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2021年05月12日(水)のFXニュース(6)

  • 2021年05月12日(水)21時31分
    ドル・円急伸109.10円、CPI予想上回る

    ドル・円急伸109.10円、CPI予想上回る

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  • 2021年05月12日(水)21時30分
    【速報】米・4月消費者物価指数は予想を上回り+4.2%

     日本時間12日午後9時30分に発表された米・4月消費者物価指数は予想を上回り、前年
    比+4.2%となった。

    【経済指標】
    ・米・4月消費者物価指数(前年比+4.2%予想:+3.6%、3月:+2.6%)

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  • 2021年05月12日(水)21時15分
    【まもなく】米・4月消費者物価指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間12日午後9時30分に米・4月消費者物価指数が発表されます。

    ・米・4月消費者物価指数
    ・予想:前年比+3.6%
    ・3月:+2.6%

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  • 2021年05月12日(水)21時11分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    5月12日(水)(日本時間)
    ・21:30 米・4月消費者物価指数(前年比予想:+3.6%、3月:+2.6%)
    ・22:00 クラリダ米FRB副議長オンライン講演(米経済見通し)
    ・02:00 米財務省・10年債入札
    ・02:00 ボスティック米アトランタ連銀総裁オンライン講演
    ・02:30 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁オンライン討論会参加
    ・03:00 米・4月財政収支(予想:-1000億ドル、20年4月:-7380.22億ドル)

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  • 2021年05月12日(水)21時09分
    ダウ先物、100ドル安

    ダウ先物、100ドル安

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  • 2021年05月12日(水)20時16分
    ドル・円はじり安、ユーロ・円が下押し

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はじり安となり、108円60銭台に軟化した。ポンド買いの地合いが強まり、ユーロ・ポンドが下落。ユーロはドルや円に対しても弱含み、ユーロ・円がドル・円を下押ししたようだ。一方、米株式先物の下げ幅拡大で、ドルはリスクオフの買いが入りやすい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円が108円67銭から108円83銭、ユーロ・円は131円72銭から132円03銭、ユーロ・ドルは1.2120ドルから1.2136ドル。

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  • 2021年05月12日(水)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロ円、弱含み

     12日の欧州外国為替市場でユーロ円は弱含み。20時時点では131.78円と17時時点(132.01円)と比べて23銭程度のユーロ安水準だった。欧州株は小幅高を維持しているが、時間外のダウ先物やナスダック先物が戻りの鈍い動きとなったことを嫌気して一時131.73円と昨日安値の131.79円を下抜けた。

     ドル円は頭が重い。20時時点では108.68円と17時時点(108.80円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。今晩の4月米消費者物価指数に市場の警戒感が高まるなか、時間外の米10年債利回りが低下傾向にあることで108.66円付近までじり安となっている。

     ユーロドルは戻りが鈍い。20時時点では1.2126ドルと17時時点(1.2133ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円の下落につれるなど安値圏まで押し戻されている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.59円 - 108.91円
    ユーロドル:1.2116ドル - 1.2151ドル
    ユーロ円:131.73円 - 132.11円

  • 2021年05月12日(水)19時56分
    ユーロ円、一時131.76円と昨日安値下抜け 米株価先物が戻り鈍い

     ユーロ円は軟調。昨日安値の131.79円を下抜けて131.76円まで一時下落した。時間外のダウ先物やナスダック先物が戻りの鈍い動きとなっていることが重しとなった模様。

  • 2021年05月12日(水)19時53分
    ドル円、108.69円前後で戻り鈍い 米CPIへの警戒感高まる

     ドル円は頭が重い。今晩の4月米消費者物価指数に市場の警戒感が高まるなか、時間外の米10年債利回りが低下傾向にあることもあり、108.69円前後で戻りが鈍い状況となっている。

  • 2021年05月12日(水)19時33分
    NY為替見通し=米CPIが波乱要因

     NYタイムは、4月米消費者物価指数(CPI)が発表となる。市場はインフレ率の高まりにより、緩和マネーの供給元である米連邦準備理事会(FRB)が金融引き締めに動くことへの懸念を高めている。FRBはことあるごとに十分な回復が確認できるまで十分な金融緩和を継続する姿勢を示しているが、市場はFRBのインフレ容認に懐疑的。緩和マネー頼りの株高が梯子を外されるリスクへ敏感になっている。

     本日の数字について市場は、焦点となるコア指数は前年同月比で3月の+1.6%から、+2.3%へ伸び率が拡大すると予想している。強い結果を受けて緩和後退への思惑で金利上昇が強まった場合、FRBは景気の腰折れ回避のためタカ派ムードの火消しに走るだろう。しかし、一次的な米金利上昇・ドル高の反応だけでなく、緩和後退の観測を受けた米株安へのリスク回避の動きにつながることが考えられ、為替も荒っぽく上下するとみる。リスク回避のドル買い・円買いでドル円が一時的に安定したとしても、クロス円の急落による円買いに引っ張られる展開も想定でき、保有するポジションの投げを余儀なくされることも考えられる。インフレ率の急激な変動が波乱要因になることへの注意を怠れない。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、6日高値109.43円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、4-7日の下落幅によるN計算値107.91円。

  • 2021年05月12日(水)19時28分
    ドル・円は変わらず、米インフレを注視

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は108円70銭台と、変わらずの値動き。米10年債利回りの上げ渋りを受け、ドル買いは後退。また、米株式先物はさらに下げ幅を縮小し、リスクオフのドル買いも抑制された。今晩発表の米消費者物価指数を見極めようと、全般的に様子見ムードのようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円が108円72銭から108円83銭、ユーロ・円は131円87銭から132円03銭、ユーロ・ドルは1.2126ドルから1.2136ドル。

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  • 2021年05月12日(水)18時29分
    ドル・円は失速、米金利の上げ渋りで

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は失速し、108円70銭台に軟化した。米10年債利回りの上げ渋りで、ドル買いは後退。米株式先物の下げ幅縮小で、リスクオフのドル買いも抑制されている。一方、18時に発表されたユーロ圏の鉱工業生産は想定ほど改善せず、ユーロ買いは仕掛けづらい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円が108円72銭から108円83銭、ユーロ・円は131円90銭から132円03銭、ユーロ・ドルは1.2126ドルから1.2136ドル。

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  • 2021年05月12日(水)18時05分
    東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、日本株の大幅続落で円買い

     12日の東京外為市場でドル・円は伸び悩み。早朝の取引で108円59銭を付けた後、米株式先物の下げ幅拡大で続落を警戒したリスクオフのドル買いが強まり108円91銭まで上昇。ただ、日経平均株価の大幅続落で、リスク回避の円買いがドルの一段の上昇を抑えた。

    ・ユーロ・円は132円11銭から131円87銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.2151ドルから1.2116ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円108円80-90銭、ユーロ・円132円00-10銭
    ・日経平均株価:始値28,712.10円、高値28,831.03円、安値27,888.59円、終値28,147.51円(前日比461.08円安)

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  • 2021年05月12日(水)18時01分
    【速報】ユーロ圏・3月鉱工業生産は予想を下回り+0.1%

     日本時間12日午後6時に発表されたユーロ圏・3月鉱工業生産は予想を下回り、前月比+0.1%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・3月鉱工業生産:前月比+0.1%(予想:+0.8%、2月:-1.2%←-1.0%)

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  • 2021年05月12日(水)17時34分
    EU、今年のユーロ圏経済成長率・インフレ見通しを上方修正

     欧州連合(EU)は12日、経済見通しを発表し、2021年の経済成長率に関してユーロ圏を前回の+3.8%から+4.3%に上方修正した。また、2021年のインフレ見通しを+1.4%から+1.7%に引き上げた。

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