ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

ザイFX!キャンペーン比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒
持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

リスクフルな年明けムード続かず、
ドル円104円台のキープなるか

2014年01月03日(金)17:42公開 (2014年01月03日(金)17:42更新)
持田有紀子

【ヒロセ通商】ザイFX!限定 最大11000円キャッシュバック実施中!

 新年の始まりは2日からであった。ドル円は105円台の前半であり、ユーロ円は145円台の前半。どちらも2013年の最も高いレベルに張り付いた状態である。今年もリスクテークになりそうだとの観測が強い。マーケットに対してはほとんど総ブルの状態なので、かえってドル円のロングやユーロ円のロングではついていきにくい。

 思えばリーマンショックのあった2008年の暮れにはドル円が大きく下がり、2009年の予想は大方がリスクオフの方が多かった。ドル円も80円台を見るに及んで、65円まで行くなどといった予測も多かった。それだけ総ベアになっていた。そしてふたを開けてみると2009年は春先からリスクテークへ。ドル円も101円台まで戻しきった。

 震災の起こった2011年はリスク回避が進んだが、その翌年の2012年の予想もまたかなり総ベア的なものであった。ドル円は80円台を割り込んでいるのだから仕方がないといえば言えるのだが、ほとんど口をそろえたように円高予想や株安予測が多かった。確かに政権交代などは予測されないものではあるが、不思議と意見が揃い過ぎると反対方向に行ってしまうものだ。

 2014年に向けては「ドル円は120円」とか「日本株は2万」とかいったものが目立った。ということはちょっと要注意であるということかもしれない。過去のパターンがそのまま当てはまるとは限らないが、軽視するわけにもいかない。

 そうして始まった2014年のマーケット。最初は勢いが良かった。とくに日経先物が16400円という高値までスルスルと上がって始まったのが象徴的だ。これで昨年の高値をもいとも簡単に越えてきた。後はドル円とユーロ円だという感じで、欧州時間を迎えた。

ただしアジア時間でユーロドルの下げがきつかったため、ユーロ円のほうはイマイチの動きだった。週末に出た中国の景況感が予想よりも悪かったのを、どの程度までマーケットが受け止めるのかどうか。

 イギリスとフランスでも同種の景況指数が発表されたが、良くはなかった。過去の数字だからそんなに気にしなくてもよいだろうが、マーケットは全体的にリスクオフに傾いた。ニューヨーク勢が参入する頃合いになってくると、ドル円は105円を割り込んできた。私も株安という裏付けもあったことだし、この際、年始だなどとは言ってはいられない!

 ドル円を104.97で売っていった。しかしお正月モードなので、PCの画面には張り付いていたくもない。だからOCO注文で105.15と104.35で出しておいた。再びドル円が105.10とかをテイクンしてくるならば、また高値攻めになるだろうし…。

 夜中はそのまま寝てしまったが、ニューヨーク時間の午後から米国株は一段安を喫したのと同時に、リスク回避が進んでドル円も104.55まで下げた。私の注文はどちらもできなかったが、104円台の後半でドル円はアジア時間に戻ってきた。そしてお昼頃には利食いはダンになった。昨年末に16355円で年足でも高値引けをしていた日経先物は、16000円の大台も割り込んで、ユーロ円は半日で2円以上も落ちている。

 ドル円はアジア時間では104円台をなんとかキープして、103円台突入は避けられた。104円台ミドルまで戻したがまた押し戻されてきている。ユーロ円も142円台で踏み止まってはいるが、リスク回避の動きが本物かどうか引き続きキープウォッチである。


日本時間 17時00分

 


取引コストで比べる スワップポイントで比べる
キャンペーンで比べる 人気ランキングで比べる
最低取引単位で比べる FX会社比較トップページへ
◆ザイFX!読者が選んだFX会社はココ!(総合ランキング)
【総合1位】 GMOクリック証券「FXネオ」
GMOクリック証券「FXネオ」の主なスペック
米ドル/円 スプレッド ユーロ/米ドル スプレッド 最低取引単位 通貨ペア数
0.2銭原則固定 0.3pips原則固定 1000通貨 20ペア
【GMOクリック証券「FXネオ」のおすすめポイント】
機能性の高い取引ツールが、多くのトレーダーから支持されています。特に、スマホアプリの操作性が非常に優れており、スプレッドやスワップポイントなどのスペック面も申し分ないため、あらゆるスタイルのトレーダーにおすすめの口座です。取引環境の良さをFX口座選びで優先するなら、選択肢から外せないFX口座と言えます。
【GMOクリック証券「FXネオ」の関連記事】
■GMOクリック証券「FXネオ」のメリット・デメリットを解説! スプレッド、スワップポイントなどの他社との比較、キャンペーン情報や口座開設までの時間、必要書類も紹介!
▼GMOクリック証券「FXネオ」▼
GMOクリック証券「FXネオ」の公式サイトはこちら
【総合2位】 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」
米ドル/円 スプレッド ユーロ/米ドル スプレッド 最低取引単位 通貨ペア数
0.2銭原則固定
(9-27時・例外あり)
0.3pips原則固定
(9-27時・例外あり)
1000通貨 30ペア
【外為どっとコム「外貨ネクストネオ」のおすすめポイント】
業界最狭水準のスプレッドと豊富な情報で、多くのトレーダーに人気のFX口座です。FX取引が初めての初心者から、スキル向上を目指す中・上級者向けまで、各自のレベルにあわせて受講できる学習コンテンツも魅力です。比較チャートや相場の先行きを予測してくれる機能など、取引をサポートしてくれるツールも充実しています。
【外為どっとコム「外貨ネクストネオ」の関連記事】
■外為どっとコム「外貨ネクストネオ」のメリット・デメリットを解説! スプレッド、スワップポイントなどの他社との比較、キャンペーン情報や口座開設までの時間、必要書類も紹介!
▼外為どっとコム「外貨ネクストネオ」▼
外為どっとコム「外貨ネクストネオ」の公式サイトはこちら
【総合3位】 ヒロセ通商「LION FX」
ヒロセ通商「LION FX」の主なスペック
米ドル/円 スプレッド ユーロ/米ドル スプレッド 最低取引単位 通貨ペア数
0.2銭原則固定
(10-28時)
0.3pips原則固定 1000通貨 54ペア
【ヒロセ通商「LION FX」のおすすめポイント】
54種類の豊富な通貨ペア、取引環境にあわせて選べる取引ツール、主要通貨ペアのスプレッドの狭さなどの優れた基本スペックに加え、毎月趣向を凝らした多彩な食品がプレゼントされるキャンペーンも人気のFX口座です。経済指標の速報をリアルタイムで知らせてくれる、「ロイター経済指標速報」を無料で使えるのも魅力です。
【ヒロセ通商「LION FX」の関連記事】
■ヒロセ通商「LION FX」の特徴やスプレッド、スワップポイント、取り扱い通貨ペア数などを紹介!
▼ヒロセ通商「LION FX」▼
ヒロセ通商「LION FX」の公式サイトはこちら
※スプレッドはすべて例外あり。この表は2024年5月14日時点のデータをもとに作成しているため、最新の情報とは異なっている場合があります。最新の情報は各社の公式サイトなどで確認してください

総合ランキング4位~10位、「取引コスト(スプレッド)」「スワップポイント」「初心者におすすめ」などの主要な項目ごとのランキングは、以下の記事をご覧ください。
【※関連記事はこちら!】
FXトレーダーのリアルな声を反映! ザイFX!読者が選んだ「おすすめFX会社」人気ランキング!

GMOクリック証券[FXネオ]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
jfx記事 トレーディングビュー記事 メキシコペソ比較
jfx記事 トレーディングビュー記事 メキシコペソ比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
↑ページの先頭へ戻る