本日の為替相場の焦点は、『米国の小売売上高の発表』と『米国の金融政策の発表及びウォーシュFRB議長の記者会見(今回はSEPの発表もあり)』、そして『日本による為替介入の有無』にあり。
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| 6月17日(水)の為替相場の注目材料 | 指標ランク (注目度&影響度) |
市場 予想値 |
前回 発表値 |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ・G7首脳会議(15日~17日開催) | ||||||||||||||
| 07:45 | ![]() |
NZ)第1四半期経常収支 |
|
-9.67億 | -59.84億 | |||||||||
| 08:50 | ![]() |
日)機械受注 [前月比/前年比] |
|
+0.5% | -9.4% | |||||||||
| +8.7% | +5.9% | |||||||||||||
![]() |
日)貿易収支(通関ベース) |
|
-5476億 | +3019億 | ||||||||||
| 09:30 | ![]() |
豪)ウエストパック景気先行指数 |
|
- | +0.04% | |||||||||
| 15:00 | ![]() |
英)消費者物価指数 [前月比/前年比] |
|
+0.4% | +0.7% | |||||||||
| +3.0% | +2.8% | |||||||||||||
| ↑・消費者物価指数【コア】[前年比] | +2.7% | +2.5% | ||||||||||||
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英)生産者物価指数 [前月比/前年比] |
|
+0.5% | +1.4% | ||||||||||
| +4.0% | +4.1% | |||||||||||||
![]() |
英)小売物価指数 [前月比/前年比] |
|
+0.5% | +0.7% | ||||||||||
| +3.3% | +3.0% | |||||||||||||
| ↑・小売物価指数【コア】[前年比] | - | +3.0% | ||||||||||||
| 18:00 | ![]() |
欧)消費者物価指数【改定値】 [前月比/前年比] |
|
+0.1% | +0.1% | |||||||||
| +3.2% | +3.2% | |||||||||||||
| ↑・消費者物価指数【改定値】【コア】 | +2.5% | +2.5% | ||||||||||||
| 20:00 | ![]() |
米)MBA住宅ローン申請指数 |
|
- | +10.8% | |||||||||
| 21:30 | ![]() |
米)小売売上高 |
|
+0.5% | +0.5% | |||||||||
| ↑・小売売上高【除自動車】 | +0.6% | +0.7% | ||||||||||||
| 23:00 | ![]() |
米)中古住宅販売保留 [前月比/前年比] |
|
+0.9% | +1.4% | |||||||||
| - | +3.3% | |||||||||||||
![]() |
米)企業在庫 |
|
+0.5% | +0.9% | ||||||||||
| 23:30 | ![]() |
米)週間原油在庫 |
|
- | -722.7万 | |||||||||
| 27:00 | ![]() |
米)FOMC政策金利&声明発表 |
|
3.75% 据え置き |
3.75% 据え置き |
|||||||||
![]() |
米)FOMCメンバーによる金利・経済見通し(SEP)発表 |
|
- | - | ||||||||||
| 27:30 | ![]() |
米)ウォーシュFRB議長の記者会見(初) |
|
要人発言 | ||||||||||
| 翌 07:45 |
![]() |
NZ)第1四半期GDP [前期比/前年比] |
|
+0.8% | +0.2% | |||||||||
| +1.0% | +1.3% | |||||||||||||
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米国の経済指標及びイベントは、
・21時30分:米)小売売上高
・23時00分:米)中古住宅販売保留
・27時00分:米)FOMC政策金利&声明発表
・27時00分:米)FOMCメンバーによる金利・経済見通し(SEP)発表
・27時30分:米)ウォーシュFRB議長の記者会見(初)
に注目が集まる。
※SEP(Summary of Economic Projections)→FOMC参加者が四半期ごとに示す、景気・物価・政策金利の見通し。GDP成長率、失業率、インフレ率、FF金利見通しが公表され、特にドットチャートは市場が今後の金利動向を読む重要な手がかりとなる。
米国以外では、
・15時00分:英)消費者物価指数
に注目が集まる。
その他、
・G7首脳会議(15日~17日開催)
・米国の金融政策への思惑(本日6月17日に金融政策の発表&SEP発表&ウォーシュFRB議長の記者会見あり、ウォーシュ氏はFRB議長就任後初めて)
・日本による為替介入の有無や実施への思惑
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(本日17日の小売売上高がメイン)
・イラン情勢
・金融当局者や要人による発言(本日17日の米国の金融政策の発表後にウォーシュFRB議長の記者会見あり)
・日本の金融政策への思惑(昨日6月16日に金融政策の発表&内田日銀副総裁の記者会見を消化済み)
・米国のインフレ懸念
・新FRB議長ウォーシュ氏への思惑
・トランプ米大統領の発言
・原油と金を中心とした商品市場の動向
・ユーロ圏の金融政策への思惑(先週6月11日に金融政策の発表を消化済み)
などが重要となる。
★★★
本日は、G7首脳会議(~17日)が開催中で、米国の金融政策の発表が行われる。
本日の米国の経済指標は、小売売上高がメイン。
一方、経済指標以外のイベントは、、FOMC政策金利&声明とFOMCメンバーによる金利・経済見通し(SEP)の発表及びウォーシュFRB議長の記者会見が予定されている。
今週の為替相場は、昨日に日本の金融政策の発表が行われた事で、材料出尽くし的に日本円売りの流れが強まった他、小幅に米ドル売りの流れが優勢となって、ドル円は160円半ばまで上昇し、ユーロドルは1.16ドル乗せまで上昇している。
本日は、米国の金融政策の発表及びウォーシュFRB議長の記者会見(今回はSEPの発表もあり)、日本による為替介入の有無や実施への思惑、米国の小売売上高の発表、米ドル、日本円、ユーロの方向性が重要となる。
その他、主要な株式市場及び米国債利回りの動向、イラン情勢、トランプ米大統領の発言、米国のインフレ懸念、金融当局者や要人による発言、日本の金融政策への思惑(昨日に金融政策の発表を消化済み)、ユーロ圏の金融政策への思惑(先週に金融政策の発表を消化)などにも注意したい。
■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)
・15時00分:英)消費者物価指数
→発表での英ポンドへの影響は非常に大きなモノになりやすい
・21時30分:米)小売売上高
・23時00分:米)中古住宅販売保留
・27時00分:米)FOMC政策金利&声明発表
・27時00分:米)FOMCメンバーによる金利・経済見通し(SEP)発表
・27時30分:米)ウォーシュFRB議長の記者会見(初)
→本日は、FOMC結果発表及びウォーシュFRB議長の記者会見を消化した後の流れを見極めたい
■■特に注目すべき経済指標やイベント(今週→明日以降)
▼6月18日(木)
英)雇用統計
ス)SNB金融政策&総裁の記者会見
英)BOE金融政策
米)新規失業保険申請件数
▼6月19日(金)
・米国は祝日で休場
日)全国消費者物価指数
※米経済指標はなし
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