(「米国人“カリスマFXコーチ”に聞く(3) 米国流トレード法・2trendy(2トレ)とは?」からつづく)
2trendy(2トレ)は売りからでも、買いからでも入れるトレード手法だが、ここまでの説明は現在、上昇トレンドにあるチャートを例として挙げていた。
この場合、上昇トレンドで「売り」から入るトレードをするわけだから、2トレは逆バリの手法ということになる。
■逆バリのトレードは危なくないのか?
ここで記者には疑問が浮かんだ。確かに世の中には順バリの手法も逆バリの手法もあるが、長期投資ではなく、短期のトレードというと、トレンドの流れについていく順バリが王道であって、逆バリは危険という説明をよく聞くからだ。
逆バリの2トレは危なくないのだろうか? その点をロブに聞いてみた。
「ほとんどのトレーダーは順バリがいいと思っているけど、ほとんどのトレーダーは順バリで負けているんだよね(笑)。順バリの方が簡単ですよ、とよく言われるけれど、本当は順バリは難しいと思うよ。
ボクは多くのトレーダーとは逆方向によくトレードする。みんなから見ると、ちょっと狂ってるように見えるかもしれないね。
でも、狂っていてお金持ちの方が、アタマが良くて貧乏なのよりいいと思わないかい?(笑)」

「最初はやっぱりボクも順バリを研究したんだけど、結局、周りの人と逆のことをしたい! というのが自分の性格なんだよね。
相場格言に『Trend is Friend.(トレンドは友だち)』というのがあるけれど、みんながそんなふうに言っているからこそ、自分は逆のことをしたいという気持ちもある。
そして、順バリでトレードすると、ずっとトレンドについていかなくてはならないので、とても精神的に疲れる。それより短時間で大きくトレードした方が自分の性格には合ってるんだね」
ここまでの話を聞くと、逆バリ手法を取るのは、要するにロブ・ブッカーという人の性格によるものなんじゃないか、と思えてくる。
ただ、それだけでもないようだ。
■逆バリにこだわる理由とは?
「ボクはあまり長い時間、マーケットにいたくない。それには自分のお金をリスクにさらす時間を長くしたくないという意味がある。だから、逆バリで、一番速く、一番力強く相場が動く部分を短時間で取りに行きたいんだ。
たとえば、ドットコムバブルの時でも、リーマン・ショックの時でも相場はそれが崩壊した時の方が速く、力強く動いたよね。それを逆バリで取りに行きたいんだよ」

(出所:米国FXCM)
ロブはリーマン・ショックの例を挙げたが、その時、米ドル/円は短期間で大きく下落していった。下がっている時に、下がっている方向に賭ける……つまり、「売り」でトレードすることは順バリではないのだろうか?
「なるほど、確かにそう言えなくもない」
ロブはリーマン・ショックの例を挙げたが、その時、米ドル/円は短期間で大きく下落していった。下がっている時に、下がっている方向に賭ける……つまり、「売り」でトレードすることは順バリではないのだろうか?
「なるほど、確かにそう言えなくもない」
■順バリか逆バリかはチャートの期間の違いに過ぎない
「ボクは急激な動きが始まる一番最初の方でトレードに入りたいと思っているんだ。それが2トレなんだよ。
だから、少し期間の長いチャートで見ると、2トレは逆バリに見えるかもしれないけれど、もっと短い期間のチャートで見れば、順バリ的に見える。それもトレンドが始まった最初の方でトレードを開始した形になるね」
つまり、結局、順バリか逆バリかということは、チャートの設定期間の違いに過ぎないと言えるようなのだ。
「トレーダーの集まりなどで、ボクもよく『逆バリは危ないから止めた方がいいですよ』なんて言われるけど、ボクに言わせれば、逆バリだろうが、順バリだろうが、トレードは何でも危ないんだよ。
だから、順バリでも逆バリでもストップロス注文を入れておくことが大切なことは変わらない」
「ボクは急激な動きが始まる一番最初の方でトレードに入りたいと思っているんだ。それが2トレなんだよ。
だから、少し期間の長いチャートで見ると、2トレは逆バリに見えるかもしれないけれど、もっと短い期間のチャートで見れば、順バリ的に見える。それもトレンドが始まった最初の方でトレードを開始した形になるね」
つまり、結局、順バリか逆バリかということは、チャートの設定期間の違いに過ぎないと言えるようなのだ。
「トレーダーの集まりなどで、ボクもよく『逆バリは危ないから止めた方がいいですよ』なんて言われるけど、ボクに言わせれば、逆バリだろうが、順バリだろうが、トレードは何でも危ないんだよ。
だから、順バリでも逆バリでもストップロス注文を入れておくことが大切なことは変わらない」

■チャートは期間の長いものから順番に見るべきか?
チャートは期間の長いものから順番に見なさい、とよく言われる。月足→週足→日足→4時間足→1時間足→15分足といった感じで見ていって、短期のトレードをする時でも、大きな流れを踏まえた上で、相場に入りなさいという話だ。
では、週足だと美しくて見とれてしまうほどの上昇トレンドのチャートがあったとしよう。その時、4時間足と1時間足を使った2トレで売りサインが出たら、迷わず売るべきなのだろうか?
「絶対に売るべき! ボクは喜んで逆バリするよ(笑)。週足チャートでハッキリ上昇トレンドでも、反落する場面は必ずその途中でやってくる。そこを2トレで取ればいい。
最初は4時間足と1時間足でトレードすると決めたら、それだけを注目して見ること。他の足を見ると迷ってしまうからね。
ただ、2トレに慣れてくれば、『4時間足と1時間足』の基本セットの他に、『1時間足と15分足』とか、『15分足と5分足』といったもっと小さなセットでたくさんのトレードをすることもできるよ」

ここまで「いかに逆バリが素晴らしいか」ということについて、ロブの熱弁を聞いてきたが、実を言うと、2トレには応用編として順バリ版のトレード方法もちゃんとあることはある。
しかし、それについては長くなるので、ロブの共著書、『超カンタン アメリカ最強のFX理論』に譲ることとしよう。
(「米国人“カリスマFXコーチ”に聞く(5) ドル/円下落のカギを握る3つの指標とは?」へつづく)
(取材・文/ザイFX!編集部・井口稔 撮影/和田佳久)
※ロブ・ブッカー氏への取材記事は2月20日発売の月刊マネー誌『ダイヤモンドZAi』4月号にも掲載されています!
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0.2銭 原則固定 (例外あり) (9-27時) |
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ユーロ/米ドル | |||||
スプレッド(取引コスト) | 通貨ペア数 | 最低 取引単位 |
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米ドル/円 | ユーロ/円 | ユーロ/米ドル | |||
0.2~ 1.9銭 |
0.4~ 4.4銭 |
0.3pips 原則固定 ~5/28までのキャンペーン |
51ペア | 1000通貨 (※ノルウェークローネ/円など5通貨ペアは1万通貨、ハンガリーフォリント/円は10万通貨) |
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スプレッド(取引コスト) | 通貨ペア数 | 最低 取引単位 |
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米ドル/円 | ユーロ/円 | ユーロ/米ドル | |||
0.2~ 1.9銭 |
0.4~ 4.4銭 |
0.3pips 原則固定 (9-27時) ~5/28までのキャンペーン |
38ペア | 1000通貨 (※ノルウェークローネ/円など4通貨ペアは1万通貨) |
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スプレッド(取引コスト) | 通貨ペア数 | 最低 取引単位 |
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米ドル/円 | ユーロ/円 | ユーロ/米ドル | |||
非公開 | 0.4銭 原則固定 (例外あり) (9-27時) ~6/4までのキャンペーン |
0.3pips 原則固定 (例外あり) (9-27時) ~6/4までのキャンペーン |
30ペア | 1000通貨 (※ロシアルーブル/円は1万通貨) |
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