「ラダー」と「レンジ」の2タイプが取引できる、初心者におすすめのバイナリーオプション口座! |
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■みんなのオプション(トレイダーズ証券)の主なサービス内容 | |||
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ペイアウト額 | 1000円(固定) | ||
ペイアウト倍率 | 約1~20倍 | ||
最低単位単位 | 1ロット(50~990円) | ||
購入から判定までの時間 | 最短2分~最長2時間 | ||
取引できる通貨ペア | 4通貨ペア (米ドル/円・ユーロ/円・英ポンド/円・ユーロ/米ドル) |
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取引できるバイナリーオプション | ラダー…コール/プット 各5コース レンジ…イン/アウト 各4コース |
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スマホ対応 | iPhone(専用WEBブラウザ版) Android(専用WEBブラウザ版) |
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取引時間 | 米国夏時間…月曜~金曜 AM7:10~翌AM5:10 米国標準時間…月曜~金曜 AM8:10~翌AM6:10 |
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設定回数 | 各通貨ペア1日11回(2時間ごと) | ||
取引手数料 | 無料 |
■みんなのオプション(トレイダーズ証券)のおすすめポイント |
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トレイダーズ証券の「みんなのオプション」は、一般的な「ラダー」に加え、取り扱うところが少ない「レンジ」も取引できる貴重なバイナリーオプション口座。取引画面はシンプルでわかりやすく、パソコンからでもスマホからでも直感的に操作することが可能。取り扱いもメジャーな4通貨ペアに厳選されているので、初心者やお試し感覚でバイナリーオプションを取引してみたいと思っている人におすすめ。スマホからオンラインの本人確認サービスを活用して口座開設を申し込むと、最短でその日のうちに取引が始められるのも魅力。 |
▼ 「ラダー」に加え、「レンジ」も取引できる貴重な口座
▼ 取り扱い通貨ペアは厳選された「4通貨ペア」
▼ 「取引ツール」はPCもスマホもシンプルで使いやすい
▼ ペイアウト額は一律「1000円」
▼ 1日11回、最短2分前まで取引OK。米国が夏時間か標準時間かで取引時間が変わる
▼ みんなのオプションの「口座開設方法」
▼ みんなのオプション(トレイダーズ証券)のまとめ
みんなのオプション(トレイダーズ証券)では、
一般的な「ラダー」に加えて「レンジ」も取引できる!
「みんなのオプション(トレイダーズ証券)」では、「ラダー」と「レンジ」、2種類のタイプのバイナリーオプションが取引できる。
数分から数時間後の対象銘柄のレートが、指定した権利行使価格(目標レート)を上回るか下回るかを予測するタイプが「ラダー」で、指定したレンジ(値幅)に収まるか外れるかを予測するタイプが「レンジ」だ。
「みんなのオプション」では、「ラダー」と「レンジ」の両方で、予測が当たれば1ロットあたり1000円がペイアウトされ、そこからオプションの購入金額を差し引いた分が利益、予測が外れた場合はオプションの購入金額がそのまま損失となる。
【※関連記事はこちら!】
⇒バイナリーオプションのメリットとデメリットのほか、基本的な仕組みや「おすすめ口座」を解説!

(出所:トレイダーズ証券)
バイナリーオプションでは「ラダー」がもっとも一般的な取引タイプで、「レンジ」が取引できるバイナリーオプション口座は非常に限られている。「みんなのオプション」は、「レンジ」を取り扱う貴重な存在なので、「レンジ」の取引を検討している投資家にはおすすめだ。
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⇒バイナリーオプション比較!【2023年最新】おすすめの会社&国内の全7サービスを紹介
みんなのオプション(トレイダーズ証券)の
取り扱い通貨ペアは、厳選された「4通貨ペア」
「みんなのオプション(トレイダーズ証券)」では、米ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円、ユーロ/米ドルの4通貨ペアが取引できる。
これは、他のバイナリーオプション口座と比べると、やや少ないラインナップだが、外国為替市場での取引高が多く、メジャーな通貨ペアに厳選されているとも言えるので、初心者も取引しやすい。
ただし、マイナーな通貨ペアや、株価指数やコモディティ(商品)などの通貨ペア以外の銘柄も取引したいという人にとっては、取引できる対象が4つしかないのはデメリットに感じるだろう。選択肢が少なすぎると感じた人は、他のバイナリーオプション口座にも目を向けてみてはどうだろう。
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⇒バイナリーオプション全7口座を徹底調査! 各口座の特徴やおすすめポイントも紹介!
みんなのオプション(トレイダーズ証券)の
「取引ツール」はPCもスマホもシンプルで使いやすい
「みんなのオプション(トレイダーズ証券)」の取引ツールは、シンプルでわかりやすい画面が特徴的。
「ラダー」で米ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円を取引する場合、選択した権利行使価格(目標レート)より円安の領域や「円安」のオプション購入ボタンはピンク色、権利行使価格より円高の領域や「円高」のオプション購入ボタンは水色にまとめられていて、ひと目でわかる色使いとなっている。「米ドル安」か「米ドル高」を予測するユーロ/米ドルも同様だ。

(出所:トレイダーズ証券)
「レンジ」でも、指定した値幅の範囲内と「レンジイン」のオプション購入ボタンはピンク色、指定した値幅の範囲外と「レンジアウト」のオプション購入ボタンは水色で統一されていて、非常にわかりやすい。

(出所:トレイダーズ証券)
ほかにも、「ラダー」と「レンジ」の切り替え、取引する通貨ペアの切り替え、通常の「シングルモード」とすべての権利行使価格が表示される「マルチモード」の切り替えなどを行うボタンが画面上部にまとめられているので、何をするにも迷わず直感的な操作が可能。
ただし、「みんなのオプション」には分析用のチャートが搭載されていない。トレイダーズ証券の店頭FX口座、「みんなのFX」の取引ツールを立ち上げれば、そこでチャートを使った分析は可能になるが、「みんなのオプション」と「みんなのFX」の取引ツールを併用する必要があるので、バイナリーオプションの取引でも相場の分析は欠かせないという人にとっては少し不便だ。
「みんなのオプション」は、スマホからも取引することが可能。iPhoneとAndroidの両方で、WEBブラウザから専用画面にログインすれば利用できる。オプションの切り替えや通貨ペアの切り替えがワンタップで行え、シンプルな見た目で直感的な操作ができるので、初心者にもおすすめだ。

上の画像は、スマホの取引画面の一部。左が「ラダー」のシングルモード取引画面、真ん中が「ラダー」のマルチモード取引画面、右が「レンジ」のシングルモード取引画面だ。
ただし、スマホの取引画面にも分析用のチャートは搭載されていないので、分析を行いながら取引したい人は注意しておきたい。
みんなのオプション(トレイダーズ証券)のペイアウト額は一律「1000円」
「ペイアウト額」は、購入したバイナリーオプションが予測どおり的中した際に払い戻される金額のこと。一般的に、ペイアウト額は1000円に固定されていることが多く、「みんなのオプション(トレイダーズ証券)」も1000円に固定されている。
予測が当たって購入したオプションがヒットした場合、ペイアウト額の1000円からオプションの購入金額を差し引いた金額が、その取引で発生した利益となる。

(出所:トレイダーズ証券)
たとえば、上の画像の場面で、判定時刻に米ドル/円のレートが権利行使価格の114.80円よりも円安になると予測して「円安」のオプションを580円で購入した場合、予測が的中したら1000円がペイアウトされ、そこからオプションの購入金額580円を引いた420円が利益となる。
反対に、判定時刻の米ドル/円が114.80円よりも円高になって予測が外れた場合、購入金額の580円がそのまま損失になる。バイナリーオプションにおける損失額は購入金額に限定されるので、どれだけ円高が進んでいたとしても、オプションの購入金額を超える損失は発生しないのだ。
ちなみに、バイナリーオプションの購入金額は、為替レートや時間の経過などによって変動するが、ペイアウト額が1000円の場合、購入金額は数十円から1000円というのが基本。「みんなのオプション」では、約50~990円となっている。
みんなのオプション(トレイダーズ証券)では、
1日11回、最短2分前まで取引可能。米国が夏時間か標準時間かで取引時間が変わる
「みんなのオプション(トレイダーズ証券)」の取引時間は、米国が冬時間(標準時間)の期間中は日本時間で月曜~金曜の午前8時10分~翌午前6時10分まで、米国が夏時間(サマータイム)の期間中は日本時間で月曜~金曜の午前7時10分~翌午前5時10分までとなっている。
米国が標準時間の期間中か夏時間の期間中かで、取引時間が変わるバイナリーオプション口座は珍しい。その分、1日の中で取引できる時間帯が22時間と、バイナリーオプション口座の中では長めなのも特徴だ。
取引は第1回号~第11回号までと、1日につき全部で11回ある。回号とは、取引開始時刻から判定時刻までの時間を表すバイナリーオプション用語。多くのバイナリーオプション口座で、1回号は2時間に設定されており、「みんなのオプション」でも一般的な2時間が採用されている。

(出所:トレイダーズ証券)
そして、オプションの購入や購入したオプションの売却は、判定時刻の2分前まで可能となっている。
みんなのオプション(トレイダーズ証券)の口座開設方法
「みんなのオプション(トレイダーズ証券)」の取引口座は、無料で開設することができる。口座を維持するためのコストなども、一切不要だ。トレイダーズ証券の店頭FX口座「みんなのFX」」との同時開設が必要になるが、パソコンからでもスマホからでも手続きが可能。
スマホからオンラインの本人確認サービスを活用して口座開設を申し込めば、最短でその日のうちに取引が始められるスピーディーさも魅力。
・ ステップ1: ログインIDとなるメールアドレスとパスワードを登録
・ ステップ2: メールアドレスを認証後、「みんなのFX」の口座開設申し込みフォームに入力
・ ステップ3: 本人確認書類を提出(「スマホで本人認証」が便利)
・ ステップ4: 「みんなのFX」の口座開設が完了したら、ログイン画面で「みんなのオプション」口座の開設を申し込む
・ ステップ5: 知識確認テストを受け、合格すれば取引が可能に
まず、公式サイトの口座開設ボタンをクリックすると表示される画面で、ログインで使用するためのメールアドレスとパスワードを登録すると、登録したメールアドレス宛てにメールアドレスを認証するためのメールが送られてくる。認証後、申し込みフォームで必要事項などを入力し、本人確認書類を提出すれば申し込みの手続きは終了し、早ければその日のうちに「みんなのFX」の口座開設が完了する。
「みんなのFX」の口座が開設されたら公式サイトから「マイページ」へログインして、そこで「みんなのオプション」の口座開設を申し込み、「知識確認テスト」を受けて合格すれば取引が可能になる。知識確認テストの合格には、オプションに関する一定の知識が必要になるが、すべての問題にヒントが用意されているので、参考にしながら回答することができる。
みんなのオプション(トレイダーズ証券)のメリット、特徴のまとめ
以上、「みんなのオプション(トレイダーズ証券)」の特徴や基本的なスペック、“おすすめポイント”などを開設した。
「みんなのオプション」は、わかりやすく見やすいデザインの取引画面で、パソコンからもスマホからも直感的な操作が可能。取り扱い通貨ペアもメジャーな4通貨ペアに絞られており、サービス内容がシンプルなので、初心者が初めてのバイナリーオプション口座として開設する口座としておすすめ。
一方で、「みんなのオプション」専用の分析用チャートはなく、取り扱い通貨ペアの絶対的な数は少なめなので、中上級者や、より充実したサービスを求めるユーザーには、あまり向かないサービスと言えるかもしれない。
ただ、主流の「ラダー」だけでなく、「レンジ」も取引できる貴重なバイナリーオプション口座であり、複数のタイプのオプションを取り扱っているという点では、「ラダー」以外のバイナリーオプションも取引したいと考えている人にとって、一定のニーズがある口座だろう。最短で、申し込んだその日のうちに取引を始められるのも魅力だ。
「バイナリーオプション比較!【2023年最新】 おすすめの会社&国内の全7サービスを紹介」では、ザイFX!編集部がバイナリーオプション全7口座の取引タイプや取り扱い銘柄数、取引時間などの調査・比較を継続して行っている。どのバイナリーオプション口座に口座開設しようか迷ったときや、自分にあったバイナリーオプション口座を探したいときは、ぜひ参考にしてほしい。
【2023年9月15日時点】 ■バイナリーオプション全7口座を、「取引単位」や「取り扱いタイプ」「銘柄数」で比較! |
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◆ オプトレ!(GMO外貨) ⇒詳細情報ページへ | |
最低取引単位 | ペイアウト倍率 |
1ロット(10~990円) | 約1~25倍 |
購入から判定までの時間 | 設定回数 |
最短1分~最長2時間 | 各通貨ペア1日11回(2時間ごと) |
取引できるバイナリーオプションの種類 | |
ラダー…コール/プット 各6コース レンジ(シングル・ワイド)…イン/アウト 各5コース |
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取引できる通貨ペア | |
8通貨ペア(米ドル/円・ユーロ/円・英ポンド/円・豪ドル/円・ニュージーランドドル/円・ユーロ/米ドル・英ポンド/米ドル・豪ドル/米ドル) | |
【オプトレ!(GMO外貨)のおすすめポイント】 GMO外貨の「オプトレ!」は、判定時刻の1分前まで取引できるのが最大のポイント。また、一般的な「ラダー」に加え、判定時に為替レートが一定のレンジ(値幅)に収まっているかどうかを予測する「レンジ」が取引できる、数少ないバイナリーオプション口座の1つ。その「レンジ」には、設定された幅によって「シングル」と「ワイド」の2パターンがあるのも特徴的。取り扱い通貨ペア数も8ペアと充実している。 |
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【オプトレ!(GMO外貨)の関連記事】 ■「オプトレ!(GMO外貨)」のメリットのほか、「取引タイプ」や「取引できる通貨ペア」「最低取引単位」などをまとめて紹介! |
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▼オプトレ!(GMO外貨)▼![]() |
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◆ 外為オプション(GMOクリック証券) ⇒詳細情報ページへ | |
最低取引単位 | ペイアウト倍率 |
1枚(約50~999円) | - |
購入から判定までの時間 | 設定回数 |
最短2分~最長3時間 | 各通貨ペア1日10回(2時間ごと) |
取引できるバイナリーオプションの種類 | |
ラダー…コール/プット 各7コース | |
取引できる通貨ペア | |
5通貨ペア(米ドル/円・ユーロ/円・英ポンド/円・豪ドル/円・ユーロ/米ドル) | |
【外為オプション(GMOクリック証券)のおすすめポイント】 「外為オプション」では、バイナリーオプションとしてはもっとも一般的な「ラダー」が取引できる。GMOクリック証券は取引ツールの使いやすさに定評があり、「外為オプション」もパソコン(PC)・スマホの両方から、直感的な操作でストレスのない取引が楽しめる。1回の取引時間が最大3時間と、他の一般的なバイナリーオプション口座よりも少し長めに設定されていて、各回で1時間の重複があるのも特徴。 |
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【外為オプション(GMOクリック証券)の関連記事】 ■「外為オプション(GMOクリック証券)」のメリットのほか、「取引タイプ」や「取引できる通貨ペア」「最低取引単位」などをまとめて紹介! |
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▼外為オプション(GMOクリック証券)▼![]() |
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◆ IG証券(バイナリーオプション) ⇒詳細情報ページへ | |
最低取引単位 | ペイアウト倍率 |
0.1ロット | 変動 |
購入から判定までの時間 | 設定回数 |
「2時間」…最短2分~最長2時間 「当日」…最短2分~最長23時間 |
「2時間」…各通貨ペア1日12回(2時間ごと) 「当日」…各通貨ペア1日5回 |
取引できるバイナリーオプションの種類 | |
ラダー…コール 20コース | |
取引できる通貨ペアなど | |
「2時間」…7通貨ペア(米ドル/円・ユーロ/円・英ポンド/円・豪ドル/円・ユーロ/米ドル・英ポンド/米ドル・豪ドル/米ドル) 「当日」…5通貨ペア(米ドル/円・ユーロ/円・英ポンド/円・豪ドル/円・ユーロ/米ドル) ※そのほか、株価指数やコモディティなど17銘柄の取引が可能 |
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【IG証券(バイナリーオプション)のおすすめポイント】 IG証券の「バイナリーオプション」では、取引開始から判定時刻までの時間が最大「2時間」と、最大23時間の「当日」の2パターンで「ラダー」を取引できる。他のバイナリーオプション口座より権利行使価格(目標レート)の数が多いので、複数のポジションを保有して戦略的に取引したい中上級者も満足できる。また、株価指数や商品(コモディティ)も取引できるので、通貨ペア以外の銘柄でバイナリーオプションを楽しみたい人にもおすすめ。 |
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【IG証券(バイナリーオプション)の関連記事】 ■「IG証券(バイナリーオプション)」のメリットのほか、「取引タイプ」や「取引できる通貨ペア」「最低取引単位」などをまとめて紹介! |
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▼IG証券(バイナリーオプション)▼![]() |
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◆ らくオプ(楽天証券) | |
最低取引単位 | ペイアウト倍率 |
1枚(約50~999円) | 約1~20倍 |
購入から判定までの時間 | 設定回数 |
最短2分~最長2時間 | 各通貨ペア1日10回(2時間ごと) |
取引できるバイナリーオプションの種類 | |
ラダー…コール/プット 各7コース | |
取引できる通貨ペア | |
5通貨ペア(米ドル/円・ユーロ/円・英ポンド/円・豪ドル/円・ユーロ/米ドル) | |
【らくオプ(楽天証券)のおすすめポイント】 「らくオプ」は、大手ネット証券の楽天証券が提供するバイナリーオプション口座。オーソドックスな「ラダー」が取引でき、取引画面はシンプルで使いやすい。最大の特徴は、購入資金に楽天ポイントを利用できる点だ。購入に必要な分のポイントがあれば、ポイントだけでオプションを購入することも可能になる。楽天グループのサービスを活用していて、楽天ポイントを有効に使いたい人にもおすすめ。 |
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▼らくオプ(楽天証券)▼![]() |
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◆ みんなのオプション(トレイダーズ証券) ⇒詳細情報ページへ | |
最低取引単位 | ペイアウト倍率 |
1ロット(50~990円) | 約1~20倍 |
購入から判定までの時間 | 設定回数 |
最短2分~最長2時間 | 各通貨ペア1日11回(2時間ごと) |
取引できるバイナリーオプションの種類 | |
ラダー…コール/プット 各5コース レンジ…イン/アウト 各4コース |
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取引できる通貨ペア | |
4通貨ペア(米ドル/円・ユーロ/円・英ポンド/円・ユーロ/米ドル) | |
【みんなのオプション(トレイダーズ証券)のおすすめポイント】 「みんなのオプション」では、「ラダー」に加え、他のバイナリーオプション口座では取り扱いのないところが多い「レンジ」も取引できるのが魅力。取引画面はシンプルでわかりやすく、直感的で迷うことのない操作が可能。バイナリーオプション初心者も、安心して取引できる。 |
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【みんなのオプション(トレイダーズ証券)の関連記事】 ■「みんなのオプション(トレイダーズ証券)」のメリットのほか、「取引タイプ」や「取引できる通貨ペア」「最低取引単位」などをまとめて紹介! |
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▼みんなのオプション(トレイダーズ証券)▼![]() |
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◆ 外貨ネクストバイナリー(外為どっとコム) | |
最低取引単位 | ペイアウト倍率 |
1ロット(40~999円) | 約1~25倍 |
購入から判定までの時間 | 設定回数 |
最短2分~最長2時間 | 各通貨ペア1日10回(2時間ごと) |
取引できるバイナリーオプションの種類 | |
ラダーオプション…コール/プット 各7コース | |
取引できる通貨ペア | |
5通貨ペア(米ドル/円・ユーロ/円・英ポンド/円・豪ドル/円・ユーロ/米ドル) | |
【外貨ネクストバイナリー(外為どっとコム)のおすすめポイント】 「外貨ネクストバイナリー」は、「ラダー」に特化したバイナリーオプション口座。シンプルでわかりやすい取引画面には定評があり、初心者でも安心して取引できる。 |
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【外為どっとコムの関連記事】 ■「外貨ネクストネオ(外為どっとコム)」のメリットのほか、「スプレッド」や「スワップポイント」「取り扱い通貨ペア数」などをまとめて紹介! |
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◆ 株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券) ⇒詳細情報ページへ | |
最低取引単位 | ペイアウト倍率 |
1枚(約50~999円) | - |
購入から判定までの時間 | 設定回数 |
最短2分~最長3時間 | 各銘柄1日9回(2時間ごと) |
取引できるバイナリーオプションの種類 | |
ラダーオプション…コール/プット 各7コース | |
取引できる銘柄 | |
株価指数2銘柄(日経225・米国30) | |
【株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)のおすすめポイント】 「株価指数バイナリーオプション」は、GMOクリック証券がCFDで取扱っている日経平均を原資産とした「日本225」と、NYダウ(ダウ平均)を原資産とした「米国30」を取引できるバイナリーオプション口座。取り扱いは2銘柄と限定されているが、バイナリーオプションで株価指数を取引できる珍しいサービスだ。 |
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【株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)の関連記事】 ■「株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)」のメリットのほか、「取引タイプ」や「取引できる銘柄」「最低取引単位」などをまとめて紹介! |
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▼株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)▼![]() |
※サービスの終了が決定している口座は掲載していません。本コンテンツの調査対象は法人口座ではなく、すべて個人口座となっています。また、サービス内容は当社が独自に調査したものです。正確な情報を提供するよう努めておりますが、詳細は各FX会社へお問い合わせください。 |
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