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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

ドル円も動きのろいが104円台へ、
ドルショートに恐怖感ない展開続く

2020年07月31日(金)15:28公開 (2020年07月31日(金)15:28更新)
持田有紀子

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 ドル安が鮮明化してきた。ボックス圏にステイしているだけだろうと思われていたドル円であっても、少しだけだが下値不安が出てきて、実際に安いところから売り込んでいっても、あまり恐怖は感じない。

 マーケットにドル売りのコンフィデンスを与えているのは、やはりユーロドルの動きであろう。今月に入って1.14台をクリアに上抜けしてきてからというもの、ほとんどディップなしの状態が続いているのだ。それにつられて為替相場ではドルが全面安。これはドル金利の反転上昇でも見られない限りは、トレンドが変わりそうもない。

 昨日はGDP統計が出た。あらかじめ結構、悪い数字が予想されて居たのだが、実際に出てみると感慨深いものがある。すでに過去のデータなので市場の反応もすぐには出ない。予想よりも結果が良かったのでドル買い要因ではあった。

 しかしながら、発表直後の動きは鈍いものがあった。モタモタした後に、ようやくドルの売り直しの方向に決まったようである。ユーロドルはニューヨーク時間の午後には1.18台乗せ、そしてポンドドルは1.31台まで見せている。

 リスク性の高いものとしての米国株は大幅安で対応することとなった。しかしニューヨーク引け後のGAFAの決算に注目が集まり、ニューヨーククローズに向けてはリスクテークの勢いが強まった。そしてGAFAの決算はいずれも良い数字が並んだ。これでGDPの悪さから一転して、市場の関心は底からの回復のペースに向かうこととなった。

 今晩はGAFA銘柄を中心に、米国株の値がさ株の動向に注目が集まる。そうした株価高騰の一方では、ドル金利はさらに低下してきている。株価か金利のどちらかが、いずれは限界に達するものと見られるが、それがいつになるのかはわからない。ともかくも現状の相場環境が激変しないならば、ドルショートのスタンスは変わらなくてもよさそうだ。


日本時間 15時00分

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