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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

ドル円110円台に定着できず、
注目薄いECB会合も無難に通過か

2020年01月23日(木)15:23公開 (2020年01月23日(木)15:23更新)
持田有紀子

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 昨日も為替相場は狭いレンジ内にとどまった。ドル円は110円台に乗せてくる局面もあったが、上値サイドは限定的。やはり109.80から110.00の間のコアレンジを抜けきらない。そのどちらかをブレークしてこないと、身動きが取れないといった感じだ。

 私も直前のトレードでは110.20で買い戻しのロスカットをしたのだが、ずいぶんと前のような気がする。その後はほとんど動いていない状態が続いているということだ。

 今晩はECBの金利会合がある。注目を集めていないが、これまでのマイナス金利政策などの総点検の指針が示されるようだ。ドイツ株が史上最高値に接近している中では、金融緩和の効果を議論してもあまり意味がないだろう。

 学者的な意見にとどまり、「現在の金利水準は適切」見たいなコメントが出てくるのがせいぜいだろう。むしろマイナス金利による副次的効果、副作用について論議されるならば、まだ前向きである。

 来週からGAFAといった時価総額の大きな企業の決算発表がある。もちろん事前のアナリスト予想は、すでに会社側から出てきた数字を元にして低めに出ている。結果が予想を上回ったということをイベント化してしまっている。

 その一環で気になるのはアマゾンである。クリスマス商戦は絶好調だと言っていたが、やはり今年も良くないようである。即日配達のための設備投資に見合うだけの利益が出ていないということらしい。

 それでも今後は投資に見合った利益が見込めるという限りは問題はないのだが、この半年でアップルが50%上がっていて、電気自動車のテスラは2倍にもなっている。それに比べるとアマゾン株の値上がりは10%もない。やはり決算発表は要注意なのである。


日本時間 15時00分

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