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2019年03月12日(火)のFXニュース(7)

  • 2019年03月12日(火)23時49分
    NY外為:ポンド一時下げ止まる、英議会の離脱協定修正案巡る採決控え

     NY外為市場でポンドはいったん下げ止まった。議会による英国政府の離脱協定修正案を巡る採決を控え、コックス英法務長官が政府のEU離脱協定の修正案がアイルランド国境のハードボーダー設置回避を保証するバックストップ(安全策)の法的リスクを取り除いていないとの判断を明らかにすると、DUP(同盟党)などが政府案を支持しない方針を示したため、離脱への不透明感や政局不安にロンドン市場ではポンド売りが加速。その後NY市場に入り売り圧力が後退した。

    ポンド・ドルは1.3005ドルまで下落後、1.3150ドルへ反発。ポンド円は144円59銭の安値から146円14銭まで反発した。ユーロ・ポンドは0.8654ポンドまで上昇したのち、0.8580ポンドまで反落した。

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  • 2019年03月12日(火)23時35分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ58ドル安、原油先物0.64ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25592.45 -58.43 -0.23% 25654.21 25571.71  22   8
    *ナスダック   7571.53 +13.47 +0.18% 7582.23 7560.46 1056 1155
    *S&P500     2790.07  +6.77 +0.24% 2793.30 2786.73 340 162
    *SOX指数     1351.82  +1.94 +0.14%  
    *225先物    21260 大証比 -70 -0.33%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     111.14  -0.07 -0.06%  111.47  111.11 
    *ユーロ・ドル  1.1274 +0.0029 +0.26%  1.1285  1.1249 
    *ユーロ・円   125.30  +0.25 +0.20%  125.77  125.07 
    *ドル指数     96.97  -0.25 -0.26%   97.28   96.92 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.46  -0.02        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.62  -0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.02  -0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.65  -0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     57.43  +0.64 +1.13%   57.46  56.74 
    *金先物      1297.60  +6.50 +0.50%   1299.80  1292.00 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7135.63  +5.01 +0.07% 7166.55 7083.22  62  38
    *独DAX    11527.65 -15.83 -0.14% 11618.73 11501.53  17  12
    *仏CAC40    5266.13  +0.17 +0.00% 5294.83 5245.76  21  18

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  • 2019年03月12日(火)22時53分
    ドル円は111.17円近辺で小動き、ポンドは神経質な動きが継続

     米株・米債利回りが小動きで手がかりとはならず、ドル円は111.17円近辺でもみ合い。一方、ポンドは離脱協定案の採決を控え神経質な動きが継続。コックス英法務長官が「英国にとっては法的リスクは変わらない」との発言も材料視され一時急落したポンドドルは1.3130ドル近辺に持ち直し、ポンド円は146円前後で推移。

  • 2019年03月12日(火)22時27分
    【NY為替オープニング】米CPIはFOMCの慎重姿勢を正当化しドル軟調、英議会の採決睨む

    ●ポイント
    ・米・2月消費者物価コア指数:前年比+2.1%(予想:+2.2%、1月:+2.2%)
    ・ブレイナード米FRB理事講演(地域再投資法に関する会合)
    ・米財務省10年債入札(240億ドル、リオープン)
    ・コックス英法務長官「EU離脱協定の修正案、アイルランド国境のハードボーダー設置回避を保証するバックストップ(安全策)の法的リスクを取り除いていない」
    ・英議会が政府のEU離脱協定の修正案を採決

     12日のニューヨーク外為市場では米国の2月インフレが予想を下回ったためドル売りが優勢となった。FOMCの次回の金融政策変更に慎重で辛抱強い方針が正当化される結果となったが、本日はさらにブレイナード米FRB理事の講演(地域再投資法に関する会合)での発言や米財務省10年債入札(240億ドル、リオープン)の結果を受けた米国債相場を睨む。

    また、英議会が政府のEU離脱協定の修正案を採決する予定で結果に注目が集まる。
    採決を前にコックス英法務長官は、EU離脱協定の修正案が「アイルランド国境のハードボーダー設置回避を保証するバックストップ(安全策)の法的リスクを取り除いていない」と指摘。英フィナンシャルタイムズ紙によると、このアドバイスを受けて、DUP(同盟党)は政府案を支持することはできないと述べたという。

    政府の修正案が否決されると、議会は合意ない離脱案を巡る採決を行う。合意ない離脱案が否決された場合は、離脱の延期が採決されることになる。29日の離脱を控えて、不透明感が払しょくできず、ポンドの変動率の上昇を予想するアナリストが多い。

    朝方米労働省が発表した2月消費者物価指数(CPI)で連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ指標として注視している食料品、エネルギーを除くコア指数の前年比は+2.1%と、予想外に1月+2.2%から低下し、10月来で最低となった。ただ、FRBの目標値2%は12カ月連続で上回っている。FOMCの次回の金融政策変更に慎重で辛抱強い方針が正当化される結果となりドルの揉み合いが続く可能性がある。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円42銭を下回る限り下落基調入り。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1493ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円111円28銭、ユーロ・ドル1.1254ドル、ユーロ・円125円23銭、ポンド1.3056ドル、ドル・スイスは1.0100フランで寄り付いた。

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  • 2019年03月12日(火)21時57分
    【市場反応】米2月コアCPI,、予想小幅下回る、ドル下落

    [欧米市場の為替相場動向]

    米労働省が発表した2月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.2%と、予想通り1月の横ばいから上昇した。前年比では+1.5%と、予想外に1月+1.6%から低下。2016年9月以降ほぼ2.5年ぶり低水準となった。

    変動の激しいエネルギーと食料品を除く2月消費者物価コア指数は前月比+0.1%と、予想外に1月+0.2%から低下。4月来で最低となった。また連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ指標として注視している前年比は+2.1%とやはり予想外に1月+2.2%から低下し、10月来で最低となった。ただ、FRBの目標値2%は12カ月連続で上回った。

    FOMCの次回の金融政策変更に慎重で辛抱強い方針が正当化される結果となった。

    米10年債利回りは2.67%から2.63%まで低下。111円29銭から111円15銭まで下落、ユーロ・ドルは1.1249ドルから1.1279ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・2月消費者物価指数:前年比+1.5%(予想:+1.6%、1月:+1.6%)
    ・米・2月消費者物価コア指数:前年比+2.1%(予想:+2.2%、1月:+2.2%)
    ・米・2月消費者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、1月:0.0%)
    ・米・2月消費者物価コア指数:前月比+0.1%(予想:+0.2%、1月:+0.2%)

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  • 2019年03月12日(火)21時51分
    ドル円、一時111.12円と本日安値更新 米10年債利回りは低下に転じる

     ドル円は戻りが鈍い。米CPI発表後は狭い値幅で売買が交錯したが、時間外の米10年債利回りが低下に転じたことで次第にドル安に傾き、一時111.12円と本日安値を更新した。

  • 2019年03月12日(火)21時47分
    【市場反応】米2月コアCPI,、予想小幅下回る、ドル下落

     米労働省が発表した2月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.2%と、予想通り1月の横ばいから上昇した。前年比では+1.5%と、予想外に1月+1.6%から低下。2016年9月以降ほぼ2.5年ぶり低水準となった。

    変動の激しいエネルギーと食料品を除く2月消費者物価コア指数は前月比+0.1%と、予想外に1月+0.2%から低下。4月来で最低となった。また連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ指標として注視している前年比は+2.1%とやはり予想外に1月+2.2%から低下し、10月来で最低となった。ただ、FRBの目標値2%は12カ月連続で上回った。

    FOMCの次回の金融政策変更に慎重で辛抱強い方針が正当化される結果となった。

    米10年債利回りは2.67%から2.63%まで低下。111円29銭から111円15銭まで下落、ユーロ・ドルは1.1249ドルから1.1279ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・2月消費者物価指数:前年比+1.5%(予想:+1.6%、1月:+1.6%)
    ・米・2月消費者物価コア指数:前年比+2.1%(予想:+2.2%、1月:+2.2%)
    ・米・2月消費者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、1月:0.0%)
    ・米・2月消費者物価コア指数:前月比+0.1%(予想:+0.2%、1月:+0.2%)

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  • 2019年03月12日(火)21時34分
    米2月CPIはコアが市場予想を下回る、ドル円は111.20円近辺

     2月の米CPIは前月比で+0.2%となり、市場予想通りだった。しかし同時に発表されたエネルギーと食品を除くコア指数が前月比で+0.1%となり、市場予想の+0.2%を下回った。
     CPIの発表を受けてドル円は発表前に111.25円近辺から一時111.16円まで小幅に下がったがすぐに111.20円付近に戻している。ユーロドルも1.1267ドル前後から小幅にドル売りになり、現在は1.1275ドル前後で推移している。

  • 2019年03月12日(火)21時31分
    【速報】米・2月消費者物価指数は予想を下回り+1.5%

     日本時間12日午後9時30分に発表された米・2月消費者物価指数は予想を下回り、前年比+1.5%となった。

    【経済指標】
    ・米・2月消費者物価指数:前年比+1.5%(予想:+1.6%、1月:+1.6%)
    ・米・2月消費者物価コア指数:前年比+2.1%(予想:+2.2%、1月:+2.2%)
    ・米・2月消費者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、1月:0.0%)
    ・米・2月消費者物価コア指数:前月比+0.1%(予想:+0.2%、1月:+0.2%)

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  • 2019年03月12日(火)21時19分
    【まもなく】米・2月消費者物価指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間12日午後9時30分に米・2月消費者物価指数が発表されます。

    ・米・2月消費者物価指数
    ・予想:前年比+1.6%
    ・1月:+1.6%

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  • 2019年03月12日(火)21時17分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    3月12日(火)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・2月消費者物価指数(前年比予想:+1.6%、1月:+1.6%)
    ・21:45 ブレイナード米FRB理事講演(地域再投資法に関する会合)
    ・02:00 米財務省10年債入札(240億ドル、リオープン)
    ・英議会が政府のEU離脱協定案を採決

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  • 2019年03月12日(火)21時14分
    【ディーラー発】ポンド急落(欧州午後)

    コックス英法務長官がEU離脱協提案について「英国にとっては法的リスクは変わらない」と発言したことからポンドは急落。対ドルで1.3004付近まで、対円で144円56銭付近まで急ピッチで水準を切り下げたほか、ユーロポンドは0.8653付近まで急騰し本日高値を更新。また、欧州株や日経先物の下落に伴いリスク回避の円買いが強まると、ドル円は111円13銭付近まで値を落とし、クロス円も総じて弱含む展開。21時14分現在、ドル円111.251-254、ユーロ円125.260-264、ユーロドル1.12592-595で推移している。

  • 2019年03月12日(火)21時07分
    ドル・円は111円47銭まで上昇後、111円14銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     12日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円47銭まで上昇後、111円14銭まで下落した。リスク選好的な円売りが先行後、ポンド・円の急反落に押され気味になった。

     ユーロ・ドルは1.1284ドルまで上昇後、1.1250ドルまで下落。対ポンドでのユーロ買い戻しが波及した後、ポンド・ドルの急反落に連れ気味になった。ユーロ・円は125円77銭まで上昇後、125円07銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.3243ドルから1.3005ドルまで下落。英議会でのEU離脱協定案採決への期待が後退し、ポンド売りが強まった。ドル・スイスフランは1.0078フランから1.0102フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・1月鉱工業生産:前月比+0.6%(予想:+0.2%、12月:-0.5%)
    ・英・1月製造業生産:前月比+0.8%(予想:+0.2%、12月:-0.7%)
    ・英・1月貿易収支:-130.84億ポンド(予想:-122.00億ポンド、12月:-126.86億ポンド←-121.02億ポンド)

    [要人発言]
    ・コックス英法務長官
    「メイ首相離脱案の法的リスクに変化なし」

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  • 2019年03月12日(火)20時29分
    ドル円やクロス円、軟調 ポンド円主導でドル円は111.14円の安値付ける

     ドル円やクロス円は軟調。コックス英法務長官の法的見解をきっかけにこの後の離脱協定案の採決に対する懸念が高まり、ポンド円が144.59円まで急落。ポンド安で英株はプラス圏だが、独DAXはマイナス圏に沈み、ダウ先物も90ドル近く下落したため、リスク・オフの円買いを促し、ドル円は111.14円、豪ドル円は78.51円、カナダドル円は82.86円までそれぞれ値を下げた。

  • 2019年03月12日(火)20時12分
    ドル・円は111円32銭から111円47銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     12日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円32銭から111円47銭で推移している。リスク選好的な円売りが先行後、反落気味になっている。

     ユーロ・ドルは1.1264ドルから1.1284ドルで推移。対ポンドでのユーロ買い戻しが波及し、底堅い動きになっている。ユーロ・円は125円41銭から125円77銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.3243ドルから1.3138ドルまで下落。英議会でのEU離脱協定案採決を控え、持ち高調整的なポンド売りが出ているとみられる。ドル・スイスフランは1.0078フランから1.0102フランで推移している。

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