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CFD口座おすすめ比較[2024年最新版]

GMOクリック証券(CFD)の特徴やおすすめポイントを解説!

2024年11月08日(金)14:30公開 (2024年11月08日(金)14:30更新)
ザイFX!編集部

ザイFX限定!口座開設&取引で最大10000円もらえる! トレイダーズ証券みんなのFX

外国株のCFD銘柄も取引手数料が無料! バラエティに富んだ銘柄と高機能取引ツールも人気!

GMOクリック証券(CFD)

■GMOクリック証券(CFD)の主なサービス内容
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
150銘柄 20倍
取り扱い銘柄(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他

(無料)

(無料)

(無料)

(無料)

【※関連記事はこちら!】
FXだけじゃない! GMOクリック証券のCFDは、10年連続国内取引高シェア1位! 世界的な企業の株式や株価指数、ETF、金、原油まで、CFDなら世界中の資産に投資できる!

■GMOクリック証券(CFD)のおすすめポイント
「GMOクリック証券(CFD)」は、大手ネット証券のGMOクリックが提供するCFD口座。150におよぶバラエティに富んだ銘柄を取り扱っており、外国株を含めて取引手数料は完全無料。一部の銘柄の最低取引単位は0.1枚なので、一般的なCFD口座よりも少額でリスクを抑えた取引ができるのもポイントです。FXの取引でも定評のある機能性の高い取引ツールで、ストレスのないトレードができるのも魅力。また、保有しているポジションごとにロスカットレートを設定することで、ロスカットレートを割り込んだ場合に該当するポジションだけがロスカットされる独自のシステムも人気。サポート体制も充実しているので、初めてCFDを取引する人が利用する口座としてもおすすめです。
【このページの目次】(クリックで各項目に移動します)
■ 「取り扱い銘柄数」は150。バランスの良いラインナップが魅力
■ 「取引手数料」は、外国株のCFD銘柄も含めて完全に無料!
■ 「取引ツール」は、他のCFD口座を圧倒する使いやすさ
■ 独自のロスカットルールで、全ポジションが強制決済される心配なし
■ GMOクリック証券(CFD)の「口座開設方法」
■ GMOクリック証券(CFD)の「まとめ」

「GMOクリック証券(CFD)」の取り扱いは150銘柄。
バランスの良いラインナップが魅力!

GMOクリック証券(CFD)の公式サイトはこちら!

「GMOクリック証券(CFD)」は、国内の店頭CFD取引高で10年連続1位を獲得している人気のCFD口座(※日本証券業協会および日本商品先物取引協会の統計情報によるGMOクリック証券調べ(2014年1月~2023年12月))

 世界各国の株価指数、米国の主要企業を対象とした外国株、恐怖指数で知られる「VIX」に加え、ハイレバレッジ型のETF(上場投資信託)やREIT(不動産投資信託)型のETFなどの値動きを対象にした、CFDとしては珍しい銘柄も取り扱っていて、全部で150のCFD銘柄を取引できます(取扱い終了予定に伴い、新規注文の受付が停止している銘柄を除く)

 また、「株価指数CFD」「商品CFD」「バラエティCFD」は「ミニCFD」の名称で、0.1枚単位からの取引が可能なのもポイント。0.1枚なら、日経225先物を原資産とする「日本225」は3000円台、NYダウ先物を原資産とする「米国30」は5000円台、「商品CFD」の中には500円以下の銘柄が複数と、一般的なCFD口座よりも少額の資金から取引を始めることができます(いずれも2024年9月時点)。少額の投資には相対的にリスクを抑えられるというメリットもあるので、GMOクリック証券は初めてのCFD取引にもおすすめのCFD口座です。

■GMOクリック証券(CFD)で取引できる主な銘柄(一部抜粋)
株価指数CFD・計13銘柄(ETFを参照原資産とする株価指数CFDは除く)
銘柄名 参照原資産(取引所) 呼値 取引単位
日本225 日経225先物
(SGX・CME)
1円 価格の10倍
米国NQ100 E-mini NASDAQ100先物
(CME)
0.1米ドル 価格の1倍
米国NQ100ミニ Micro E-mini NASDAQ100先物
(CME)
0.1米ドル 価格の0.1倍
米国30 NYダウ先物
(CME)
1米ドル 価格の0.1倍
米国S500 S&P500先物
(CME)
0.1米ドル 価格の1倍
商品CFD・計18銘柄
銘柄名 参照原資産(取引所) 呼値 取引単位
WTI原油 WTI原油先物
(CME)
0.01米ドル 価格の10倍
金スポット 金のスポット取引 0.1米ドル 価格の1倍
天然ガス 天然ガス先物
(CME)
0.001米ドル 価格の100倍
コーン コーン先物
(CME)
0.1米ドル 価格の1倍
大豆 大豆先物
(CME)
0.1米ドル 価格の1倍
バラエティCFD・計45銘柄(ETFを参照原資産とする株価指数CFDを含む)
銘柄名 参照原資産(取引所) 呼値 取引単位
米国VI VIX先物
(CBOE)
0.01米ドル 価格の10倍
NQ100ブル3倍ETF プロシェアーズ・ウルトラプロ・NASDAQ100
(NASDAQ)
0.01米ドル 価格の1倍
中国ブル3倍ETF Direxion FTSE 中国株ブル3倍ETF
(NYSE ARCA)
0.01米ドル 価格の1倍
米国半導体ETF iシェアーズ セミコンダクターETF
(NASDAQ)
0.01米ドル 価格の1倍
ベトナム株価指数ETF ヴァンエック・ベクトル・ベトナム ETF
(CBOE)
0.01米ドル 価格の1倍
※ロシア株価指数ETFは2022年3月7日より売買停止中のため、実質的には計44銘柄の取引が可能
株式CFD・計74銘柄(最小取引数量1枚・レバレッジ5倍)
銘柄名 参照原資産(取引所) 呼値 取引単位
テスラ NASDAQ 0.01米ドル 価格の1倍
NVIDIA NASDAQ 0.01米ドル 価格の1倍
コインベース NASDAQ 0.01米ドル 価格の1倍
マイクロソフト NASDAQ 0.01米ドル 価格の1倍
Meta Platforms NASDAQ 0.01米ドル 価格の1倍
マイクロストラテジー NASDAQ 0.01米ドル 価格の1倍
Apple NASDAQ 0.01米ドル 価格の1倍
ネットフリックス NASDAQ 0.01米ドル 価格の1倍
AMD NASDAQ 0.01米ドル 価格の1倍
コカ・コーラ NYSE 0.01米ドル 価格の1倍
※GMOクリック証券の「2023年7月CFD売買代金ランキング」に掲載された銘柄を参考に編集部が作成

 外資系などの一部のCFD口座を除くと、CFDでは日米の株価指数を対象とした株価指数CFD、金(ゴールド)や原油などの国際商品(コモディティ)を対象とした商品CFDを中心に、数種類から数十種類の銘柄を取引できるのが一般的です。

 そうした中、「GMOクリック証券(CFD)」では150銘柄も取引できるので、取り扱い銘柄が非常に充実していて、世界中のマーケットにバランスよく投資できると言えます。

「GMOクリック証券(CFD)」は、取引手数料が完全無料。
手数料のかかることが多い、外国株のCFD銘柄も無料で取引可能!

「GMOクリック証券(CFD)」は、取り扱うすべてのCFD銘柄の取引手数料が無料

 「GMOクリック証券(CFD)」は、米国の代表的な企業の外国株を対象にしたCFD銘柄も、取引手数料が一切かからず取引できます。

 そのため、取引にかかる総コストは、売るときの価格と買うときの価格の差となる「スプレッド」分だけ。低コストの取引が実現するので、外国株のCFD銘柄の取引に興味があるなら、「GMOクリック証券(CFD)」は非常におすすめです。

「GMOクリック証券(CFD)」の取引ツールは、
PC・スマホの両方で他のCFD口座を圧倒する使いやすさ

「GMOクリック証券(CFD)」には、高機能で操作性に優れた取引ツールを使えるというメリットもあります。PCからはインストール型取引ツールの「はっちゅう君CFD」が利用でき、FXの取引でもおなじみの、新規・決済・ドテン・同一銘柄の全決済などがワンクリックでできる「スピード注文」にも対応しています。

「はっちゅう君CFD」の取引画面
「はっちゅう君CFD」の取引画面

 「はっちゅう君CFD」からワンクリックで立ち上げ可能な、高機能チャートツールの「プラチナチャート」も人気。GMOクリック証券で取引できる、CFD銘柄とFXの通貨ペアの両方に対応しているため、CFD銘柄と通貨ペアのチャートを並べて表示することも可能で、使い勝手も抜群です。プラチナチャートからも「スピード注文」の利用ができ、38種類のテクニカル指標で多様なチャート分析も可能です。

「プラチナチャート」の画面の一部
「プラチナチャート」の画面の一部

 スマホアプリの「GMOクリック CFD」も、非常に高い完成度を誇っています。12種類のテクニカル指標と、チャートに直接描画できる11種類のラインが搭載されているので、スマホからも本格的な相場分析ができます。もちろん、スマホアプリからもスピード注文を使うことが可能です。

スマホアプリ「GMOクリック CFD」の画面
スマホアプリ「GMOクリック CFD」の画面

 これだけの高い機能性なら、PCから離れた場所や外出先からも、スマホからストレスのないトレードが可能になるでしょう。

「GMOクリック証券(CFD)」では、ロスカットの
ルールに「セーフティバルブシステム」を採用

「GMOクリック証券(CFD)」では、ロスカットに「セーフティバルブシステム」という独自のルールを採用しています。これは、保有しているポジションごとにロスカットレートを設定することで、ロスカットレートを割り込んだ場合、該当するポジションだけがロスカットされるシステムです。

「セーフティバルブシステム」の適用イメージ
「セーフティバルブシステム」の適用イメージ

(出所:GMOクリック証券

 一般的なロスカットの場合、口座全体で見たときの証拠金維持率が一定の値を下回ると、保有しているすべてのポジションがロスカット(強制決済)されます。そのため、含み益が出ているポジションまでロスカットされてしまうという弊害が発生する可能性もありますが、「GMOクリック証券(CFD)」が採用するセーフティバルブシステムでは、そうした弊害が克服されます。

 セーフティバルブシステムでは、新規約定時にポジションごとのロスカットレートが自動で設定されますが、ロスカットまでの幅を広げたい場合はポジションごとに任意証拠金を差し入れることで、ロスカットレートを好みの水準に変更することもできます。

「GMOクリック証券(CFD)」の口座開設方法

GMOクリック証券(CFD)の公式サイトはこちら!

GMOクリック証券のCFD口座は、無料で開設を申し込むことができます。手続きはPCからでもスマホからでも可能、本人確認に必要な書類をあらかじめ準備をしておけば、最短5分程度で申し込みが完了するので簡単です。

「GMOクリック証券(CFD)」の口座は、GMOクリック証券の証券取引口座を保有していないと開設できませんが、CFD口座と証券取引口座は同時開設が可能です。

 「証券取引口座開設申込」ページで内容を確認、「電磁的方法による交付への同意」、「規定規約類への同意・承諾」、「申込内容の確約」、「個人情報の同意」にチェックを入れ、同じページ内の「同時申込口座」で「CFD取引口座」にチェックを入れればOKです。

【口座開設の申し込みから取引開始までの流れ】
・STEP1:証券取引口座の開設を申し込む
・STEP2:「同時申込口座」の欄で「CFD取引口座」にチェックを入れる
・STEP3:本人確認書類を提出

 その後は、「名前」「生年月日」「住所」などの個人情報の入力、「特定口座の開設」についての選択や、「投資に関する質問」「投資の経験」などへの回答などを行い、すべての項目を埋めていけば、 証券取引口座の申し込みが完了します。

 その後、CFD取引口座の申し込み手続きになるので、CFD取引の規定などへの同意や質問などに回答し、最後に本人確認書類とマイナンバー確認書類を提出すれば、CFD口座の申し込みも完了します。

 GMOクリック証券で「本人確認書類」として利用できるものはいくつかありますが、本人確認書類の種類によって提出する数は変わってくるので、アップロード画面に記載された説明の内容をよく確認のうえ、提出の手続きを行うようにしてください。

「GMOクリック証券(CFD)」のメリット、特徴のまとめ

 以上、「GMOクリック証券(CFD)」の特徴や基本的なスペック、“おすすめポイント”などを解説しました。

「GMOクリック証券(CFD)」は、150銘柄の充実した取り扱い銘柄数、取引ツールの使い勝手の良さ、独自のロスカットシステムなどで、多くの投資家が満足できるCFD口座です。

 外国株CFDの取引手数料も無料で、電話で問い合わせ(月曜日〜金曜日 8時〜17時)ができるなどサポート体制も充実しているので、初めてCFDに挑戦する初心者も利用しやすいと言えます。どの口座でCFDを取引しようか迷ったときは、「GMOクリック証券(CFD)」を選んでおけば間違いないと言える、おすすめの口座口座です。


『CFD比較!【2024年最新】 おすすめのCFD口座&国内の全CFD口座を紹介』では、ザイFX!編集部が国内すべてのCFD口座の取引できる銘柄のカテゴリや銘柄の数などの調査・比較を継続しておこない、おすすめのCFD口座とあわせて紹介しています。どのCFD口座に口座を開設しようか迷ったときや、自分にあったCFD口座を探したいときは、ぜひ参考にしてください。

【2024年11月最新版】おすすめのCFD口座を「取り扱い銘柄数」
「取引できる銘柄の種類」「おすすめポイント」などで比較!

■おすすめのCFD口座を「取り扱い銘柄数」「取引できる銘柄の種類」「おすすめポイント」などで比較!(2024年11月8日時点)
◆ IG証券(CFD) ⇒詳細情報ページへ
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
約1万7000銘柄 50倍
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他

(無料)

(取引所ごとに異なる)

(無料)

(無料)

(取引所ごとに異なる)
IG証券(CFD)のおすすめポイント
「IG証券」のCFDは、約1万7000の圧倒的な取り扱い銘柄数が最大の特徴です。国内外の膨大な数の株価指数や個別株へ少額から手軽に投資できるので、株式の取引に興味がある投資家にもおすすめです。一定の保証料を支払えば逆指値注文(ストップ注文)がすべることなく、必ず指定したレートで成立する「ノースリッページ注文」など、特殊な注文方法が使えるのもポイントです。
IG証券(CFD)の関連記事
■「IG証券(CFD)」の特徴やメリット、おすすめポイントを詳しく解説!
▼IG証券(CFD)▼
IG証券(CFD)の詳細はこちら(公式サイトへ)
◆ CFDネクスト(外為どっとコム)
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
20銘柄 20倍
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他

(無料)

(無料)

(無料)
× ×
CFDネクスト(外為どっとコム)のおすすめポイント
外為どっとコムの「CFDネクスト」は、国内外の代表的な20銘柄へ気軽に投資できる、CFDを始めたばかりの初心者にも使いやすいCFD口座です。アップル、エヌビディア、マイクロソフトなどの、時価総額上位の米国の個別株を取り扱っているのもポイント。個別株CFDの取引手数料も無料なので、どの銘柄もコストを抑えた取引が可能になります。CFD取引の魅力を十分に堪能でき、CFDとして人気の銘柄のほとんどを取引できるので、世界の主要な金融商品をメインにトレードしたい人には特におすすめです。
▼CFDネクスト(外為どっとコム)▼
CFDネクスト(外為どっとコム)の詳細はこちら(公式サイトへ)
◆ 楽天CFD(楽天証券) ⇒詳細情報ページへ
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
78銘柄 20倍
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他

(無料)

(無料)

(無料)

(無料)
楽天CFD(楽天証券)のおすすめポイント
「楽天CFD」は、商品CFDの取り扱い銘柄数が業界トップクラスで、米国株式や米国ETF、VIX指数(恐怖指数)に関連した銘柄も取引できる、バラエティに富んだラインナップが魅力のCFD口座です。米国株式を、CFD・現物、信用の3つの方法で取引できるので、現物や信用取引のユーザーが、ヘッジやリスク回避の目的で活用するのもおすすめです。楽天証券の株取引などで利用するツールから取引するので、ひとつのアプリでCFDと株式の両方を取引ができるというメリットもあります。
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■「楽天CFD」の魅力は? 「マーケットスピードII」と「iSPEED」が使えて、株トレーダーにもおすすめ! 株価指数CFDと商品CFDはトップクラスの銘柄数!
▼楽天CFD(楽天証券)▼
楽天CFD(楽天証券)の詳細はこちら(公式サイトへ)
◆ GMOクリック証券(CFD) ⇒詳細情報ページへ
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
150銘柄 20倍
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他

(無料)

(無料)

(無料)
×
(無料)
GMOクリック証券(CFD)のおすすめポイント
「GMOクリック証券」のCFDは、国内外の代表的な株価指数、原油や金などのコモディティ(商品)に加え、NYダウの構成銘柄すべてを含んだ米主要企業の外国株も取引できる、豊富でバランスの良いラインナップが魅力です。また、数あるCFD口座の中でも取引ツールの使いやすさが群を抜いているので、CFDの取引が初めての人にもおすすめできます。どの銘柄も取引手数料は無料、スプレッドも全体的に狭いので、取引するほどトータルのコストが有利になる可能性が高い点も見逃せません。
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GMOクリック証券(CFD)の詳細はこちら(公式サイトへ)
◆ 岡三証券(くりっく株365) ⇒詳細情報ページへ
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
11銘柄 約50倍
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他

(30円~)

(330円)
岡三証券(くりっく株365)のおすすめポイント
「岡三証券(くりっく株365)」は、取引所CFD「くりっく株365」の専用口座。「くりっく株365」では、日本・米国・ドイツ・英国の代表的な株価指数と、金・原油などを対象としたETFをCFDで取引できます。「くりっく株365」を取引できる口座はいくつかありますが、「岡三証券(くりっく株365)」には「くりっく株365」の取引に役立つ情報を一画面でチェックできる高機能な情報ツールなどを使えるなどといったメリットがあります。
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岡三証券(くりっく株365)の詳細はこちら(公式サイトへ)
◆ 楽天MT4CFD(楽天証券) ⇒詳細情報ページへ
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
17銘柄 20倍
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他

(無料)

(無料)
楽天MT4CFD(楽天証券)のおすすめポイント
「楽天MT4CFD」では、主要な株価指数12銘柄と、金・銀・原油などのコモディティ5銘柄が取引できます。MT4(メタトレーダー4)を使って取引するのが最大の特徴で、豊富なテクニカル指標を使ったチャート分析だけでなく、EA(エキスパート・アドバイザ)と呼ばれるプログラムを組み込むことで、CFDの自動売買(システムトレード)も可能です。
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◆ 外貨ex CFD(GMO外貨) ⇒詳細情報ページへ
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
23銘柄 20倍
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他

(無料)

(無料)

(無料)
外貨ex CFD(GMO外貨)のおすすめポイント
「外貨ex CFD」は、株価指数に関連した10銘柄、原油や金などのコモディティ(商品)に関連した12銘柄、VIX指数(恐怖指数)に関連した1銘柄を取引できる、GMO外貨のCFD口座。取引手数料は無料で、同社のFX取引でも多くの投資家から高い評価を得ている、値動きを確認しながらワンタップで注文可能な「ワンタッチ注文」などを搭載した、機能性の高い専用アプリを使って取引できるのも魅力です。
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▼外貨ex CFD(GMO外貨)▼
外貨ex CFD(GMO外貨)の詳細はこちら(公式サイトへ)
◆ SBIネオトレード証券(CFD)
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
31銘柄 10倍
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他

(無料)

(無料)
SBIネオトレード証券(CFD)のおすすめポイント
SBIネオトレード証券のCFDでは、日米の株価指数と、米国市場に上場している企業の個別株を取引できます。個別株はApple・Amazon・Tesla・Microsoftなど、時価総額上位のグローバル企業を中心としたラインナップなので、気になる銘柄がきっと見つかるはず。個別株を取引できるCFD口座は限られているので、株式をCFDで手軽に取引してみたい方、株価の上昇と下落の両方を収益チャンスにしたい方などは、ぜひチェックしてほしい口座です。
▼SBIネオトレード証券▼
SBIネオトレード証券(CFD)の詳細はこちら(公式サイトへ)
◆ FXTF GX-商品CFD(ゴールデンウェイ・ジャパン)
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
4銘柄 20倍
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他

(無料)
※暗号資産を対象としたCFDサービスは除く
FXTF GX-商品CFD(ゴールデンウェイ・ジャパン)のおすすめポイント
ゴールデンウェイ・ジャパンの「FXTF GX-商品CFD」は、金、銀、原油、天然ガスの商品(コモディティ)4銘柄に特化したCFD口座。取引できる銘柄は限られていますが、ひとつのツールでFXやノックアウトオプションも取引できるほか、PC版のウェブブラウザ取引システムには高機能チャートツールの「TradingView」が搭載されていて、高度な分析から発注までをスムーズに行えるのが魅力です。
▼FXTF GX-商品CFD(ゴールデンウェイ・ジャパン)▼
FXTF GX-商品CFD(ゴールデンウェイ・ジャパン)の詳細はこちら(公式サイトへ)
◆ トライオートETF(インヴァスト証券)
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
29銘柄 5倍
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他

(無料)

(無料)

(無料)

(無料)
トライオートETF(インヴァスト証券)のおすすめポイント
「トライオートETF」は、あらかじめ用意されたプログラムの中から気に入ったものを選んで稼働させるだけで、自動売買(システムトレード)ができるのが魅力のCFD口座。収益率の高いプログラムを選択することで、値動きに一喜一憂したり感情に惑わされたりすることなく、コツコツと利益を積み上げていく運用を目指してくれます
▼トライオートETF(インヴァスト証券)▼
トライオートETF(インヴァスト証券)の詳細はこちら(公式サイトへ)
◆ まいにち金・銀(マネーパートナーズ)
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
2銘柄 20倍
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他

(無料)
まいにち金・銀(マネーパートナーズ)のおすすめポイント
マネーパートナーズのCFDでは、米ドル建ての金と銀が取引できます。銘柄ごとに設定した価格になると知らせてくれる「ターゲットメール」、重要な経済指標の発表予定と結果が届く「指標アラートメール」などが提供されているのも魅力です。
▼まいにち金・銀(マネーパートナーズ)▼
まいにち金・銀(マネーパートナーズ)の詳細はこちら(公式サイトへ)
◆ ひまわり証券(くりっく株365)
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
11銘柄 約50倍
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他

(15円~)
※自動売買利用時は投資助言報酬が別途発生

(147円)
※自動売買利用時は投資助言報酬が別途発生
ひまわり証券(くりっく株365)のおすすめポイント
「ひまわり証券(くりっく株365)」は、取引所CFD「くりっく株365」の専用口座。「くりっく株365」では、日本・米国・ドイツ・英国の代表的な株価指数と、金・原油などを対象としたETFをCFDで取引できます。「くりっく株365」を取引できる口座はいくつかありますが、「ひまわり証券(くりっく株365)」では独自の自動取引システムの「ループ・イフダン」を使って、CFDで自動売買(システムトレード)ができるのが最大の特徴です。
▼ひまわり証券(くりっく株365)▼
ひまわり証券(くりっく株365)の詳細はこちら(公式サイトへ)
◆ LION CFD(ヒロセ通商)
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
28銘柄 20倍
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他

(無料)

(無料)

(無料)
LION CFD(ヒロセ通商)のおすすめポイント
「LION CFD」は、株価指数、商品、ETFを対象にした銘柄を取引できるCFD口座。約定力が高く、使いやすい取引ツールや豊富な情報コンテンツ、24時間対応の電話サポートなど、ヒロセ通商がFXで培ってきたノウハウがしっかり活用されています。個別株などは必要なく、CFDとしては一般的な銘柄と、ETFに関連した銘柄の取引ができれば十分という人にはおすすめです。
▼LION CFD(ヒロセ通商)▼
LION CFD(ヒロセ通商)の詳細はこちら(公式サイトへ)
◆ フィリップ証券(CFD)
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
9銘柄 20倍
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他

(無料)

(無料)
フィリップ証券(CFD)のおすすめポイント
フィリップ証券のCFD口座では、株価指数を対象とした証券CFD4銘柄、コモディティを対象とした商品CFD5銘柄の、計9銘柄を取引できます。大きな特徴のひとつに、取引ツールに自動売買も可能なMT5(メタトレーダー5)を使うという点が挙げられます。デモ口座があるので事前に取引環境やツールの操作感を試すことができるだけでなく、豊富なマニュアルも提供されているので、メタトレーダーを使うのが初めての人も安心して取引できます
▼フィリップ証券▼
フィリップ証券(CFD)の詳細はこちら(公式サイトへ)
※本コンテンツの調査対象はすべて個人口座となっています。また、サービス内容は当社が独自に調査したものです。正確な情報を提供するよう努めておりますが、詳細は各FX会社へお問い合わせください。
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