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太田忠
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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

ドル円上昇また引っかかりどころまで、
パターンにしたがってポジショニングか

2015年09月11日(金)15:46公開 (2015年09月11日(金)15:46更新)
持田有紀子

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 昨日の欧州序盤では、ドル円は徐々に上がってきて121円台に乗せてきた。昨日はとく世界の株価で大きな動きはなかった。だからリスク許容度が増大したわけではない。

 まあ何かパニックになるようなことが起こっていないというだけの、消極的なリスクテークだろう。それに加えて自民党の議員が追加緩和を催促するような発言をしたことで、ドル円が下げにくくなっているとした状況も確かにはあった。

 それでも121円台の前半は、その前日も止められているので、引っかかりどころとして要注意である。そして昨日の欧州序盤の上げも121.30あたりまではあがったが、やはり同じようなところで止められたことになる。こうなると次を狙って戻り売りで待っていても、もう売れないことになりそうだ。

 事実、BOE(英中銀)の金利会合の結果が出るまでにも、ドル円はズルズルと下がってきた。そしてニューヨーク時間に入っても、ドル円の戻りは鈍い。ついに121円台に戻すことはなかった。

 そして今日にアジア時間はこれまでと打って変って静かだ。ちょっとここ2、3週間のドタバタに疲れ切ったのかもしれない。動かなくなると休めると思って、プレーヤーたちはますます休もうとするからかもしれない。私もついついそう思いがちになってしまう。

 これまでが激しく動く相場展開だったのだから、10ポイントしかい動かないんだったら、そんな相場には参加するよりも少しでも休んでおこうという腹づもりだ。今度またいつ、激しさを増すかもしれないからだ。

 ここ3日間続けて起こっていることだが、欧州時間ではドルが全面高となっており、その上げた分の利食い売りがニューヨーク時間になって出る。このパターンが繰り返されているのだ。今日もそうなるとは限らないが、市場参加者もパターン的に同じようなことが起こると思いだしているころだ。

 だから今日も夕方からドルが上がってきたら、ドル円でもユーロドルでもいいからドルロングで攻めてみる。そしてニューヨーク時間になってから米国株の動向も見えてくるような時間帯に入ってからドルをショート転してみるのだ。

 もちろんこれはあくまでもパターンからの分析なので、なんでそうなるのかは理由はわからない。しかしトレードはお金を儲けるのが目的である以上、自分が納得するかどうかは二の次ということにして。


日本時間 15時20分

 

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