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2018年07月13日(金)のFXニュース(7)

  • 2018年07月13日(金)23時53分
    オセアニア通貨 対円での売りは一服、豪ドル円は83円前半

     ロンドン午前は売り優勢だった豪ドル円だが、NY勢が参入するとその動きも一服。ダウ平均が約70ドル高となるのを眺めながら、83.23円前後でじり高に推移。NZドル円も75.74円を底に、75.95円付近まで回復している。豪ドル/ドルは0.74ドル近辺、NZドル/ドルが0.67ドル半ばで小じっかり。

  • 2018年07月13日(金)23時26分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ19ドル高、原油先物0.22ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24944.31 +19.42 +0.08% 24970.24 24890.06  16  13
    *ナスダック   7826.08  +2.16 +0.03% 7834.94 7803.34 967 1078
    *S&P500     2791.99  -6.30 -0.23% 2799.83 2791.69 277 225
    *SOX指数     1345.65  -0.55 -0.04%  
    *225先物    22550 大証比 -50 -0.22%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     112.50  -0.05 -0.04%  112.80  112.42 
    *ユーロ・ドル  1.1647 -0.0025 -0.21%  1.1655  1.1613 
    *ユーロ・円   131.03  -0.31 -0.24%  131.21  130.81 
    *ドル指数     94.96  +0.13 +0.14%   95.24   94.81 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.58  -0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.84  -0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.94  -0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.80  -0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     70.55  +0.22 +0.31%   70.73   69.84 
    *金先物      1241.80 -4.80 -0.39%   1248.50 1236.20 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7665.81 +14.48 +0.19% 7716.24 7651.33  63  37
    *独DAX    12514.76 +21.79 +0.17% 12583.79 12499.30  20  10
    *仏CAC40    5420.85 +14.95 +0.28% 5439.56 5418.17  27  13

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  • 2018年07月13日(金)23時22分
    【市場反応】米7月ミシガン大消費者信頼感指数、1月来で最低、ドル買い後退

    [欧米市場の為替相場動向]

     米国の7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は97.1と、予想98.0を下回り、6月98.2から低下し、1月来の低水準となった。連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ期待指数として注目している1年期待インフレ率速報値は2.9%と、6月3.0%から低下。5-10年期待インフレ率速報値も2.4%と年初来で最低となった。

    予想を下回った結果を受けてドル買いがさらに後退。ドル・円は112円63銭から112円45銭へ下落。ユーロ・ドルは1.1625ドルから1.1655ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:97.1(予想:98.0、6月:98.2)
    ・米・7月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:2.9%(6月:3.0%)
    ・米・7月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:2.4%(6月:2.6%)

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  • 2018年07月13日(金)23時12分
    【市場反応】米7月ミシガン大消費者信頼感指数、1月来で最低、ドル買い後退

     米国の7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は97.1と、予想98.0を下回り、6月98.2から低下し、1月来の低水準となった。連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ期待指数として注目している1年期待インフレ率速報値は2.9%と、6月3.0%から低下。5-10年期待インフレ率速報値も2.4%と年初来で最低となった。

    予想を下回った結果を受けてドル買いがさらに後退。ドル・円は112円63銭から112円45銭へ下落。ユーロ・ドルは1.1625ドルから1.1655ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:97.1(予想:98.0、6月:98.2)
    ・米・7月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:2.9%(6月:3.0%)
    ・米・7月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:2.4%(6月:2.6%)

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  • 2018年07月13日(金)23時07分
    ドル円、やや上値重い 予想下回る米経済指標も重し

     ドル円はやや上値が重い。23時7分時点では112.48円付近で推移している。7月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)速報値が97.1と予想の98.2程度を下回ったことも相場の重し。

  • 2018年07月13日(金)23時01分
    【速報】米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想を下回り97.1

     日本時間13日午後11時に発表された米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速
    報値は予想を下回り97.1となった。

    【経済指標】
    ・米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:97.1(予想:98.0、6月:98.2)
    ・米・7月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:2.9%(6月:3.0%)

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  • 2018年07月13日(金)22時44分
    【まもなく】米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値の発表です(日本時 間23:00)

     日本時間13日午後11時に米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が発表
    されます。

    ・米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値
    ・予想:98.0
    ・6月:98.2

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  • 2018年07月13日(金)22時34分
    【NY為替オープニング】米追加利上げ織り込むドル買い継続、米中貿易摩擦の行方を睨む

    ●ポイント
    ・中・6月対米貿易黒字過去最高
    ・米・6月輸入物価指数(前月比予想:+0.1%、5月:+0.6%)
    ・米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:98.0、6月:98.
    2)
    ・米FRBが半期金融政策報告を議会に提出
    ・ボスティック米アトランタ連銀総裁が対話集会に参加
    ・米英首脳会談

    13日のニューヨーク外為市場では米中貿易摩擦の行方や米企業決算などを睨んだ展開となる。中国の対米黒字は過去最大にのぼった。米銀大手JPモルガンの4-6月期決算で収益増、トレーディング収入が予想を上回ったことが好感されている。本日はボスティック米アトランタ連銀総裁が対話集会に参加。米国の利上げ軌道を探るため、ボスティック総裁の発言に注目が集まる。

    6月FOMCの声明や議事録で、インフレや経済、強い労働市場の状況から、FOMCメンバーが年4回の利上げ見通しに傾斜していることが明らかになったが、FRB米連邦準備制度理事会高官の発言から、強い経済や雇用に加えてインフレの上昇で、米国が年4回の利上げ軌道にあるとの見方が強まりつつありドル買いにつながる。輸入関税発動後、動向が注目されていた輸入物価指数は予想外のマイナスとなった。しかし、市場では、関税がインフレをいずれ押し上げるとの見方が根強い。

    米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は、米国経済に問題はなく、減税や政府の支出が今後2,3年の経済成長を支援。「段階的な利上げに非常に満足している」と13日のラジオインタビューで答えた。また、、超タカ派として知られるメスター・クリーブランド連銀総裁は、ウォールストリートジャーナル紙とのインタビューで、「米国経済は明らかに、本年あと2回の利上げに持ちこらえることができる」と指摘。金融政策が依然緩和的で、経済は強く、責務達成に非常に近いとし、緩やかな利上げ軌道を維持することを余儀なくさせると加えた。メスター総裁は2018年度の連邦公開市場委員会(FOMC)投票権を有する。

    フィラデルフィア連銀のハーカー総裁はロッキーマウンテンでの講演で、「私の基本的シナリオは、本年3回の利上げ、4回も選択肢になる」としながらも、もし、インフレが加速したら、本年4回目の利上げを支持する可能性があると言及。

    2018年のFOMCの投票権を有していないが、エバンス・シカゴ連銀総裁はウォールストリートジャーナル紙とのインタビューで年内あと1回または2回の利上げは問題ないとした。

    トランプ政権は、2000億ドル相当の中国からの輸入品に追加関税を賦課する計画を発表。これに対し、中国も早速、報復措置をとると訴えた。同時に、米中貿易協議が水面下で進んでいる兆候も見られる。米国のサプライヤー業者との取引を禁じられている中国通信機器メーカー、中興通訊(ZTE)が制裁解除に向け一歩前進したと述べた。米国政府から一時的な免除を受けて事業活動を行っているが8月1日で期限切れとなるため、行方に注目が集まる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円13銭を上回る限り上昇基調か。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1985ドルを下回っている限り下落基調か。

    ドル・円112円63銭、ユーロ・ドル1.1626ドル、ユーロ・円130円96銭、ポンド1.3130ドル、ドル・スイスは1.0068フランで寄り付いた。

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  • 2018年07月13日(金)22時04分
    米6月輸入物価指数が予想外のマイナスでドル買い後退

    [欧米市場の為替相場動向]

     米国労働省が発表した6月輸入物価指数は前月比-0.4%と、予想外に3月来のマイナスに落ち込んだ。一方、5月分は+0.9%と、+0.6%から上方修正された。前年比では+4.3%と、伸びは拡大予想に反して、5月から縮小。ただ、5月分は+4.5%と、+4.3%から上方修正された。

    予想外のマイナスの結果を受け、ドル買いが後退。ドル・円は112円63銭から112円48銭へ下落。ユーロ・ドルは1.1625ドルから1.1645ドルへ上昇した。

    【経済指標】
    ・米・6月輸入物価指数:前月比-0.4%(予想:+0.1%、5月:+0.9%←+0.6%)
    ・米・6月輸入物価指数:前年比+4.3%(予想:+4.6%、5月:+4.5%←+4.3%)

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  • 2018年07月13日(金)22時04分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、もみ合い

     13日の欧州外国為替市場でドル円はもみ合い。22時時点では112.51円と20時時点(112.61円)と比べて10銭程度のドル安水準だった。19時前に一時112.42円まで下落したものの、昨日NY時間の安値112.37円がサポートとして意識されると押し目買いが入り112.64円まで持ち直した。一方、戻りも限られるなど本日のNYカット(日本時間23時)に行使期限を迎える112.50円のオプションが意識されている面がある。

     ユーロドルは下値が堅い。22時時点では1.1645ドルと20時時点(1.1624ドル)と比べて0.0021ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りが低下し、ドル買い圧力が低下したため1.1640ドル台まで買い戻しが入った。

     ユーロ円は下げ渋り。22時時点では131.02円と20時時点(130.90円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの動きにつれるなどじりじりと値を戻す展開となった。

  • 2018年07月13日(金)21時31分
    【速報】米・6月輸入物価指数は予想を下回り-0.4%

     日本時間13日午後9時30分に発表された米・6月輸入物価指数は予想を下回り、前月比-0.4%となった。

    【経済指標】
    ・米・6月輸入物価指数:前月比-0.4%(予想:+0.1%、5月:+0.9%←+0.6%)
    ・米・6月輸入物価指数:前年比+4.3%(予想:+4.6%、5月:+4.5%←+4.3%)

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  • 2018年07月13日(金)21時08分
    ドル・円は112円80銭から112円42銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     13日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円80銭から112円42銭まで下落した。欧州株はほぼ全面高だったが、NYダウ先物が一時下落に転じ、米10年債利回りが2.83%台まで低下したことで、ドル売り・円買いが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1613ドルまで下落後、1.1638ドルまで上昇。ユーロ・円は131円21銭から130円81銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.3103ドルまで下落後、1.3145ドルまで上昇。ドル・スイスフランは1.0030フランから1.0067フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・独経済省
    「国内経済は5月に勢いを増した」
    「経済の外的リスクと先行き不透明感は依然として高い」

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  • 2018年07月13日(金)21時07分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:7月13日

    [欧米市場の為替相場動向]

    7月13日(金) (注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・6月輸入物価指数(前月比予想:+0.1%、5月:+0.6%)
    ・23:00 米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:98.0、6月:98.
    2)
    ・24:00 米FRBが半期金融政策報告を議会に提出
    ・01:30 ボスティック米アトランタ連銀総裁が対話集会に参加
    ・米英首脳会談

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  • 2018年07月13日(金)20時40分
    【ディーラー発】ドル円、一時失速(欧州午後)

    午後に入ると、ドル円は日経先物の下落や利益確定の売りに押され一時112円41銭付近まで失速。ただ、急落の反動によるショートカバーが持ち込まれると再び112円64銭付近まで持ち直した。また、ユーロドルが1.1630前後で、ポンドドルが1.3120前後で揉み合うなど午前に強まったドル買いの流れは一服。一方、クロス円はユーロ円が130円80銭付近まで、ポンド円が147円64銭付近まで売られ軟調地合いが継続している。20時40分現在、ドル円112.629-632、ユーロ円130.940-945、ユーロドル1.16247-251で推移している。

  • 2018年07月13日(金)20時35分
    ドル円112.62円前後、米10年債利回りは2.83%台

     ドル円は、米10年債利回りが2.83%台、ダウ先物が前日比ほぼ変わらずで推移していることで、112.62円前後で伸び悩む展開。ユーロドルは1.1624ドル前後、ユーロ円は130.93円前後、ポンドドルは1.3122ドル前後、ポンド円は147.80円前後。

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