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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

日本も感染増だが対策は万全か、
リスク回避に備えクロス円ショート目で

2020年07月10日(金)15:29公開 (2020年07月10日(金)15:29更新)
持田有紀子

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 昨日はクロス円が下がった。それはニューヨーク時間で米国株が軟調に推移したからだ。リスク回避の一環である。ドル円やユーロドルは値幅がとても小さいものにとどまっている。

 ところで東京の感染者数が200人を越えてきて、過去最大となった。しかし当局から出てくるコメントは「検査した件数が増えた結果だ」というのを繰り返しているだけだ。確かに以前は1000件の検査に対してだったが、今回はその3倍だ。だからといって安心しろと言うことではないだろう。

 「夜のまち」関連の感染比率は減っているわけで、その分だけ市中感染などが増えているはずだからである。検査件数のせいにするのであれば、前日の70件の時だったときは件数が3分の1だったのか。矛盾をきたさずに、ちゃんと説明をしなくてはいけない。

 「病室に余裕がある」というのも、何も警戒を発しない理由の一つとされている。しかし最近の感染者はみな入院しているようだ。軽症者はホテルで隔離だったはずなのだが、契約していたホテルもほとんどが解約されてしまっていて、残された一つのホテルはすでに満杯。こうなると1000床の余裕があるといっても、週明けにも病床はオーバーキャパになってしまう。

 緊急事態宣言が発動中ならばホテル側も部屋を提供するだろうが、解除後はそう簡単に再度の協力に応じるものとは思われない。安易に考えているようだが、再び病院にかかれない医療崩壊に近づくのではないか。実際に現場の医療関係者も警告を発している。

 ともかくも行政が何も対処しそうにないというのが目下のところ、最大のリスクである。カウントダウンはすでに始まっている感じもする。アメリカでもカリフォルニアやフロリダでは過去最大の感染者数を出すに至っている。ここはドル円でもショートにしておきたいところだ。できればユーロ円が120円ちょうどを下回ってきているほうが、勢いがついてなお良いのだが。

日本時間 15時00分

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