高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2024年03月06日(水)13時10分

  豪ドル円、97.70円台まで強含み　香港株が2％超上昇

  　豪ドル円は足もとで97.72円まで強含み。香港株が寄り付きから2％超上昇したほか、安く始まった日経平均が下げ幅を縮小していることが豪ドルの上昇を後押しした。

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• 2024年03月06日(水)13時00分

  ユーロドル、1.08ドルのレンジを意識したオーダー状況

  　ユーロドルは、今月に入り概ね1.08ドル台でこう着した展開が続いている。オーダーは、上サイドは1.0870ドルや1.090ドルに売りが並ぶも、その上1.09ドル前後ではストップロス買いが厚くなってきた。レンジ上限を意識した反落期待と上抜けへの警戒感がにじむ。下サイドは4日安値のやや下1.0830ドル付近に買いとストップロス売りが混在。1.0820ドルから1.0790ドルにかけて買いが並んでおり、レンジ下限を意識して押し目買い意欲も見られる。

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• 2024年03月06日(水)12時44分

  ドル・円：ドル・円は小動き、戻りは限定的

  　6日午前の東京市場でドル・円は小動きとなり、150円を挟んでもみ合った。前日低下した米10年債利回りは持ち直したが、ドル買いは小幅にとどまり戻りは限定的に。一方、日経平均株価は40000円付近で下げ渋り、日本株安による円買いを弱めた。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円81銭から150円08銭、ユーロ・円は162円65銭から162円91銭、ユーロ・ドルは1.0842ドルから1.0858ドル。

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• 2024年03月06日(水)12時33分

  日経平均後場寄り付き：前日比21.79円安の40075.84円

  日経平均株価指数後場は、前日比21.79円安の40075.84円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は3月6日12時32分現在、149.96円付近。

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• 2024年03月06日(水)12時31分

  上海総合指数0.30％安の3038.691（前日比-9.102）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.30％安の3038.691（前日比-9.102）で午前の取引を終えた。
  ドル円は149.96円付近。

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• 2024年03月06日(水)12時25分

  ドル・円は小動き、戻りは限定的

  6日午前の東京市場でドル・円は小動きとなり、150円を挟んでもみ合った。前日低下した米10年債利回りは持ち直したが、ドル買いは小幅にとどまり戻りは限定的に。一方、日経平均株価は40000円付近で下げ渋り、日本株安による円買いを弱めた。
  ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円81銭から150円08銭、ユーロ・円は162円65銭から162円91銭、ユーロ・ドルは1.0842ドルから1.0858ドル。
  【経済指標】
  ・豪・10-12月期GDP：前年比+1.5％（予想：+1.5％、7-9月期：+2.1％）

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• 2024年03月06日(水)12時11分

  東京外国為替市場概況・12時　ユーロドル、下げ渋り

  　6日の東京外国為替市場でユーロドルは下げ渋り。12時時点では1.0852ドルとニューヨーク市場の終値（1.0857ドル）と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。特段の材料がない中で1.0842ドルまでわずかに下値を広げるも、その後は時間外の米10年債利回りは4.14％台に小幅低下するのを眺めて下げ幅を縮小した。

  　ユーロ円は戻り鈍い。12時時点では162.68円とニューヨーク市場の終値（162.91円）と比べて23銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下げにつれる形で162.65円まで下押して本日安値に並んだ。前日安値162.61円が下値支持として意識されるも、反発力は強まらなかった。

  　ドル円は弱含み。12時時点では149.90円とニューヨーク市場の終値（150.05円）と比べて15銭程度のドル安水準だった。150円を挟んでもみ合う展開が続いたが、米長期金利が低下した影響を受けて149.90円前後までやや値を下げた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：149.82円　-　150.08円
  ユーロドル：1.0842ドル　-　1.0860ドル
  ユーロ円：162.65円　-　162.93円

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• 2024年03月06日(水)11時32分

  日経平均前場引け：前日比99.97円安の39997.66円

  日経平均株価指数は、前日比99.97円安の39997.66円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時31分現在、149.95円付近。

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• 2024年03月06日(水)10時51分

  ハンセン指数スタート0.03％高の16167.45（前日比+4.81）

  香港・ハンセン指数は、0.03％高の16167.45（前日比+4.81）でスタート。
  日経平均株価指数、10時50分現在は前日比162.79円安の39934.84円。
  東京外国為替市場、ドル・円は150.04円付近。

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• 2024年03月06日(水)10時50分

  ユーロドル、1.0840ドル台でじり安　昨日安値に迫る

  　ユーロドルは上値重いまま1.0842ドルまでじり安となり、昨日安値1.0841ドルに迫っている。これといった材料は見られず、ユーロ円など共に持ち高調整の動きか。この下、1.0832ドルには200日移動平均線が位置しており、下げた場合でも同線が意識されそうだ。

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• 2024年03月06日(水)10時08分

  東京外国為替市場概況・10時　ドル円、戻り鈍い

  　6日の東京外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。10時時点では149.99円とニューヨーク市場の終値（150.05円）と比べて6銭程度のドル安水準だった。8時過ぎにつけた149.82円を下値に9時過ぎには150円台を回復。昨日安値149.71円が目先の支持水準として働いた。もっとも150.08円を戻りの高値に149.90円近辺まで下押すなど、上値も重かった。

  　ユーロ円は上値が重い。10時時点では162.73円とニューヨーク市場の終値（162.91円）と比べて18銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の持ち直しとともに162.89円付近まで切り返した。ただ、昨日引け水準の辺りの重さを確認すると、再び162.70円を割り込む場面があった。

  　なお豪ドル円は昨日安値97.43円を下回り、97.38円まで売られる場面があった。本日発表された10-12月期豪GDPは前期比+0.2％、前年同期比が+1.5％だった。前期比は予想比やや下振れ、前年同期比は予想をやや上回ったものの前回からは減速している。

  　ユーロドルは小安い。10時時点では1.0849ドルとニューヨーク市場の終値（1.0857ドル）と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。目立った動きはなかったが、NY引け水準から若干上昇している米長期金利が重しとなったようだ。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：149.82円　-　150.08円
  ユーロドル：1.0849ドル　-　1.0860ドル
  ユーロ円：162.65円　-　162.93円

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• 2024年03月06日(水)09時58分

  ドル・円：ドル・円は底堅い、米金利の下げ渋りで

  　6日午前の東京市場でドル・円は底堅く推移し、150円台に持ち直した。前日発表された米ISM非製造業景況指数の低調な内容で、引き締め的な金融政策が修正されるとの思惑から米金利安・ドル安に。ただ、米金利は下げ渋り、ややドル買いに振れている。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円81銭から150円08銭、ユーロ・円は162円65銭から162円91銭、ユーロ・ドルは1.0852ドルから1.0858ドル。

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• 2024年03月06日(水)09時39分

  豪ドル円、97.40円台で戻り鈍い　豪GDPはまちまちな結果に

  　豪ドル円は97.39円まで下押しし、その後の戻りも97.40円台で鈍い。豪ドル／ドルが0.6498ドル前後で小動き。
  　先ほど発表された10-12月期豪GDPは前期比+0.2％と予想をやや下回ったものの、前年比+1.5％と予想比上振れし、まちまちな結果となった。指標に対する豪ドルの反応は今のところ限られている。

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• 2024年03月06日(水)09時33分

  豪・10-12月期国内総生産：前年比+1.5％で市場予想と一致

  6日発表の豪・10-12月期国内総生産（GDP）は前年比+1.5％で市場予想と一致した。

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• 2024年03月06日(水)09時09分

  ドル円、150円台まで持ち直し　時間外の米10年債利回りは4.15％台

  　ドル円は150.08円までじり高。8時過ぎに149.82円まで売られたものの、昨日安値149.71円には届かず。149円後半の堅さを確認すると、150円台まで持ち直している。
  　なお、時間外の米10年債利回り4.15％半ばとNY引け水準から若干上昇して推移。

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