【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2018年06月07日(木)14時45分

  【速報】スイス・5月失業率は予想を下回り2.4％

  　日本時間7日午後2時45分に発表されたスイス・5月失業率は予想を下回り、2.4％となった。

  【経済指標】
  ・スイス・5月失業率：2.4％（予想：2.5％、4月：2.7％）

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• 2018年06月07日(木)14時32分

  ドル・円：ドル・円は安値圏も、下値は堅い

  　7日午後の東京市場で、ドル・円は本日安値圏の109円90銭付近にやや値を下げる展開。110円台での上値の重さが嫌気され、ドル売りに振れやすいもよう。ユーロ・円も買いが後退している。反面、日経平均株価は堅調地合いが続くほか、米株続伸観測、米国の10年債利回りの高水準(2.97％前後)での推移を背景に、下げ渋りも見込まれる。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円87銭から110円22銭。ユーロ・円は129円52銭から129円95銭、ユーロ・ドルは1.1773ドルから1.1800ドルで推移。

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• 2018年06月07日(木)14時20分

  ドル円　109.87円まで下押す、ユーロドルは1.18ドル手前

  　米10年債利回りが2.96％半ばへ低下を受けて、ドルは若干の弱含み。ドル円は109.87円まで下押し、ユーロドルが1.18ドル手前までじり高となった。ポンドドルが1.3435ドル前後で小じっかり。豪ドル／ドルが0.76ドル半ばで下げ渋り、NZドル／ドルが0.7050ドル近辺の本日高値圏で推移している。

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• 2018年06月07日(木)14時08分

  【ディーラー発】豪ドル売り一服（東京午後）

  午後に入り、豪・貿易収支の下振れを嫌気した豪ドル売りは一服。対ドルでは0.7650付近で、対円では84円15銭付近で揉み合いとなっているほか、豪ドルに連れ安となっていたNZドルも対円で77円45銭付近まで、対ドルで0.7045付近まで小幅に反発。一方、ドル円は再び110円台を回復する場面が見られたものの、G7首脳会合を控えた調整売りが進展し109円86銭付近まで続落。また、トルコ円は今晩のトルコ中銀政策金利の発表を控え、24円前半で神経質な値動きとなっている。14時08分現在、ドル円109.917-920、ユーロ円129.664-669、ユーロドル1.17967-971で推移している。

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• 2018年06月07日(木)14時00分

  7日重要指標【LDN】　ユーロ圏1-3月期GDP・確報値ほか

  6/7（木）　〔予想〕　（前回）

  日米首脳会談（於；ワシントン）

  17:00　メルケル独首相、ショルツ独財務相、講演
  18:00　ユーロ圏1-3月期GDP・確報値（前期比）　〔+0.4％〕　（+0.4％）
  18:00　ユーロ圏1-3月期GDP・確報値（前年比）　〔+2.5％〕　（+2.5％）
  20:00　トルコ中銀、政策金利発表　〔-〕　（16.50％に変更）
  20:00　南ア4月製造業生産　〔+0.5％〕　（+1.3％）
  21:30　米新規失業保険申請件数　〔22.5万件〕　（22.1万件）
  翌0:00　ラムスデンBOE副総裁、講演
  翌4:00　米4月消費者信用残高　〔137.5億ドル〕　（116.22億ドル）

  ※指標などの発表予定・時刻は予告なく変更になる場合がありますので、ご了承ください。

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• 2018年06月07日(木)13時44分

  ドル円　110円付近でこう着、米10年債利回りは2.97％付近へ低下

  　東京午後のドル円は、110円付近でこう着。一時2.98％台まで上昇した米10年債利回りが2.97％付近まで戻し、ドル買いも盛り上がらず。ドルの上値がやや重い中、ユーロドルは小幅なレンジながらも1.1792ドル近辺で底堅い。この後は、欧州勢が1.18ドルから前半の売りをこなせるかに注目か。ユーロ円が129.68円前後で推移。

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• 2018年06月07日(木)13時17分

  ドル円は本日NYカット110.00円を中心にガンマプレーか

  　ドル円は200日移動平均線がある110.21円近辺に頭を抑えられ、110.00円を挟んだ値動きとなっている。110.00円には本日のNYカットで大きめのオプションがあるため、NYカットまでは同水準を挟んだガンマプレーに終始する可能性もありそうだ。
  　ドル円の上値は200日線をきれいに超えた水準にはストップロスの買いも見えるが、全体を通すと売りが優勢になっている。米中間選挙を前にして、トランプ米大統領が貿易問題をクローズアップする可能性が高く、いつドル売りトレンドに転じるか分からないため本邦勢を中心に満遍なく111円台までは売りを置いている。一方、下値も昨日の安値109.78円を割り込むと短期筋のストップロスの売りもあるが、109.00円まで全体を通すと買いが目立つオーダー状況だ。

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• 2018年06月07日(木)12時52分

  上海総合指数0.06％高の3117.017（前日比+1.837）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.06％高の3117.017（前日比+1.837）で午前の取引を終えた。
  ドル円は109.95円付近。

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• 2018年06月07日(木)12時49分

  NY原油先物　65ドル前後、加ドル円は85円付近で頭を抑えられる

  　NY原油先物は時間外で65ドル前後で推移。64ドル台では下げ渋っているものの、昨日の米週間原油在庫の積み増しを受けた重さは継続されている。産油国通貨の加ドルは、対ドルで1.29加ドル半ばの加ドル安・ドル高水準でもみ合い。加ドル円が85円前半から84円後半に水準を下げて推移している。

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• 2018年06月07日(木)12時44分

  ドル・円：ドル・円は弱含み、円買い進行で110円割れ

  　7日午前の東京市場で、ドル・円は弱含み。世界的な貿易戦争への警戒から円買いが進み、ドルは110円を割り込んだ。

  　ドル・円は、前日海外市場から抵抗線となっている200日移動平均線（110円20銭付近）で上昇を阻止される値動き。また、欧州連合（EU）が対米報復関税を打ち出しており、貿易戦争への懸念から円買いに振れやすい地合いようだ。

  　ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いが続き、日本株高継続への期待から円買いは弱まる見通し。ただ、米10年債利回りは2.97％台で横ばい推移となり、ドル買いは仕掛けづらいもよう。また、主要7カ国首脳会議を控え、積極的なドル買いは手控えられているもよう。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円87銭から110円22銭、ユーロ・円は129円53銭から129円95銭、ユーロ・ドルは1.1773ドルから1.1799ドルで推移した。

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• 2018年06月07日(木)12時43分

  日経平均後場寄り付き：前日比206.02円高の22831.75円

  日経平均株価指数後場は、前日比206.02円高の22831.75円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は6月7日12時42分現在、109.94円付近。

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• 2018年06月07日(木)12時34分

  ドル円　109.95円前後で上値重い、日経平均は約200円高

  　ドル円は109.95円前後でやや上値重く推移、ユーロ円も129.65円付近でじり安に推移している。豪ドル円が84円前半、ポンド円は147.50円まで下値を広げた後、147.64円近辺での推移。後場の日経平均は約200円高の、22830円付近での値動き。

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• 2018年06月07日(木)12時31分

  ドル・円は弱含み、円買い進行で110円割れ

  7日午前の東京市場で、ドル・円は弱含み。世界的な貿易戦争への警戒から円買いが進み、ドルは110円を割り込んだ。

  ドル・円は、前日海外市場から抵抗線となっている200日移動平均線（110円20銭付近）で上昇を阻止される値動き。また、欧州連合（EU）が対米報復関税を打ち出しており、貿易戦争への懸念から円買いに振れやすい地合いようだ。

  ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いが続き、日本株高継続への期待から円買いは弱まる見通し。ただ、米10年債利回りは2.97％台で横ばい推移となり、ドル買いは仕掛けづらいもよう。また、主要7カ国首脳会議を控え、積極的なドル買いは手控えられているもよう。

  ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円87銭から110円22銭、ユーロ・円は129円53銭から129円95銭、ユーロ・ドルは1.1773ドルから1.1799ドルで推移した。

  
  【経済指標】
  ・豪・4月貿易収支：+9.77億豪ドル（予想：+10.00億豪ドル、3月：+17.31億豪ドル←+15.27億豪ドル）

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• 2018年06月07日(木)11時59分

  東京午前＝ドル円･クロス円　イベント控えてポジション調整

  　東京午前の為替市場は、海外市場からのリスク選好地合いに、ドル円は110円前半、ユーロ円が129.95円、ポンド円は148円まで買いが先行した。しかし、本日の日米首脳会談、明日の中国5月貿易収支、G7首脳会談などを控えて、買い一巡後には利食いの売りが優勢となった。ドル円は109.91円、ユーロ円が129.58円、ポンド円は147.61円まで一時水準を落としている。ドル円は、110円に設定された本日NYカットの大きめのオプションを意識した動きともなった。
  　日経平均は214円高の22839円で前引け。

  　ユーロドルは1.17ドル後半でじり高となり、5月22日以来の1.18ドルまで強含み。来週の欧州中央銀行（ECB）理事会で資産購入プログラムの年内終了が議論される見込みが高まり、出口政策への思惑がユーロを下支え。ポンドドルは1.3439ドルと昨日の高値に迫った。
  　豪ドル／ドルは0.7673ドルを頭に0.76ドル半ばへ、豪ドル円が84.54円まで上値を伸ばした後に、84円付近まで弱含み。発表された豪4月貿易収支は9.77億豪ドルの黒字となり、市場予想の10億豪ドルの黒字にはわずかながらも届かず。前回値が上方修正されたこともあり指標自体はまちまちだったが、動きとしては指標結果を受けた豪ドル売り戻しとなった。NZドル／ドルは0.70ドル半ば、NZドル円が77.65円を高値に伸び悩んだ。

  　午後のドル円も、110円のNYカットオプションを中心とした取り引きとなりそうだ。下値は日足一目均衡表・基準線109.76円、上値は200日移動平均線が位置する110.21円が意識される水準。欧州勢入り際にユーロドルが上サイドをトライできるかにも注目したい。

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• 2018年06月07日(木)11時54分

  午前まとめ＝ドル円・クロス円　利食い売りが優勢に

  ・ドル円・クロス円　買い一巡後に利食い売りが優勢、ドル円は110円割れ

  ・ユーロドル　先月22日以来の1.18ドルまでじり高

  ・豪ドル　豪4月貿易収支後に弱含む

  ・日経平均は214円高の22839円で前引け

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