ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

ザイFX!キャンペーン比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒
FXトレーダー(FX投資家)の取引手法を公開!

米国人“カリスマFXコーチ”に聞く(3)
米国流トレード法・2trendy(2トレ)とは?

2010年02月19日(金)11:54公開 (2010年02月19日(金)11:54更新)
ザイFX!編集部

ザイFX限定!口座開設&取引で5000円もらえる! トレイダーズ証券みんなのFX

「米国人“カリスマFXコーチ”に聞く(2) 簡単で勝率が高い“NYボックス”とは?」からつづく)

■2trendy、略して“2トレ”とはどんな手法?

 ロブたちが開発した数々のトレード手法の中で、初心者がNYボックスの次にやりやすいのはどんな手法なのだろうか? これをロブに聞いてみた。

 すると、「それは2trendyだね」という答えが返ってきた。2trendy=2トレンディ、略して“2トレ”というトレード手法だ。

 「2トレがNYボックスより少し難しいのは、トレンドラインの引き方を学ばないといけないから。

 逆に言うと、トレンドラインはいろいろな手法で使える重要なものだから、トレーダーはその引き方の技術を身につけた方が、長期的に見ていいとも言えるよ」

■行き過ぎた相場は必ず元に戻る

 2トレの手法は「行き過ぎた相場は必ず元に戻る」という考え方に基づいている。もっとも基本的なやり方では4時間足と1時間足のチャートを使うそうだ。

 2トレでは2つのトレンドラインを引く。

 まずは4時間足のチャートを見てみよう。上昇か下落か、トレンドが出ているチャートを探す。ここでは上昇トレンドのチャートを例にすると、その安値と安値を結んだラインを引くのがまず第一段階。

 これが2トレでは、「ベースライン」と呼ばれるものとなる。
2trendy(クリックで拡大)
(チャート提供:FOREX.com Japan

 次にチャートを1時間足に切り替える。そして、また、安値と安値を結んだラインを引く。これが「エントリーライン」と呼ばれるものとなる。

■“2トレ”がやりやすいトレードツールとは?

 「4時間足の時に引いたベースラインが、チャートを1時間足に切り替えた後でも消えずに残っているトレードツールを使うことが大切だ。

 ボクはメタトレーダーというソフトを使っているよ。これはチャートを切り替えても、自分が引いたラインが消えずに残っていてくれるし、無料で使うことができる。そして、自分自身の手でテクニカル指標を作りたい時でも、すぐにプログラミングできるんだ」
2trendy(クリックで拡大)
(チャート提供:FOREX.com Japan

メタトレーダー(Meta Trader)は高機能のチャートソフトで、コアなFXファンにはよく知られた存在。ちなみに日本にあるFX会社では、たとえば「FOREX.com Japan」や「ODL Japan」などで使うことができる。

■トレード開始ポイントはどこか?

 「さっきも話したとおり、トレンドラインの引き方はとても重要。2トレでは『ベースライン』とか『エントリーライン』と呼んでいるラインだね。

 こういったトレンドラインはローソク足のヒゲの先のところで引くことが大事。他のローソク足に触れないほど大きく出ているヒゲを2カ所探すのがコツだ。2点を結んでトレンドラインを引いた時、途中でヒゲがはみ出しているところがないようにすること。

 そして、2トレの場合、エントリーラインがベースラインより急角度になっていることがトレードを行う条件となる。そうじゃない時は手を出してはいけない」
 さて、2トレでは、どうなったらトレード開始となるのだろうか?

 上昇トレンドのチャートを例にすると、1時間足のローソク足がエントリーラインを割ったところ…ここが2トレのエントリーポイントとなる。この時、「売り」でトレードを開始するのだ。

前回出てきたNYボックスと同様に、ローソク足はそれがきちんと完成した段階で、エントリーラインを割ったかどうか判断する。途中でエントリーラインをはみ出しても、元に戻ってしまったら、トレードしてはダメということ「米国人“カリスマFXコーチ”に聞く(2) 簡単で勝率が高い“NYボックス”とは?」参照)
2trendy(クリックで拡大)
(チャート提供:FOREX.com Japan

■失敗を繰り返したとしてもあきらめてはダメ!

 利益確定の目標は通常、以下の2つが想定できるそうだ。
 
・利益確定ポイント(1)…ベースラインのところ
・利益確定ポイント(2)…エントリーした瞬間にベースラインがあったところ

 そして、損切りのポイントは「売り」から入った上記の例のような場合は、直近高値の少し上となる。
2trendy(クリックで拡大)
(チャート提供:FOREX.com Japan

 なお、ここまではすべて、上昇トレンドのチャートが下落に入る瞬間をとらえるトレード、つまり「売り」から入るトレードを例として挙げてきたが、もちろん、その逆に2トレで「買い」から入るトレードを行うこともあり得る。

 その場合は当然、ここまでの説明とはすべて逆の動きとなる(たとえば、損切りのポイントは直近高値の少し上ではなく、直近安値の少し下)。

 2トレが失敗して、損切りに終わることは頻繁にあるようだ。その場合はエントリーラインを引き直して再チャレンジ!

 2トレは行き過ぎたトレンドが戻るところを取りにいく手法。何回もトレードに失敗すれば、それだけトレンドの行き過ぎが大きくなっていると考えられるから、「戻り」も大きくなることが想定できる。だから、途中の失敗であきらめてはダメなのだ。

「米国人“カリスマFXコーチ”に聞く(4) 逆バリのトレードは危なくないのか?」へつづく)

(取材・文/ザイFX!編集部・井口稔)
 
※ロブ・ブッカー氏への取材記事は2月20日発売の月刊マネー誌『ダイヤモンドZAi』4月号にも掲載予定です!

【ザイFX!限定】口座開設+取引で『ダイヤモンドZAi』半年分がもらえる!
【2022年9月最新版】

FX初心者におすすめのFX会社はココだ!

■少額から取引できる「最低取引単位が小さいFX会社」!

SBI FXトレード⇒詳細情報ページへ

最低取引単位 スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
1通貨 0.09銭 0.30銭 0.19pips 34ペア
※取引量が1~1000通貨までのスプレッド。2022年7月1日(金)6時00分~2022年7月30日(土)5時30分までの配信実績
【SBI FXトレードの関連記事】
「SBI FXトレード」のメリットのほか、「スプレッド」や「スワップポイント」「取り扱い通貨ペア数」などをまとめて紹介!
▼SBI FXトレードの公式サイトはこちら!▼
SBI FXトレードの公式サイト

MATSUI FX(松井証券)⇒詳細情報ページへ

最低
取引単位
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
1通貨 0.2~0.9銭 0.5~1.5銭 0.4pips原則固定 20ペア
【MATSUI FX(松井証券)の関連記事】
「MATSUI FX(松井証券)」のメリットのほか、「スプレッド」や「スワップポイント」「取り扱い通貨ペア数」などをまとめて紹介!
▼MATSUI FX(松井証券)の公式サイトはこちら!▼
MATSUI FX(松井証券)の公式サイト

パートナーズFX nano(マネーパートナーズ)⇒詳細情報ページへ

最低
取引単位
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
100通貨 0.0銭原則固定 0.0銭原則固定 0.1pips原則固定 18ペア
※スプレッドは取引量によって変化。2022年9月30日までのキャンペーンスプレッド
【パートナーズFX nano(マネーパートナーズ)の関連記事】
「パートナーズFX nano(マネーパートナーズ)」のメリットのほか、「スプレッド」や「スワップポイント」「取り扱い通貨ペア数」などをまとめて紹介!
▼パートナーズFX nano(マネーパートナーズ)の公式サイトはこちら!▼
パートナーズFX nano(マネーパートナーズ)の公式サイト

■スプレッドが狭くて「取引コストが安い、おすすめのFX会社」!

 米ドル/円

SBI FXトレード⇒詳細情報ページへ

スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低
取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
0.09銭 0.30銭 0.19pips 34ペア 1通貨
※取引量が1~1000通貨までのスプレッド。2022年7月1日(金)6時00分~2022年7月30日(土)5時30分までの配信実績
【SBI FXトレードの関連記事】
「SBI FXトレード」のメリットのほか、「スプレッド」や「スワップポイント」「取り扱い通貨ペア数」などをまとめて紹介!
▼SBI FXトレードの公式サイトはこちら!▼
SBI FXトレードの公式サイト

FXネオ(GMOクリック証券)⇒詳細情報ページへ

スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低
取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
0.2銭原則固定 0.5銭原則固定 0.4pips原則固定 20ペア 1万通貨
【FXネオ(GMOクリック証券)の関連記事】
「FXネオ(GMOクリック証券)」のメリットのほか、「スプレッド」や「スワップポイント」「取り扱い通貨ペア数」などをまとめて紹介!
▼FXネオ(GMOクリック証券)の公式サイトはこちら!▼
FXネオ(GMOクリック証券)の公式サイト

LINE FX(LINE証券)⇒詳細情報ページへ

スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低
取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
0.2銭原則固定 0.4銭原則固定 0.4pips原則固定 23ペア 1000通貨
※日本時間9時~翌27時までの時間帯に適用されるスプレッド。スプレッドはすべて例外あり。ユーロ/円・ユーロ/米ドルは、2022年10月1日までのキャンペーンスプレッド
【LINE FX(LINE証券)の関連記事】
「LINE FX(LINE証券)」のメリットのほか、「スプレッド」や「スワップポイント」「取り扱い通貨ペア数」などをまとめて紹介!
▼LINE FX(LINE証券)の公式サイトはこちら!▼
LINE FX(LINE証券)の公式サイト
 ユーロ/米ドル

LION FX(ヒロセ通商)⇒詳細情報ページへ

スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低
取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
0.2~1.0銭 0.4~1.6銭 0.3pips 51ペア 1000通貨
【LION FX(ヒロセ通商)の関連記事】
「LION FX(ヒロセ通商)」のメリットのほか、「スプレッド」や「スワップポイント」「取り扱い通貨ペア数」などをまとめて紹介!
▼LION FX(ヒロセ通商)の公式サイトはこちら!▼
LION FX(ヒロセ通商)の公式サイト

MATRIX TRADER(JFX)⇒詳細情報ページへ

スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低
取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
0.2~1.2銭 0.4~1.6銭 0.3pips 38ペア 1000通貨
【MATRIX TRADER(JFX)の関連記事】
「MATRIX TRADER(JFX)」のメリットのほか、「スプレッド」や「スワップポイント」「取り扱い通貨ペア数」などをまとめて紹介!
▼MATRIX TRADER(JFX)の公式サイトはこちら!▼
MATRIX TRADER(JFX)の公式サイト

外貨ネクストネオ(外為どっとコム)⇒詳細情報ページへ

スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低
取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
0.2銭原則固定 0.4銭原則固定 0.3pips原則固定 30ペア 1000通貨
※日本時間9時~翌27時までの時間帯に適用されるスプレッド。スプレッドはすべて例外あり。ユーロ/円・ユーロ/米ドルは、2022年10月1日までのキャンペーンスプレッド
【外貨ネクストネオ(外為どっとコム)の関連記事】
「外貨ネクストネオ(外為どっとコム)」のメリットのほか、「スプレッド」や「スワップポイント」「取り扱い通貨ペア数」などをまとめて紹介!
▼外貨ネクストネオ(外為どっとコム)の公式サイトはこちら!▼
外貨ネクストネオ(外為どっとコム)の公式サイト

※本コンテンツの調査対象は法人口座ではなく、すべて個人口座となっています。
※サービス内容は当社が独自に調査したものです。正確な情報を提供するよう努めておりますが、詳細は各FX会社にお問い合わせください。

ヒロセ通商[LION FX]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
jfx記事 トレーディングビュー記事
jfx記事 トレーディングビュー記事
『羊飼いのFXブログ』はこちら
↑ページの先頭へ戻る