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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2018年03月21日(水)のFXニュース(6)

  • 2018年03月21日(水)23時55分
    原油相場が底堅く産油国通貨の加ドルは買い優勢、加ドル円は82円目前

     原油在庫の取り崩しが確認され原油相場底堅く推移するなか、産油国通貨の加ドルは買い優勢となっている。ドル/加ドルは1.2960加ドル台と、本日の加ドル高値圏で推移。加ドル円は81.98円までじり高となっている。ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表
    から「NAFTA再交渉の協議は前進している」との発言も聞かれた。

  • 2018年03月21日(水)23時53分
    [通貨オプション] 変動率低下、OP売り優勢に、リスク警戒感が後退

    [欧米市場の為替相場動向]
     ドル・円オプション市場で変動率は連日低下した。リスク警戒感が後退し、オプション売りが優勢となった。

    リスクリバーサルは円コールスプレッドが連日縮小。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが一段と後退した。

    ■変動率
    ・1カ月物8.17%⇒7.99%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物8.47%⇒8.36%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物8.62%⇒8.52%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物8.82%⇒8.78%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.09%⇒+1.06%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.33%⇒+1.29%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.53%⇒+1.49%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.74%⇒+1.70%(8年10/27=+10.71%)

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  • 2018年03月21日(水)23時43分
    米エネルギー情報局(EIA)の週報(週次石油在庫統計)

    [欧米市場の為替相場動向]

    【米週次原油在庫統計(3/16時点)、前週比、単位:バレル】
    ・原油在庫:−262.2万(予想:+325万、前回:+502.2万)
    ・オクラホマ州クッシング在庫:+90.5万(前回:+33.8万)
    ・ガソリン在庫:−169.3万(予想:-245万、前回:-627.1万)
    ・留出油在庫:−202.2万(予想:-225万、前回:-436万)
    ・製油所稼働率:91.6%(前回:89.9%)

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  • 2018年03月21日(水)23時33分
    【市場反応】米2月中古住宅販売件数予想上回る&Q4経常赤字9年ぶり最大、ドルもみ合い

    [欧米市場の為替相場動向]

    全米不動産業者協会(NAR)が発表した2月の中古住宅販売件数は前月比+3.0%の554万戸と、予想540万戸を上回った。中間価格は前月比+5.9%の241700ドル。固定資産税控除の解除で需要の鈍化が懸念されていたが、同時に住宅ローン金利の上昇を警戒し住宅保有者の供給も減少。

    先に米商務省が発表した10-12月期経常収支は1282億ドルの赤字。赤字幅は7-9月期1015億ドルから拡大し、予想1250億ドルも上回り2008年10−12月以降9年ぶり最大を記録した。

    米国の経常赤字の拡大を懸念しドル売りがいったん優勢となったのち、良好な住宅関連指標を好感しドル買いが再燃。

    ドル・円は106円14銭へ弱含んだのち106円30銭へ反発。ユーロ・ドルは1.2296ドルまで上昇後、1.2280ドルへ反落した。

    【経済指標】
    ・米・2月中古住宅販売件数:554万戸(予想:540万戸、1月:538万戸)
    ・米・10-12月期経常収支:-1282億ドル(予想:-1250億ドル、7-9月期:-1015億ド
    ル←-1006億ドル)

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  • 2018年03月21日(水)23時24分
    【市場反応】米2月中古住宅販売件数予想上回る&Q4経常赤字9年ぶり最大、ドルもみ合い

    全米不動産業者協会(NAR)が発表した2月の中古住宅販売件数は前月比+3.0%の554万戸と、予想540万戸を上回った。中間価格は前月比+5.9%の241700ドル。固定資産税控除の解除で需要の鈍化が懸念されていたが、同時に住宅ローン金利の上昇を警戒し住宅保有者の供給も減少。

    先に米商務省が発表した10-12月期経常収支は1282億ドルの赤字。赤字幅は7-9月期1015億ドルから拡大し、予想1250億ドルも上回り2008年10−12月以降9年ぶり最大を記録した。

    米国の経常赤字の拡大を懸念しドル売りがいったん優勢となったのち、良好な住宅関連指標を好感しドル買いが再燃。

    ドル・円は106円14銭へ弱含んだのち106円30銭へ反発。ユーロ・ドルは1.2296ドルまで上昇後、1.2280ドルへ反落した。

    【経済指標】
    ・米・2月中古住宅販売件数:554万戸(予想:540万戸、1月:538万戸)
    ・米・10-12月期経常収支:-1282億ドル(予想:-1250億ドル、7-9月期:-1015億ド
    ル←-1006億ドル)

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  • 2018年03月21日(水)23時18分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ17ドル安、原油先物0.84ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24709.93 -17.34 -0.07% 24758.24 24680.90  11  18
    *ナスダック   7372.27  +7.97 +0.11% 7373.00 7345.04 1259 759
    *S&P500     2713.35  -3.59 -0.13% 2717.13 2712.51 276 224
    *SOX指数     1413.98  +8.48 +0.60%  
    *225先物    21300 大証比 +130 +0.61%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     106.27  -0.26 -0.24%  106.38  106.08 
    *ユーロ・ドル  1.2287 +0.0045 +0.37%  1.2279  1.2228 
    *ユーロ・円   130.57  +0.15 +0.12%  130.65  130.20 
    *ドル指数     90.05  -0.32 -0.35%   90.40   90.01 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.35  +0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.90  +0.00        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.13  +0.00        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.86  +0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     64.38  +0.84 +1.32%   64.44   63.58 
    *金先物      1320.80 +8.90 +0.68%   1323.50  1309.50 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7027.48 -33.79 -0.48% 7065.66 7016.79  36  64
    *独DAX    12255.69 -51.64 -0.42% 12344.09 12250.37   7  22
    *仏CAC40    5224.14 -28.29 -0.54% 5257.24 5222.41  12  27

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  • 2018年03月21日(水)23時09分
    米中古住宅販売件数は堅調もドル円は106円前半で反応鈍い、焦点はFOMC

     米2月中古住宅販売件数は554万件と、市場予想の540万件や前月の538万件を上回る堅調な結果となった。しかしドル円は結果発表前から推移していた106.20円台で反応が鈍い。本日の焦点である米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え、動きにくい状態となっている。

  • 2018年03月21日(水)23時00分
    【速報】米・2月中古住宅販売件数は予想を上回り554万戸

     日本時間21日午後11時に発表された米・2月中古住宅販売件数は予想を上回り554万戸
    となった。

    【経済指標】
    ・米・2月中古住宅販売件数:554万戸(予想:540万戸、1月:538万戸)

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  • 2018年03月21日(水)22時52分
    ドル円 106.20円近辺でもみ合い、加ドルは堅調維持

     ドルが重い動きとなる中、ドル円は軟調ながらも、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え動意は限られ、106.20円近辺でもみ合い。ユーロドルは1.2290ドル近辺、ポンドドルは1.4070ドル近辺、豪ドル/ドルは0.77ドル前後でしっかり。
     加ドルは堅調地合いを維持し、ドル/加ドルは1.2962加ドル、加ドル円は81.96円まで加ドル高が進んだ。引き続きアジアタイム伝わった、トランプ政権が北米自由貿易協定(NAFTA)協議で、対米輸出用にカナダとメキシコで製造された車両に関する要求を取り下げたとの報道が好感されている。

  • 2018年03月21日(水)22時51分
    【まもなく】米・2月中古住宅販売件数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間21日午後11時に米・2月中古住宅販売件数が発表されます。

    ・米・2月中古住宅販売件数
    ・予想:540万戸
    ・1月:538万戸

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  • 2018年03月21日(水)22時28分
    NY株式オープン控え、ドル円は106.16円前後で推移

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    106.16円  (106.55 /  106.09) 
    ユーロドル 1.2289ドル (1.2295 /  1.2241) 
    ユーロ円  130.46円   (130.64 /  130.20) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2018年03月21日(水)22時04分
    【NY為替オープニング】貿易戦争VSFOMC米追加利上げ

    ●ポイント
    ・EU、テック企業に課税へ、モスコビシ欧州委員長
    ・中国、米国の関税報復に備える
    ・米・10-12月期経常収支:-1282億ドル(予想:-1250億ドル、7-9月期:-1015億ド
    ル←-1006億ドル)
    ・米・2月中古住宅販売件数(予想:540万戸、1月:538万戸)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利は0.25ポイント引き
    上げ予想)
    ・パウエル米FRB議長会見
    ・英中銀金融政策委員会(22日まで)

     21日のニューヨーク外為市場では世界の貿易戦争の可能性への懸念が強まる中、連邦公開市場委員会(FOMC)に注目が集まる。

    アルゼンチンのブエノスアイレスで開催されたG20財務相・中銀総裁会議では、米国の保護貿易に反対する姿勢を強調したものの米国を説得するにはいたらなかった。声明では保護貿易に対する闘いを表現する文言が削除された。

    さっそく、各国が報復措置を発表している。加えて米国は知財侵害で、今週中に対中で600億ドル規模の関税を発表する公算。これに対し、中国は報復関税を検討していると報じられた。また、欧州連合(EU)は、世界のテック企業に課税すると発表。

    また、米連邦準備制度理事会(FRB)は米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利であるFF金利誘導目標を0.25ポイント引き上げ1.5%-1.75%に設定する見込み。声明、新たに就任したパウエル米FRB議長会見やFRBのスタッフ予想の発表で2018年度の利上げ軌道を探る。

    パウエル議長は就任後初めての議会証言で、昨年12月時点から景気見通しを引き上
    げたことを明らかにした。12月時点のFRBスタッフ金利予測が2018年平均3回であっ
    たことから、今回の見直しで4回に引き上げられるとの憶測も強まっている。このため、声明で年4回の利上げが示唆され、スタッフの金利予測、ドットチャートでも4回の利上げが中間値となるかどうかに焦点が集まる。

    FOMC開催を前にCNBCが40人のエコノミスト、ファンドマネジャー、ストラティジストを対象に実施した調査では、金利予想の中間値で、2018年の利上げは3回。来年は2回。2番目に多かった回答は、2018年4回、2019年3回だった。1回、2回は少数に限られた。一部の投資家は、FRBが3月会合で追加利上げを実施し、声明で、2018年に4回の利上げを示唆することを予想していると回答している。どちらかというと景気の上方リスクを織り込んでいるようだ。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円97銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1883ドルでの攻防が予想される。

    ドル・円106円26銭、ユーロ・ドル1.2275ドル、ユーロ・円130円43銭、ポンド
    1.4048ドル、ドル・スイスは0.9538フランで寄り付いた。

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  • 2018年03月21日(水)21時31分
    【速報】米・10-12月期経常収支は予想を下回り-1282億ドル

     日本時間21日午後9時30分に発表された米・10-12月期経常収支は予想を下回り、-1282億ドルとなった。

    【経済指標】
    ・米・10-12月期経常収支:-1282億ドル(予想:-1250億ドル、7-9月期:-1015億ドル←-1006億ドル)

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  • 2018年03月21日(水)21時18分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:3月21日

    [欧米市場の為替相場動向]

    3月21日(水) (注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・10-12月期経常収支(予想:-1250億ドル、7-9月期:-1006億ド
    ル)
    ・23:00 米・2月中古住宅販売件数(予想:540万戸、1月:538万戸)
    ・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利は0.25ポイント引き
    上げ予想)
    ・03:30 パウエル米FRB議長会見
    ・05:00 NZ準備銀行が政策金利発表(1.75%に据え置き予想)
    ・英中銀金融政策委員会(22日まで)

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  • 2018年03月21日(水)21時09分
    WSJ紙記事でドル円一時下落も、再び106.25円近辺に

     ウォールストリートジャーナル紙に中国が米国に対して報復関税の準備をしているとの報道で、再び貿易戦争が激しくなる可能性を嫌気し、一時ドル円は106.09円まで下落したが、再び106.25円近辺まで戻している。ユーロ円は130円半ば、ポンド円は149円前半で推移している。

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