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2017年09月14日(木)のFXニュース(5)

  • 2017年09月14日(木)16時30分
    【速報】スイス中銀、政策金利据え置き決定

     日本時間14日午後4時30分にスイス中銀は政策金利を-0.75%に据え置きとすることを発表した。

    【金融政策】
    ・スイス中銀:政策金利据え置き決定
    ・3カ月LIBOR目標レンジ下限:-1.25%
    ・3カ月LIBOR目標レンジ上限:-0.25%
    ・要求払預金金利:-0.75%

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  • 2017年09月14日(木)16時30分
    スイス・国立銀行金利誘導目標中心値

    スイス・国立銀行金利誘導目標中心値

    前回:-0.75% 予想:-0.75% 結果:-0.75%

  • 2017年09月14日(木)16時15分
    ドル円強含み110.50円、米10年債利回りが2.1935%

     ドル円は、米10年債利回りが2.1935%へ上昇していることで、110.50円付近で強含み。ユーロドルは1.1883ドル付近、ポンドドルは1.3211ドル付近で推移。

  • 2017年09月14日(木)16時08分
    ドル・円は小じっかりの展開か、米CPIは伸び拡大の予想

    [今日の海外市場]

     今日の欧米外為市場では、ドル・円は小じっかりの展開を予想したい。米インフレ指標の上昇が見込まれ、連邦準備制度理事会(FRB)による年内利上げ観測の再燃でドル買い基調に振れそうだ。また、英中銀金融政策委員会(MPC)の政策決定を受けたポンド・円に連れ高する可能性もある。

     前日の海外市場では、米株式主要指数の最高値更新や米長期金利の持ち直しを背景にドル買いが強まり、ドル・円は一時110円69銭まで上昇した。特に、大型ハリケーンの被害が当初見込みより大幅に縮小するとの観測から、米国債売りで10年債利回りは2.2%付近まで持ち直し、ドルを押し上げたようだ。また、トランプ政策の目玉である税制改正論議が、野党との協議により進展する見通しもドル買い余地を広げた。ある短期筋は「北朝鮮問題への過度な警戒の後退による円売りからドル買いに地合いが変わった」と指摘する。

     一方、13日に発表された米国の8月生産者物価指数(PPI)は、コア指数も含め予想を下回ったが、7月のマイナスからプラスに転じたことが好感された。今晩は21時半発表の8月消費者物価指数(CPI)が注目され、予想通りなら連邦準備制度理事会(FRB)による金融正常化が意識され、ドル買いを誘発しそうだ。市場コンセンサスは前年比+1.8%と、7月の+1.7%から小幅上昇が見込まれる。ただし、コア指数は5月から7月の前年比+1.7%を下回る+1.6%となる見通し。1月の+2.3%をピークとした伸びの鈍化が意識されれば、ドル買いは弱まろう。

     米CPIの発表に先立ち、今晩は英中銀の政策決定も注目される。政策金利は据え置きの公算だが、票決の内容が7対2から6対3に反対票が増えれば、早期利上げをにらんだポンド買いが強まりそうだ。英中銀の利上げ時期は、実際には来年以降とみられるものの、英中銀は景気回復が前倒しされれば利上げに踏み切るスタンスを示しており、MPCでの議論の内容によっては早期利上げ観測が高まりそうだ。それを受けてポンド・円が強含んだ場合には、ドル・円上昇の一因となる可能性もあろう。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00 南ア・4-6月期経常収支(予想:-880億ランド、1-3月期:-910億ランド)
    ・20:00 英中銀金融政策委員会(金融政策は据え置き予想)
    ・20:00 英中銀金融政策委員会の議事要旨発表
    ・21:30 米・8月消費者物価指数(前年比予想:+1.8%、7月:+1.7%)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:30.0万件、前回:29.8万件)

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  • 2017年09月14日(木)15時45分
    仏・8月消費者物価指数

    仏・8月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.5% 予想:+0.5% 結果:+0.5%

  • 2017年09月14日(木)15時10分
    豪ドル・円:雇用関連指標の改善を好感して一時88円台後半まで上昇

    14日の豪ドル・円は反発。本日発表された8月の失業率は5.6%で市場予想と一致したが、正規雇用者数は前月比+4.01万人となったことが好感された。全体の雇用者数は+5.42万人で市場予想の+2万人程度を大幅に上回った。労働参加率は65.3%に上昇した。雇用関連指標の改善を好感して豪ドルは強い動きをみせているが、豪ドル・ドルの取引では利食い目的の豪ドル売りが観測されている。豪ドル・ドルの取引レンジは0.7974ドルから0.8016ドル。なお、ユーロ・円のここまでの取引レンジは131円11銭から131円49銭。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:88円13銭-88円74銭

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  • 2017年09月14日(木)15時01分
    日経平均後場寄り付き:前日比58.38円安の19807.44円

    日経平均株価指数後場は、前日比58.38円安の19807.44円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は12時30分現在、110.47円付近。

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  • 2017年09月14日(木)14時58分
    NZSX-50指数は7819.23で取引終了

    9月14日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-8.20、7819.23で取引終了。

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  • 2017年09月14日(木)14時57分
    NZドル10年債利回りは上昇、2.91%近辺で推移

    9月14日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.91%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2017年09月14日(木)14時57分
    NZドルTWI=75.8

    NZ準備銀行公表(9月14日)のNZドルTWI(1979年=100)は75.8となった。

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  • 2017年09月14日(木)14時51分
    東京午後=株軟化によるリスク回避は強まらず、海外イベント待ち

     東京午後の為替は小幅なレンジで推移した。ランチタイムも動いている大阪225先物が下値を探る推移となったことで、ややリスク回避の円買い傾向に。レンジ下限を広げるクロス円が散見された。しかし、日経平均株価が後場にマイナス圏で取引されるなかでも、円高が大きく進む展開ではなかった。

     ドル円は110.40円台を中心とした推移で戻りが鈍かった。クロス円も、ユーロ円が131.11円、ポンド円が145.79円、スイスフラン(CHF)円は114.46円まで本日のレンジ下限を広げた。しかし円買いの勢いは限られ、次第にスイスや英国の金融政策発表待ちの様相を強めた。ユーロドルは1.18ドル後半、ポンドドルは1.32ドル付近、ドルCHFは0.96CHF半ばでもみ合った。

     資源国通貨も動意を鈍らせ、豪ドル/ドルは0.80ドル付近、豪ドル円は88円半ば、NZドル/ドルは0.72ドル半ば、NZドル円は80円付近で小動き。ドル/加ドルは1.21加ドル後半、加ドル円は90.70円付近で推移した。

  • 2017年09月14日(木)14時46分
    ドル・円:ドル・円は本日安値圏で推移、米株反落に警戒も

     ドル・円は110円40銭台と、本日安値圏での推移が続く。米株式先物はマイナス圏で取引され、前日最高値を更新した米国株の反落を警戒したドル売り・円買いが観測される。米国10年債利回りは前月比横ばいの2.18%台で推移している。ユーロ・円が131円15銭まで下げている。

     ここまでのドル・円は110円41銭から110円73銭。ユーロ・円は131円15銭から131円44銭、ユーロ・ドルは1.1871ドルから1.1894ドルで推移。

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  • 2017年09月14日(木)14時15分
    【ディーラー発】ドル円クロス円、上値重い(東京午後)

    豪ドルは午前に強まった買いの流れが一服すると対円で88円34銭付近まで、対ドルで一時0.7992付近まで失速。また、ドル円は日経平均が再びマイナス圏へ沈んだことが重しとなり110円42銭付近まで反落。クロス円もユーロ円が131円13銭付近まで、ポンド円が145円77銭付近まで水準を切り下げ上値の重い状況。一方、ユーロドルは1.1875前後で小幅な値動きとなっている。14時15分現在、ドル円110.459-469、ユーロ円131.171-191、ユーロドル1.18746-754で推移している。

  • 2017年09月14日(木)13時30分
    国内・7月鉱工業生産

    国内・7月鉱工業生産(前月比)

    前回:-0.8% 予想:N/A 結果:-0.8%

  • 2017年09月14日(木)13時22分
    豪ドル円は高値の上に売り、豪ドル/ドルはOPで動きづらいか

     豪ドルは豪の雇用状況が堅調だったことで上昇するも、中国の経済指標が弱含んだことで上値を抑えられた。対円では7月28日の高値手前で止められたが、オーダーも88.90円から89.10円には断続的に売りが控えている。一方、下サイドでは88円割れから87円半ばまで買いが優勢だ。
     豪ドル/ドルが本日NYカット0.8010ドルのオプションが大きめであるため、しばらく動きづらいことから、豪ドル円はドル円につられて動きそうだ。

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