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10月13日(水)■『FOMC議事録(9月21日開催分)公表』明け。『NYダウの動向』と『米国の追加金融緩和観測による影響』に注目!

2010年10月13日(水)07:33公開 [2010年10月13日(水)07:33更新]

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本日の為替相場の焦点は、『NYダウの動向』と『米国の追加金融緩和観測による影響』にあり。

米国の経済指標は、
・「米)輸入物価指数」
への注目度が高い。

米国以外の経済指標は、
・「中)貿易収支」
・「英)失業率&失業保険申請件数」
・「欧)鉱工業生産」
への注目度が高い。

経済指標以外では、
・「米)JPモルガン・チェースの決算発表」
・「米)バーナンキFRB議長の発言」
・「FOMC議事録(9月21日開催分)公表明けでの影響」
・「ドル売り優勢地合いの継続」
・「米国の追加金融緩和観測」
・「金融市場のリスク許容度」
・「他の金融市場の動向(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)」
・「金融当局者や要人による発言」
・「本格化する米国の主要企業の決算発表での影響」
・「今週相次ぐ米国債入札(12日・13日・14日)での影響」
・「日本政府・日銀による為替介入・円高牽制発言・介入警戒感での反応」
・「欧州の財政・金融不安の再燃」
・「世界的な景気先行き懸念」
などの要因に注意。

★★★

「FOMC議事録(9月21日開催分)公表」明け。

米国の経済指標は、「輸入物価指数」ぐらいしか注目に値するものがない。
本日は、「JPモルガン・チェースの決算発表」が行われる他、「バーナンキFRB議長の発言」にも注目が集まる。

「米国の株式市場」の動向は、金融市場の流れを見極める上で最も重要な要因であり続ける。
「米国の長期金利」及び「金や原油などの商品市場」の動向も為替相場と関連しやすい。
今週から「米国の主要企業の決算発表」が本格化している点は要注意ポイント。

直近の為替相場は、「FRBによる金融緩和観測の高まり」などを背景に加速している「ドル売り優勢地合い」の他、「米国の株式市場が主導する金融市場のリスク許容度」に大きな影響を受けている。

その他、たびたび再燃する「欧州の財政・金融不安」や「日本政府・日銀による介入警戒感」、「ユーロ高懸念・牽制発言」、「ユーロ圏の金融緩和拡大観測」での影響も重要となりやすい。



■□■本日のトレード用のエサ■□■(※毎日更新)

▼主要材料

・時刻未定:中)貿易収支
→内容次第で、ドル、円、ユーロの動向にも大きめの影響が出やすい

・17時30分:英)失業率&失業保険申請件数
→内容によるインパクトは非常に大きい

・18時00分:欧)鉱工業生産
→相場の気分次第。ユーロドルの反応具合を見極めたい

・20時00分:米)JPモルガン・チェースの決算発表
→未知数だが、相場を動かすキッカケにされやすい

・21時30分:米)輸入物価指数
→単独では力不足は否めない。取り敢えずは相場が動くキッカケとして注視したい

・29時10分:米)バーナンキFRB議長の発言
→内容次第・言及次第。どちらかと言えば、ドル売りの材料にされやすいか

▼その他の本日の注目材料や注目点
・FOMC議事録(9月21日開催分)公表明けの影響
・ドル売り優勢地合いの継続
・米国の追加金融緩和観測
・金融市場のリスク許容度
・他の金融市場の動向(米株式、米長期金利、金、原油、米国以外の株式市場など)
・金融当局者や要人による発言
・本格化する米国の主要企業の決算発表での影響
・今週相次ぐ米国債入札(12日・13日・14日)での影響
・日本政府・日銀による為替介入・円高牽制発言・介入警戒感での反応
・欧州の財政・金融不安の再燃
・世界的な景気先行き懸念



10月11日からの週の為替相場の焦点(ドル中心)は以下。
▼米国の雇用統計発表明けでの影響
▼G7財務相・中央銀行総裁会議明けでの影響
▼ドル売り優勢地合いの継続
▼米国の追加金融緩和観測
▼FOMC議事録(9月21日開催分)の公表
▼米国を中心とした株式市場の動向
▼米国を中心とした主要経済指標の発表
▼金融市場のリスク許容度
▼米国の長期金利の動向
▼金融当局者や要人による発言
▼金や原油などの商品市場の動向
▼米国の主要企業の決算発表が本格化する点
▼日本政府・日銀による為替介入・円高牽制発言・介入警戒感での反応
▼今週相次ぐ米国債入札(12日・13日・14日)での影響
▼欧州の財政・金融不安の再燃
▼世界的な景気先行き懸念

 

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10月13日(水)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&重要度)
コンセン
サス
前回
発表値
・米国の主要企業の決算発表→JPモルガン・チェース、その他
08:01 英国 英)ネーションワイド消費者信頼感 △ 59 61
08:30 オーストラリア 豪)ウエストパック消費者信頼感 △ - -5.0%
08:50 日本 日)機械受注
[前月比/前年比]
△ -3.9% +8.8%
+8.7% +15.9%
日本 日)マネーストックM2+CD × +2.8% +2.8%
未定 中国 中)貿易収支 ◎ +173億 +200億
13:30 南アフリカ 南ア)マーカスSARB総裁の発言 ○ 要人発言
14:30 フランス 仏)消費者物価指数 × +1.7% +1.4%
未定 英国 英)ポーゼンMPC委員の発言 △ 要人発言
16:15 スイス ス)生産者輸入価格
[前月比/前年比]
△ +0.1% +0.1%
+0.4% +0.5%
17:30 英国 英)失業率 ◎ 4.5% 4.5%
英国 ↑・失業保険申請件数 +0.45万件 +0.23万件
18:00 ユーロ圏 欧)鉱工業生産
[前月比/前年比]
○ +0.8% +0.2%
+7.4% +7.2%
18:30 南アフリカ 南ア)小売売上高
[前月比/前年比]
○ -0.8% +0.5%
+8.5% +7.9%
20:00 米国 米)JPモルガン・チェースの決算発表 BB - -
米国 米)MBA住宅ローン申請指数 C - -0.2%
21:30 カナダ 加)新築住宅価格指数 △ -0.1% -0.1%
米国 米)輸入物価指数[前月比/前年比] BB -0.2% +0.6%
+3.8% +4.1%
26:00 米国 米)10年債入札(210億ドル) BB - -
26:40 英国 英)センタンスMPC委員の発言 △ 要人発言
29:10 米国 米)バーナンキFRB議長の発言 A 要人発言
翌
06:45
ニュージーランド NZ)小売売上高 ◎ +0.3% -0.4%
↑・小売売上高【除自動車】 +0.2% -0.1%
普通→太字→赤色太字の順番で重要。ピンク色太字は金融政策関連のモノ。
ピンク色のバックは米国の材料で黄色は要人発言、緑色は企業の決算を表す。
指標ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
指標部分についての免罪
事項及びご利用上注意点
今日の羊飼いの相場観 これからどっちに動く!?
米ドル/円は?
長期トレンド中期トレンド短期トレンド

円買い・ドル売りヨリのスタンスを継続で


ユーロ/米ドルは?
長期トレンド中期トレンド短期トレンド

調整入りか?臨機応変に


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執筆者紹介

羊飼い (ひつじかい)

FX情報満載の人気ブログ「羊飼いのFXブログ」を運営する凄腕ブロガー。日本ではまだFXが一般的でなかった2001年からFXのトレードを続けている。このコーナーはそんな羊飼いが今日発表される重要経済指標をズバリ解説!

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