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西原宏一_メルマガ取材記事
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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

一部延期に飛びつきドル円急上昇、
やり過ぎ感いなめず次は売り場探し

2019年08月14日(水)15:14公開 (2019年08月14日(水)15:14更新)
持田有紀子

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 月曜日の米国株の大きな調整もあって、昨日のアジア時間ではリスクテークの勢いはまったく止まり、ドル円は105円台の前半でステイした。ということは多少の反発があったとしても、ドル円は依然として新安値を狙っているということだ。私も105円台を割り込んできたら、是非ともショートにして攻めたてたいと考えていた。

 欧州序盤ではクロス円の売りがリードする形で、ドル円が下がってきた。下がるのを期待しているのだったら、すでにショートにすればいいと思えるが、前日の安値の105.05が気になるのである。105円ちょうどを目前にして心理的節目としてワークしている状態だからだ。

 それが決定的なサポートになるとは思わないのだが、105円台の前半から売っているのであれば、どうせならば完全に下抜けしてから売っていった方が持ち心地も良いだろうというもの。またスピードが出て下げるのであれば、短期決着も図れる。しかしニューヨーク勢が入ってくるまでドル円の一段安はなかった。

 ニューヨーク時間の序盤で米政府が第4弾の延期を伝えた。対中輸入のうち、パソコンや携帯電話、ゲーム機などといったクリスマス商戦に必須のものだ。貿易戦争に対するスタンスの揺れ動きだともとれるが、マーケットは緊張緩和の一環だということで大いに好感した。米国株は急伸し、ドル円も2円弱の上昇を示した。

 私も売るのを諦めていたタイミングでもあったので、急上昇する際にいっしょになってドル円を買ってみた。目の前でわかっていることは相場が上がっているという事実だけ。何かニュースが流れたのだろうと想像はつくが、すぐには調べられない。いったん、105.88で最初に買ったのだが、それが106円台に乗せてきたところで落ち着いてニュースを探したのである。

 追加関税が先送りされたといっても、それは品目のうち、5分の1くらいでしかない。アップルやナイキなど関連株が上がってしまうのはわかるが、ちょっと手放しで喜びすぎではないだろうか。そうした反省も出てくるのではないかと思って、私は106.34で利食い売りに出してしまったが、その後も米国株の上げは止まらず、ドル円は107円寸前のところまで上がってしまった。

 今日のアジア時間になって、昨日のやり過ぎ分の反動がちょっと出ている。こうなってくるとドル円も戻り売りスタンスに戻ってもいいのだろうと思っているので、今は新規の売り場探しだ。


日本時間 15時00分

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