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2019年05月31日(金)のFXニュース(8)

  • 2019年05月31日(金)21時40分
    カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁「対メキシコの関税は米国経済を害する可能性も」

    カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁はブルーンバーグとのインタビューで
    「対メキシコの関税は米国経済を害する可能性」を警告。

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  • 2019年05月31日(金)21時36分
    米・4月個人所得、個人消費支出、コアPCE価格指数、カナダ・1-3月期GDP

    【経済指標】
    ・米・4月コアPCE価格指数:前年比+1.6%(予想:+1.6%、3月:+1.5%←+1.6%)
    ・米・4月個人所得:前月比+0.5%(予想:+0.3%、3月:+0.1%)
    ・米・4月個人消費支出:前月比+0.3%(予想:+0.2%、3月:+1.1%←+0.9%)
    ・カナダ・1-3月期GDP:前期比年率+0.4%(予想:+0.7%、10-12月期:+0.3%←+0.4%)
    ・カナダ・3月GDP:前月比+0.5%(予想:+0.4%、2月:-0.2%←-0.1%)

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  • 2019年05月31日(金)21時33分
    【速報】カナダ・1-3月期GDPは予想を下回り+0.4%

     日本時間31日午後9時30分に発表されたカナダ・1-3月期GDPは予想を下回り、前期比年率+0.4%となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・1-3月期GDP:前期比年率+0.4%(予想:+0.7%、10-12月期:+0.3%←+0.4%)
    ・カナダ・3月GDP:前月比+0.5%(予想:+0.4%、2月:-0.2%←-0.1%)

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  • 2019年05月31日(金)21時31分
    【速報】米・4月コアPCE価格指数は予想通り+1.6%

     日本時間31日午後9時30分に発表された米・4月コアPCE(個人消費支出)価格指数は予想通り、前年比+1.6%となった。

    【経済指標】
    ・米・4月コアPCE価格指数:前年比+1.6%(予想:+1.6%、3月:+1.5%←+1.6%)
    ・米・4月個人所得:前月比+0.5%(予想:+0.3%、3月:+0.1%)
    ・米・4月個人消費支出:前月比+0.3%(予想:+0.2%、3月:+1.1%←+0.9%)

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  • 2019年05月31日(金)21時19分
    【まもなく】米・4月コアPCE価格指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間31日午後9時30分に米・4月コアPCE(個人消費支出)価格指数が発表されます。

    ・米・4月コアPCE価格指数
    ・予想:前年比+1.6%
    ・3月:+1.6%

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  • 2019年05月31日(金)21時19分
    【ディーラー発】ポンド売り強まる(欧州午後)

    午後に入ると合意なきEU離脱への警戒感が再び強まりポンド売りが優勢に。対ドルで1.2558付近まで、対円で136円63銭付近まで下値を拡大した一方、ユーロポンドは0.8874付近まで値を伸ばした。また、原油価格の下落に伴い豪ドル円が75円08銭付近まで、カナダ円が80円13銭付近まで続落するなど資源国通貨も弱含み。ドル円は108円71銭付近まで下落し引き続き軟調地合いとなっている。21時19分現在、ドル円108.725-728、ユーロ円121.262-266、ユーロドル1.11532-535で推移している。

  • 2019年05月31日(金)21時09分
    ドル・円は108円88銭から108円71銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     31日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円88銭から108円71銭まで下落した。米国の対メキシコ関税発表を受けて、欧州株は全面安、米株先物も大幅安となり、米10年債利回りが2.14%台まで低下し、ドル売り、円買いが進んだ。

     ユーロ・ドルは1.1141ドルから1.1157ドルでもみ合い。ユーロ・円は121円20銭から121円42銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.2628ドルから1.2559ドルまで下落。ハードブレグジットを懸念したポンド売りが続いた。ドル・スイスフランは1.0032フランから1.0065フランまで推移した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・日銀6月国債買入方針
    「“10年超25年以下”の買入額レンジを1000-3000億円に修正(従来1000-2500億円)」
    「“10年超”の回数が3回に減少(従来4回)」

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  • 2019年05月31日(金)21時08分
    ユーロドルは1.11ドル半ばでもみ合い、独CPIは予想を下回る

     ユーロドルは1.1149ドル前後で推移。先ほど発表された5月独CPIは、前月比+0.2%/前年比+1.4%とそれぞれ予想を下回る結果ではあったが、既に独10年債利回りは大きく下げていることもあり、債券や為替相場への影響は限定的だった。

  • 2019年05月31日(金)21時06分
    【速報】南ア・4月貿易収支は予想を下回り-34億ランド

     日本時間31日午後9時に発表された南ア・4月貿易収支は予想を下回り、-34億ランドとなった。

    【経済指標】
    ・南ア・4月貿易収支:-34億ドル(予想:+13億ランド、3月:+47億ランド←+50億ランド)

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  • 2019年05月31日(金)21時05分
    【速報】独・5月消費者物価指数速報値は予想を下回り+1.4%

     日本時間31日午後9時に発表された独・5月消費者物価指数速報値は予想を下回り、前年比+1.4%となった。

    【経済指標】
    ・独・5月消費者物価指数速報値:前年比+1.4%(予想:+1.6%、4月:+2.0%)

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  • 2019年05月31日(金)21時04分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:

    [欧米市場の為替相場動向]

    5月31日(金)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:00 独・5月消費者物価指数速報値(前年比予想:+1.6%、4月:+2.0%)
    ・21:00 南ア・4月貿易収支(予想:+13億ランド、3月:+50億ランド)
    ・21:30 米・4月個人所得(前月比予想:+0.3%、3月:+0.1%)
    ・21:30 米・4月個人消費支出(前月比予想:+0.2%、3月:+0.9%)
    ・21:30 米・4月コアPCE価格指数(前年比予想:+1.6%、3月:+1.6%)
    ・21:30 カナダ・1-3月期GDP(前期比年率予想:+0.7%、10-12月期:+0.4%)
    ・22:15 ボスティック米アトランタ連銀総裁が討論会参加(世界経済関連)
    ・22:45 米・5月シカゴ購買部協会景気指数(予想:54.0、4月:52.6)
    ・23:00 米・5月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:101.5、速報値
    :102.4)
    ・01:00 ウィリアムズNY連銀総裁が討論会参加(金融政策関連)

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  • 2019年05月31日(金)20時08分
    ドル・円は108円88銭から108円71銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     31日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円88銭から108円71銭まで下落している。米国の対メキシコ関税発表を受けて、欧州株は全面安、米株先物も大幅安となり、米10年債利回りが2.14%台まで低下しており、ドル売り、円買いが続いている。

     ユーロ・ドルは1.1143ドルから1.1157ドルでもみ合い。ユーロ・円は121円21銭から121円42銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.2628ドルから1.2572ドルまで下落。ハードブレグジットを懸念したポンド売りが続いている。ドル・スイスフランは1.0060フランから1.0032フランまで下落している。

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  • 2019年05月31日(金)20時04分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、軟調

     31日の欧州外国為替市場で、ドル円は軟調。20時時点では108.75円と17時時点(108.77円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。
     中国国営放送が、「中国は信頼できない外国企業のリストを作成」とのニュースを伝え、市場のリスク回避が強まった。時間外のダウ先物は下げ止まらず300ドル安に達し、米10年債利回りも2.14%台まで低下幅を拡大。ドル円は1月31日以来の安値108.71円まで下落幅を広げた。

     ユーロドルは底堅い。20時時点では1.1146ドルと17時時点(1.1143ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。対円でのドル安や、対ポンドでのユーロ高が支えとなり、一時1.1157ドルまでじり高となった。
     ただ、リスク回避が強まるなか、独債金利も低下。独10年債利回りは一時-0.206%と、過去最低水準を更新。ユーロ買いの勢いは強まりきらなかった。

     ユーロ円は上値が重い。20時時点では121.21円と17時時点(121.21円)と比べて横ばいだった。ユーロドルのじり高に連れて、安値圏で戻りを試す場面もあった。しかし、ドル円の円高を受けて、対ユーロでも円買いが強まり、ユーロ円は押し返された。

     ポンドは主要通貨に対して売りが強まり、対ドルでは1.2572ドルと1月3日以来の安値、対円でも同4日以来の安値136.73円まで下落した。ユーロポンドでも0.8868ポンドまでポンドが売られ、同17日以来のユーロ高・ポンド安を記録した。
     次期英首相の有力候補がEU離脱強硬派ということからの合意なき離脱への警戒感の高まりや、景気低迷による英長期金利の低下、原油安などがポンドの重しとなっているもよう。月末絡みのポンド売り・ユーロ買いが出たとの声も一部市場参加者から聞かれた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.71円 - 109.62円
    ユーロドル:1.1125ドル - 1.1157ドル
    ユーロ円:121.17円 - 122.02円

  • 2019年05月31日(金)20時03分
    豪ドル・円:軟調推移、米ドル安・円高の相場展開の影響受ける

    31日のアジア市場で豪ドル・円は軟調推移。米ドル・円相場が円高方向に振れたことやユーロ安が意識されたようだ。豪ドル・円は75円79銭から75円11銭まで下落した。米ドル・円相場は109円62銭から108円71銭まで下落したことが影響したようだ。ユーロ・円も円高方向に振れており、122円03銭から一時121円17銭まで下落した。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:75円11銭−75円79銭

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  • 2019年05月31日(金)19時23分
    ドル・円は下値を模索、米長期金利は低下が続く

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は108円70銭付近まで弱含み、ドル売り、円買いが続いている。欧州株は全面安で、米株先物も大幅安となり、米10年債利回りが節目の2.15%を割り込み、低下に歯止めがかかっていない。ユーロ・ドルは1.1157ドルまで上昇している。一方、ポンド・ドルはハードブレグジット懸念から売られ、1.2572ドルまで下落している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円72銭から108円88銭、ユーロ・円は121円21銭から121円42銭、ユーロ・ドルは1.1148ドルから1.1157ドルで推移した。

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