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2018年02月28日(水)のFXニュース(6)

  • 2018年02月28日(水)21時46分
    ドル円は107円割れ、クロス円に連れ安

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    106.94円  (107.53 /  106.93) 
    ユーロドル 1.2215ドル (1.2242 /  1.2199) 
    ユーロ円  130.62円   (131.52 /  130.59) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2018年02月28日(水)21時38分
    ユーロ円は一時130.73円、ポンド円に連れ安

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロドル 1.2217ドル (1.2242/ 1.2199)
    ユーロ円 130.73円 (131.52/ 130.73)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2018年02月28日(水)21時26分
    ドル・円は107円04銭から107円24銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     28日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円04銭から107円24銭で推移した。欧州株は全面安も、米株先物が上昇するなか、米国の10-12月期GDP改定値や2月シカゴ購買部協会景気指数の発表を控え小動きになった。

     ユーロ・ドルは1.2199ドルから1.2230ドルで推移し、ユーロ・円は130円75銭から130円97銭で推移した。独2月失業率やユーロ圏2月消費者物価指数速報値は予想通りの結果となり、ユーロも小動きが続いた。

     ポンド・ドルは1.3915ドルから1.3829ドルまで下落。EUと英国に移行期間で大きな相違があることが改めて認識され、ポンド売りが強まった。ドル・スイスフランは0.9407フランから0.9438フランで推移した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・2月消費者物価指数速報値:前年比+1.2%(予想:+1.2%、1月:+1.3%)
    ・独・2月失業率:5.4%(予想:5.4%、1月:5.4%)
    ・独・2月失業者数:-2.2万人(予想:-1.5万人、1月:-2.5万人)
    ・南ア・1月貿易収支:-277億ランド(予想:-17億ランド、12月:+153億ランド←+157億ランド)

    [要人発言]
    ・欧州委員会:英離脱協定の法的文書草案
    「英国、離脱移行期間中の単一市場アクセスは停止も」
    「英国の離脱移行期間は2020年12月末で終了」
    「北アイルランド、関税同盟の一部にとどまることが可能」

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  • 2018年02月28日(水)21時01分
    【速報】南ア・1月貿易収支は予想を下回り-277億ランド(訂正)

    修正が入りました。

     日本時間28日午後9時に発表された南ア・1月貿易収支は予想を下回り、-277億ランドとなった。

    【経済指標】
    ・南ア・1月貿易収支:-277億ランド(予想:-17億ランド、12月:+157億ランド)

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  • 2018年02月28日(水)20時36分
    ドル・円は107円04銭から107円24銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     28日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円04銭から107円24銭で推移している。欧州株は全面安も、米株先物が上昇するなか、米国の10-12月期GDP改定値や2月シカゴ購買部協会景気指数の発表を控え、小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.2199ドルから1.2230ドルで推移し、ユーロ・円は130円75銭から130円93銭で推移している。独2月失業率やユーロ圏2月消費者物価指数速報値は予想通りの結果となり、ユーロも小動きが続いている。

     ポンド・ドルは1.3869ドルから1.3915ドルで推移。英国のEU離脱交渉の先行き不透明感からポンド売りが目立っている。ドル・スイスフランは0.9407フランから0.9432フランで推移している。

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  • 2018年02月28日(水)20時31分
    LDN午前=ユーロドル持ち直しきれず売り強めユーロ円も軟調、ドル円も重い

     ロンドン午前、序盤は昨日のパウエルFRB議長の議会証言をタカ派と受け止めて進んだドル買いの巻き戻しが見られ、ユーロドルは1.22ドル前半から1.2240ドル付近へ持ち直した。しかし仏1月消費支出が前月比-1.9%と、市場予想の+0.4%に反して大きく低下。ユーロドルは伸び悩んだ。ユーロ円が130.90円割れ、130.80円割れのストップロスの売りをつけたこともあり、ユーロは対ドル・対円でともに軟調。ユーロドルは1.2199ドルと1月18日以来の1.22ドル割れへ一時下振れ。ユーロ円は130.75円と、昨年9月15日につけた安値130.62円に近い水準に達した。
     ポンド円も、148.80円割れの大きめストップロス売りつけ下落幅を広げ、148.53円まで下落。ポンドドルは1.3869ドルまでじり安となった。

     ドル円は、対ドルで序盤にユーロが戻したことにともなうドル弱含みに続き、ユーロ円やポンド円の下落による円買いが重なり、107.00円まで本日のレンジ下限を広げた。昨夜のパウエル新FRB議長の議会証言で強まった上昇幅は帳消しとなった。

     オセアニア通貨は強弱まちまち。豪ドルは欧州通貨クロスの買いを手掛かりに、豪ドル/ドルは0.7813ドル、豪ドル円は83.70円付近まで小幅高となった。
     一方、NZドルはその流れに追随できなかった。むしろ豪ドルクロスの売りも重しとなり、NZドル/ドルは9日以来の安値0.7210ドル、NZドル円は昨年12月8日以来の安値77.23円まで下落幅を拡大した。

  • 2018年02月28日(水)20時18分
    東京為替サマリー(28日)

    東京午前=ドル円小幅安、欧州通貨は動意薄に  

     東京午前のドル円は本邦1月の鉱工業生産・速報値が前月比で-6.6%となり、市場予想の-4.2%を下回ったことと、寄り付き後の日経平均が米株ほどの下落が見られなかったことで107.53円まで円売りになった。しかし、一部報道で本邦の個人投資家も円ショートを積み増していると発表しているように、上値は利食いのドル売り・円買いが入り107.07円までじり安となった。日経平均は80円安の22309円で前引けした。

     欧州通貨は小幅な値動きで、ユーロドルは1.22ドル前半、ポンドドルは1.39ドル前後、ドル/スイスフラン(CHF)は0.93CHF後半から0.9400CHF乗せの動きになった。
     クロス円はドル円の動きに連動した。ユーロ円は一時131.52円まで上昇後130.95円まで、ポンド円は149.52円から148.93円までじり安になった。

     オセアニア通貨も小幅な動きだったが、NZドルは上値が重かった。NZドル/ドルは0.7220ドル、NZドル円は77.41円まで下値を広げた。昨日のNZの雇用統計以来、NZドルが対ドルで一番弱含んでいる。豪ドル/ドルは0.7790ドル前後、豪ドル円は83円半ばを中心とした動きになった。

    東京午後=東京午後はこう着に、クロス円はじり安  

     東京午後の為替市場は、どの通貨も昨日に続き非常に狭いレンジで取引された。ドル円は午前中に107.53円から107.07円まで下落した。午後に入ると107.20円前後でもみ合った後は、日経平均の安値引けをみて107.04円までじり安になった。クロス円も軟調で、ユーロ円は130.90円、ポンド円は148.80円、スイスフラン(CHF)円は113.92円まで下値を広げた。

     欧州通貨も動意薄で、ユーロドルは午前につけた1.2215ドルの安値を割り込むことができず1.22ドル前半で推移した。ポンドドルは1.3900ドル近辺、ドル/CHFは0.9400CHF前後でもみ合いになった。

     オセアニア通貨も小動きだった。午前中に発表された中国の2月製造業と非製造業PMIはともに弱い結果だったが、豪ドル/ドルは反応薄で0.77ドル後半、豪ドル円は83円半ばで小動き。NZドル/ドルは0.72ドル前半、NZドル円は77円半ばで取引された。

  • 2018年02月28日(水)20時02分
    LDN序盤まとめ=ドル円もユーロドルも戻り鈍い

    ・序盤ユーロドルは昨日来の下落の巻き戻し入るも反発力は鈍く一時1.22ドル割れ、

    ・ユーロ円やポンド円は下値のストップロスをつけて下落幅を広げる

    ・ドル円は序盤の対ユーロなどでのドル弱含みに押されて一時107.00円、戻り鈍い

  • 2018年02月28日(水)19時37分
    NY為替見通し=米指標がFRB議長証言の裏づけとなるような結果となるか見定め

    【※表記を一部修正します。】

     本日のドル円は、昨夜のパウエル新FRB議長の就任後初の議会証言で強まったドル買いに対する調整が進んだ。ドル円は107円半ばから一時107.00円まで下落。議会証言前の水準まで押し返された。

     今夜は米10-12月期GDP・改定値や同PCEデフレーター・改定値などが発表となる。これらの結果が、昨日にパウエルFRB議長が自信を示した米景況やインフレ水準回復の裏づけとなるような結果になるか見定めたい。
     ただ、引き続き難しいのは、強い結果で金利が上昇すれば、米株がネガティブに反応し、リスク回避の地合いが強まりやすいこと。反対に、金利低下となっても、株価が反発すれば、ドル円が底堅く推移する展開が想定できる。指標発表の直後と、米株式市場が寄り付いてから、為替動向が変化する可能性がある。指標結果への反応に素直に追随していいか、不透明な状況といえる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは21日高値107.90円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、26日安値106.38円付。

  • 2018年02月28日(水)19時27分
    ドル・円は107円台を維持、ユーロ圏CPIは3カ月連続伸び鈍化

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は欧州市場ではもみ合う展開が続く。日銀の国債買い入れオペ減額を受けた円買いは今のところは限定的のようだ。欧州株は大方下落し、米10年債利回りは前日比ほぼ横ばい推移になっている。

     一方、19時に発表されたユーロ圏の2月消費者物価指数(速報値)は、予想と一致。しかし、3カ月連続で伸びが鈍化しており、この後改めてユーロ売り材料になる可能性がある。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円05銭から107円24銭。ユーロ・円は130円75銭から130円93銭、ユーロ・ドルは1.2199ドルから1.2226ドルで推移。

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  • 2018年02月28日(水)19時00分
    【速報】ユーロ圏・2月消費者物価指数速報値は予想通り+1.2%

     日本時間28日午後7時に発表されたユーロ圏・2月消費者物価指数速報値は予想通り、前年比+1.2%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・2月消費者物価指数速報値:前年比+1.2%(予想:+1.2%、1月:+1.3%)

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  • 2018年02月28日(水)18時59分
    ユーロ圏2月消費者物価指数の発表控え、ユーロ円は130.85円前後

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロドル 1.2220ドル (1.2242/ 1.2199)
    ユーロ円 130.85円 (131.52/ 130.75)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2018年02月28日(水)18時50分
    【まもなく】ユーロ圏・2月消費者物価指数速報値の発表です(日本時間19:00)

     日本時間28日午後7時にユーロ圏・2月消費者物価指数速報値が発表されます。

    ・ユーロ圏・2月消費者物価指数速報値
    ・予想:前年比+1.2%
    ・1月:+1.3%

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  • 2018年02月28日(水)18時27分
    ドル・円は戻りが鈍い、米長期金利は上昇気味

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は欧州市場で戻りの鈍い展開となり、足元は107円20銭付近で推移している。夕方にかけてドルは107円付近まで値を下げたが、その後は買い戻されている。欧州株が全面安となるなかにも、米10年債利回りは2.90%台に上昇しており、ドル買いにつながっている。ユーロ・ドルが1.2199ドルまで下げている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円06銭から107円24銭。ユーロ・円は130円75銭から130円93銭、ユーロ・ドルは1.2199ドルから1.2224ドルで推移。

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  • 2018年02月28日(水)18時27分
    東京為替概況:ドル・円は反落、日銀オペ減額や中国PMI低下で円買い勝る

     今日の東京市場で、ドル・円は反落。107円53銭まで上昇後、107円00銭まで下落した。前日のパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言で引き締め方針の継続が確認されたなか、国内輸入企業のドル買いが先行。しかし、その後は日銀の国債買い入れオペ減額や中国製造業PMIの低下を受けて、円買いが優勢になった。

     ユーロ・円は131円52銭まで上昇後、130円81銭まで下落。ユーロ・ドルは1.2215ドルから1.2242ドルでもみ合った。

    ・17時時点:ドル・円107円00-10銭、ユーロ・円130円80-90銭
    ・日経平均:始値22292.53円、高値22380.28円、安値22068.24円、終値22068.24円(前日比321.62円安)

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