公的な取引所で取引できる安心感と手数料の低さに加え、高機能な取引ツールが使えるのが魅力! |
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取り扱い銘柄数 | 最大レバレッジ | スマホアプリ | |||
7銘柄 | 約50倍 | ○ | |||
取り扱い銘柄(カッコ内は取引手数料) | |||||
株価指数 | 個別株 | 商品 | 債券 | その他 | |
○ (30円または156円) |
× | ○ (330円) |
× | × |
■岡三証券(くりっく株365)のおすすめポイント |
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「岡三証券(くりっく株365)」は、取引所CFDの「くりっく株365」を取引できる口座。「くりっく株365」が取引できる口座は他にもあり、取引できる銘柄の種類や数、各銘柄の同じタイミングで提供される価格、銘柄ごとの配当相当額などに違いはないが、「岡三証券(くりっく株365)」には、口座によって異なる取引手数料が低めに設定されていること、高機能な情報分析ツールが使えること、サポート体制が充実しているなどといった特徴とメリットがある。大正時代から続く老舗、東証一部上場の岡三証券グループのグループ会社という信頼性もあり、 「くりっく株365」を取引すならおすすめの口座だ。 |
▼ 「取り扱い銘柄数」は7銘柄。リーズナブルな取引手数料も魅力
▼ 「取引ツール」が充実、高度な情報分析ツールも無料で使える
▼ 充実したサポート体制で、初心者も安心して取引できる
▼ 岡三証券(くりっく株365)の「口座開設方法」
▼ 岡三証券(くりっく株365)の「まとめ」
「岡三証券(くりっく株365)」の取り扱いは7銘柄。
くりっく株365の中では、リーズナブルな手数料も魅力!
「岡三証券(くりっく株365)」は、東京金融取引所に上場している取引所CFDの「くりっく株365」が取引できる口座。
「くりっく株365」では、株価指数に連動した銘柄を原資産とする5銘柄、商品(コモディティ)のETF(上場投資信託)に連動した銘柄を原資産とする2銘柄の、計7銘柄が取引できる。

(出所:東京金融取引所)
「岡三証券(くりっく株365)」以外にも、「くりっく株365」を取引できる口座はいくつかあるが、どの口座で取引したとしても、取引できる銘柄の種類や数、同じタイミングで取引した場合に提供される価格、銘柄ごとに発生する調整額の金額などに違いはない。
異なるのは、銘柄ごとの取引手数料だ。「くりっく株365」の取引には、基本的に取引手数料がかかり、各銘柄の取引手数料は「くりっく株365」を取り扱う会社がそれぞれ独自に設定している。「岡三証券(くりっく株365)」の、各銘柄の最低取引単位となる1枚あたりの取引手数料(片道・税込み)は以下のとおりだ。

(出所:岡三証券)
「岡三証券(くりっく株365)」の取引手数料は1枚当たり片道30円(税込み)からと、他の「くりっく株365」が取引できる口座と比較すると、最安値とまではいかないものの、かなり安い部類に入るので、低いコストで取引することが可能だ。
【※関連記事はこちら!】
⇒CFD比較!【2023年最新】 おすすめのCFD口座&国内の全CFD口座を紹介
「岡三証券(くりっく株365)」では、高機能な情報分析ツールが使用可能
「岡三証券(くりっく株365)」では、ウェブブラウザ版とインストール版の取引ツールだけでなく、相場の分析に役立つ複数のチャートツールなど、取引をサポートするさまざまツールが提供されている。
中でも、無料で使うことができる高機能な情報分析ツールの「e-profit 株365」は、時価情報やチャート、株価や金融・経済に関するニュース、レポート、「くりっく株365」で取引できる銘柄の騰落率や出来高のデータ・ランキング、金利や配当の予定に至るまで、「くりっく株365」の取引に役立つさまざま情報を一画面でチェックすることができる、「くりっく株365」に特化されたツールだ。

(出所:岡三証券)
また、「岡三証券(くりっく株365)」の口座を持っている人だけが読むことのできる会員限定のオンラインマガジン、投資情報レポートや分析レポートなどが、数多く提供されているのも魅力。他にも、やや上級者向けのツールではあるが、マイクロソフト(Microsoft)の Excel(エクセル)を利用して、リアルタイムの情報取得から自動売買(システムトレード)までを行うことができるツールも提供されている。
スマホアプリの「岡三オンライン株365」も、見やすいレート表示や豊富な注文方法、31種類のテクニカル指標を表示できる4分割が可能なチャート画面など、充実した機能で使い勝手も良好だ。

さまざまな角度から相場の分析が可能となるチャート機能、相場の先行きを予測するのに役立つ質の高いレポートなど、投資判断に役立つデータが豊富なので、「くりっく株365」の取引を検討しているなら、「岡三証券(くりっく株365)」はおすすめできる口座と言えるだろう。
「岡三証券(くりっく株365)」は充実のサポート体制で、
CFDに初めて挑戦する投資家も安心して取引できる
「岡三証券(くりっく株365)」は、充実したサポート体制にも定評がある。
電話やメールでの問い合わせだけでなく、「パスワードロック解除」や「ログインID、各種パスワードの再発行」など、緊急性の高い問い合わせ内容については、専用の問い合わせフォームが用意されているのもポイントだ。
また、CFD初心者のためのサービスとして、「はじめてのくりっく株365入門セミナー」も、無料で開催されている。
他にも、専任アドバイザーのサポートを受けながら取引することができる「サポートコース」も用意されている。

(出所:岡三証券)
「サポートコース」を利用した場合、通常よりも取引手数料がかなり割高になるが、電話や対面で取引に関するアドバイスなどがもらえるうえ、電話で注文を受け付けてもらえるといったメリットもある。インターネット環境やPCの操作に不安のある人も、安心して「くりっく株365」の取引を行うことができるだろう。
「岡三証券(くりっく株365)」の口座開設方法
「岡三証券(くりっく株365)」の口座開設は、PCからでもスマホからでも無料で行える。口座開設に必要な必要事項の入力は、最短5分程度で完了するスピーディーさも魅力。「岡三証券(くりっく株365)」の取引口座を開設する場合、岡三証券の証券総合取引口座を開設している必要があるが、証券総合取引口座と「岡三証券(くりっく株365)」の専用口座は同時に開設を申し込むことができる。
「岡三証券(くりっく株365)」では現在、当サイト、ザイFX!を経由して「くりっく株365」の専用口座を開設し、所定の期間内に証券総合取引口座へ5万円以上の入金を完了すれば3000円がプレゼントされる、限定のタイアップキャンペーンを実施している。5万円という入金額の条件なら、初心者や少額での投資を考えている投資家にもクリアしやすい条件だ。取引する必要がなく、入金だけで条件が達成できるキャンペーンは非常に珍しいので、「くりっく株365」に興味のある人は、この機会に「岡三証券(くりっく株365)」の口座を開設しておくことをおすすめする。
【岡三証券(くりっく株365)の口座開設申し込みから取引開始までの流れ】(ザイFX!を経由した場合)
・ ステップ1:岡三証券の公式サイトからメールアドレスを登録
・ ステップ2:証券総合取引口座とくりっく株365口座を同時に申込む
・ ステップ3:マイナンバー確認書類と本人確認書類を提出
…審査完了後、ログインIDとパスワードを受取り、取引開始
まず、ザイFX!から「岡三証券(くりっく株365)」の公式サイトにアクセスすると開くタイアップキャンペーンのページで「キャンペーンコードを発行する」ボタンをクリックし、「キャンペーンコード発行フォーム」にメールアドレスを入力して送信すると、入力したメールアドレス宛てにキャンペーンコードが送られてくる。
送られてきたメールの中にある「口座開設」ボタンをクリックして、開いた口座開設の案内画面で「取引所CFD口座(くりっく株365)」を選択したら「口座開設申込みフォーム」ボタンをクリック。移動先のページにあるメールアドレスを入力する画面で、「キャンペーンコード発行フォーム」に入力したものと同じメールアドレスを入力して送信すれば、「口座開設申込専用URL」の記載されたメールが届く。
専用URLをクリックして、必要事項の入力、本人確認書類やマイナンバーの登録などの手続きを進めていけば、口座開設の申し込みは完了だ。
「岡三証券(くりっく株365)」のまとめ
以上、「岡三証券(くりっく株365)」の特徴や基本的なスペック、“おすすめポイント”などを解説した。
岡三証券が東証一部上場会社のグループ会社である安心感に加え、「くりっく株365」としてはリーズナブルな取引手数料で取引でき、高機能な情報分析ツールが無料で利用できるなど、「岡三証券(くりっく株365)」は「くりっく株365」の専用口座の中では、非常におすすめできる口座だ。
独自の投資情報なども豊富で、初心者から上級者まで幅広いユーザーが満足できるサービスが提供されている点において、「くりっく株365」でCFDを取引してみたいという投資家にとっては、口座開設の選択肢に必ず入ってくる口座と言えるだろう。
CFD比較!【2023年最新】 おすすめのCFD口座&国内の全CFD口座を紹介では、ザイFX!編集部が日本のすべてのCFD口座の取り扱い銘柄や取り扱いタイプなどの調査・比較を継続して行っている。どのCFD口座に口座を開設しようか迷ったときや、自分にあったCFD口座を探したいときは、ぜひ参考にしてほしい。
【2023年3月10日時点】 ■CFD口座を「取り扱い銘柄数」「最大レバレッジ」「おすすめポイント」で比較! |
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取り扱い銘柄数 | 最大レバレッジ | スマホアプリ | |||
約1万6000銘柄 | 50倍 | ○ | |||
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料) | |||||
株価指数 | 個別株 | 商品 | 債券 | その他 | |
○ (無料) |
○ (取引所ごとに異なる) |
○ (無料) |
○ (無料) |
○ (取引所ごとに異なる) |
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IG証券(CFD)のおすすめポイント | |||||
「IG証券(CFD)」は、約1万6000の圧倒的な取り扱い銘柄数が最大の魅力! 国内外の膨大な数の株価指数や個別株も手軽にCFDで取引できるので、株式の取引に興味がある投資家にもおすすめ。一定の保証料を支払えば、逆指値注文(ストップ注文)がすべることなく指定したレートで必ず成立する「ノースリッページ注文」など、特殊な注文方法があるもの特徴。 | |||||
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取り扱い銘柄数 | 最大レバレッジ | スマホアプリ | |||
147銘柄 | 20倍 | ○ | |||
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料) | |||||
株価指数 | 個別株 | 商品 | 債券 | その他 | |
○ (無料) |
○ (無料) |
○ (無料) |
× | ○ (無料) |
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GMOクリック証券(CFD)のおすすめポイント | |||||
「GMOクリック証券(CFD)」は、国内外の代表的な株価指数、原油や金などの国際商品(コモディティ)に加え、米国と中国の主要企業の個別株も取引できる豊富でバランスの良いラインナップが魅力。また、数あるCFD口座の中でも取引ツールの使いやすさが群を抜いていて、CFDの初心者にもおすすめ。ポジションごとにロスカットレートが設定される、独自のロスカットルールを採用しているもの特徴。 | |||||
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取り扱い銘柄数 | 最大レバレッジ | スマホアプリ | |||
7銘柄 | 約50倍 | ○ | |||
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料) | |||||
株価指数 | 個別株 | 商品 | 債券 | その他 | |
○ (30円または156円) |
× | ○ (330円) |
× | × | |
岡三証券(くりっく株365)のおすすめポイント | |||||
「岡三証券(くりっく株365)」は、取引所CFD「くりっく株365」の専用口座。「くりっく株365」では、日本・米国・ドイツ・英国の代表的な株価指数と、金・原油を対象としたETFをCFDで取引できる。「くりっく株365」を取引できる口座はいくつかあるが、「岡三証券(くりっく株365)」は、「くりっく株365」の取引に役立つ情報を一画面でチェックできる高機能な情報ツールなどを使えるなどのメリットがある。 | |||||
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取り扱い銘柄数 | 最大レバレッジ | スマホアプリ | |||
17銘柄 | 20倍 | ○ | |||
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料) | |||||
株価指数 | 個別株 | 商品 | 債券 | その他 | |
○ (無料) |
× | ○ (無料) |
× | × | |
楽天MT4CFD(楽天証券)のおすすめポイント | |||||
「楽天MT4CFD」では、主要な株価指数12銘柄と、金・銀・原油などのコモディティ5銘柄が取引できる。MT4(メタトレーダー4)を使って取引するのが最大の特徴で、豊富なテクニカル指標を使ったチャート分析だけでなく、EA(エキスパート・アドバイザ)と呼ばれるプログラムを組み込むことで自動売買(システムトレード)も可能になる。 | |||||
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取り扱い銘柄数 | 最大レバレッジ | スマホアプリ | |||
約9000銘柄 | 20倍 | ○ | |||
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料) | |||||
株価指数 | 個別株 | 商品 | 債券 | その他 | |
○ (無料) |
○ (取引所ごとに異なる) |
○ (無料) |
○ (無料) |
○ (取引所ごとに異なる) |
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サクソバンク証券(CFD)のおすすめポイント | |||||
「サクソバンク証券(CFD)」は、約9000のバラエティに富んだCFD銘柄が取引できる人気のCFD口座(アドバンスコースの場合)。数々のアワードを受賞した取引ツールは多機能ながら直感的な操作が可能で、取引のチャンスをリアルタイムで教えてくれる「オートチャーティスト」機能が使えるのもポイント。 | |||||
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取り扱い銘柄数 | 最大レバレッジ | スマホアプリ | |||
14銘柄 | 20倍 | ○ | |||
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料) | |||||
株価指数 | 個別株 | 商品 | 債券 | その他 | |
○ (無料) |
× | ○ (無料) |
× | × | |
DMM CFD(DMM.com証券)のおすすめポイント | |||||
「DMM CFD」は、取引手数料が無料、シンプルで使いやすい取引ツールが魅力のCFD口座。代表的な株価指数8銘柄、米ドル建ての商品6銘柄が取引できる。取引できる銘柄の数はそれほど多くないが、厳選されていて銘柄選びに迷うことが少ないのがメリット。CFD初心者や、メジャーな銘柄に的を絞ってCFDを取引したい人におすすめ。 | |||||
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取り扱い銘柄数 | 最大レバレッジ | スマホアプリ | |||
4銘柄 | 20倍 | ○ | |||
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料) | |||||
株価指数 | 個別株 | 商品 | 債券 | その他 | |
× | × | ○ (無料) |
× | × | |
選べるCFD(FXプライムbyGMO)のおすすめポイント | |||||
「選べるCFD」は2022年8月にサービスがスタートした、金・銀・原油・天然ガスの4つのコモディティ(商品)銘柄に特化したCFD口座。高機能な専用アプリがあり、同社のFX取引でも多くのユーザーから人気のある、チャート分析ツールの「ぱっと見テクニカル」が使えるのも魅力。過去の値動きを参考に将来の値動きを予測してくれるので、特にチャート分析に自信のない人にはおすすめ。取引手数料は無料、最大レバレッジは20倍など、CFDとしての基本的なスペックをしっかり押さえているのもポイント。 | |||||
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取り扱い銘柄数 | 最大レバレッジ | スマホアプリ | |||
29銘柄 | 5倍 | ○ | |||
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料) | |||||
株価指数 | 個別株 | 商品 | 債券 | その他 | |
○ (無料) |
× | ○ (無料) |
○ (無料) |
○ (無料) |
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トライオートETF(インヴァスト証券)のおすすめポイント | |||||
「トライオートETF」は、あらかじめ用意されたプログラムの中から気に入ったものを選んで稼働させるだけで、自動売買(システムトレード)が可能になるのが魅力。収益率の高いプログラムを選択することで、値動きに一喜一憂したり感情に惑わされたりすることなく、コツコツと利益を積み上げていく運用を目指してくれる。 | |||||
▼トライオートETF(インヴァスト証券)▼![]() |
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取り扱い銘柄数 | 最大レバレッジ | スマホアプリ | |||
2銘柄 | 20倍 | × | |||
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料) | |||||
株価指数 | 個別株 | 商品 | 債券 | その他 | |
× | × | ○ (無料) |
× | × | |
まいにち金・銀(マネーパートナーズ)のおすすめポイント | |||||
マネーパートナーズのCFDでは、米ドル建ての金と銀が取引できる。銘柄ごとに設定した価格になると知らせてくれる「ターゲットメール」、重要な経済指標の発表予定と結果が届く「指標アラートメール」などが提供されているのも魅力。 | |||||
▼マネーパートナーズ(CFD)▼![]() |
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取り扱い銘柄数 | 最大レバレッジ | スマホアプリ | |||
7銘柄 | 約50倍 | × | |||
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料) | |||||
株価指数 | 個別株 | 商品 | 債券 | その他 | |
○ (15円または147円) ※自動売買利用時は投資助言報酬が別途発生 |
× | ○ (147円) ※自動売買利用時は投資助言報酬が別途発生 |
× | × | |
ひまわり証券(くりっく株365)のおすすめポイント | |||||
「ひまわり証券(くりっく株365)」は、取引所CFD「くりっく株365」の専用口座。「くりっく株365」では、日本・米国・ドイツ・英国の代表的な株価指数と、金・原油を対象としたETFをCFDで取引できる。「くりっく株365」を取引できる口座はいくつかあるが、「ひまわり証券(くりっく株365)」では独自の自動取引システムの「ループ・イフダン」を使って、CFDで自動売買(システムトレード)ができる。 | |||||
▼ひまわり証券(くりっく株365)▼![]() |
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取り扱い銘柄数 | 最大レバレッジ | スマホアプリ | |||
9銘柄 | 10倍 | ○ | |||
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料) | |||||
株価指数 | 個別株 | 商品 | 債券 | その他 | |
○ (無料) |
× | × | × | × | |
LION CFD(ヒロセ通商)のおすすめポイント | |||||
「LION CFD」は、株価指数を対象にした取引に特化したCFD口座。約定力が高く、使いやすい取引ツールや豊富な情報コンテンツ、24時間対応の電話サポートなど、ヒロセ通商がFXで培ってきたノウハウがしっかり活用されている。日米欧の代表的な株価指数が取引できれば十分という人にはおすすめ。 | |||||
▼LION CFD(ヒロセ通商)▼![]() |
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