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2018年09月05日(水)のFXニュース(7)
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2018年09月05日(水)21時27分
【NY市場の経済指標とイベ ント】:9月5日
[欧米市場の為替相場動向]
9月5日(水)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
・21:30 米・7月貿易収支(予想:-500億ドル、6月:-463億ドル)
・21:30 カナダ・7月貿易収支(予想:-10億加ドル、6月:-6.3億加ドル)
・22:20 ブラード米セントルイス連銀総裁講演
・23:00 カナダ中銀が政策金利発表(1.50%に据え置き予想)
・05:00 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁がタウンホールミーティング参加
・米国とカナダがNAFTA再交渉の協議再開Powered by フィスコ -
2018年09月05日(水)21時18分
ユーロ NY入りにかけ底堅い、ストップつけ下振れた反動も
NY入りにかけ、ユーロドルは1.15ドル後半、ユーロ円は129円前半で推移している。アジア株の大幅安の流れを引き継ぎ、欧州株が下落してことで、ロンドン勢がリスク回避姿勢で市場へ参入し、ユーロ円が円高に。ユーロドルも1.15ドル半ばへ下落した。
ただ、ユーロ円は128.80円割れ、ユーロドルは1.1550ドル割れのストップロスをつけ、弱まった地合い以上に下落幅を広げた可能性がある。
その後、リスク回避の織り込みが一巡すると、ユーロドルはオプション(OP)が残存する1.1550ドルを回復し、一時1.16ドル目前へ。ユーロ円も129円半ばまで反動高となる場面があった。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年09月05日(水)21時15分
【ディーラー発】ユーロ買い戻し優勢(欧州午後)
午後に入り、欧州株が下げ渋るとユーロの買い戻しが優勢。ユーロドルは1.1597付近まで、ユーロ円も129円43銭付近まで値を戻し序盤の下げ幅を埋めた。他クロス円もユーロ円につれ、ポンド円が143円台を回復、豪ドル円も80円11銭付近まで持ち直したほか、ランド円も7円21銭付近まで反発。また、ドル円は米債利回りの低下幅縮小も後押しとなり111円64銭付近まで水準を切り上げた。21時15分現在、ドル円111.528-531、ユーロ円129.156-161、ユーロドル1.15804-808で推移している。
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2018年09月05日(水)21時13分
ドル・円は111円45銭から111円64銭で推移
[欧米市場の為替相場動向]
5日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円45銭から111円64銭で推移。トルコリラや南アランドが下げ渋り、欧米株安にも米10年債利回りが2.89%台に上昇し、ドル買い、円売りが優勢になった。
ユーロ・ドルは1.1556ドルから1.1598ドルまで上昇し、ユーロ・円も128円79銭から129円44銭まで上昇した。欧州中央銀行(ECB)の出口戦略への思惑もユーロ買いにつながった可能性。
ポンド・ドルは1.2786ドルから1.2835ドルでもみ合い。英国の8月サービス業PMIの上振れで底堅い動きになった。ドル・スイスフランは0.9735フランから0.9750フランで推移した。
[経済指標]
・英・8月サービス業PMI:54.3(予想:53.9、7月:53.5)
・英・8月総合PMI:54.2(予想:54.0、7月:53.5←53.6)
・ユーロ圏・7月小売売上高:前月比-0.2%(予想:-0.1%、6月:+0.3%)[要人発言]
・独キリスト教民主同盟(CSU)声明草案
「欧州中央銀行(ECB)は資産買い入れプログラムをすぐに停止し、低金利政策を終了すべき」Powered by フィスコ -
2018年09月05日(水)21時13分
【まもなく】米・7月貿易収支の発表です(日本時間21:30)
日本時間5日午後9時30分に米・7月貿易収支が発表されます。
・米・7月貿易収支
・予想:-502億ドル
・6月:-463億ドルPowered by フィスコ -
2018年09月05日(水)20時20分
NY為替見通し=トランプ流交渉術が市場の動揺につながるリスクも
ドル円は111円半ばで推移している。クロス円がリスク回避の円買いを強めたことは重しとなったが、クロス円ととともに対ドルでも各通貨は下落。相対的なドル強含みが、ドル円の下値を支えした。111.37円を目先の底に、下げ渋った。
昨日は8月米ISM製造業景気指数が61.3と、低下を見込んでいた市場予想の57.7を上回り、2004年5月以来、約14年ぶりの高水準となったことから、ドル円は111円半ばへ強含んだ。
今夜は7月米貿易収支が発表予定。指標の強弱はダイレクトに為替を左右しないかもしれない。だが、本日から再び米自由貿易協定(NAFTA)再交渉に関する米・加2国間協議が始まる。米赤字の多寡や対中の収支が、NYタイムにおける市場の思惑を左右することは考えられよう。
通商交渉は最終的に妥当な落としどころを得ると思われる。しかし、当初に高いハードルを設け、有利な立ち位置を確保しようとするトランプ流の交渉術が、市場の動揺を誘う恐れはあるだろう。
混乱が生じたところで下振れた米株やドル円を買い拾えば、結果的に有利なポジションを構築できるかもしれない。だが、不透明感が強い中で、その選択をするのは困難だ。・想定レンジ上限
ドル円の上値は、8月1日高値112.15円がめど。・想定レンジ下限
ドル円の下値めどは、8月31日安値110.69円。同水準に24カ月移動平均線も位置している。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年09月05日(水)20時06分
ドル・円は111円45銭から111円64銭で推移
[欧米市場の為替相場動向]
5日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円45銭から111円64銭で推移している。トルコリラや南アランドが下げ渋り、欧米株安にも米10年債利回りが2.89%台に上昇しており、ドル買い、円売りが優勢になっている。
ユーロ・ドルは1.1556ドルから1.1596ドルまで上昇し、ユーロ・円も128円79銭から129円44銭まで上昇している。トルコリラ安一服でユーロが買い戻されている。
ポンド・ドルは1.2786ドルから1.2835ドルでもみ合い。英国の8月サービス業PMIの上振れで底堅い動きになっている。ドル・スイスフランは0.9736フランから0.9750フランで推移している。
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2018年09月05日(水)20時06分
欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル下げ渋る、クロス円の下落一巡
5日の欧州外国為替市場で、ユーロドルは1.15ドル半ばで下げ渋った。20時時点では1.1594ドルと17時時点(1.1555ドル)と比べて0.0039ドル程度のユーロ高水準だった。1.1590ドル付近へ反発する場面もあった。
クロス円の下落一巡に加え、メルケル独連立政権の一角であるキリスト教社会同盟(CSU)が「欧州中央銀行(ECB)の低金利政策や債券買い入れプログラムを出来る限り早期に終わらせるべき」と草案文書で伝えていると報じられたことも買い材料となったもよう。ユーロ円は129円台を回復。20時時点では129.36円と17時時点(128.79円)と比べて57銭程度のユーロ高水準だった。アジア株の弱さを引き継ぎ、欧州株が売られて、リスク回避の円買いで下振れた流れは反転した。
ドル円は111円半ばから後半で底堅いで。20時時点では111.57円と17時時点(111.45円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。重しとなっていたクロス円の円買い後退が支援となった。
ポンドはいったん下げ渋ったものの、再び売りを強める場面があった。8月英サービス部門PMIが予想を上回ったことで、ポンドドルは一時1.28ドル前半、ポンド円も143円前半へ反発した。だが、ブレグジット懸念が根強いなか、一段と戻りを試す展開とはならず失速。ポンドドルは1.2786ドルへ下振れた。1.28ドル割れにあったストップロスの売りを狙う動きもあったようだ。
ポンド円は142.66円まで下落幅を広げた。ただ、ストップをつけた対ドルでの下振れが落ち着き、それぞれ1.28ドル前半、143円前半へ再び持ち直した。本日これまでの参考レンジ
ドル円:111.37円 - 111.71円
ユーロドル:1.1543ドル - 1.1608ドル
ユーロ円:128.60円 - 129.53円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年09月05日(水)19時27分
ドル円、111.63円付近と下値堅い動き クロス円も全般売り一服
ドル円は下値の堅い動き。アジア株の全面安や欧州株の下落などリスク回避姿勢が高まり、クロス円の下落とともに欧州序盤に111.40円付近まで下げたが、同水準には海外マクロ系ファンドなどの買いが観測されていることもあり、その後はじりじりとショートカバーが入った。クロス円の下落が概ね落ち着いたため19時25分時点では111.63円付近まで持ち直している。
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2018年09月05日(水)19時21分
ドル・円は小じっかり、クロス円の上昇に連れ気味
[欧米市場の為替相場動向]
ドル・円は欧州市場で小じっかりの値動きとなり、足元は111円60銭付近で推移。トルコリラの底堅い値動きなどを受けリスク回避的な動きが弱まり、ドルと円は主要通貨に対して売られる展開になっているもよう。ドル・円に関しては、クロス円の上昇基調が影響しているとみられる。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円45銭から111円59銭。ユーロ・円は128円79銭から129円32銭、ユーロ・ドルは1.1556ドルから1.1592ドルで推移。
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2018年09月05日(水)18時30分
ユーロ、反発 ECB緩和政策の終了希望を独連立政権一角が主張との報道で
ユーロは反発。ユーロドルは1.1593ドル付近、ユーロ円は129.32円近辺まで戻している。メルケル独連立政権の一角であるキリスト教社会同盟(CSU)が「欧州中央銀行(ECB)の低金利政策や債券買い入れプログラムを出来る限り早期に終わらせるべき」と草案文書で伝えていると報じられたことがユーロの買い材料となっている模様。
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2018年09月05日(水)18時29分
ドル・円は111円半ば、方向感乏しい
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は111円50銭を挟んでもみ合う展開。欧州株や米株式先物の軟調地合いで、株安を意識した円買いに振れやすい地合い。ただ、トルコリラや南アランドの下げ渋りからか、ユーロやポンドなど主要通貨がドルや円に対しやや買い戻され、クロス円の回復がドル・円を下支えしているもよう。
なお、17時半に発表された英国の8月サービス業PMIは予想を上回り、ポンドはドルや円に対して底堅い動きになっている。一方、18時発表のユーロ圏の7月小売売上高は予想以上に落ち込んだが、ユーロ売りは限定的だった。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円45銭から111円55銭。ユーロ・円は128円79銭から129円11銭、ユーロ・ドルは1.1556ドルから1.1583ドルで推移。
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2018年09月05日(水)18時05分
ユーロドル、1.1572ドル付近まで下げ渋り ユーロ圏小売統計の結果には反応薄
ユーロドルは下げ渋り。欧州勢参入後からのドル高の流れが一服したこともあり、1.1543ドルの安値を底に18時2分時点では1.1572ドル近辺まで持ち直すなど落ち着いた動きとなっている。なお、7月ユーロ圏小売売上高は前年比で予想を下回る結果となったが、ユーロ相場への影響は今のところ限られている。
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2018年09月05日(水)18時03分
【ディーラー発】ユーロ売り先行(欧州午前)
欧州株の軟調地合いを背景にユーロ売りが先行。ユーロドルは1.1542付近まで、ユーロ円が128円60銭付近まで下落。対ユーロでのドル買いが波及するとポンドドルは1.2803付近まで、豪ドルドルが0.7143付近まで水準を切り下げた。また、ドルランドが上値を伸ばしているなか、ランド円は7円09銭付近まで値を崩し2016年9月以来の安値を更新。一方、ドル円は111円半ばで売り買いが交錯している。18時03分現在、ドル円111.517-520、ユーロ円129.037-042、ユーロドル1.15707-711で推移している。
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2018年09月05日(水)18時01分
【速報】ユーロ圏・7月小売売上高は予想を下回り-0.2%
日本時間5日午後6時に発表されたユーロ圏・7月小売売上高は予想を下回り、前月比-0.2%となった。
【経済指標】
・ユーロ圏・7月小売売上高:前月比-0.2%(予想:-0.1%、6月:+0.3%)Powered by フィスコ
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