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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2018年07月05日(木)のFXニュース(4)

  • 2018年07月05日(木)16時55分
    ユーロ円メガオーダー=129.80円 売り・超えるとストップロス買い

    131.00円 売り
    130.50円 売り
    130.00円 売り厚め
    129.90円 売り
    129.80円 売り・超えるとストップロス買い
    129.60円 売り

    129.43円 7/5 16:50現在(高値129.52円 - 安値128.58円)

    128.20円 買い
    128.00円 買い
    127.50円 買い
    127.00円 買い、OP9日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2018年07月05日(木)16時35分
    ドル円、110.60円台で底堅い動き 独DAXは1%超高で始まる

     ドル円は底堅い動き。時間外の米10年債利回りが2.85%台まで上昇したほか、独DAX指数が1%超上げて始まったことなどを支えに110.60円台で値持ちのいい動きとなっている。

  • 2018年07月05日(木)16時33分
    豪ドル・円:底堅い動き、米ドル・円相場の円安反転などの影響受ける

    5日のアジア市場で豪ドル・円は下げ渋り。一時81円28銭まで下げたが、米ドル・円相場が円安方向に振れたことを意識して対円レートは反転した。豪ドル・ドルの取引レンジは0.7362ドルから0.7388ドル、ユーロ・円は128円58銭から129円52銭で推移した。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:81円28銭−81円70銭

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  • 2018年07月05日(木)16時16分
    【速報】スイス・6月消費者物価指数は予想通り+1.1%

     日本時間5日午後4時15分に発表されたスイス・6月消費者物価指数は予想通り、前年比+1.1%となった。

    【経済指標】
    ・スイス・6月消費者物価指数:前年比+1.1%(予想:+1.1%、5月:+1.0%)

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  • 2018年07月05日(木)16時07分
    ドル・円は伸び悩みか、米FOMC議事要旨を好感も米中摩擦に警戒

    [今日の海外市場]

     5日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想したい。今晩公表の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨から年内の利上げペース加速観測が改めて高まるものの、米中貿易戦争への懸念が広がっており、ドル・円の上昇は限定的となりそうだ。

     今晩材料視されるFOMC議事要旨(6月12-13日開催分)で、景気拡大基調を背景に引き締め姿勢を堅持する方針が確認されるとみられ、今年は9月と12月を含めた年4回の利上げに観測が広がり、長期金利の上昇を通じてドル買いに振れやすい地合いとなりそうだ。ドル・円は本日のアジア市場では110円半ばを中心とした値動きだが、議事要旨を手がかりに111円回復を目指す展開となろう。

     一方で、6月のFOMCを挟んで、米地区連銀総裁など当局者からは通商摩擦への言及も聞かれ、今晩の議事要旨には通商問題への懸念が盛り込まれている可能性もある。今後発表される経済指標の下振れが続けば、米利上げシナリオも修正を余儀なくされるだろう。

     米トランプ政権は知的財産権の侵害に関連し、中国からの輸入品に制裁的な関税を発動する方針で、一両日中に決断する見通し。中国側も「米国が追加関税を発動すれば、すぐに対抗措置」(商務省)と対決姿勢を緩めておらず、米中の貿易面での対立は深刻度を増している。米国が発動を決定した場合は、世界景気の減速懸念からドル・円は110円を割り込み、先月下旬につけた109円40銭付近への下落が予想される。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・19:00 カーニー英中銀総裁講演
    ・21:15 米・6月ADP雇用統計(予想:+19.0万人、5月:+17.8万人)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:22.5万件、前回:22.7万件)
    ・22:45 米・6月サービス業PMI改定値(予想:56.5、速報値:56.5)
    ・23:00 米・6月ISM非製造業総合景況指数(予想:58.3、5月:58.6)
    ・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(6/12-13開催分)

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  • 2018年07月05日(木)15時58分
    豪S&P/ASX200指数は6215.50で取引終了

    7月5日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+32.11、6215.50で取引終了。

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  • 2018年07月05日(木)15時58分
    豪10年債利回りは上昇、2.594%近辺で推移

    7月5日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.010%の2.594%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2018年07月05日(木)15時58分
    豪ドルTWI=62.5(-0.2)

    豪準備銀行公表(7月5日)の豪ドルTWIは62.5となった。
    (前日末比-0.2)

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  • 2018年07月05日(木)15時56分
    東京マーケットダイジェスト・5日 ユーロ一転上昇・株安

    (5日終値:15時時点)
    ドル円:1ドル=110.66円(前日NY終値比△0.17円)
    ユーロ円:1ユーロ=129.40円(△0.59円)
    ユーロドル:同1ユーロ=1.1693ドル(△0.0036ドル)
    日経平均株価:21546.99円(前日比▲170.05円)
    東証株価指数(TOPIX):1676.20(▲17.05)
    債券先物9月物:150.95円(△0.01円)
    新発10年物国債利回り:0.030%(▲0.005%)
    ユーロ円TIBOR3カ月物:0.07800%(横ばい)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な国内経済指標)     <発表値>    <前回発表値>
    対外対内証券売買契約等の状況(6月24−30日分)
    対外中長期債        2934億円の処分超 302億円の取得超・改
    対内株式          2998億円の処分超 4859億円の処分超・改

    ※改は改定値を表す。▲はマイナス。

    (各市場の動き)
    ・ドル円は底堅い。本日は5・10日(ゴトー日)とあって仲値に向けた買いが先行し、9時過ぎに一時110.62円と前日高値の110.61円をわずかに上抜けた。ただ、追随する動きは見られず、日経平均株価が弱ぶくむと110.30円まで失速。後場にも株価が250円超安まで下げたことで110.29円まで再び下げたが、いずれも前日安値の110.28円を下抜け出来ず、下値の堅さを確認するとショートカバーが優勢に。市場では「ユーロ円に海外勢からまとまった買いが持ち込まれた」との指摘があり、つれる形で一時110.70円まで買い上げられた。

    ・ユーロ円は一転上昇。日本株の下落を背景に128.58円まで下げるなど頭の重い値動きが続いていたが、14時30分前から海外勢から買いが観測されると129.52円まで急反発した。

    ・ユーロドルは買い優勢。しばらくは1.1660ドルを挟んで方向感が定まらなかったが、全般ユーロ買いが活発化するとつれる形で買いが進み、前日高値の1.1682ドルを上抜けて1.1702ドルまで買い上げられた。

    ・日経平均株価は4日続落。上海総合指数の下落を嫌気した売りが強まり、後場には一時250円超下落した。一方、外国為替市場で円が一転下落したことで輸出関連株に買い戻しが入り、引けにかけてはやや下げ渋った。

    ・債券先物相場は小幅に続伸。持ち高調整の売りが先行し、序盤に一時150.92円まで下げた。午後に入り30年債入札の結果が好調だったことが伝わると150.99円まで買い戻しが入ったが、戻りは限られた。

  • 2018年07月05日(木)15時42分
    ユーロドル上値拡大、1.1711ドルまで

     東京15時前にドル円、ユーロドル、ユーロ円が急騰し、それぞれ110.70円、1.1702ドル、129.52円まで上値を広げた。上昇の背景はファンドの買い、買収玉、東京カットのオプション等の噂はあるが、真相は定かではない。ドル円とユーロ円の買いは一服しているが、ユーロドルは堅調地合いを維持し、1.1711ドルまで上昇している。

  • 2018年07月05日(木)15時13分
    東京外国為替市場概況・15時 ユーロ円、129円台で上値を伸ばす 

     5日の東京外国為替市場でドル円は堅調。15時時点では110.66円と12時時点(110.42円)と比べて24銭程度のドル高水準だった。日経平均株価や上海総合指数の軟調さを受け、110.29円まで下押した。しかし、ユーロ円にまとまった買いが入り、買い戻しが強まり、110.70円まで反発した。

     ユーロ円は129円台で上値を伸ばした。15時時点では129.40円と12時時点(128.78円)と比べて62銭程度のユーロ高水準だった。株価の弱含みとともに、128.58円までレンジの下限を広げた。その後、投資家からまとまった買いが入り129円台を回復。ショートカバーで上げが加速し、129.52円までレンジの上限を伸ばした。また、他クロス円も連れ高となり、ポンド円が146.50円、NZドル円が74.95円まで上昇した。

     ユーロドルは買いが強まった。15時時点では1.1693ドル12時時点(1.1663ドル)と比べて0.0030ドルのユーロ高水準だった。ユーロ円の買いに支えられ買いが強まり、昨日の高値を上抜けすると、先月26日以来の1.1702ドルまで上値を伸ばした。

  • 2018年07月05日(木)15時08分
    日経平均大引け:前日比170.05円安の21546.99円

    日経平均株価指数は、前日比170.05円安の21546.99円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、110.61円付近。

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  • 2018年07月05日(木)15時01分
    【速報】独・5月製造業受注は予想を上回り+2.6%

     日本時間5日午後3時に発表された独・5月製造業受注は予想を上回り、前月比+2.6%となった。

    【経済指標】
    ・独・5月製造業受注:前月比+2.6%(予想:+1.1%、4月:-2.5%)

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  • 2018年07月05日(木)14時55分
    ドル円やクロス円、買い加速 ユーロ円は129.36円まで急伸

     ドル円やクロス円は買いが加速した。ユーロ円について市場では「まとまった買いのフローが持ち込まれた」との指摘があり、129.36円まで急伸。つれる形でドル円は110.69円、ポンド円は146.40円、NZドル円は74.95円まで値を伸ばした。

  • 2018年07月05日(木)14時54分
    NZドル10年債利回りは上昇、2.78%近辺で推移

    7月5日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.78%近辺で大方の取引を終了した。

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