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2018年11月02日(金)のFXニュース(7)

  • 2018年11月02日(金)19時35分
    ユーロドル 底堅い、1.1447ドルまで上値を伸ばす

     ユーロドルは底堅さが継続し、1.1447ドルまで上値を伸ばした。ユーロ円も128.90円台から129.10円前後まで回復している。やや弱い結果となったユーロ圏や独の製造業PMI改定値を受けて伸び悩む場面もあったが、下値での買い意欲は強いまま。

  • 2018年11月02日(金)19時30分
    NY為替見通し=米・加雇用統計、米中の歩み寄り度などに注目

     本日のNY為替相場は、米10月雇用統計の結果と通商交渉で米中の歩み寄り度が注目される。先月の雇用統計後は、米長期金利が急騰(10年債利回りは一時3.246%前後と約7年5カ月ぶりの高水準)したことを嫌気し株価が下落。ドル円は114円付近で頭を抑えられ、その後は下落基調に転じた。米10年債利回りだが、先月下旬に3.05%台まで低下後また3.17%付近まで上昇してきている。もし雇用指標が好結果となっても、米長期金利が跳ね上がってしまった場合は単純にドル買いとはいかないだろう。
     10月米雇用統計は非農業部門雇用者数が市場予想19万人増加(前回13万4000人増)、平均時給は前年比で前回2.8+%のところ+3.1%が見込まれている。

     東京午後に一部報道から「トランプ大統領が中国との貿易合意の草案作成を指示」と伝わり、金融市場は一気にリスクオンムードが強まった。米中貿易摩擦により米国内でも痛手を被っている業界はあり、ここにきての緊張緩和への動きは中間選挙を直前に控えて支持層を拡大したいがためだろう。まずは、この草案内容についてトランプ大統領や米政府高官の本気度を確かめたい。
     また、米雇用統計と同時にカナダも10月雇用統計を発表する。こちらも市場予想(新規雇用者数変化1万人/失業率5.9%)からの上下振れには注意したい。

    想定レンジ上限
    ・ドル円の目先の上値めどは10月9日高値113.39円だが、上抜けると同5日高値114.10円を目指す展開か。加ドル円の上値めどは日足一目均衡表・基準線87.04円。上抜けると10月5日の高値88.32円が意識される。

    想定レンジ下限
    ・ドル円の下値めどは日足一目・転換線112.39円。その下は一目・雲の下限111.75円が支持水準。加ドル円は一目・転換線85.83円が下値のめど。

  • 2018年11月02日(金)19時20分
    ドル・円は112円72銭から112円97銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     2日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円72銭から112円97銭で推移している。米国の10月雇用統計の発表待ちムードが広がるなか、持ち高調整的なドル売りが優勢になっている。欧州株は全面高、米株先物も大幅高、米10年債利回りは3.16%台に上昇して推移している。

     ユーロ・ドルは1.1424ドルから1.1445ドルで推移し、ユーロ・円は128円92銭から129円20銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.3020ドルから1.3041ドルで推移。英国の10月建設業PMIの大幅な伸びが好感されている。ドル・スイスフランは0.9991フランから1.0011フランで推移している。

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  • 2018年11月02日(金)18時36分
    ユーロリアルタイムオーダー=1.1450ドル 売り

    1.1600ドル 売り、OP8日NYカット
    1.1500ドル 売り、OP2・7日NYカット
    1.1480ドル 売り
    1.1460ドル 売り厚め
    1.1450ドル 売り

    1.1437ドル 11/2 18:35現在(高値1.1443ドル - 安値1.1391ドル)

    1.1400ドル OP2・5日NYカット
    1.1350-70ドル 断続的に買い(1.1350ドル OP5日NYカット)
    1.1335ドル 買い
    1.1325ドル OP2日NYカット大きめ
    1.1300-10ドル 断続的に買い(1.1300ドル OP5・7日NYカット)
    1.1295ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り大きめ
    1.1290ドル 割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2018年11月02日(金)18時35分
    豪ドル・円:堅調推移、米中対立解消への期待でリスク選好的な豪ドル買いも

    2日のアジア市場で豪ドル・円は強含み。トランプ大統領は米中貿易合意の草案作成を指示したとの報道を受けて米ドル・円相場が円安方向に振れたことが要因。豪ドル・ドルの取引でも中国本土株の上昇を好感した豪ドル買いのフローがやや多かったようだ。豪ドル・ドルの取引レンジは0.7193ドルから0.7206ドル。ユーロ・円は129円32銭まで上昇した。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:81円03銭−81円94銭

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  • 2018年11月02日(金)18時34分
    ドル円 112.70円台に押し戻される、欧州通貨が対ドルで底堅い

     米中貿易摩擦の緩和期待で高まったリスクオンムードもドル円の113円台維持には繋がらず、112.70円台に押し戻されている。欧州通貨が対ドルで強含む一方でクロス円には利益確定の売りもでており、それらの動きがドル円の重しとなっているか。
     ユーロドルは1.1430ドル台でじり高。53.2と市場予想を上回る結果となった10月英建設業PMIを受けて、ポンドドルが1.3041ドルまで日通し高値を更新した。

  • 2018年11月02日(金)18時31分
    【速報】英・10月建設業PMIは予想を上回り53.2

     日本時間2日午後6時30分に発表された英・10月建設業PMIは予想を上回り、53.2となった。

    【経済指標】
    ・英・10月建設業PMI:53.2(予想:52.0、9月:52.1)

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  • 2018年11月02日(金)18時28分
    来週のスイスフラン「伸び悩みか、ユーロ高一服の可能性も」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は伸び悩みか。ユーロ安・円高は一服しているものの、新たなユーロ買い材料が提供されない場合、ユーロに連動しやすいスイスフランの対円レートは113円台で伸び悩む可能性がある。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・8日:10月失業率(予想:2.5%、9月2.5%)
    ・予想レンジ:111円50銭-113円50銭

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  • 2018年11月02日(金)18時27分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、追加利上げ観測や原油先高思惑が下支え」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。カナダ中銀の追加利上げ観測が引き続きカナダドルの下支えとなる。また、米国がイランに対する2段階目の経済制裁(石油関連取引など対象)を5日に再開する予定になっていることで、原油価格の先高思惑もカナダドル買いにつながるとみられる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:85円00銭-87円00銭

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  • 2018年11月02日(金)18時26分
    来週の英ポンド「下げ渋りか、離脱協議進展を好感したポンド買いも」

    [英ポンド]

    「下げ渋りか、離脱協議進展を好感したポンド買いも」
     来週のポンド・円は下げ渋りか。英国の欧州連合(EU)離脱後も金融サービス分野でのアクセス継続が可能となる見通しで、ポンド・円は買われやすい。英中銀金融政策委員会(MPC)では欧州連合(EU)からの離脱に関する協議進展に前向きな見解が示されたことも、ポンド相場の支援材料となる。ただし、英保守党内の権力争いが本格化すれば、ポンド買いを弱めるだろう。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・9日:9月商品貿易収支(予想:−113億ポンド、8月:-111.95億ポンド)
    ・9日:9月鉱工業生産(前月比予想:−0.1%、8月:+0.2%)
    ・9日:7−9月期国内総生産(前年比予想:+1.4%)
    ・予想レンジ:145円00銭−148円00銭

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  • 2018年11月02日(金)18時25分
    来週のNZドル「やや弱含みか、NZ中銀理事会に注目」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円はやや弱含みか。NZ準備銀行(中央銀行)が政策金利を発表する。政策金利(1.75%)は据え置きが予想されている。消費者物価指数の伸びはまだインフレ目標の中間値(2%)に届いておらず、据え置きの長期化や利下げも選択肢との姿勢を改めて示すとみられ、NZドル売りになる可能性がある。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・7日:7-9月期雇用統計(4-6月期:失業率4.5%、雇用者数増減+0.5%)
    ・8日:NZ準備銀行が政策金利発表(1.75%に据え置き予想)
    ・予想レンジ:74円00銭-77円00銭

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  • 2018年11月02日(金)18時23分
    来週の豪ドル「やや弱含みか、豪準備銀行理事会に注目」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円はやや弱含みか。豪準備銀行(中央銀行)の理事会が注目されるが、政策金利(1.50%)は据え置きが予想されている。先週発表の7-9月期消費者物価指数がインフレ目標レンジ(2-3%)を下回っており、引き続き利上げを急がない姿勢を示すとみられ、豪ドル売りになる可能性がある。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・6日:豪準備銀行が政策金利発表(1.50%に据え置き予想)
    ・9日:豪準備銀行金融政策報告
    ・予想レンジ:80円50銭-82円50銭

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  • 2018年11月02日(金)18時22分
    来週のユーロ「もみ合いか、ユーロ安定性への不安残る」

    [ユーロ]

    「伸び悩みか、ドイツ政治不安やイタリア財政問題を意識した取引に」
     来週のユーロ・ドルは伸び悩みか。ドイツのメルケル首相が2021年に退陣する方向でユーロ圏の安定感が懸念され、イタリアの財政政策をめぐる問題は解決されていないことから、ユーロ売りは継続する可能性がある。
    ・予想レンジ:1.1300ドル−1.1500ドル


    「もみ合いか、ユーロ安定性への不安残る」
     来週のユーロ・円はもみ合いか。ドイツのメルケル首相が2021年に退陣する方向となり、ユーロの安定性への不安からユーロの上値は重くなりそうだ。イタリアの財政政策をめぐる問題も残され、リスク選好的なユーロ買いは抑制される見通し。ただ、ブレグジットの進展でポンドに買戻しが入れば、同じ欧州通貨のユーロも買われる見通し。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・6日:9月生産者物価指数(前年比予想:+4.3%)
    ・7日:9月小売売上高(前月比予想:+0.1%)
    ・予想レンジ:127円00銭-130円00銭

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  • 2018年11月02日(金)18時22分
    ドル・円はやや弱含み、欧州通貨クロス円に売り

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はやや弱含み。英国のEU離脱交渉の合意期待によるポンド買いが先行した後、利益確定とみられるポンド売りになり、ユーロ売りもみられ、ポンド・円やユーロ・円も下げてドル・円を下押しするかたちになっているもよう。午後6時発表のユーロ圏の10月製造業PMI改定値は小幅に下方修正された。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円85銭から112円97銭。ユーロ・円は128円93銭から129円20銭、ユーロ・ドルは1.1424ドルから1.1443ドルで推移。

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  • 2018年11月02日(金)18時21分
    来週のドル・円「もみあいか、米中間選挙後も大統領の利上げ批判は継続の可能性」

    [ドル・円]

     来週のドル・円はもみあいか。6日投開票の米中間選挙が最大の焦点だが、米中貿易摩擦のすみやかな解消は期待できないこと、トランプ米大統領による利上げ批判は続く可能性が高いことから、米中間選挙で共和党が上下両院を支配する結果となっても、リスク選好的なドル買いが急速に拡大する可能性は低いと予想される。

     今回の中間選挙は、上院100議席の約3分の1、下院435議席の争いで、直近の選挙情勢調査では下院は民主党がややリードし、共和党が追う構図。両党はともに200議席前後を固めたとみられ、接戦が予想される。上下両院で共和党が過半数を占める現状を維持できれば、トランプ大統領の政権基盤の安定化が好感され、株高は継続する見通し。直近の調査のように下院で与野党逆転の場合も政権の存続に変わりはないことから、政策運営の不透明感による株安・ドル安は小幅にとどまろう。

     また、トランプ政権は中間選挙後も貿易赤字是正に向け、中国や日本に対し制裁を緩めるとは想定できず、対欧州通貨ではドル買いが優勢となる可能性があるが、ドル・円の取引ではドル買いは拡大しないとの見方が出ている。今月末に開かれる米中首脳会談に思惑が広がるだろう。

     一方、7-8日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の会合では政策金利は据え置きの公算。FRBは引き締め継続のスタンスを示すとみられる。ただ、トランプ政権はFRB批判を強めるとみられ、2020年までの利上げ継続シナリオはいずれ修正されるとの思惑が浮上する可能性がある。

    【米中間選挙】(11月6日実施)
     11月6日投開票の米中間選挙は上院の3分の1、下院435の議席が争われる。さらに州知事選と市長選が加わる。これまでの選挙情勢調査によると、リードする民主党に共和党が猛追。下院で与野党逆転となっても、トランプ大統領の政権運営への影響は比較的軽微とみられている。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)会合】(11月7-8日開催予定)
     FRBは7-8日に連邦公開市場委員会(FOMC)会合を開催し、現行の政策金利の据え置きを決定する公算。目先の利上げ継続方針に関しては一致しているが、12月利上げには一部から懐疑的な見方も浮上しており、声明の内容が注目される。

    ・予想レンジ:111円50銭−114円50銭


    ・11月5日−9日週に発表予定の主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(欧)ユーロ圏9月小売売上高 7日(水)午後7時発表予定
    ・予想は前月比+0.1%
     参考となる8月実績は前月比−0.2%。食品・飲料やオンライン・通信販売が減少した。9月については前月減少した反動で食品、飲料の売上増が見込めるが、自動車燃料などの売上高は減少するとの見方が多く、全体的には小幅な伸びにとどまる見込み。

    ○(中)10月貿易収支 8日(木)発表予定時刻は未定
    ・9月実績は+2132.3億元
     参考となる9月実績については、ドル建て輸出は前年同月比+14.5%、輸入は同比+14.3%。米国による関税拡大や中国企業の輸出受注減少の兆しにもかかわらず、輸出は市場予想を上回った。9月の貿易収支はドルベースで+316.9億ドルとなったが、10月については輸出の伸びがやや鈍化するとみられており、人民元ベースの貿易黒字は縮小する可能性が高いとみられる。

    ○(日)9月経常収支 8日(木)午前8時50分発表予定
    ・予想は、+1兆7838億円
     参考となる8月実績は+1兆8384億円。貿易収支は−2193億円、第1次所得収支は+2兆2891億円。9月については、貿易赤字はやや縮小する可能性があるが、第一次所得収支の黒字額も縮小すると予想されており、経常黒字額は8月実績に近い水準になるとみられる。

    ○(米)連邦公開市場委員会(FOMC) 8日(木)日本時間9日午前4時結果判明
    ・予想は、金融政策の現状維持
     政策金利(FFレートの誘導目標水準)は現行の2.00%−2.25%に据え置きとなる見込み。
    米連邦準備制度理事会(FRB)は、中立的な金利水準について3%程度と想定しているようだ。労働市場における需給ひっ迫は当面継続すると予想されており、FRBは遅くとも2019年末までに政策金利を3%まで引き上げることを検討しているとみられる。声明で利上げの軌道は変わっていないことを示唆するとみられる。

    ○主な経済指標の発表予定は、5日(月):(米)10月ISM非製造業景況指数、6日(火):(欧)9月ユーロ圏生産者物価指数、7日(水):(独)9月鉱工業生産、8日(木):(日)9月機械受注、(独)9月経常収支、9日(金):(中)10月消費者物価指数、(中)10月生産者物価指数

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