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2021年07月15日(木)のFXニュース(4)

  • 2021年07月15日(木)11時33分
    日経平均前場引け:前日比264.66円安の28343.83円

    日経平均株価指数は、前日比264.66円安の28343.83円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時32分現在、109.91円付近。

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  • 2021年07月15日(木)11時19分
    ドル円、109.98円付近まで下げ渋り 110円のまとまったOP意識か

     ドル円は下げ渋り。10時過ぎに109.82円まで下落したものの、109.60-80円に観測されている断続的な買いを前に買い戻しが入り109.98円付近まで下値を切り上げた。110円には本日と明日にかけてまとまった規模のオプションが観測されており、同水準を下回った場面では買いが入りやすいとの声も聞かれる。

  • 2021年07月15日(木)10時59分
    ハンセン指数スタート0.05%高の27801.40(前日比+13.94)

    香港・ハンセン指数は、0.05%高の27801.40(前日比+13.94)でスタート。
    日経平均株価指数、10時55分現在は前日比251.68円安の28356.81円。
    東京外国為替市場、ドル・円は109.91円付近。

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  • 2021年07月15日(木)10時40分
    【速報】豪・6月正規雇用者数:前月比+5.16万人

    7月15日発表の豪・6月正規雇用者数は、前月比+5.16万人となった。

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  • 2021年07月15日(木)10時39分
    【速報】豪・6月雇用者数増減:前月比+2.91万人で予想を上回る

    15日発表の豪・6月雇用者数は、前月比+2.91万人で市場予想の+2万人程度を上回った。

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  • 2021年07月15日(木)10時37分
    【速報】豪・6月失業率:4.9%で予想を下回る

    15日発表の豪・6月失業率は、4.9%で市場予想の5.1%を下回った。

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  • 2021年07月15日(木)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円 じり安

     15日の東京外国為替市場でドル円はじり安。10時時点では109.90円とニューヨーク市場の終値(109.97円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長のハト派姿勢が引き続き重しとなる中、日米株価指数のさえない動きも嫌気され、109.84円までじり安。9日の安値109.70円を下回ると、日足一目均衡表・雲の上限109.55円(90日移動平均線も同水準)近辺が意識されそうだ。

     ユーロ円は小安い。10時時点では130.05円とニューヨーク市場の終値(130.16円)と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。株安やドル円の下落を背景にクロス円全般がさえない動きとなり、129.93円まで下押した。

     ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.1833ドルとニューヨーク市場の終値(1.1837ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円のドル売りとユーロ円の下落に挟まれ、1.1830ドル台で動意が鈍い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.84円 - 110.03円
    ユーロドル:1.1829ドル - 1.1839ドル
    ユーロ円:129.93円 - 130.20円

  • 2021年07月15日(木)10時00分
    ドル・円:ドル・円は109円0銭台で推移、株安は想定内との見方

     15日午前の東京市場でドル・円は109円90銭近辺で推移。米長期金利の低下を意識してドルは上げ渋る可能性がある。日経平均の下落は想定の範囲内だが、下げ幅が拡大した場合、ドルの上値は重くなる可能性がある。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円91銭から110円03銭、ユーロ・円は、130円04銭から130円20銭、ユーロ・ドルは1.1831ドルから1.1839ドル。

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  • 2021年07月15日(木)09時58分
    ドル円仲値、109.93円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が15日発表したドル円相場の仲値は109.93円となった。前営業日の110.67円から74銭程度の円高・ドル安水準となった。

  • 2021年07月15日(木)09時38分
    ドル円109.87円までじり安、日米株価指数が軟調推移

     ドル円は、日経平均株価が170円程度の下落、ダウ先物が60ドル程度の下落、米10年債利回りが1.34%台まで低下していることから、109.87円までじり安に推移。ユーロ円は129.97円、豪ドル円は82.08円、ポンド円は152.05円まで連れ安。

  • 2021年07月15日(木)09時24分
    ドル円 昨日の安値を下回り、109.91円まで下落

     昨日の海外市場の流れを引き継ぐ中、日経平均の下落も重しに、ドル円は昨日の安値109.94円を下回り、109.91円まで下押した。
     クロス円も上値が重く、ユーロ円は130.05円、ポンド円は152.20円、豪ドル円は82.14円までじり安。

  • 2021年07月15日(木)09時02分
    日経平均寄り付き:前日比69.17円安の28539.32円


    日経平均株価指数前場は、前日比69.17円安の28539.32円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は44.44ドル高の34933.23。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月15日9時00分現在、109.99円付近。

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  • 2021年07月15日(木)08時58分
    ドル・円は110円を挟んだ水準で推移か、米長期金利低下を意識してドルは上げ渋る可能性

     14日のドル・円は、東京市場では110円70銭から110円42銭まで反落。欧米市場では、110円54銭から109円94銭まで反落し、109円95銭で取引終了。本日15日のドル・円は主に110円を挟んだ水準で推移か。米長期金利の低下を意識してドルは上げ渋る可能性がある。

     米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は7月14日、下院金融サービス委員会の公聴会で証言し、「現行の量的緩和策の縮小が開始される時期についてはまだ先になる」との見解を伝えた。米国の景気回復が完了するまで金融政策を通じて経済を強力に支援するとの見解を表明したことから、長期債などの利回り水準は低下した。

     市場参加者が注目している量的緩和策の縮小について、パウエルFRB議長は「資産購入縮小を巡る協議を続ける」との見解を伝えたが、縮小開始の時期については明確に言及していない。市場参加者の間からは「量的緩和策の縮小についての議論が急速に進展することは期待できない」との声が聞かれている。14日発表された6月米生産者物価コア指数は市場予想を上回ったが、インフレ見通しの引き上げにつながる材料が増えない場合、主要通貨に対するドル買いの勢いが強まる可能性は低いとみられる。

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  • 2021年07月15日(木)08時38分
    ドル円110.00円付近、SGX日経225先物は28505円でスタート

     ドル円は110.00円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(28520円)と比べ15円安の28505円でスタート。

  • 2021年07月15日(木)08時21分
    NY金先物は強含み、米長期金利低下を意識した買いが入る

    COMEX金8月限終値:1825.00 ↑15.10

     14日のNY金先物8月限は強含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は、前営業日比+15.10ドルの1825.00ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1804.90ドル-1831.10ドル。ニューヨーク市場の序盤にかけて1831.10ドルまで買われたが、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言を受けて上昇は一服した。ただ、米長期金利の低下を受けて金先物は底堅い動きを保っており、時間外取引では清算値である1825ドルをやや上回る水準で推移している。


    ・NY原油先物:反落、供給不足の懸念和らぐ

    NYMEX原油8月限終値:73.13 ↓2.12

     14日のNY原油先物8月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は、前営業日比-2.12ドルの73.13ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは72.21ドル-75.44ドル。ニューヨーク市場の序盤にかけて75.44ドルまで買われたが、一部産油国は生産水準を引き上げる方向で調整を進めており、供給不足に対する懸念は多少緩和されたことから、ポジション調整的な売りが増えた。

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