高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2020年12月18日(金)12時35分

  上海総合指数0.13％高の3409.308（前日比+4.435）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.13％高の3409.308（前日比+4.435）で午前の取引を終えた。
  ドル円は103.39円付近。

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• 2020年12月18日(金)12時35分

  ドル・円：ドル・円は小じっかり、日銀政策決定控え円買い後退

  　18日午前の東京市場でドル・円は小じっかりとなり、103円前半でやや値を上げた。ドル売りの流れは続くものの、日銀が金融政策決定会合で現行の緩和的な金融政策を維持する方針とみられ、円買いは後退。主要通貨は対円で下げづらい展開となった。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円10銭から103円34銭、ユーロ・円は126円43銭から126円63銭、ユーロ・ドルは1.2251ドルから1.2272ドル。

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• 2020年12月18日(金)12時34分

  日経平均後場寄り付き：前日比31.68円安の26774.99円

  日経平均株価指数後場は、前日比31.68円安の26774.99円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は12月18日12時33分現在、103.38円付近。

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• 2020年12月18日(金)12時21分

  【速報】日本銀行は各種の施策を点検し、来年3月の会合をめどに結果を公表へ

  日本銀行は各種の施策を点検し、来年3月の金融政策決定会合の場で検証結果を公表する予定であると表明した。

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• 2020年12月18日(金)12時17分

  【速報】日銀はコロナ対応プログラムを6カ月延長

  日本銀行は18日、コロナ対応プログラムを6カ月延長することを決定した。

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• 2020年12月18日(金)12時15分

  【速報】日本銀行は金融政策の現状維持を決定

  日本銀行は18日に開いた金融政策決定会合で、現行の金融緩和策を維持することを決定した。

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• 2020年12月18日(金)12時15分

  ドル円103.40円前後、日銀は現状の金融政策維持を決定

  　ドル円は103.40円前後で推移。日銀金融政策決定会合では、予想通りに現状の金融政策の維持が決定された。15時30分からは、黒田日銀総裁の定例記者会見が予定されている。

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• 2020年12月18日(金)12時10分

  ドル・円は小じっかり、日銀政策決定控え円買い後退

  　18日午前の東京市場でドル・円は小じっかりとなり、103円前半でやや値を上げた。ドル売りの流れは続くものの、日銀が金融政策決定会合で現行の緩和的な金融政策を維持する方針とみられ、円買いは後退。主要通貨は対円で下げづらい展開となった。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円10銭から103円34銭、ユーロ・円は126円43銭から126円63銭、ユーロ・ドルは1.2251ドルから1.2272ドル。

  【経済指標】
  ・日・11月全国消費者物価指数(生鮮品除く)：前年比-0.9％（予想：-0.9％、10月：-0.7％）

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• 2020年12月18日(金)12時03分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、しっかり

  　18日の東京外国為替市場でドル円はしっかり。12時時点では103.37円とニューヨーク市場の終値（103.11円）と比べて26銭程度のドル高水準だった。週末を控えてドル買い戻しの調整が継続。仲値後もドル買いの流れが続くなか、一時103.38円まで上値を伸ばした。

  　ユーロドルは弱含み。12時時点では1.2246ドルとニューヨーク市場の終値（1.2268ドル）と比べて0.0022ドル程度のユーロ安水準だった。全般にドル買いが進んだ流れに沿って1.2245ドルまで下押し。また、豪ドル米ドルは国内各州で移動制限が発令されたとの報道が伝わるなか、0.7597米ドルまで売りに押された。

  　ユーロ円は12時時点では126.59円とニューヨーク市場の終値（126.50円）と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれて126.64円まで強含む場面も見られたが、ユーロドルが下落した影響も同時に受けたため、積極的に上値を試す展開にはなっていない。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：103.10円　-　103.38円
  ユーロドル：1.2245ドル　-　1.2272ドル
  ユーロ円：126.43円　-　126.64円

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• 2020年12月18日(金)11時37分

  日経平均前場引け：前日比49.78円安の26756.89円

  日経平均株価指数は、前日比49.78円安の26756.89円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時36分現在、103.29円付近。

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• 2020年12月18日(金)11時04分

  ハンセン指数スタート0.10％安の26650.49（前日比-27.89）

  香港・ハンセン指数は、0.10％安の26650.49（前日比-27.89）でスタート。
  日経平均株価指数、10時59分現在は前日比24.77円安の26781.90円。
  東京外国為替市場、ドル・円は103.31円付近。

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• 2020年12月18日(金)10時41分

  【速報】日銀は2％物価目標未達成の原因を検証開始へ/報道

  日本経済新聞によると、日本銀行は2％物価目標が未達成である原因について、検証を開始するもよう。

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• 2020年12月18日(金)10時25分

  ドル円　103.33円までじり高

  　緩やかながらドル円は買い戻しが継続し、103.33円までじり高。ポンドドルは1.3553ドル、豪ドル／ドルは0.7610ドル、NZドル／ドルは0.7145ドルまで下押し、全般ドル安の調整が優勢。ユーロドルは1.2251ドルを安値に下げ渋り、1.22ドル半ばで推移。
  　また、日経平均は前日引け値近辺で小幅の上下にとどまっている。

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• 2020年12月18日(金)10時04分

  東京外国為替市場概況・10時　ドル円、強含み

  　18日の東京外国為替市場でドル円は強含み。10時時点では103.26円とニューヨーク市場の終値（103.11円）と比べて15銭程度のドル高水準だった。本日は週末の実質5・10日（ゴトー日）とあって、仲値に向けては実需勢からの買いが散見された。昨日NY時間の戻り高値103.18円を上抜けて、一時103.27円まで値を上げた。

  　ユーロドルはさえない。10時時点では1.2254ドルとニューヨーク市場の終値（1.2268ドル）と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。昨日に全般ドル売りが進んだ反動が出た。10時前には1.2251ドルまで弱含む場面も見られた。

  　ユーロ円は12時時点では126.54円とニューヨーク市場の終値（126.50円）と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。126円台半ばでのもみ合いが続いた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：103.10円　-　103.27円
  ユーロドル：1.2251ドル　-　1.2272ドル
  ユーロ円：126.43円　-　126.56円

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• 2020年12月18日(金)09時51分

  ドル・円：ドル・円は103円20銭近辺で推移、日銀金融政策の現状維持は織り込み済み

  　18日午前の東京市場で、ドル・円は103円20銭近辺で推移し、やや下げ渋り。本日開催の日本銀行金融政策決定会合で金融政策の現状維持が決まる見込み。日経平均は小幅安で推移しているが、金融政策の現状維持は織り込み済のため、午後の取引で日経平均の下げ幅が拡大する可能性は低いとみられる。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円10銭から103円20銭、ユーロ・ドルは、1.2258ドルから1.2272ドル、ユーロ・円は、126円44銭から126円53銭。

  ■今後のポイント
  ・英国で新型コロナウイルスのワクチン接種開始
  ・米追加経済対策法案の年内成立の可能性
  ・米国の政治不安

  NY原油先物（時間外取引）：高値48.61ドル　安値48.49ドル　直近値48.54ドル

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