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西原宏一_メルマガ取材記事
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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

ドル円の買い意欲なかなか強そう、
イベント少なく米国株の動向を注視!

2013年06月21日(金)15:51公開 (2013年06月21日(金)15:51更新)
持田有紀子

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 昨日の欧州序盤ではドル買いの勢いが強まり、ドル円は98円台に乗せてきて、ユーロドルは1.32台を割れそうなところでスタートした。前日に緩和の縮小を明言したバーナンキ議長の発言によるものである。ドル金利の先高観が一気に増大し、ドル保有の魅力が増したからだとも言える。そこで問題はドル円の上昇がどこまでなのかということだ。ユーロドルの安値でもよい。とにかくドル上昇は今後も続くのかという1点につきる。

 ドル円は5月22日のバーナンキ議長の縮小示唆のときが最高値であり、103.72まで。その後の相場の崩れの最安値は6月13日の93.79である。93円台は3回も止められているので、短期的には強力なサポートとなっていると言える。そこから戻してきての98円台だったが、その半値戻しである98.75がひとつの戻りのメドとなりそうだ。

 昨日はアジア時間でもグローベックスセッションにおける米国株の下げは止まらなかったので、私としてはドル円やユーロ円の関してはどうしてもブルにはなれないでいた。そして夕方からの強力なドル円の上げにもついていかなかった。トレードだと割りきって、ちょっとロングにしてはすぐに止めればよいにと思うのだが、それだけ米国株の下げ幅拡大は私にとって恐ろしいものに思えたのである。

 もしこのまま米国市場が始まれば、またマーケットは大騒動になってしまうようにも思えたからだ。またそうなってからリスク回避に向かうときに、ドル円を売って勝負するのが自分のフィーリングに合致するのも事実でもある。

 ニューヨークオープンでアメリカの失業保険の数字が悪かったので、それでいちおうドル円は下げで反応。98円台で売っておけばよかったのかなと思いながらも、やはり米国株オープンまで待ちたいところ。緩和の対象であった米国債も、再び下げて、長期金利は著しく上がっている。前日は動かなかった短期金利まで上昇してきている。

 23時の経済指標はいずれも予想を上回るものが並んだ。それでドル買いが促進されてドル円は98円台まで戻す。しかし同時に米国株が急落を始めた。外部環境がととのったところでやっと出動。ドル円は98円台では売れなかったが、97.94でショートに。ロスカットはニューヨーク時間のさっきの高値である98.20のちょっと外側で、@98.25でよいだろう。

 ドル円は再び安値方向を攻めたが、98円台の中盤まで。ニューヨーク序盤につけた安値も下回らない。下がないとなるとドル買い意欲がわいてくるものなのか、すぐに戻り始めた。私も97.88で買い戻すのがやっと。その後にまた98円台をやっていた。

 下がらないドル円に嫌気して寝てしまったが、その後には米国株の一段安もあって、ドル円もようやくリスクオフ。97円台の前半まで押し込まれてニューヨーククローズとなったようだ。そして朝には97円割れを喫したが、ドル円はすぐに反転。もっと下がるかと思われた日本株が逆行高をして、日経先物が200円以上も上昇し、13000円台の大台を回復してきたからだ。これに気を良くしてドル円を買っておきたいと思っていた人たちのイントを呼び起こしたのだろう。

 今晩はイベントがない。そこで重要になってくるのが米国株の動向だ。昼間に日本株が急騰したため、それにツラれる形でグローベックスでの米国株も大きく上昇している。米国株がここ2日間の大幅下落を埋めにかかるのか、それとも再び下落に転じるのか。これによってリスクのあるようも決定されることになるだろう。株価はここまでリバンドしてきたのだから、これがマイナス転することになったら大きな衝撃である。そのときはどんなに安くてもドル円かユーロ円を売り込んでいくべきだろう。


日本時間 15時45分
 


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