高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2020年05月02日(土)01時20分

  ＮＹ市場動向（午後0時台）：ダウ585ドル安、原油先物0.07ドル高

  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 23760.25 -585.47　-2.40% 24120.78 23731.33 　 2 　28
  ＊ナスダック 　 8593.02 -296.53　-3.34%　8754.46　8580.98　249 2209
  ＊S&P500 　 　　2832.11　-80.32　-2.76%　2869.09　2831.68 　27　478
  ＊SOX指数 　 　 1643.18　-88.05　-5.09% 　
  ＊225先物 　 　19470 大証比 -160　-0.82% 　
  　 　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 106.79 　-0.39　-0.36% 　107.08 　106.61　
  ＊ユーロ・ドル 　1.0995 +0.0040　+0.37% 　1.1018 　1.0959　
  ＊ユーロ・円 　　117.42 　+0.00　+0.00% 　117.77 　117.02　
  ＊ドル指数 　 　　98.94 　-0.08　-0.08% 　 99.21 　 98.78　
  　 　
  【 債券 】 　　　　　　　 前日比 　　　　 　高値 　　安値　
  ＊ 2年債利回り 　　0.19 　-0.01 　　　　 　 0.63 　　0.61　
  ＊10年債利回り 　　0.62 　-0.02 　　　　 　 2.08 　　2.05　
  ＊30年債利回り 　　1.26 　-0.02 　　　　 　 2.92 　　2.88　
  ＊日米金利差　 　　0.64 　-0.03 　　
  　 　
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　18.91 　+0.07 +0.37% 　 20.48 　 18.07　
  ＊金先物 　 　 　1707.20 　+13.00　+0.77% 　 1709,50 　1676.00　
  　 　
  【 欧州株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　5763.06 -138.15　-2.34%　5901.21　5746.06 　19 　80
  ＊独DAX　　　　10861.64 -246.10　-2.22% 11235.57 10839.30 　 7 　23
  ＊仏CAC40　　 　4572.18　-98.93　-2.12%　4719.74　4554.91 　 4 　35

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• 2020年05月02日(土)01時03分

  NY外為：リスクオフ、ダウ一時500ドル超安、米中関係悪化を懸念

  　NY外為市場では株安に連れてリスク回避の動きが優勢となった。ドル・円は予想を上回ったISM製造業指数を好感し一時107円08銭まで上昇後、106円77銭へ反落。ユーロ・円は117円77銭の高値から117円45銭まで反落した。

  米中関係悪化を警戒し株式相場の下落幅が一段と拡大。ダウ平均株価は一時500ドル超下落した。米債利回りは0.65％まで上昇後、0.62％まで低下した。

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• 2020年05月02日(土)00時36分

  英中銀「7日の金融政策決定は午前7時、記者説明はそののち」

  ・英中銀「7日の金融政策決定は午前7時、記者説明はそののち」

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• 2020年05月02日(土)00時06分

  ニューヨーク外国為替市場概況・24時　ユーロドル、しっかり

  　1日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルはしっかり。24時時点では1.1008ドルと22時時点（1.0980ドル）と比べて0.0028ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ全面高となった流れに沿って一時1.1018ドルと4月1日以来1カ月ぶり高値を付けた。なお、ユーロ豪ドルは1.7107豪ドル、ユーロNZドルは1.8159NZドル、ユーロポンドは0.8780ポンドまで値を上げた。市場関係者からは「昨日は月末のロンドン16時（日本時間24時）のフィキシングで大きな動きとなったことから、若干市場が神経質になっている」との声も聞かれた。

  　ドル円は下値が堅かった。24時時点では106.90円と22時時点（106.64円）と比べて26銭程度のドル高水準だった。22時過ぎに一時106.61円と日通し安値を付けたものの、前日NY時間の安値106.45円や日通し安値106.41円が目先サポートとして意識されると買い戻しが進んだ。4月米ISM製造業景気指数が41.5と予想の36.0を上回ったことも相場の支援材料となり、一時107.08円付近まで持ち直した。同時に発表された3月米建設支出も前月比0.9％上昇と予想の3.5％低下より強い数字となった。
  　もっとも、107円台では戻りを売りたい向きも多く滞空時間は短かった。ユーロドルの上昇に伴う円買い・ドル売りも入った。

  　ユーロ円は堅調。24時時点では117.68円と22時時点（117.11円）と比べて57銭程度のユーロ高水準。全般ユーロが買われた流れに沿って一時117.77円と日通し高値を付けた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：106.61円　-　107.41円
  ユーロドル：1.0935ドル　-　1.1018ドル
  ユーロ円：117.02円　-　117.77円

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