ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

ザイFX!キャンペーン比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

当サイト口座開設申込限定キャンペーン中!条件クリアで現金3000円がもらえる!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2018年08月10日(金)のFXニュース(4)

  • 2018年08月10日(金)14時15分
    ユーロドル、売り優勢 仕掛け的な売りに押されて下げ幅を拡大

     ユーロドルは売り優勢。重要な下値目処として意識されていた6月21日安値の1.1509ドルや心理的節目の1.1500ドルなどの下抜けを狙った仕掛け的な売りが出た。目先のストップロスを誘発し、一時1.1463ドルと昨年7月以来の安値を更新した。

  • 2018年08月10日(金)14時13分
    【ディーラー発】円買いが加速(東京午後)

    午後に入り、日経平均が前日比190円超安まで下げ幅を拡大する動きに伴いリスク回避の流れが更に加速。ドル円は昨日安値を割り込み110円67銭付近まで続落。クロス円はユーロ円が127円24銭付近まで、ポンド円が142円03銭付近まで値を崩し、豪ドル円が81円38銭付近まで水準を切り下げた。また、トルコ円は対ドルでのトルコリラ売りが波及、ストップを巻き込みながら一時19円14銭付近まで急落し総じて軟調推移。14時13分現在、ドル円110.866-869、ユーロ円127.315-320、ユーロドル1.14837-841で推移している。

  • 2018年08月10日(金)13時25分
    ドル円 昨日の安値を下回る、110.69円まで弱含み

     後場の日経平均が再び下げ幅を拡大する動きも嫌気され、ドル円は昨日の安値を下回り110.69円まで下値を広げた。また、ユーロ円が127.65円、ポンド円が142.05円、豪ドル円が81.52円まで下押すなど、円が全面高。

  • 2018年08月10日(金)13時21分
    ドル円 昨日の安値水準に買いオーダー、同水準割れにあったストップロスは取り消されたもよう

    【※10:21頃に配信したコンテンツの表記を一部修正します。】

     ドル円は111円割れ水準で軟調。昨日安値110.71円のやや下で、オーダーが観測されている110.70円に接近した。ただ、同水準割れに見えていたストップロスの売りは取り消されたもよう。110.40-50円にも断続的に買いオーダーが置かれており、いったん下げ渋った。もっとも、110.40円割れにストップロスがあるため、警戒は怠れない。

  • 2018年08月10日(金)12時44分
    上海総合指数0.14%安の2790.530(前日比-3.852)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.14%安の2790.530(前日比-3.852)で午前の取引を終えた。
    ドル円は110.88円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2018年08月10日(金)12時39分
    ドル・円:ドル・円は下げ渋り、110円台で押し目買いも

     10日午前の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。日米通商協議(FFR)で両国のスタンスの違いから警戒感が広がったが、押し目買いでドルは小幅に値を戻した。

     ドル・円は、FFRで米国側が2国間交渉に持ち込む方針が嫌気され、日経平均株価が下げ、やや円買いに振れた。一方、上海総合指数はプラス圏を維持しており、ドルは押し目買いが観測された。

     ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いが続き、目先の日本株安継続への思惑から円買いに振れやすい。ただ、ドルは下値の堅さも意識され、ショートカバーが入る可能性も指摘される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円85銭から111円17銭、ユーロ・円は127円80銭から128円10銭、ユーロ・ドルは1.1517ドルから1.1533ドルで推移している。

    Powered by フィスコ
  • 2018年08月10日(金)12時36分
    日経平均後場寄り付き:前日比120.42円安の22477.97円

    日経平均株価指数後場は、前日比120.42円安の22477.97円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月10日12時35分現在、110.87円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2018年08月10日(金)12時23分
    ドル・円は下げ渋り、110円台で押し目買いも

    10日午前の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。日米通商協議(FFR)で両国のスタンスの違いから警戒感が広がったが、押し目買いでドルは小幅に値を戻した。

    ドル・円は、FFRで米国側が2国間交渉に持ち込む方針が嫌気され、日経平均株価が下げ、やや円買いに振れた。一方、上海総合指数はプラス圏を維持しており、ドルは押し目買いが観測された。

    ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いが続き、目先の日本株安継続への思惑から円買いに振れやすい。ただ、ドルは下値の堅さも意識され、ショートカバーが入る可能性も指摘される。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円85銭から111円17銭、ユーロ・円は127円80銭から128円10銭、ユーロ・ドルは1.1517ドルから1.1533ドルで推移した。

    【要人発言】

    ・茂木経済再生相

    「FFRでは率直な意見交換ができ、お互いの考え方について理解が深まった」

    「米国は2国間交渉、日本はTPPが日米双方にとって最善との立場」

    ・豪準備銀・四半期金融政策報告発表

    「2018-19年はインフレ率が目標レンジの中間に達するまでには時間を要する」

    「目先的に金利を変更する強い根拠はない」

    「安定的な金融政策が安定性と信頼感を押し上げる」

    「経済は当面幅広い生産能力の制約に直面しない」

    【経済指標】

    ・日・4-6月期GDP速報値:+前期比年率1.9%(予想:+1.4%、1-3月期:-0.6%)

    ・日・7月企業物価指数:前年比+3.5%(予想:+2.9%、6月:+2.8%)

    Powered by フィスコ
  • 2018年08月10日(金)12時08分
    東京外国為替市場概況・12時 ユーロドル、年初来安値に前に下げ渋り

     10日の東京外国為替市場で、ドル円はじり安。12時時点では110.93円とニューヨーク市場の終値(111.08円)と比べて15銭程度のドル安水準だった。小高くスタートした日経平均がマイナス圏に沈み、下げ幅を150円超に拡大した動きを眺めながらリスクオフの円買いが優勢となり、ドル円は一時110.85円まで下落した。111円半ばにかけて上値の重さが示されているが、110円後半では押し目買い意欲も強く下値は堅い。
     新たな日米の貿易協議(FFR)の初会合は初日を終え、茂木経済再生相は「日米通商協議で率直な意見交換ができた、お互いの考え方について理解深まった」と述べて、2日目も議論を続けるとした。また、本邦4−6月期実質国内総生産(GDP)速報値は予想を上回る伸びとなったが、市場の反応は限られた。

     ユーロドルは下げ渋る。12時時点では1.1531ドルとニューヨーク市場の終値(1.1527ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。海外市場の流れを引き継ぎ売りが先行し、一時1.1517ドルまで下落したが、6月21日につけた年初来安値1.1509ドルを前に底堅さが示されると、1.1535ドルまで買い戻された。

     ユーロ円は軟調な動き。12時時点では127.92円とニューヨーク市場の終値(128.05円)と13銭程度のユーロ安水準だった。株安を背景としたリスクオフの円買いが優勢となり、127.80円まで6月29日以来の安値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.85円 - 111.17円
    ユーロドル:1.1517ドル - 1.1535ドル
    ユーロ円:127.80円 - 128.11円

  • 2018年08月10日(金)12時02分
    ハンセン指数スタート0.03%高の28614.73(前日比+7.43)

    香港・ハンセン指数は、0.03%高の28614.73(前日比+7.43)でスタート。
    日経平均株価指数、11時35分現在は前日比104.06円安の22494.33円。
    東京外国為替市場、ドル・円は110.97円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2018年08月10日(金)12時01分
    人民元対ドル基準値6.8395元

    中国人民元対ドル基準値 6.8395元(前日 6.8317元)

    Powered by フィスコ
  • 2018年08月10日(金)11時46分
    日経平均前場引け:前日比104.06円安の22494.33円

    日経平均株価指数は、前日比104.06円安の22494.33円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時45分現在、110.94円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2018年08月10日(金)10時56分
    ドル円、買い戻し 日本株の下げ幅縮小受け

     ドル円は買い戻し。10時前に一時110.85円まで下落する場面があったものの、日経平均株価が下げ幅を縮小すると111.03円近辺まで切り返す場面も見られた。10時54分時点では110.96円付近で推移している。

  • 2018年08月10日(金)10時48分
    【ディーラー発】リスク回避の円買い優勢(東京午前)

    日経平均の大幅安を嫌気しリスク回避の円買いが優勢。ドル円は序盤こそNY時間の流れを引き継ぎ一時111円17銭付近まで上昇したものの、その後は一転110円84銭付近まで反落。クロス円もユーロ円が127円79銭付近まで、ポンド円が142円23銭付近まで下落したほか、豪ドル円が81円69銭付近まで値を下げている。また、トルコ円も軟調地合いが継続し19円81銭付近まで続落するなど円全面高の様相。10時48分現在、ドル円110.894-897、ユーロ円127.873-878、ユーロドル1.15312-316で推移している。

  • 2018年08月10日(金)10時12分
    ドル・円:ドル・円は110円90銭台、日米FTAの交渉開始を警戒したドル売りも

     10日午前の東京市場でドル・円は110円90銭台で推移し、伸び悩む展開。日米両政府による閣僚級の新貿易協議(FFR)の初会合は約2時間半にわたって行われ、10日も継続することになった。米国側は日米自由貿易協定(FTA)の交渉開始を視野に入れており、この展開を警戒してドル売り・円買いがやや優勢となっている。ここまでのドル・円は110円90銭から111円17銭で推移。

     ユーロ・円は、127円80銭から128円10銭で推移・ユーロ・ドルは、1.1517ドルから1.1530ドルで推移

    ■今後のポイント
    ・111円近辺で個人勢などのドル買い興味
    ・1ドル=112−114円台で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値66.79ドル 安値66.66ドル 直近値66.68ドル

    日経平均寄り付き:前日比8.52円高の22606.91円

    Powered by フィスコ

2025年02月18日(火)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
CFD口座おすすめ比較 ザイ投資戦略メルマガ スプレッド比較
CFD口座おすすめ比較 ザイ投資戦略メルマガ スプレッド比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム