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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2019年08月02日(金)のFXニュース(9)

  • 2019年08月02日(金)23時29分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ175ドル安、原油先物1.63ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

              前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26407.45 -175.97 -0.66% 26535.83 26398.06   7  21
    *ナスダック   8011.59 -99.53 -1.23% 8068.80 8008.47 585 1625
    *S&P500     2936.51 -17.05 -0.58% 2945.50 2932.79 122 380
    *SOX指数     1489.00 -22.98 -1.52%  
    *225先物    20870 大証比 -140 -0.67%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     106.71  -0.63 -0.59%  107.28  106.61 
    *ユーロ・ドル  1.1100 +0.0015 +0.14%  1.1111  1.1078 
    *ユーロ・円   118.44  -0.56 -0.47%  118.92  118.33 
    *ドル指数     98.21  -0.16 -0.16%   98.45   98.15 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.72  -0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.86  -0.03        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.41  -0.03        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.03  +0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     55.54. -4.63 -2.95% 56.05    54.15
    *金先物      14351.60   -5.4 -1.34% 1461.90  1442.90 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7431.22 -153.65 -2.03% 7585.24 7417.66   9  92
    *独DAX    11921.13 -332.02 -2.71% 12034.91 11878.34   2  28
    *仏CAC40    5401.22 -156.19 -2.81% 5455.13 5389.53   1  39

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  • 2019年08月02日(金)23時19分
    ドル円、一時106.60円 1月3日以来の安値更新

     ドル円は頭が重い。「トランプ米大統領は対中制裁関税の発動延期や中止にオープン」とのCNBCの報道をきっかけにショートカバーが強まり107.28円付近まで急速に上げたものの、買い戻しはあくまでポジション調整の域を出ず長続きしなかった。現物のダウ平均が230ドル超下落すると再び107円台を割り込んだ。クドロー米国家経済会議(NEC)委員長が「対中追加関税延期の可能性については何も聞いていない」と述べたことも嫌気されて、一時106.60円と1月3日のフラッシュクラッシュ以来の安値を付けた。

  • 2019年08月02日(金)23時06分
    【速報】米・6月耐久財受注改定値は+1.9%

     日本時間2日午後11時に発表された米・6月耐久財受注改定値は、前月比+1.9%となった。

    【経済指標】
    ・米・6月耐久財受注改定値:前月比+1.9%(速報値:前月比+2.0%)
    ・米・6月耐久財受注(輸送用機除く)改定値:前月比+1.0%(速報値:+1.2%)
    ・米・6月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比+0.3%(速報値
    :+0.6%)

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  • 2019年08月02日(金)23時03分
    【速報】米・6月製造業受注は予想を下回り+0.6%

     日本時間2日午後11時に発表された米・6月製造業受注は予想を下回り、前月比+0.6%となった。

    【経済指標】
    ・米・6月製造業受注:前月比+0.6%(予想:+0.7%、5月:-1.3%←-0.7%)

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  • 2019年08月02日(金)23時01分
    【速報】米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は予想を下回り98.4

     日本時間2日午後11時に発表された米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報
    値は予想を下回り98.4となった。

    【経済指標】
    ・米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:98.4(予想:98.5、速報値:98.
    4)
    ・米・7月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:2.6%(速報値:2.6%)・米・7月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:2.5%(速報値:2.6%)

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  • 2019年08月02日(金)22時36分
    ドル円、戻り鈍い ダウ平均は100ドル超下げて始まる

     ドル円は戻りが鈍い。「トランプ米大統領は対中制裁関税の発動延期や中止にオープン」とのCNBCの報道をきっかけにショートカバーが強まり107.28円付近まで急速に上げたものの、買い戻しはあくまでポジション調整の域を出ず長続きしなかった。現物のダウ平均が100ドル超下落すると再び107円台を割り込み106.70円付近まで下げている。

  • 2019年08月02日(金)22時13分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、乱高下

     2日の欧州外国為替市場でドル円は乱高下。22時時点では107.00円と20時時点(106.87円)と比べて13銭程度のドル高水準だった。7月の米雇用統計は非農業部門雇用者数変化、失業率ともに市場予想通りの結果だった。平均時給は市場予想を僅かに上回った。しかし、6月の非農業部門雇用者数変化が下方修正(22.4万人から19.3万人に)されたことで、1月3日のフラッシュクラッシュ以来となる106.61円まで下落した。しかし22時前になると、一部報道でトランプ米大統領が関税の延期か停止をすることも考えていると報じられたことで急激なドル買い戻しが入り、22時過ぎには一時107.28円近辺まで回復する荒い値動きになった。

     ユーロ円も上下にぶれる。22時時点では118.62円と20時時点(118.58円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の下落に連れて、ユーロ円も118.33円まで弱含み年初来安値を更新した。しかしドル円の買い戻しが入ると118.92円前後まで戻した。

     ユーロドルは上値が重い。22時時点では1.1085ドルと20時時点(1.1096ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。米雇用統計後にドルが円に対して弱含んだが、ユーロに対してドル売りは進まず、ユーロ円の売りに押されてユーロドルは上値が重かった。本日NY午後(日本時間3日2時45分)には、トランプ米大統領がEU貿易に関して発表する予定となっていることで、ユーロドルを積極的に買う地合いにはなっていない。欧州自動車株も発表を前に軟調に推移している。
     なおユーロスイスフラン(CHF)は避難通貨としてスイスフランが買われていることで、1.0920CHFまでスイスフラン買いになっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.61円 - 107.57円
    ユーロドル:1.1070ドル - 1.1115ドル
    ユーロ円:118.33円 - 119.12円

  • 2019年08月02日(金)22時12分
    【市場反応】米7月雇用統計ほぼ予想に一致、ドル安値圏のもみ合い継続

    [欧米市場の為替相場動向]

     米7月雇用統計で非農業部門雇用者数は前月比+16.4万人となった。伸びは6月から鈍化したものの予想+16.5万人にほぼ一致。6月分は+19.3万人と、+22.4万人から下方修正された。5月分も1万人下方修正されており、2カ月分で4.1万人の下方修正となった。

    失業率は3.7%と低下予想に反して6月と同水準を維持した。ただ、失業率の低下は労働参加率が63%へ62.9%から上昇したことが影響したと考えられている。平均時給は前年比+3.2%。伸びは予想外に6月+3.1%から拡大。4月来で最大の伸びとなった。

    同時刻に米商務省が発表した6月貿易収支は-552億ドル。貿易赤字幅は553億ドルから小幅縮小したものの予想546億ドルを上回った。

    NY外為市場ではドルは安値圏でのもみ合いが継続。ドル・円は106円87銭から106円61銭まで下落し、1月来の安値を更新した。ユーロ・ドルはユーロ・円絡みの売りに、1.1107ドルから1.1078ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・7月非農業部門雇用者数:前月比+16.4万人(予想:+16.5万人、6月:+19.3万人←+22.4万
    人)
    ・米・7月平均時給:前年比+3.2%(予想:+3.1%、6月:+3.1%)
    ・米・7月失業率:3.7%(予想:3.6%、6月:3.7%)
    ・米・6月貿易収支:-552億ドル(予想:-546億ドル、5月:-553億ドル←-555億ドル)
    ・カナダ・6月貿易収支:+1.4億加ドル(予想:-3億加ドル、5月:+5.6億加ドル←+7.6億
    加ドル)

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  • 2019年08月02日(金)22時02分
    【市場反応】米7月雇用統計予想に一致、ドル安値圏のもみ合い継続

     米7月雇用統計で非農業部門雇用者数は前月比+16.4万人となった。伸びは6月から鈍化したものの予想+16.5万人にほぼ一致。6月分は+19.3万人と、+22.4万人から下方修正された。5月分も1万人下方修正されており、2カ月分で4.1万人の下方修正となった。

    失業率は3.7%と低下予想に反して6月と同水準を維持した。ただ、失業率の低下は労働参加率が63%へ62.9%から上昇したことが影響したと考えられている。
    平均時給は前年比+3.2%。伸びは予想外に6月+3.1%から拡大。4月来で最大の伸びとなった。

    同時刻に米商務省が発表した6月貿易収支は-552億ドル。貿易赤字幅は553億ドルから小幅縮小したものの予想546億ドルを上回った。

    NY外為市場ではドルは安値圏でのもみ合いが継続。ドル・円は106円87銭から106円61銭まで下落し、1月来の安値を更新した。ユーロ・ドルはユーロ・円絡みの売りに、1.1107ドルから1.1078ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・7月非農業部門雇用者数:前月比+16.4万人(予想:+16.5万人、6月:+19.3万人←+22.4万
    人)
    ・米・7月平均時給:前年比+3.2%(予想:+3.1%、6月:+3.1%)
    ・米・7月失業率:3.7%(予想:3.6%、6月:3.7%)
    ・米・6月貿易収支:-552億ドル(予想:-546億ドル、5月:-553億ドル←-555億ドル)

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  • 2019年08月02日(金)21時56分
    ユーロ円 118.30円台まで下値を広げる、ユーロドルも上値が重い

     欧州株式市場が下げ幅を拡大するのを眺めながら、ユーロ円は118.33円まで下値を広げている。ユーロドルが1.11ドル台を維持できず、1.1180ドル前後まで売り戻された。また、ユーロ/スイスフランも1.0920フランまでレンジの下限を広げている。

  • 2019年08月02日(金)21時38分
    【NY為替オープニング】米、世界景気への懸念にドル安、米中貿易戦争深刻化で

    ●ポイント

    ・米・7月非農業部門雇用者数(予想:+16.5万人、6月:+22.4万人)
    ・米・7月失業率(予想:3.6%、6月:3.7%)
    ・米・7月平均時給(前年比予想:+3.1%、6月:+3.1%)
    ・米・6月貿易収支(予想:-546億ドル、5月:-555億ドル)・米・6月製造業受注(前月比予想:+0.7%、5月:-0.7%)・米・6月耐久財受注改定値(速報値:前月比+2.0%)
    ・米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:98.5、速報値:
    98.4)
     
     2日のニューヨーク外為市場では米中貿易戦争の深刻化で経済がさらに損なわれるとの見解で追加利下げ観測が強まりさらなるドル売りにつながる。また、世界経済の悪化懸念にリスク回避の動きが継続する可能性がある。

    米7月雇用統計では労働市場が引き続きかなり強い状況を示すと見られている。ただ、関税や世界経済の鈍化で製造業の落ち込みが目立ち、製造業の雇用の鈍化が予想される。
    7月失業率は3.6%と、6月3.7%から一段と低下し、50年ぶりの低水準を維持する見込み。また、7月非農業部門雇用者数も+16.5万人と持続可能な伸びが予想されているほか、7月平均時給も前年比+3.1%と強い伸びが継続すると予想されている。

    米中貿易協議の進展が乏しく、トランプ大統領はiPhoneなど消費製品など3000億ドルの中国輸入品にも9月1日から10%の関税を課す計画を発表。2500億ドル規模の輸入品にはすでに25%の関税が課されている。今後の中国の対応次第で、関税率を引き下げるかもしれないし、25%に引き上げる可能性もあるとしている。唯一のプラスは、米中貿易協議が継続すること。次回9月初旬にはワシントンで米中閣僚級協議が再開される。関税や一部企業が中国から製造拠点を移す動きなどで、中国経済はすでに成長に影響が出ている。中国の4-6月期GDPは27年ぶりの低い伸びに落ち込んだ。

    パウエル議長はFOMC後の会見で経済は順調、労働市場も強いとしながらも、貿易の不透明感や世界経済の鈍化が米国経済に波及することを見越して利下げに踏み切ったと発言。今回の利下げが長期の利下げサイクルの始まりではないとしたが、今後の金利軌道で、米中貿易戦争の深刻化がさらに製造業に影響を与える可能性が強まる場合、年内の追加利下げがさらに強まり米金利低下、ドル売りに拍車がかかる。米金利先物市場では9月の利下げを100%織り込んだ。


    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円46銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1300ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円106円83銭、ユーロ・ドル1.1103ドル、ユーロ・円118円60銭、ポンド1.2136ドル、ドル・スイスは0.9846フランで寄り付いた。

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  • 2019年08月02日(金)21時38分
    ドル円 106.61円まで下落、6月の非農業部門雇用者数変化が下方修正

     7月の米雇用統計は非農業部門雇用者数変化、失業率ともに市場予想通りの結果だった。平均時給は市場予想を僅かに上回った。しかし、6月の非農業部門雇用者数変化が下方修正(22.4万人から19.3万人に)されたことで、ドル円は106.61円、ユーロ円は118.39円まで下がり、本日の安値を更新している。市場は昨日の流れから、ネガティブなものを探して売り仕掛けているようだ。

  • 2019年08月02日(金)21時35分
    (豪ドル円)ピボット・サポート(1) 72.337に到達

    (豪ドル円)  21時34分 ピボット・サポート(1) 72.337に到達 - 72.32

  • 2019年08月02日(金)21時34分
    【速報】カナダ・6月貿易収支は予想を上回り+1.4億加ドル

     日本時間2日午後9時30分に発表されたカナダ・6月貿易収支は予想を上回り、+1.4億加ドルとなった。

    【経済指標】
    ・カナダ・6月貿易収支:+1.4億加ドル(予想:-3億加ドル、5月:+5.6億加ドル←+7.6億加ドル)

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  • 2019年08月02日(金)21時33分
    【速報】米・6月貿易収支は予想を下回り-552億ドル

     日本時間2日午後9時30分に発表された米・6月貿易収支は予想を下回り、-552億ドルとなった。

    【経済指標】
    ・米・6月貿易収支:-552億ドル(予想:-546億ドル、5月:-553億ドル←-555億ドル)

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