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2018年08月24日(金)のFXニュース(6)

  • 2018年08月24日(金)21時20分
    【ディーラー発】ドル売り強まる(欧州午後)

    午後に入り、FRB議長の講演を前にポジション調整のドル売りが強まる展開。欧州株が堅調推移となっていることも支えに、ユーロドルは1.16手前まで上値を拡大したほか、ポンドドルが1.2859付近まで、豪ドルドルが0.7308付近まで水準を切り上げそれぞれ本日高値を更新するなど対主要通貨でドルは弱含み。また、ドルストレートの上昇につれてクロス円もユーロ円が129円12銭付近まで、ポンド円が143円23銭付近まで上伸。一方、ドル円は111円27銭付近まで値を下げた。21時20分現在、ドル円111.282-285、ユーロ円128.931-936、ユーロドル1.15860-864で推移している。

  • 2018年08月24日(金)21時18分
    ドル・円は111円28銭から111円48銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     24日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円28銭から111円48銭で推移した。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長のジャクソンホール講演待ちムードが広がるなか、持ち高調整とみられるドル売りがやや優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1555ドルから1.1600ドルまで上昇し、ユーロ・円は128円74銭から129円12銭まで上昇した。トルコリラの落ち着いた動きも好感された。

     ポンド・ドルは1.2808ドルから1.2861ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9856フランから0.9833フランまで下落した。

    [経済指標]
    ・英・7月銀行協会住宅ローン承認件数:39584件(予想:40650件、6月:40330件←40541件)

    [要人発言]
    ・特になし

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  • 2018年08月24日(金)21時18分
    ドル円111.29円前後、FRB議長講演前のSL連銀総裁のハト派発言

     ドル円は、23時のジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の講演前のブラード米セントルイス連銀総裁のハト派発言で111.29円前後まで弱含み。

  • 2018年08月24日(金)21時11分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:8月24日

    [欧米市場の為替相場動向]

    ・21:30 米・7月耐久財受注速報値(前月比予想:-1.0%、6月:+0.8%)
    ・23:00 パウエル米FRB議長講演(ジャクソンホール会議)

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  • 2018年08月24日(金)21時00分
    ユーロドル1.1600ドルまでじり高

     ユーロドルは1.1600ドルまでじり高、ユーロ円は129.12円まで強含み。ドル円は111.29円前後までじり安に推移しており、23時からのジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の講演に向けて、ポジション調整のドル売りが進んでいる。

  • 2018年08月24日(金)20時46分
    ドルじり安、クロス円は堅調推移

     ドル円は111.32円前後までじり安に推移。ユーロドルは1.1597ドル、ユーロ円は129.12円、ポンドドルは1.2861ドル、ポンド円は143.24円までじり高に推移している。

  • 2018年08月24日(金)20時31分
    ドル・円は111円35銭から111円48銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     24日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円35銭から111円48銭で推移している。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長のジャクソンホール講演待ちで全体的に小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.1550ドルから1.1586ドルで推移し、ユーロ・円は128円74銭から129円05銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.2808ドルから1.2860ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9833フランから0.9856フランで推移している。

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  • 2018年08月24日(金)20時04分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、買い戻し

     24日の欧州外国為替市場でユーロドルは買い戻し。20時時点では1.1580ドルと17時時点(1.1557ドル)と比べて0.0023ドル程度のユーロ高水準だった。特段の手掛かり材料は伝わっていないが、今晩にジャクソンホール会議でのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長講演を控えて、持ち高調整目的の買いが進んだ。昨日から売りに押されていた反動もあり、一時1.1584ドルまで値を上げた。

     ドル円は伸び悩み。20時時点では111.40円と17時時点(111.40円)とほぼ同水準だった。時間外のダウ先物や日経平均先物の上昇を支えに一時111.48円付近まで上げたものの、アジア時間につけた高値の111.49円が意識されると買いも一服。対欧州通貨などでドル安が進んだ影響もあり、やや上値が重くなった。

     ユーロ円はしっかり。20時時点では129.00円と17時時点(128.74円)と比べて26銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれてたほか、株高を意識した買いも入り、一時129.05円と日通し高値をつけた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.25円 - 111.49円
    ユーロドル:1.1535ドル - 1.1584ドル
    ユーロ円:128.36円 - 129.05円

  • 2018年08月24日(金)19時25分
    ドル・円は小動き、米FRB議長講演待ち

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場で小動き。足元は111円40銭台でのもみ合いが続く。欧州株や米株式先物は堅調地合いで、ややリスク選好的な円売りの流れ。この後23時からのパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を控え、積極的な売り買いは仕掛けづらいようす。トルコリラが落ち着いた動きになっており、ユーロの買い戻しがみられる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円36銭から111円48銭。ユーロ・円は128円74銭から129円00銭、ユーロ・ドルは1.1555ドルから1.1580ドルで推移。

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  • 2018年08月24日(金)19時00分
    NY為替見通し=パウエルFRB議長でのジャクソンホール会議での講演に要注目

     NY為替市場のドル円は、米カンザスシティー連銀主催のジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の講演(日本時間23時)に注目する展開となる。
     トランプ米大統領は、7月と8月の2度、米連邦準備理事会(FRB)の利上げ路線を批判したが、ジョージ米カンザスシティ連銀総裁は、FRBはトランプ米大統領の利上げ批判に動じないと一蹴している。トランプ米大統領は、昨年、「ミスター・オーディナリー(普通)」と呼ばれ、FRB理事時代には米連邦公開市場委員会(FOMC)で反対したことがないパウエルFRB議長を指名して、ハト派路線を期待していたと思われる。本日のパウエルFRB議長の講演でのメインシナリオは、年内あと2回の追加利上げを再確認することになる。しかし、リスクシナリオとして、7/31-8/1のFOMC議事要旨で言及されていた貿易摩擦や新興国市場の動揺による米経済や物価動向への悪影響への警戒感を示し、年内2回の利上げ路線の可能性を低下させた場合となる。もし、パウエルFRB議長がトランプ米大統領の利上げ批判を一蹴した場合、トランプ米大統領は、元顧問弁護士コーエン氏の裏切りに続き、「パウエルよ、おまえもか」とツイートすることになるのかもしれない。
     テクニカル分析では、一目均衡表・雲の中(上限111.62円、下限110.64円)の中で堅調に推移していることで、上抜けの可能性に要注目となる。
     ドル売りオーダーは、111.50円(超えるとストップロス)、111.60-112.00円まで断続的に控えている。ドル買いオーダーは110.50-80円、110.00-30円に断続的に控えている。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、日足一目均衡表・雲の上限の111.62円、その上は8月3日高値の111.87円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、日足一目均衡表・雲の下限の110.64円、その下は8月22日安値の110.03円。

  • 2018年08月24日(金)18時39分
    東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、米FRB議長講演控えドル買い先行

     今日の東京市場で、ドル・円は伸び悩み。111円25銭から一時111円49銭まで上昇した。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を控え、従来の利上げ方針を維持するとの見方からドル買いが先行。また、豪自由党党首選の結果を好感した豪ドル・円の上昇も押し上げにつながった。その後は利益確定とみられるドル売りがやや強まった。

     ユーロ・円は128円36銭から128円98銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1535ドルから1.1580ドルまで上昇した。「トランプ米大統領が政府債購入でイタリア支援オファー」との報道がみられ、ユーロ買いになった。

    ・17時時点:ドル・円111円35-45銭、ユーロ・円128円70-80銭
    ・日経平均株価:始値22484.01円、高値22602.24円、安値22452.42円、終値22601.77円(前日比190.95円高)

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  • 2018年08月24日(金)18時32分
    【ディーラー発】豪ドル買い一服(欧州午前)

    豪与党の党首選結果を好感した豪ドル買いは一服し、対円では81円ちょうど付近で、対ドルでは0.7275付近で売買交錯。一方、今晩予定されているパウエルFRB議長による講演を控え、ドル円は111円45銭付近で騰勢を保っているほか、人民元は米中貿易戦争を巡る懸念が後退していることで対円では東京時間の高値に迫る16円20銭付近まで上昇。また、ランド円は欧州勢参入のタイミングで昨日の高値を上抜けると、一時7円82銭付近まで上値を試す場面が見られた。18時32分現在、ドル円111.463-466、ユーロ円128.834-839、ユーロドル1.15586-590で推移している。

     

  • 2018年08月24日(金)18時23分
    ドル・円は高値もみ合い、欧州株は全面高

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は111円40銭台と、高値圏でのもみ合い。欧州株はほぼ全面高、米株式先物もプラス圏推移で株高を好感した円売りに振れやすい地合い。ただ、株高にも米10年債利回りは2.83%付近で推移し、前日比ほぼ横ばいであり、ドル買いは進めづらい状況。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演待ちムードが広がりつつある。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円36銭から111円45銭。ユーロ・円は128円74銭から128円87銭、ユーロ・ドルは1.1555ドルから1.1569ドルで推移。

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  • 2018年08月24日(金)17時42分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、引き続き米ドル・円の相場動向が手掛かり材料に」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。ユーロ安・米ドル高は一服したが、新たなユーロ買い材料が提供されない場合、ユーロに連動しやすいスイスフランの対円レートは伸び悩む可能性がある。ただし、米国金利の先高観は後退していないため、リスク選好的な米ドル買い・円売りが広がった場合、スイスフランの対円レートはやや強い動きを見せる可能性は残されている。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:111円50銭-114円50銭

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  • 2018年08月24日(金)17時41分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、4−6月期GDPに注目」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。カナダ中銀の追加利上げ観測が根強いなか、4-6月期GDPの発表が注目される。米国とイランの対立による原油供給懸念を背景に原油価格は堅調推移が見込まれるほか、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉が合意に近づいていることが好感され、カナダドル買いにつながる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・29日:4-6月期経常収支(1-3月期:-195億加ドル)
    ・30日:4-6月期GDP(1-3月期:前期比年率+1.3%)
    ・予想レンジ:84円00銭-86円00銭

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