
2021年06月04日(金)のFXニュース(2)
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2021年06月04日(金)07時54分
円建てCME先物は3日の225先物比85円安の28985円で推移
円建てCME先物は3日の225先物比85円安の28985円で推移している。為替市場では、ドル・円は110円30銭台、ユーロ・円は133円80銭台。
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2021年06月04日(金)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
08:30 家計支出(4月) 9.4% 6.2%
<海外>
13:30 印・インド準備銀行(中央銀行)が政策金利発表 4.00% 4.00%
13:30 印・RBI現金準備率 4.0% 3.5%
18:00 欧・ユーロ圏小売売上高(4月) -1.0% 2.7%
18:00 台湾・GDP(1-3月) 8.20% 8.16%
21:30 加・失業率(5月) 8.2% 8.1%
21:30 米・非農業部門雇用者数(5月) 66.3万人 26.6万人
21:30 米・失業率(5月) 5.9% 6.1%
21:30 米・平均時給(5月) 1.6% 0.3%
22:00 ブ・サービス業PMI(5月) 42.9
22:00 ブ・総合PMI(5月) 44.5
23:00 米・製造業受注(4月) 0.5% 1.1%米・パウエルFRB議長とラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁がグリーンスワン2021の討論会に参加
米・「ビットコイン2021」会議(5日まで)
英・G7財務相会合(5日まで)
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2021年06月04日(金)06時38分
ユーロオーダー=1.2100-10ドル 断続的に買い・割り込むとストップロス売り(1.2100ドル
1.2400ドル OP9日NYカット
1.2390ドル 超えるとストップロス買いやや小さめ
1.2300ドル 売りやや小さめ
1.2265ドル OP8日NYカットやや小さめ
1.2260ドル 売り厚め
1.2220-50ドル 断続的に売り(1.2250ドル OP9日NYカット大きめ)
1.2200ドル OP4日NYカット
1.2150-60ドル 断続的に売り(1.2150ドル OP4日NYカット)
1.2135ドル OP9日NYカットやや小さめ1.2127ドル 6/4 6:00現在(高値1.2214ドル - 安値1.2118ドル)
1.2100-10ドル 断続的に買い・割り込むとストップロス売り(1.2100ドル OP4日NYカット)
1.2080ドル OP9日NYカット
1.2055ドル OP8日NYカット
1.2050ドル 買い、OP7日NYカット
1.2000ドル 買い
1.1980ドル 買い
1.1950ドル 買い・割り込むとストップロス売り※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年06月04日(金)06時04分
大証ナイト終値28980円、通常取引終値比90円安
大証ナイト終値28980円、通常取引終値比90円安
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2021年06月04日(金)06時03分
ニューヨーク外国為替市場概況・3日 ドル円、続伸
3日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続伸。終値は110.29円と前営業日NY終値(109.56円)と比べて73銭程度のドル高水準だった。5月ADP全米雇用報告で政府部門を除く非農業部門雇用者数が97.8万人増と予想の65.0万人増を上回ったことが分かると米長期金利の上昇とともにドル買いが先行。目先レジスタンスとして意識されていた5月28日の高値110.20円を上抜けて、一時110.32円と4月6日以来約2カ月ぶりの高値まで値を上げた。米長期金利の指標である米10年債利回りは1.62%台まで上昇した。
米連邦準備理事会(FRB)は3日、「流通市場企業信用制度(SMCCF)」を通じて購入した資産のうち、社債を投資対象とした上場投資信託(ETF)について「7日以降、段階的に売却する」と明らかにした。なお、市場では「FRBの売却額は社債市場全体に比べればわずかだろう」との声が聞かれ、社債市場への影響は限定的とみられている。ユーロドルは3日続落。終値は1.2127ドルと前営業日NY終値(1.2211ドル)と比べて0.0084ドル程度のユーロ安水準だった。ロシアのシルアノフ財務相が「同国政府系ファンドがドル保有高をゼロにし、ユーロや人民元、金資産にシフトする計画」を発表するとドル売りで反応し、一時1.2208ドル付近まで強含む場面もあったが、アジア時間に付けた日通し高値1.2214ドルを上抜けることは出来なかった。良好な米雇用指標をきっかけに全般ドル買いが優勢になると、一時1.2118ドルと5月14日以来の安値を更新した。
なお、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁は「FRBが金融政策の調整に向けて議論を開始することは理にかなっているものの、実際に量的緩和の縮小(テーパリング)を始めるには程遠い」との考えを示した。ユーロ円は小反落。終値は133.76円と前営業日NY終値(133.79円)と比べて3銭程度のユーロ安水準。ユーロドルの下落につれた売りが出て一時133.63円と日通し安値を付けたものの、ドル円の上昇につれた買いも入ったため、一本調子で下落する展開にはならなかった。
本日の参考レンジ
ドル円:109.55円 - 110.32円
ユーロドル:1.2118ドル - 1.2214ドル
ユーロ円:133.63円 - 133.92円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年06月04日(金)05時32分
米5月雇用統計:先行指標は雇用の順調な伸び示唆も警戒必要
米国の労働省はワシントンで4日に最新5月雇用統計を発表する。エコノミストの平均予想で、失業率は5.8%と4月の6.1%からさらに低下する見通し。非農業部門雇用者数は67.4万人増と、4月の26.6万人増から伸びが再び拡大するとみられている。先行指標の中で雇用統計と最も相関関係が強いとされる民間の雇用者数を示すADP雇用統計の5月分は前月比+97.8万人となった。伸びは4月+65.4万人から縮小予想に反して拡大し、2020年6月来で最大となった。さらに、5月29日までの先週分新規失業保険申請件数は前週比2万件減の38.5万件と、前回から予想以上に減少しパンデミックが始まって以降初めて40万件を割り込み、米国の労働市場が順調に回復している証拠となった。
一方で、ISM製造業の雇用は50.9と、4月55.1から大幅低下。50割れとなった昨年11月来の低水準。活動の縮小を示す50割れ寸前となった。特に米国経済の7割を消費が占めるため注目となっていたISM非製造業の5月分の雇用も55.3と、4月58.8から低下した。
パンデミックの混乱がまだ収束しておらず、季節調整なども複雑化しており、雇用統計でも変動の高さが警戒される。
■5月雇用統計の先行指標
・ADP雇用統計:
米・5月ADP雇用統計:+97.8万人(予想:+65.0万人、4月:+65.4万人←+74.2万人)ISM製造業
雇用50.9(4月55.1)ISM非製造業
雇用55.3(4月58.8)・NY連銀製造業景況指数:
雇用(現状):+13.6(4月+13.9、6カ月平均+12.4)
週平均就業時間:+18.7(+12.7、6カ月平均+10.4)6か月先
雇用:+37.3(40.1、6カ月平均28.3)
週平均就業時間:+11.4(11.6、6カ月平均+12.7)・フィラデルフィア連銀製造業景況指数
雇用(現状):19.3(30.8、6カ月平均22.7)
週平均就業時間:35.5(29.8、28.5)6か月先
雇用:52.1(55.7、6か月平均44.5)
週平均就業時間:23.1(22.0、6か月平均16.1)・消費者信頼感指数(%)
雇用
十分:46.8(36.3、前年同月16.5)
不十分:41.0(49.0、54.3)
困難:12.2(14.7、29.2)6カ月後の予想
雇用
増加:27.2(31.7、39.5)
減少:17.3(14.4、19.9)
不変:55.5(53.9、40.6)
所得
増加:14.5(17.4、14.6)
減少:9.3(10.5、15.4)
不変:76.2(72.1、70.0)
・失業保険申請件数件数 前週比 4週平均 継続受給者数
05/29/21| 385,000| -20,000| 428,000| n/a
05/22/21| 405,000| -39,000| 458,500| 3,771,000
05/15/21| 444,000| -34,000| 504,750| 3,602,000
05/08/21| 478,000| -29,000| 535,250| 3,738,000
05/01/21| 507,000| -83,000| 562,250| 3,640,000
04/24/21| 590,000| 24,000| 621,000| 3,680,000
04/17/21| 566,000| -20,000| 655,750| 3,653,000
04/10/21| 586,000| -156,000| 678,750| 3,652,000
04/03/21| 742,000| 13,000| 723,500| 3,708,000■市場エコノミスト予想
失業率:5.9%(4月6.1%)
非農業部門雇用者数:前月比+65.5万人(+92,6万人)
民間部門雇用者数:前月比+60万人(+21,8万人)
平均時給:予想:前月比+0.2%、前年比+1.6%(+0.7%、+0.3%)Powered by フィスコ -
2021年06月04日(金)04時30分
[通貨オプション]R/R、円プット買い強まる
ドル・円オプション市場はまちまち。調整色が強まった。
リスクリバーサルでは円先安感に伴う円プット買いが、ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いを上回った。
■変動率
・1カ月物5.68%⇒5.58%(08年10/24=31.044%)
・3カ月物5.88%⇒5.89%(08年10/24=31.044%)
・6カ月物6.24%⇒6.24%(08年10/24=25.50%)
・1年物6.62%⇒6.60%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)
■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
・1カ月物+0.11%⇒+0.04%(08年10/27=+10.90%)
・3カ月物+0.41%⇒+0.36%(08年10/27=+10.90%)
・6カ月物+0.68%⇒+0.65%(08年10/27=+10.71%)
・1年物+0.95%⇒+0.93%(08年10/27=+10.71%)Powered by フィスコ -
2021年06月04日(金)04時27分
6月3日のNY為替・原油概況
3日のニューヨーク外為市場でドル・円は109円80銭から110円32銭まで上昇して引けた。
米5月ADP雇用統計で伸びが縮小予想に反して4月から拡大したほか、先週分新規失業保険申請件数がパンデミック開始以降初めて40万件を割り込み、米5月ISM非製造業景況指数も予想以上に上昇したため長期金利の上昇に伴うドル買いに拍車がかかった。また、一部報道で、インフラ計画を成立させるためにバイデン大統領が共和党との交渉において法人税増税計画緩和を提案したとの報道を好感し株価の回復に連れ円売りも強まった。
ユーロ・ドルは1.2187ドルから1.2118ドルまで下落して、引けた。
ユーロ・円は133円85銭から133円63銭まで下落。
ポンド・ドルは1.4170ドルから1.4087ドルまで下落した。
ドル・スイスは0.8980フランから0.9052ランまで上昇した。
3日のNY原油先物は反落。米国の週次統計でガソリン在庫が予想外に増加したため供給過剰懸念に売りが選好した。
[経済指標]
・米・5月ADP雇用統計:+97.8万人(予想:+65.0万人、4月:+65.4万人←+74.2万人)
・米・先週分新規失業保険申請件数:38.5万件(予想:38.7万件、前回:40.5万件←40.6万件)
・米・失業保険継続受給者数:377.1万人(予想:361.4万人、前回:360.2万人←364.2万人)
・米・1-3月期非農業部門労働生産性改定値:前期比年率+5.4%(予想:+5.5%、速
報値:+5.4%)
・米・1-3月期単位労働コスト改定値:前期比年率+1.7%(予想:-0.4%、速報値:-
0.3%)
・米・5月サービス業PMI改定値:70.4(予想:70.1、速報値:70.1)
・米・5月総合PMI改定値:68.7(速報値:68.1)
・米・5月ISM非製造業景況指数:64.0(予想:63.2、4月:62.7)Powered by フィスコ -
2021年06月04日(金)04時03分
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、底堅い
3日のニューヨーク外国為替市場で、ドル円は底堅い。4時時点では110.31円と2時時点(110.27円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。米金利上昇によるドル買いは一巡。しかし、ドル円は110.32円を上値とした4月6日以来の高値水準での推移を継続している。
ユーロドルは売り一服。4時時点では1.2125ドルと2時時点(1.2120ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。下値を探る動きは落ち着いた。
ユーロ円は安値圏ながら小戻し。4時時点では133.75円と2時時点(133.66円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の底堅さとユーロドルの下げ渋りが支えとなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.55円 - 110.32円
ユーロドル:1.2118ドル - 1.2214ドル
ユーロ円:133.63円 - 133.92円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年06月04日(金)03時40分
欧州主要株式指数、まちまち
3日の欧州主要株式指数はまちまちとなった。中国の財新PMIサービス業が予想を下回り世界経済への懸念がくすぶり上値を抑制。
フランスの建設資材メーカー、サンゴバンは上半期の営業利益が過去最高に達する見通しで、4.1%高。一方、英国の公益事業会社のナショナル・グリッドや住宅増改築用製品販売会社のキングフィッシャーはそれぞれ下落となった。
ドイツDAX指数は+0.19%、フランスCAC40指数は‐0.21%、イタリアFTSE MIB指数+0.29%、スペインIBEX35指数は‐0.42%、イギリスFTSE100指数は‐0.61%。
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2021年06月04日(金)03時35分
NY市場動向(午後2時台):ダウ3ドル高、原油先物0.11ドル安
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 34603.04 +2.66 +0.01% 34667.41 34334.41 16 14
*ナスダック 13638.49 -117.84 -0.86% 13684.13 13548.93 1182 1798
*S&P500 4199.79 -8.33 -0.20% 4204.39 4167.93 246 255
*SOX指数 3154.26 -42.71 -1.34%
*225先物 28980 大証比 -90 -0.31%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 110.29 +0.73 +0.67% 110.32 109.62
*ユーロ・ドル 1.2122 -0.0089 -0.73% 1.2208 1.2118
*ユーロ・円 133.70 -0.09 -0.07% 133.88 133.63
*ドル指数 90.51 +0.60 +0.67% 90.55 89.89
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 0.16 +0.02 0.63 0.61
*10年債利回り 1.62 +0.03 2.08 2.05
*30年債利回り 2.29 +0.02 2.92 2.88
*日米金利差 1.54 +0.03
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 68.72 -0.11 -0.16% 69.40 68.19
*金先物 1874.80 -35.10 -1.84% 1912.30 1866.70
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7064.35 -43.65 -0.61% 7108.04 7013.85 30 68
*独DAX 15632.67 +29.96 +0.19% 15657.15 15477.32 17 13
*仏CAC40 6507.92 -13.60 -0.21% 6522.23 6473.67 19 20Powered by フィスコ -
2021年06月04日(金)02時33分
NY外為:ドル円高値探る展開、クラリダ副議長、FRBや政府の刺激策が21年の力強い経済を支援
連邦準備制度理事会(FRB)のクラリダ副議長はインタビューの中で、FRBのパンデミック対応と、政府の歴史的な財政支援は2020年の経済にとり重要な支援を供給し、引き続き2021年の力強い経済を支えていくと述べた。
ドル円は110円25−30銭で高止まり。ユーロ円は133円65−70銭で下げ止まった。
ダウ平均株価は26ドル高。10年債利回りは1.62%で推移した。Powered by フィスコ -
2021年06月04日(金)02時08分
NY外為:ドル続伸、長期金利が上昇
NY外為市場でドルは長期金利上昇に伴う買いに続伸した。ドル円は109円80銭から110円32銭まで上昇。一目均衡表も上抜けており、一段高の可能性が強まった。ユーロドルは1.2180ドルから1.2118ドルまで下落。ポンド・ドルは1.4180ドルから1.4092ドルまで下落した。
朝方発表された米国のADP雇用統計が予想以上の伸びを示したほか、5月ISM非製造業景況指数も予想を小幅上回つたため米国債相場は続落。10年債利回りは1.63%まで上昇した。
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2021年06月04日(金)02時03分
ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、堅調維持
3日のニューヨーク外国為替市場で、ドル円は堅調維持。2時時点では110.27円と24時時点(110.17円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。明日の米雇用統計を前に関連指標が好結果となったことを受けた米長期金利の上昇によるドル買いが進展。米10年債利回りは1.628%前後へ切り上がり、ドル円は110.32円まで上伸した。
ユーロドルは重い推移。2時時点では1.2120ドルと24時時点(1.2138ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇を受けたドル高に押され、14日以来の安値1.2118ドルまで下値を探った。
ユーロ円は安値もみ合い。2時時点では133.66円と24時時点(133.72円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。対ドルでユーロと円の双方が軟化したことから、本日安値圏で戻りが鈍いながら強い方向感なく振幅した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.55円 - 110.32円
ユーロドル:1.2118ドル - 1.2214ドル
ユーロ円:133.63円 - 133.92円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年06月04日(金)01時21分
NY市場動向(午後0時台):ダウ37ドル高、原油先物0.26ドル安
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 34637.81 +37.43 +0.11% 34665.93 34334.41 17 13
*ナスダック 13637.27 -119.06 -0.87% 13684.13 13548.93 983 1938
*S&P500 4197.66 -10.46 -0.25% 4204.39 4167.93 255 249
*SOX指数 3159.10 -37.88 -1.18%
*225先物 29000 大証比 -70 -0.24%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 110.27 +0.71 +0.65% 110.31 109.62
*ユーロ・ドル 1.2121 -0.0090 -0.74% 1.2208 1.2121
*ユーロ・円 133.67 -0.12 -0.09% 133.88 133.63
*ドル指数 90.55 +0.64 +0.71% 90.55 89.89
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 0.15 +0.01 0.63 0.61
*10年債利回り 1.62 +0.03 2.08 2.05
*30年債利回り 2.29 +0.02 2.92 2.88
*日米金利差 1.53 +0.02
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 68.57 -0.26 -0.38% 69.40 68.19
*金先物 1871.00 -38.90 -2.04% 1912.30 1866.70
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7064.35 -43.65 -0.61% 7108.04 7013.85 30 68
*独DAX 15632.67 +29.96 +0.19% 15657.15 15477.32 17 13
*仏CAC40 6507.92 -13.60 -0.21% 6522.23 6473.67 19 20Powered by フィスコ
2025年02月08日(土)の最新FX・為替ニュース
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