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FXで8億円稼いだ主婦…
池辺雪子さんのトレード手法(3)~短期と長期のRSIを使った手法とは?~

2008年09月10日(水)15:45公開 (2008年09月10日(水)15:45更新)
ザイFX!編集部

「FXで8億円稼いだ主婦…池辺雪子さんのトレード手法(2) ~9.11の時もあわてず、買い向かった~」からつづく)

 池辺さんは経済ニュースなどもチェックはするものの、自身が売買を行う根拠の8~9割はテクニカル分析によるものとのこと。

 「兵士が戦場に出て行く時、武器を持っていなくてはやられてしまいます。相場と戦う時も何らかの武器を持つ必要がある。それが私の場合、テクニカル分析ということです」

■自分がエントリーするのはチャート上のどんな位置なのか把握する

チャートは年足→月足→週足→日足と期間の長いものから順番に見ていきます。そして、自分がエントリーするのはチャート上のどんな位置なのかということをきちんと把握して、トレードすることが大切です。

 たとえば、一時的に売られすぎとみて買いから入る場合でも、大勢は下落トレンドだとしたら、長い期間ポジションを持ったままにするのは危険。そういう場合は短期のトレードに徹する…といったようにです。

 また、過去の高値、安値もとても大事。必ず、しっかり確認しておきましょう。これは週足を見る時も、1時間足を見る時も同じです」

 池辺さんの見ているテクニカル指標は柴田罫線、ローソク足、RSI、MACD、ボリンジャーバンド、移動平均線、一目均衡表、サイコロジカルラインなど。さらには池辺さんオリジナルのチャートもあるそうだ。

 その中で、今回のセミナーではRSIによる独特なトレード手法が解説された。

■長短2本のRSIを使った池辺さんのトレード手法とは?

 RSIは売られすぎ、買われすぎを示す”オシレーター系指標”の一つ。一定期間の値上がり幅、値下がり幅から算出される。

 その数値は0~100%の間を動くが、一般に「70%以上だと買われすぎなので売り、30%以下だと売られすぎなので買い」とされている。

 けれど、池辺さんのRSIによるトレード手法はそれとは異なるものだった。
 以下は2007年6月以降のドル/円・日足チャート(トレイダーズ証券のセミナーにて使用)。上の方にはローソク足が表示されており、下の方にはピンクとオレンジの2本のラインが表示されているが、この2本のラインがRSIだ。
「ドル/円日足」と「13日RSI・42日RSI」

 オレンジのラインは算出期間を「13日」としたRSI、ピンクのラインは算出期間を「42日」としたRSIになっている。つまり、オレンジは短期RSI、ピンクは長期RSIということになる。

 「長期RSIと短期RSIが大きく離れたところがポイントです。長期RSIと短期RSIが20ポイント以上かい離したところが買い場または売り場となるのです。

 ドル/円は昨年6月の高値、124円から今年3月の安値、95円台まで、下落トレンドが続いていました。けれど、短期RSIが大きく下がって、長期RSIより20ポイント以上低くなったところでは、一時的に上昇しています。

こういうところで買いから入って、1~2円幅抜けたら、すぐ利食いを入れるのです。

 逆に短期RSIが大きく上がって、長期RSIより20ポイント以上高くなったところでは売りから入るようにします。ごく目先の短期間でトレードするのだったら、この方法で売りからも買いからも自在にトレードすることができるのです。

 そして、2つのRSIのかい離が拡がっていない時はトレードを見送るのがいいでしょう。かい離が拡がるまでじっとチャンスを待ってください」

「FXで8億円稼いだ主婦…池辺雪子さんのトレード手法(4) ~ドル/円は年内最大116円まで上昇!~」へつづく)

(ザイFX!編集部・井口稔)
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FX初心者におすすめのFX会社はココだ!

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SBI FXトレード⇒詳細情報ページへ

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米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
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(1~1000通貨の場合。例外あり)
0.30銭
(1~1000通貨の場合。例外あり)
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(1~1000通貨の場合。例外あり)
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MATSUI FX(松井証券)⇒詳細情報ページへ

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取引単位
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
1通貨 0.2~
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原則固定
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パートナーズFX nano(マネーパートナーズ)⇒詳細情報ページへ

最低
取引単位
スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
100通貨 0.0銭
原則固定
(ただし、取引数量に
よって変化)
0.0銭
原則固定
(ただし、取引数量に
よって変化)
~5/14までのキャンペーン
0.1pips
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よって変化)
~5/14までのキャンペーン
18ペア
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「パートナーズFX nano」は、主要通貨ペアのスプレッドが非常に狭く、取り扱うすべての通貨ペアを「100通貨」単位で取引できるのが最大の特徴。米ドル/円は3万通貨までの取引量ならスプレッドが「0.0銭原則固定」なので、コストがまったくかからず取引できるという特徴もある。チャートを見ながらワンクリックで注文が出せる「クイック発注ボード」や、高機能ながら操作がわかりやすい取引ツールも魅力。初めてのFX口座としてもおすすめ。
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■スプレッドが狭くて「取引コストが安い、おすすめのFX会社」!

 米ドル/円

SBI FXトレード⇒詳細情報ページへ

スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低
取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
0.09銭
(1~1000通貨の場合。例外あり)
0.30銭
(1~1000通貨の場合。例外あり)
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(1~1000通貨の場合。例外あり)
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FXネオ(GMOクリック証券)⇒詳細情報ページへ

スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低
取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
0.2銭
原則固定
0.5銭
原則固定
0.4pips
原則固定
20ペア 1万通貨
(※南アランド/円など2通貨ペアは10万通貨)
【FXネオ(GMOクリック証券)のおすすめポイント】
「FXネオ」は、2020年と2021年のFX年間取引高が世界第1位、日本国内では2012年から10年連続で第1位(※)と、まさにFX業界を代表する口座。主要通貨ペアのスプレッドは業界最狭水準で、多くのFX投資家から高い評価を得ている高機能な取引ツールも人気の理由だ。東証一部上場企業・GMOインターネット株式会社のグループ会社という、高い信頼性と安心感もポイント。(※ともにファイナンス・マグネイト社調べ)
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▼FXネオ(GMOクリック証券)▼
詳細はこちら(公式サイトへ)
FXネオ(GMOクリック証券)の公式サイト

LINE FX(LINE証券)⇒詳細情報ページへ

スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低
取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
0.2銭
原則固定
(例外あり)
(9-27時)
0.3銭
原則固定
(例外あり)
(9-27時)
~7/2までのキャンペーン
0.3pips
原則固定
(例外あり)
(9-27時)
~7/2までのキャンペーン
23ペア 1000通貨
【LINE FX(LINE証券)のおすすめポイント】
「LINE FX」は、全23通貨ペアを「1000通貨」単位、業界最狭水準のスプレッドで取引できるのが最大の魅力。LINEアカウントとの連携で為替レートの急変や重要経済指標の結果などが即時に届く情報提供サービス、AIチャットを使った問い合わせサポートなどもFX初心者には嬉しいポイント。パソコンからの取引も可能だが、スマホ取引を徹底的に意識したサービス内容なので、スマホを使った取引をメインに考えている人におすすめ
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 ユーロ/米ドル

LION FX(ヒロセ通商)⇒詳細情報ページへ

スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低
取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
0.2~
1.9銭
0.4~
4.4銭
0.3pips
原則固定
~5/28までのキャンペーン
51ペア 1000通貨
(※ノルウェークローネ/円など5通貨ペアは1万通貨、ハンガリーフォリント/円は10万通貨)
【LION FX(ヒロセ通商)のおすすめポイント】
「LION FX」は、最低取引単位が「1000通貨」、業界最狭水準のスプレッドに51種類の豊富な通貨ペアと、高いスペックで初心者にもやさしい口座。27種類の多彩な注文方法、取引環境に応じて選べる豊富な取引ツール、FX業界ではおなじみの趣向を凝らしたグルメキャンペーン、過去の取引からトレーダーのクセを分析して視覚化してくれる機能など、充実したサービスも人気の理由だ。JASDAQの上場企業で、国際的な社会貢献活動にも力を入れている。
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▼LION FX(ヒロセ通商)▼
詳細はこちら(公式サイトへ)
LION FX(ヒロセ通商)の公式サイト

MATRIX TRADER(JFX)⇒詳細情報ページへ

スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低
取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
0.2~
1.9銭
0.4~
4.4銭
0.3pips
原則固定
(9-27時)
~5/28までのキャンペーン
38ペア 1000通貨
(※ノルウェークローネ/円など4通貨ペアは1万通貨)
【MATRIX TRADER(JFX)のおすすめポイント】
「MATRIX TRADER」は、最低取引単位が「1000通貨」、業界最狭水準のスプレッド、新興国通貨のスワップポイントの高さで人気の口座。約定力が高く、スキャルピングや連打注文を容認するほどの優れた取引環境もポイント。ツイッターのフォロワー数が10万人を突破した、元為替ディーラー・小林芳彦社長の配信する短期売買方針は当たると評判。ロイターの経済指標速報がほぼリアルタイムで配信されるなど、情報サービス面の充実ぶりもFX初心者には心強い。ヒロセ通商の完全子会社で、グルメキャンペーンも充実している。
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【MATRIX TRADER(JFX)の特徴やおすすめポイントを解説!】「狭いスプレッド」と「高い約定力」で、超短期売買も可能! FX初心者にも役立つ「会員限定コンテンツ」も充実のFX会社!
「MATRIX TRADER(JFX)」のメリットのほか、「スプレッド」や「スワップポイント」「取り扱い通貨ペア数」などをまとめて紹介!
▼MATRIX TRADER(JFX)▼
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外貨ネクストネオ(外為どっとコム)⇒詳細情報ページへ

スプレッド(取引コスト) 通貨ペア数 最低
取引単位
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル
非公開 0.4銭
原則固定
(例外あり)
(9-27時)
~6/4までのキャンペーン
0.3pips
原則固定
(例外あり)
(9-27時)
~6/4までのキャンペーン
30ペア 1000通貨
(※ロシアルーブル/円は1万通貨)
【外貨ネクストネオ(外為どっとコム)のおすすめポイント】
「外貨ネクストネオ」は、最低取引単位が「1000通貨」、主要通貨ペアを業界トップ水準のスプレッドで取引できるのが魅力。速報系のマーケットニュースや、オリジナルの学習コンテンツが豊富なので、FXの情報を収集するために作っておいて損はない口座だ。「外貨ネクストネオ」で取引している投資家の注文状況がわかる「外為注文情報」、ポジションを決済せずにスワップポイントを引き出せる機能など、便利なサービスも充実している。
【外貨ネクストネオ(外為どっとコム)の関連記事】
「外貨ネクストネオ(外為どっとコム)」のメリットのほか、「スプレッド」や「スワップポイント」「取り扱い通貨ペア数」などをまとめて紹介!
▼外貨ネクストネオ(外為どっとコム)▼
詳細はこちら(公式サイトへ)
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※サービス内容は当社が独自に調査したものです。正確な情報を提供するよう努めておりますが、詳細は各FX会社にお問い合わせください。

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