ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

GMOクリック証券CFD‗編集スポンサード記事
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒
持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

ドル円97円付近で一旦はサポート、
高値警戒もある米国株に要注意

2013年10月28日(月)15:49公開 (2013年10月28日(月)15:49更新)
持田有紀子

【ヒロセ通商】ザイFX!限定 最大11000円キャッシュバック実施中!

 金曜日の欧州序盤ではユーロドルの買いが出てきた。今年の最高値近辺にいるのだから、それだけでもユーロ買いの需要が高まっても不思議ではない状態。しかし前日もそうだったが、1.38台に乗せてきても走らないのである。ようやくに1.3830あたりまで高値を拡げはしたものの、そこからフォローしていくプレーヤーは少なかった。さすがに私もユーロロングでついていこうという気はしなかった。

 ドイツのIFO景況感やイギリスのGDPが発表されても、あまりリアクションはなかった。アメリカの経済指標が相対的に注目度を失っているのと同様で、ヨーロッパでも関心が薄れてきたのかもしれない。ドル円は97円ちょうどを割りこんだりもしたが、そこはしっかりとサポートされ、特にドル売り一辺倒で傾くというような状態でもなかった。

 アメリカの経済指標は耐久財受注のみ。もともとこの数字はブレが大きいので額面通りに反応しないものなのだが、最近の傾向の通りで、ますます反応しなかった。さてこうなるとニューヨーク時間では、米国株と長期金利の動向だけが頼りである。先週は週を通じて、株高と長期金利の低下が進んだ。

 米国債の10年ものの利回りは2.5%を下回ってきたり、それを好感して株も買われた。株価も債券価格も同時に上がるという、いわゆる金融相場の様相を呈しているわけだが、こうなってくると長期金利の低下がどこかの時点で止まるのを確認しなければ、とても現在の流れは変わらないという感じがする。それまではドル安が続くだろうし、株価も歴史的な最高値を更新し続ける毎日となりそうだ。

 そうした金利の動きで重要なイベントが、来週は並んでいる。水曜日にFOMC、木曜日に日銀会合がある。とくにFOMCは関心を集めている。金融性先に変更があるとはまったく期待されていないが、前回9月のFOMCのときになぜ緩和縮小に踏み切らなかったのかの理由めいたものが語られるかもしれないからだ。マーケットの流れが変わるようなサプライズがあるとしたら、そんなところだろう。

 緩和縮小ということを意外にも深く声明文などで触れていようものならば、やはりテイパリングは年内にもありうるということになり、これまでと逆の動き、つまりドル高、株安、債券安が激しく起こるかもしれない。注意してかかる必要がある。またアメリカのGDP速報値や雇用統計は来週に円気になったので、週の後半はイベントが少ない。

 さて本日のアジア時間でもあまり動きが出てこなかった。ドル円の膠着した動きは続き、東京時間の午後に入ると5ポイント程度しか動いていないという状況だ。米国株は連日のように史上最高値を更新していて、高値警戒感もある。ニューヨーク市場の引け後にはアップルの決算が発表になる。対円ではありドル安が進んでいない。ネガティブなものが出た場合、ドル円がようやく動き出すという感じなのかもしれない。


日本時間 15時30分
 


8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
◆ザイFX!読者が選んだFX会社はココ!(総合ランキング)
【総合1位】 GMOクリック証券「FXネオ」
GMOクリック証券「FXネオ」の主なスペック
米ドル/円 スプレッド ユーロ/米ドル スプレッド 最低取引単位 通貨ペア数
0.2銭原則固定 0.3pips原則固定 1000通貨 20ペア
【GMOクリック証券「FXネオ」のおすすめポイント】
機能性の高い取引ツールが、多くのトレーダーから支持されています。特に、スマホアプリの操作性が非常に優れており、スプレッドやスワップポイントなどのスペック面も申し分ないため、あらゆるスタイルのトレーダーにおすすめの口座です。取引環境の良さをFX口座選びで優先するなら、選択肢から外せないFX口座と言えます。
【GMOクリック証券「FXネオ」の関連記事】
■GMOクリック証券「FXネオ」のメリット・デメリットを解説! スプレッド、スワップポイントなどの他社との比較、キャンペーン情報や口座開設までの時間、必要書類も紹介!
▼GMOクリック証券「FXネオ」▼
GMOクリック証券「FXネオ」の公式サイトはこちら
【総合2位】 SBI FXトレード
SBI FXトレードの主なスペック
米ドル/円 スプレッド ユーロ/米ドル スプレッド 最低取引単位 通貨ペア数
0.18銭 0.3pips 1通貨 34ペア
【SBI FXトレードのおすすめポイント】
すべての通貨ペアを「1通貨」単位、一般的なFX口座の1/1000の規模から取引できるのが最大の特徴! これからFXを始める人、少額取引ができるFX口座を探している方は、絶対にチェックしておきたいFX会社です。スプレッドの狭さにも定評があり、1回の取引で1000万通貨まで注文が出せるので、取引量が増えて稼げるようになってからも長く使い続けられます。
【SBI FXトレードの関連記事】
■SBI FXトレードのメリット・デメリットを解説! スプレッド、スワップポイントなどの他社との比較、キャンペーン情報や口座開設までの時間、必要書類も紹介!
▼SBI FXトレード▼
SBI FXトレードの詳細はこちら
【総合3位】 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」
外為どっとコム「外貨ネクストネオ」の主なスペック
米ドル/円 スプレッド ユーロ/米ドル スプレッド 最低取引単位 通貨ペア数
0.2銭原則固定
(9-27時・例外あり)
0.3pips原則固定
(9-27時・例外あり)
1000通貨 30ペア
【外為どっとコム「外貨ネクストネオ」のおすすめポイント】
業界最狭水準のスプレッドと豊富な情報で、多くのトレーダーに人気のFX口座です。FX取引が初めての初心者から、スキル向上を目指す中・上級者向けまで、各自のレベルにあわせて受講できる学習コンテンツも魅力です。比較チャートや相場の先行きを予測してくれる機能など、取引をサポートしてくれるツールも充実しています。
【外為どっとコム「外貨ネクストネオ」の関連記事】
■外為どっとコム「外貨ネクストネオ」のメリット・デメリットを解説! スプレッド、スワップポイントなどの他社との比較、キャンペーン情報や口座開設までの時間、必要書類も紹介!
▼外為どっとコム「外貨ネクストネオ」▼
外為どっとコム「外貨ネクストネオ」の公式サイトはこちら
※スプレッドはすべて例外あり。この表は2024年7月1日時点のデータをもとに作成しているため、最新の情報とは異なっている場合があります。最新の情報は各社の公式サイトなどで確認してください

総合ランキング4位~10位、「取引コスト(スプレッド)」「スワップポイント」「初心者におすすめ」などの主要な項目ごとのランキングは、以下の記事をご覧ください。
【※関連記事はこちら!】
FXトレーダーのリアルな声を反映! ザイFX!読者が選んだ「おすすめFX会社」人気ランキング!

おすすめFX会社
link

ザイFX!限定5000円&オリジナルレポート

JFX[MATRIX TRADER]

新規口座開設+1万通貨以上取引でもれなく限定5000円&オリジナルレポート!

link

ザイFX!限定で最大10000円!

トレイダーズ証券[みんなのFX]

最短当日取引可能!ザイFX!限定キャンペーン実施中のみんなのFX!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
トレーディングビュー記事 CFD口座おすすめ比較 田向宏行
トレーディングビュー記事 CFD口座おすすめ比較 田向宏行
『羊飼いのFXブログ』はこちら
↑ページの先頭へ戻る