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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2022年08月24日(水)のFXニュース(2)

  • 2022年08月24日(水)07時34分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.49%高、対ユーロ0.23%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           136.80円   -0.68円    -0.49%   137.48円
    *ユーロ・円         136.38円   -0.32円    -0.23%   136.70円
    *ポンド・円         161.88円   +0.09円    +0.05%   161.80円
    *スイス・円         141.88円   -0.71円    -0.50%   142.59円
    *豪ドル・円          94.80円   +0.23円    +0.24%   94.56円
    *NZドル・円         85.01円   +0.19円    +0.23%   84.82円
    *カナダ・円         105.64円   +0.35円    +0.33%   105.29円
    *南アランド・円        8.05円   -0.04円    -0.46%    8.09円
    *メキシコペソ・円       6.85円   +0.02円    +0.35%    6.83円
    *トルコリラ・円        7.55円   -0.06円    -0.73%    7.60円
    *韓国ウォン・円       10.17円   -0.10円    -0.95%   10.26円
    *台湾ドル・円         4.55円   +0.01円    +0.15%    4.55円
    *シンガポールドル・円   98.21円   -0.14円    -0.14%   98.35円
    *香港ドル・円         17.43円   -0.09円    -0.54%   17.53円
    *ロシアルーブル・円     2.28円   -0.01円    -0.25%    2.29円
    *ブラジルレアル・円     26.79円   +0.16円    +0.58%   26.63円
    *タイバーツ・円        3.79円   -0.01円    -0.34%    3.81円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円           +18.87%   139.39円   109.11円   115.08円
    *ユーロ・円           +4.19%   144.28円   124.40円   130.90円
    *ポンド・円           +3.94%   168.73円   148.96円   155.74円
    *スイス・円          +12.49%   143.76円   117.54円   126.13円
    *豪ドル・円          +13.28%   96.88円   78.79円   83.68円
    *NZドル・円         +8.09%   87.35円   75.24円   78.65円
    *カナダ・円          +15.99%   107.65円   84.90円   91.08円
    *南アランド・円       +11.66%    8.81円    6.94円    7.21円
    *メキシコペソ・円      +22.16%    6.88円    5.14円    5.61円
    *トルコリラ・円       -11.74%   13.34円    6.17円    8.55円
    *韓国ウォン・円        +5.07%   10.73円    9.21円    9.68円
    *台湾ドル・円         +9.67%    4.66円    3.93円    4.15円
    *シンガポールドル・円   +15.05%   99.70円   80.66円   85.37円
    *香港ドル・円         +18.04%   17.76円   14.02円   14.77円
    *ロシアルーブル・円     +49.05%    2.67円    0.68円    1.53円
    *ブラジルレアル・円     +29.71%   27.84円   19.77円   20.65円
    *タイバーツ・円        +9.45%    3.90円    3.27円    3.47円

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  • 2022年08月24日(水)07時29分
    円建てCME先物は23日の225先物比65円高の28455円で推移

    円建てCME先物は23日の225先物比65円高の28455円で推移している。為替市場では、ドル・円は136円70銭台、ユーロ・円は136円30銭台。

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  • 2022年08月24日(水)07時08分
    豪ドル円オーダー=94.00円 買い

    97.00円 売り
    96.50-60円 売り小さめ
    96.00円 売り
    95.50円 売り
    94.90-5.20円 売り

    94.77円 8/24 6:00現在(高値94.86円 - 安値94.10円)

    94.00円 買い
    93.50-60円 買い
    93.20円 買い
    93.00円 買い
    92.60円 買い
    92.40円 買い
    92.20円 買い

  • 2022年08月24日(水)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    10:10 国債買い入れオペ(残存1-3年、残存3-5年、残存5-10年)(日本銀行)
    15:00 工作機械受注(7月)  5.5%


    <海外>
    17:00 南ア・消費者物価指数(7月) 7.8% 7.4%
    21:00 ブ・拡大消費者物価指数(IPCA-15)(8月)  0.13%
    21:30 米・耐久財受注(7月) 0.6% 2.0%
    23:00 米・中古住宅販売成約指数(7月) -2.5% -8.6%

      独・10年債入札
      ロシアによるウクライナ侵攻から半年
      アンゴラ・総選挙


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2022年08月24日(水)06時14分
    大証ナイト終値28450 円、通常取引終値比60円高

    大証ナイト終値28450 円、通常取引終値比60円高

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  • 2022年08月24日(水)06時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・23日 ドル円、6日ぶり反落

     23日のニューヨーク外国為替市場でドル円は6営業日ぶりに反落。終値は136.77円と前営業日NY終値(137.48円)と比べて71銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが3.0740%前後と7月21日以来約1カ月ぶりの高水準を付けると円売り・ドル買いが先行。21時30分過ぎに一時137.64円付近まで値を上げた。
     ただ、その後発表された8月米製造業・サービス部門PMI速報値や7月米新築住宅販売件数、8月米リッチモンド連銀製造業景気指数が予想より弱い内容となったことが分かると一転ドル売りが優勢に。前日の安値136.70円や節目の136円を下抜けて、一時135.82円まで値を下げた。
     もっとも、19日の安値135.72円が目先サポートとして意識されると下げ渋った。2年債入札後に米10年債利回りが再び上昇に転じたことも相場を下支えして、136.89円付近まで持ち直した。

     ユーロドルは4日ぶりに反発。終値は0.9970ドルと前営業日NY終値(0.9943ドル)と比べて0.0027ドル程度のユーロ高水準だった。この日の発表の米経済指標が軒並み低調な結果だったことが伝わると米金利の低下とともにドル売りが先行。23時過ぎに一時1.0018ドルと日通し高値を更新した。
     ただ、前日の高値1.0047ドルが目先レジスタンスとして意識されると0.9960ドル付近まで上値を切り下げた。米長期金利が上昇に転じたことも相場の重し。天然ガスなどエネルギー供給の先行き不透明感が強く、ユーロ圏景気の減速懸念からユーロ売りが出やすい面もあった。
     なお、欧州序盤には一時0.9901ドルと2002年12月以来の安値を付ける場面があった。

     ユーロ円は続落。終値は136.35円と前営業日NY終値(136.70円)と比べて35銭程度のユーロ安水準。ただ、NY市場に限ればドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は方向感が出なかった。22時30分過ぎに一時137.06円と本日高値を付けたものの、23時過ぎには135.89円付近まで下押ししている。

    本日の参考レンジ
    ドル円:135.82円 - 137.71円
    ユーロドル:0.9901ドル - 1.0018ドル
    ユーロ円:135.74円 - 137.06円

  • 2022年08月24日(水)05時28分
    米住宅リセッションの新たな証拠、新築住宅販売はパンデミック時をさらに下回る

    米商務省が発表した7月新築住宅販売件数は前月比−12.6%の51.1万戸と2016年1月来で最低となった。パンデミックにより経済が封鎖した2020年をさらに下回る結果となった。住宅市場のリセッションを示す新たな証拠となった。前年比では‐29.6%。在庫状況は改善。7月末時点での売り物件は46.4万件と2008年以降で最高となった。ただ、そのうち9割は建設中あるいは、まだ建設も始まっていない。

    中間販売価格は43.94万ドル。前年比+8.2%と、供給状況の改善により2020年後半以降で最低の伸びにとどまった。住宅ローン金利の急伸と、経済の成長減速懸念などが影響し需要も後退したことが影響している。新築住宅は、住宅市場の中で占める割合は小さいが、契約時点での統計となるため、市場の先行指標として注目される。

    一部の専門家は、住宅市場はリセッションとの見解を示唆している。7月の中古住宅販売は前月比−20.2%の480万件と、前年同月の600万件から減少。前月比では6カ月連続の減少となったほか、住宅建設会社の景況感もネガティブ圏に落ち込んだ。さらに、住宅関連会社の新規雇用ペースの鈍化、または、従業員解雇も目立つ。住宅ローン金利の上昇で買い手の契約解約も5.72%と、22年初めの3.3%以下をほぼ2倍近くに跳ね上がった。

    26日に予定されているジャクソンホール会合でのパウエル議長の住宅市場に関する発言にも注目が集まる。

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  • 2022年08月24日(水)05時00分
    8月23日のNY為替・原油概況

     23日のニューヨーク外為市場でドル・円は137円64銭から135円82銭まで反落し、引けた。

    米8月製造業PMI速報値が予想を下回ったほか、サービス業PMI速報値が予想外に悪化、さらに、米7月新築住宅販売件数が2016年1月来の低水準となったため成長減速懸念に長期金利の低下に伴うドル売りが加速。ただ、押し目からは、ジャクソンホール会合を睨んだ連邦準備制度理事会(FRB)の積極的な利上げ観測に伴うドル買いに支えられたほか、2年債入札が不調で再び米国債相場が下落し長期金利が上昇するとドル買いが再燃し底堅い展開となった。

    ユーロ・ドルは0.9914ドルから1.0018ドルまで上昇し、引けた。

    ユーロ圏8月消費者信頼感指数速報値が予想外に改善したものの燃料危機深刻化を受けた景気後退懸念も根強く、上値も限定的となった。

    ユーロ・円は137円06銭へ上昇後、135円88銭まで反落。

    ポンド・ドルは1.1749ドルから1.1878ドルまで上昇した。

    ドル・スイスは0.9693フランまで上昇後、0.9604フランまで反落。

     23日のNY原油先物は反発。石油輸出国機構(OPEC)プラスが相場安定のため減産の可能性を示唆したことが買い材料になったほか、ドル高が一段落し、割安感が広がった。

    [経済指標] 
    ・米・8月製造業PMI速報値:51.3(予想:51.8、7月:52.2)
    ・米・8月サービス業PMI速報値:44.1(予想:49.80、7月:47.3)
    ・米・8月総合PMI速報値:45.0(7月:47.7)
    ・米・8月リッチモンド連銀製造業指数:‐8(予想:-2、7月:0)
    ・米・7月新築住宅販売件数:51.1万戸(予想:57.5万戸、6月:58.5万戸←59.0万戸)
    ・ユーロ圏・8月消費者信頼感指数速報値:‐24.9(予想:-28.0、7月:-27.0)

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  • 2022年08月24日(水)04時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、底堅い

     23日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。4時時点では136.87円と2時時点(136.43円)と比べて44銭程度のドル高水準だった。米10年債の動きに連動。利回りが3.05%台へ戻すなか、ドル円は136.88円前後へ持ち直した。

     ユーロドルは戻りが鈍い。4時時点では0.9960ドルと2時時点(0.9979ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ安水準だった。米金利の水準回復が重しとなり、0.9961ドル前後までユーロ安・ドル高方向へ下押した。

     ユーロ円は戻す。4時時点では136.34円と2時時点(136.14円)と比べて20銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の持ち直しに伴う円売りを支えに、136円付近のもみ合いレンジからやや放れ、136.40円付近まで小高く推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:135.82円 - 137.71円
    ユーロドル:0.9901ドル - 1.0018ドル
    ユーロ円:135.74円 - 137.06円

  • 2022年08月24日(水)03時45分
    NZドル円テクニカル一覧=MACDかい離 中立レンジの推移が続く

    参考レート  84.92円  8/24 1:47    

    パラボリック  84.38円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    

    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    84.88円 (前営業日84.93円)    
    21日移動平均線   84.69円 (前営業日84.73円)    
    90日移動平均線   84.30円 (前営業日84.32円)    
    200日移動平均線  81.55円 (前営業日81.53円)    

    RSI[相体力指数・14日]      
     51.02%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     

    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  86.10円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  83.22円     

    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  0.08  vs  0.08  MACDシグナル [かい離幅 0.00]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      

    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。      

  • 2022年08月24日(水)03時40分
    [ドル・円通貨オプション]変動率低下、ドル・円相場の上昇一服でOP売り

     ドル・円オプション市場で変動率は低下。ドル・円相場の上昇が一段落したためオプション売りが優勢となった。

    リスクリバーサルでは円先安観に伴う円プット買いが後退。円プットスプレッドが円コールスプレッドを上回る商状が継続もその差は縮小した。

    ■変動率
    ・1カ月物12.05%⇒11.84%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物11.87%⇒11.65%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物11.23%⇒11.09%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物10.71%⇒10.61%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物-0.27%⇒-0.23 %(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物-0.17%⇒-0.2%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物-0.21%⇒-0.22%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物-0.30%⇒-0.31%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2022年08月24日(水)03時20分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ173ドル安、原油先物3.55ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 32890.97 -172.64 -0.52% 33138.26 32858.89  11  19
    *ナスダック  12393.08 +11.51 +0.09% 12490.85 12352.03 1566 1579
    *S&P500     4132.61  -5.38 -0.13% 4159.77 4124.03 182 318
    *SOX指数     2872.16 +28.79 +1.01%  
    *225先物    28460 大証比 +70 +0.25%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     136.74  -0.74 -0.54%  137.64  135.81 
    *ユーロ・ドル  0.9964 +0.0021 +0.21%  1.0018  0.9913 
    *ユーロ・円   136.26  -0.44 -0.32%  137.07  135.89 
    *ドル指数     108.58  -0.47 -0.43%  109.27  108.08 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   3.31  +0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   3.04  +0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.24  +0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.82  +0.03   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     93.91  +3.55 +3.93% 94.22   90.42 
    *金先物      1760.00 +11.60 +0.66% 1767.50  1743.10 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7488.11 -45.68 -0.61% 7533.79 7467.56  18  81
    *独DAX    13194.23 -36.34 -0.27% 13298.26 13156.44  16  23
    *仏CAC40    6362.02 -16.72 -0.26% 6402.22 6331.17  10  30

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  • 2022年08月24日(水)02時48分
    ドル円、じり高 136.87円付近まで戻す

     ドル円はじり高。米10年債利回りが3.04%台まで上昇したことなどをながめ円売り・ドル買いがじわりと強まった。2時30分過ぎには一時136.87円付近まで値を戻している。

  • 2022年08月24日(水)02時36分
    NY外為:ドル買い再燃、米10年債利回り再び3%台へ、2年債入札不調

    米財務省は440億ドル規模の2年債入札を実施した。結果で最高落札利回りは3.307%と、テイルはプラス1.4BP。6カ月平均の‐0.3BPを大きく上回った。また、応札倍率は2.49倍と、過去6回入札平均の 2.59倍を下回り需要は弱かった。外国中銀を含む間接入札者の落札比率は59.7%と、6回入札平均の60.4%を下回った。

    2年債不調で、米国債相場は再び下落。10年債利回りは3%台へ再び上昇に転じた。ドル買いも再開し、ドル・円は135円82銭の安値から136円69銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0018ドルの高値から0.9971ドルまで反落した。ポンド・ドルは1.18878ドルの高値から1.1832ドルまで反落。

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  • 2022年08月24日(水)02時13分
    【速報】米10年債利回りは再び3%台へ上昇、2年債入札不調で

    米10年債利回りは再び3%台へ上昇、2年債入札不調で

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