:+0.7%、11月:-3.6%←-2.5%)

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  • 2017年02月06日(月)16時06分
    ドル・円は弱含みか、トランプ政権の中東外交を見極めへ

    [今日の海外市場]


     今日の欧米外為市場ではドル・円は弱含む展開を想定したい。3日に発表された米国の1月雇用統計を受け、3月利上げ期待がやや後退しており、ドル買いは入りにくい見通し。また、トランプ米大統領の対イラン政策など外交手腕に懸念が広がれば、ドルを押し下げる可能性もあろう。

     前週末発表された米国の1月雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比+22.7万人(予想+18.0万人)と堅調だったが、失業率は4.8%(同4.7%)に悪化。また、平均時給が前月比+0.1%(同+0.3%)にとどまったほか、12月が+0.4%から+0.2%に下方修正された。市場では賃金の伸びが低いことが材料視され、早期利上げ観測は急速に後退。週明け本日のアジア市場では、ドルは一時112円23銭まで値を下げた。今晩は24時発表の米国の1月労働市場情勢指数(LMCI)が改善と悪化の分かれ目となる「ゼロ」を下回れば2カ月連続となり、雇用統計の低調だった点が改めてクローズアップされ、ドルを押し下げる要因となりやすい。

     また、不透明感が広がるトランプ米政権の政策運営も材料視される可能性があろう。イスラム圏7カ国からの渡航者をテロ対策として制限している問題では、連邦地裁と政権側が争う事態に発展しており、なお政策の遂行に混乱が予想される。また、前月末に弾道ミサイルの発射実験を行ったイランに対し、トランプ政権は個人や企業に対する経済制裁を行うと発表。イランへの圧力を強化する方針に踏み切ったことで、両国間の緊張が高まるとの懸念が強まっている。トランプ大統領によるイスラエル寄りのスタンスも中東情勢を流動化させる背景とみられ、紛争当事国になりかねない地政学リスクもドル売り要因となりそうだ。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・24:00 米・1月労働市場情勢指数(LMCI)(12月:-0.3%)

    【ファンダメンタル分析】
    ・24:00 米・1月労働市場情勢指数(LMCI)(12月:-0.3%)

    24時発表の1月米労働市場情勢指数(LMCI)は改善が示されるか注目される。12月は-0.3%と改善と悪化の境目である「0」を3カ月ぶりに下回った。前週末発表された米1月雇用統計が強弱まちまちだったため、2カ月連続でマイナスとなればドル売り要因となりそうだ。

    【テクニカル分析】
    ドル・円は、日足の一目均衡表では、引き続き転換線(113円70銭水準)に頭をおさえられており、下は112円付近のサポートが維持されるのかが焦点になる。

    ■上値抵抗線
    ・113円70銭:一目転換線
    ・113円45銭:3日高値

    ■下値支持線
    ・112円06銭:2日安値
    ・111円63銭:11/29安値

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  • 2017年02月06日(月)16時06分
    上海総合指数0.54%高の3156.984(前日比+16.814)で取引終了

    上海総合指数は、0.54%高の3156.984(前日比+16.814)で取引を終えた。
    16時04分現在、ドル円は112.70円付近。

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